2021年2月24日

どにどに ユッケジャン定食 (荻窪)

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昨日とまでと打って変わって、冷たい日。こんな日は、ユッケジャンだと、在宅勤務中でも行けそうな、ランチでユッケジャンを出しているお店を思い出す。それで、荻窪駅極近くのどにどに。サムギョプサルを始めとした韓国料理の店。駅近くというのに、目立つことなく、ここに韓国料理店があることが、あまり知られていないようなひっそりとした雰囲気。

けれども、店に入ってみると、なるほどご常連さんが多いのか。「この前まで一緒に来てた...」などと、お店の方と親し気に話している。ランチメニューは豊富で、ずらり20種類以上。ビビンバや参鶏湯、プルコギにチゲ、鉄板の焼肉、冷麺など、知られた韓国料理が勢揃い。そして、いずれも1,000円前後とリースナブル。

目当てのユッケジャン(1,000円)は、グツグツで濛々と湯気を上げてやって来る。マスク越しにも伝わるいい香り。これはいいぞ。熱いよなぁ...とそっとスプーンを持ち上げて、ふぅふぅ、ゴクリ。肉も入っているが、野菜が多めのヘルシーテイスト。春雨入りで、スープを吸ったところもご馳走だ。

この店の特長は、セットの惣菜。コロナ渦前はビュッフェスタイルだったそう。感染対策で止めたが、どれもボリューム満点。帰り足は、すっかりポカポカ。週末にかけて、まだまだ寒い日が続くそう。皆様、どうぞご自愛下さい。

【お店情報】
どにどに 荻窪5-30-12 B1 地図

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2021年2月22日

ゆず 組合わせ自由定食 (荻窪)

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行ってみたいが、1時間の昼休みでは少し遠いかと思っていた割烹ゆず。割烹ではあるが、今は夜でも定食を出していて、地元の方から長く愛されている店だ。何軒か荻窪へランチに行ったが、もしかして、ゆずにも1時間で行って帰って来られるんじゃないかと思って、陽気にも誘われ出向いた次第。

引戸を開けると、思っていたよりも小体な店。カウンターが6席ほどと、2人用の小さいテーブルが3つ程、それに小上がり。カウンターの空いている席にどうぞと案内されて席につく。人気は、組合わせ自由定食。20種類近くのおかずから、二品(1,000円)か三品(1,450円)選ぶ定食。刺身から煮魚、数種類の揚げ物にサラダなど、目移りするほど。悩む時間も、また愉しい。

お願いしたのは、人気と聞くあじフライと、肉豆腐と迷って、かつを刺身。あじフライは2枚。大きさはそれほどではないが、中々身厚。ガブリと齧ると、軽くてふっかり。それに続いて、鯵の香りがふうわりと。これは2枚もぺろりだなぁ。かつをは叩きにしてあって、噛むほどにじんわりと旨味が広がる。これも好い。

とんかつやうな丼に一品おかずがついた定食もあり。派手さはないが、日常にこういう店があると倖せだろう。何たって、自由があるって素晴らしい。今度伺ったら、何を食べよう。今からそんなことを考えてしまっている。

【お店情報】
割烹ゆず 荻窪4-21-18 荻窪スカイハイツ102 地図

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2021年2月19日

岩戸 豚汁定食 (銀座)

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お店が営業しているのは知っているが、皆さん、お元気だろうかと気になって、向かったのは岩戸。岩戸といえば、豚汁。今週は、豚汁づいているが、好物だから大歓迎。

引戸を開けると、「いらっしゃいませ~」といつもの女将さんの声がする。そして、「今日は何にされますか?」。ほとんどは豚汁定食(1,000円)だが、年に2、3度違うものを食べるから、自分は豚汁の人ではないのだろう。

カウンターの1席に腰を下ろすと、ほどなく豚汁が届く。おや、漬物の様子が少し変わったような気がするなぁ。さて、豚汁。今日も大振りの具がゴロゴロと。けれども、その日によって、入っている具に偏りがあったりするのが面白い。大根や蒟蒻が多い日もあれば、今日は玉葱多めの日。里芋が入っているのも好きだ。

