2021年6月21日

フォーハノイ ブンチャージョー (阿佐ヶ谷)

あまり時間の余裕がなくて、できるだけササッと食べられるものと考える。そうとすると、半田そうめんか、ベトナム麺か。先日、すだちの半田そうめんを頂いたから、久しぶりにベトナム麺だと、フォーハノイを目指す。

前にいただいて気に入ったピリ辛の春雨スープ麺にしようと思って来たが、季節限定というサラダ麺が紹介されていて、中に、有楽町サイゴンで気に入っていた「ブンチャージョー」を発見。今日食べるべきは、これだ!

ほどなくして、ブンチャージョーの登場。店の方が「これをかけて、和えてお召し上がり下さいね」とタレを指さしながら、説明をしてくれる。細目の麺の上には、揚げ春巻と胡瓜、葉野菜がたっぷりと。あゝ、これは夏にうれしい涼やかさ。

混ぜて啜り上げると、口に広がる甘味と酸味。それに、ナッツやフライドガーリックの食感と風味のアクセント。それに、サクサクの皮の中には、豚ひき肉がみっちりと詰まった肉々しい揚げ春巻。そうそう、これが好きなんだ。阿佐ヶ谷で、ブンチャージョーが食べられるなんて感激。この夏、お世話になります。

*写真は後程追加
【お店情報】
フォーハノイ キッチン&カフェ 阿佐谷南3-2-3 地図

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2021年6月18日

ツバキ亭 豚ロース生姜焼き (荻窪)

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やることが目白押し。だからこそ、しっかり昼を食べて、後半日を乗り切ろう。こういうときは、肉。しかも豚。豚と云えば、気になっているメニューがあった。荻窪で人気の洋食店、ツバキ亭の豚ロース生姜焼き。以前に頂いたカキフライやハンバーグも美味しかったし、接客の素晴らしいこと。そこで、定番メニューの一つである、豚ロースの生姜焼きが気になっていたんだ。

12時過ぎに来てみると、カウンターは満席。2人用のテーブル席が1つ空いていて、そちらを案内してくれた。さすが人気だなぁと思っていたら、ミックスフライと日替わりは、すでに売り切れ。日替わりは「しそとレタスのロール巻き」。実はこっちも気になっていたから、悩まず済んだ。

店員さんの働きぶりに感心していると、自分の生姜焼きが運ばれてきた。お馴染みのこんもり山盛りのキャベツの千切りに、白スパ。その山のふもとには、生姜焼きがずらりと敷かれる。うん、茶色って正義だなぁ。一切れ摘まんで口に運ぶと、程良い脂身と切れのある生姜とタレの味。タレはたっぷりと皿に乗っていて、キャベツにも、白スパにも合うし、生姜焼きをワンバンドさせたご飯にもピッタリ。

最後に一口残ったかきたま入りの味噌汁を飲んでお仕舞い。大満足。食べている間にも、どんどんと客がやって来る。回転は速いが、それでも行列が出来るほどの盛況ぶり。美味しくて、手頃で、感じが好い。日常に沿う良店。

【お店情報】
ツバキ亭 上荻1-6-12 2F 地図

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2021年6月17日

らんふぁ 塩鯖定食 (阿佐ヶ谷)

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気になっている新しい店に行こうと思っていたけれど、朝からバタバタ、外は土砂降り。うん、これは別の日にしたほうが良さそうだ。それなら、今日は癒しを求めて、らんふぁ。たい焼きやたこ焼き、焼きそばなどを売る軽食屋。2階の食事スペースの雰囲気と定食に一遍で気に入ってしまった店。

2階に上がると、「いらっしゃいませ」と穏やかに迎えてくれるのは、恐らく店主のお母さん。先日は、焼肉を頂いたから、今日は魚。鮭と鯖があって、やっぱり鯖だ。

メイン料理の他に、手作りの小鉢が3種類付くというのも、好きなところ。今日は、玉子焼きに、切干大根、肉じゃが。家庭的で手作り感あふれているが、例えば、肉じゃがなら、醤油で染めない綺麗な色。鯖も、小ぶりながら丸々半身。こういうおかずは、毎日食べても、きっと美味しい。しかも、780円とお手頃価格。

雨は降ったり止んだり。傘を持ってきていないご常連さんに「傘持ってって」と話すと、ご常連さんは「いや、いいよ」。「じゃぁ、ゆっくり食べて行けば、そのうち止むかもね」なんて会話も温かい。佳き普通がある食堂。また来ます。

【お店情報】
らんふぁ 阿佐谷南1-13-14 地図

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2021年6月16日

くーたん ソルロンタン (荻窪)

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先日、臨時休業で振られたくーたんに再訪。荻窪駅のほど近く。けれども、ビルの奥まったところにあって、分かりにくい韓国料理店。先日、好物のユッケジャンをいただいて、他の料理も食べてみたいと思っていたのだ。

人気だからと早めに伺ったが、12時前にもかかわらず、残っていたのは、大きいテーブルのみ。こんなご時世だから、相席にすることもなく、申し訳ないタイミング。

さて、気を取り直して、何をお願いしよう。具沢山スープの括りでいえば、スンドゥブチゲか、ソルロンタン。湿度高めの蒸し暑い日だから、辛いものでスカッと行こうかとも思うが、辛くないものも食べてみたいという欲望。ふむ、悩ましい。

結局お願いしたのは、ソルロンタン。ユッケジャン同様、こちらも濛々と湯気を上げてやって来る。湯気が少し落ち着くまで待って、改めて石鍋を覗くと、かなり濃厚な白濁スープ。しっかりとコク味があって、一方でベタベタせずに程良くあっさり。牛肉の他、春雨も旨いスープを吸い込んで好い。塩気が足りなければと、塩ではなく、あみの塩辛を出してくれるところも素敵。

サラダ、キムチ、韓国のりがセット。チゲや参鶏湯など、一通り食べてみたいなぁ。注文している方が多いプルコギも気になってくるし、大変だ。

【お店情報】
くーたん 荻窪5-29-11 プラザいなば1F 地図

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2021年6月15日

三州屋 カツオ叩きとライス (銀座)

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暖簾が白地になって、初めての三州屋。前回頂いて感激した穴子フライも食べたいし、少しご無沙汰しているアジフライも逃せない。けれども、今日の目当てはカツオ叩き。先日から、カツオが食べたくて仕方がなかった。

暖簾をくぐると、先客が何組かいらっしゃるが、長いテーブルにそれぞれ一組ずつ。テーブルを仕切るパーテーションもすっかり馴染んだものだ。

お茶と箸を持ってきてくれたところへ「カツオ叩きを」とお願いする。叩きは早々に出てくるのがありがたい。鳥豆腐にカツオ、それにご飯や漬物が揃うと、随分と手狭になるが、目の前が食べたいもので一杯というのは、何という幸せだろう。

鰹に薬味を乗せてパクリ。続けざまに、ご飯を介して鳥豆腐。この温かみと澄んだコク。何度食べても体に染みる。春菊がこれまた、いい仕事をするんだなぁ。

壁を見ると、定食が14時以降は100円引きという貼り紙が。緊急事態宣言が終われば、終了だそう。夕飯にでも、いかがでしょう。UberEatも対応可。

【お店情報】
三州屋 銀座店 銀座2-3-4 地図

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