鮪のヅケも、今日はタレだく。というよりも、いつもよりも少し多いんじゃないかと思うくらいにふんだんにあって、ご飯にたっぷりと乗せて頬張る。豚汁と漬けとご飯。この組み合わせは、毎日食べてもいいと思う、体に馴染んだ普段着の好い食事。いつもいつもありがとう。

【お店情報】
岩戸 銀座店 銀座1-5-1 地図

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2021年2月18日

源氏 和牛肉すき焼き鍋 (荻窪)

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昨日、鍋を食べるつもりが豚汁になったせいか、ふつふつと湧く鍋欲求。それなら、あそこへ行こうとやって来たのが、荻窪の源氏。路地裏にある日本料理店。路地に入る手前に貼られた元気な文字のランチメニューと、打って変わってちょっと敷居が高そうな料理屋らしい建物、そこへ、ぐいぐいと近くで働いている人たちが吸い込まれて行く姿が、とても気になっていた店。

店に入ると、雰囲気は落ち着いているが、繁盛店らしい活気。カウンターの目の前には、魚がズラリと並ぶ。ランチメニューも刺身や海鮮丼、煮魚、焼き魚と魚系のメニューが多く並ぶが、今日の目当ては、和牛肉すき焼き鍋。

鍋というだけに、石鍋でクツクツ云わせてやって来る。牛肉の他、葱に豆腐、白菜、茸と、確かにすき焼き。牛肉は脂もとろとろ。甘辛い味に溶いた生玉子を潜らせると、昼間っから贅沢をしている気分になる。

サラダにお浸し、漬物、ご飯に味噌汁。この充実ぶりで、ランチ全品980円だというのだから、そりゃ賑わうというものだ。1階席はお二人様まで、それ以上は2階席を案内される様子で、12時を少し回ると、売り切れの品も出てくる繁盛ぶり。隣の方の平目の煮付けが旨そうで、次は魚を頂いてみようか。

【お店情報】
日本料理 源氏 荻窪5-23-8 地図

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2021年2月17日

中村家 豚汁 小メンチカツ付き (築地)

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近年の冬の好物、中村家の鍋料理も、そろそろ食べ納めに行かなければと店へ向かう。牡蠣ちりもいいし、すき焼きみたいな肉豆腐も大好きだ。それに、ちゃんこ鍋など、まだ頂いてない鍋料理もある。

どの鍋にしようかと悩みながら、引戸に手をかけると、「豚汁 小メンチカツ付き 850円」という貼り紙が目に入る。豚汁かぁ。こちらも大好きな具沢山の汁。中村家の豚汁ってどんなだろうと、俄然気になって来る。

店に入るとさらに悩ましい。目の前に貼られた貼り紙には、鍋料理と件の豚汁の品書きがズラリ。鍋なら肉豆腐、それか豚汁か…。うーん、やっぱりどうしても豚汁が気になってしまって、豚汁をお願いする。

運ばれてきたのは、具がたんまりと入った具沢山の豚汁。それに、具も大きくてゴロゴロと。先ずはと一口、ズズッと啜る。ほぉっ、温かくてほんのり甘い。さつま揚げが入っているからだろうか。豚肉の他、里芋に人参、ごぼうに蓮根、大根、蒟蒻、キノコ等々、食べても食べても具が出てくる。やさしさが一杯だ。

それに、メンチカツも決して「小」なんかじゃなく、一品としても十分な大きさ。それに、ちょっと歪なところが愛らしい。箸を入れると、ミッチリと肉々しくて、玉葱だろうか、こちらも仄かに甘くて、添えられた辛子が良く似合う。

小鉢の香の物までついて、さらには食後にコーヒー付きと、こんな値段でいいのだろうかと思う充実ぶり。落ち着いたら、今度は夜にも来なければ。

【お店情報】
食事処 中村家(中村屋) 築地1-4-9 地図

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