2019年10月17日

京橋モルチェ ノルウェーサーモンのムニエル 醤油バターソース (京橋)

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今日は、サーモンのソテーやムニエルみたいなものが食べたいのだ。さて、そういうものを出している店、あっただろうか。京橋のドブロとか、あとは、そうそう、モルチェとか。モルチェだったら、もしかしたら、牡蠣が出ているかもしれないなぁ。悩むことは目に見えているが、何となくホクホクとしてしまうのだから、仕方がない。

店頭のメニューを見ると、やはり季節のおすすめとして「カキフライ」に「カキドリア」。嗚呼、悩んじゃうなぁ。けれども昨晩、たっぷりと牡蠣バターを頂いたところ。朝から思い描いていたサーモンのムニエルの味も手伝って、ムニエル(1,250円)を貰うことにする。

届いたのは、整った綺麗な皿。焼き目とバターソースの艶やかさがそそるサーモンが2切に、色鮮やかな野菜たち。お腹がグッと動くのが分かる。細やかな粉、綺麗な焼き色、表面の軽やかな歯ざわりと、ふわりとほどける脂ののったサーモン、バターの香り。つるつるの人参のグラッセ、彩りも食感も良いたっぷりと添えられたほうれん草。そこかしこがキチンとしていて、食べていてとても気持ちが好い。

名物のハンバーグの他、やはり、カキフライやカキドリアを召し上がっている方が多い様子。次は牡蠣だ!(フライとドリアと悩むのだろうけど)

【お店情報】
京橋モルチェ 京橋2-2-1 京橋エドグランB1 地図

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2019年10月16日

王十里サランチェ 和牛ユッケジャン (銀座)

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朝夕は肌寒さを感じるようになってきたからだろう。朝から食べたかったものは、温まるもの。鍋も好いし、スンドゥブチゲもある。けれどもやっぱり、好物のユッケジャンだと、王十里サランチェへ足を向ける。

開店時間が変わったのだろうか。12時前だが満席に近い状態。相席でよければと席を案内された。食べたいものは決まっているが、増税のこともあるしとメニューを見れば、そういえば、ここには鍋もあるし、鉄板で熱々の豚や鶏もあるなと思い出した。けれども今日はやっぱりユッケジャンなのだ(1,050円)。ちなみに、一律50円増し。

暫くすると、「お待たせしました~」とユッケジャンがやって来た。やや、どう見ても具が多いぞ。ここのユッケジャンの好きなところは、具が多いところが一つだが、それにしても具沢山。スプーンを入れても、器の底まで具で一杯。和牛も野菜も、玉子(重要)もたっぷりで、スープというよりも煮込みと云うほうが正しいくらい。値段が上がっても、それ以上の満足感。

いつも大人気の店だが、今日も行列。そうだ、そうだ。今年の冬は、ここでホルモン鍋を食べるのが宿題だ。

【お店情報】
王十里サランチェ 銀座3-9-18 地図

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2019年10月15日

いわた さば塩焼定食 (銀座)

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今日は何を食べたいというよりも、いわたへ行こうという気分。メインの料理に小鉢が幾つか。家庭的な雰囲気も、とても好きだ。店前で今日の日替わりを見ていたところ、ガラガラと引き戸が開いて、にっこりと微笑む女将さんと目が合った。

さて、どうしよう。今日の日替わりのフライは、コロッケとヒレカツ。しょうが焼きも気にはなっているが、どちらかと云えば、今日は魚だ。日替わりの魚料理は、鯖の味噌煮。嗚呼、これも旨そうだ。けれども、鯖といえば塩焼きもある。結局、「豚汁付」というのが決め手となって、さば塩焼定食(1,200円)をお願いする。

鯖の塩焼きをメインとして、切干大根に若芽と胡瓜の酢の物。ご飯と豚汁、香の物。理想的な定食だ。そうそう、自家製のおかかのふりかけも忘れてはならない。ご飯に一振りしてパクリ。自家製らしい滋味な味わい。ご飯自体がぴかぴかで甘くて美味いが、さらにご飯を進めて困る。

今日の人気は唐揚げだろうか。やはりここの揚げ物は旨いが、しみじみと旨いこういう定食も好きだ。帰り際には、「またね~」とニッコリと見送ってくれる女将さんも。胃袋も気持ちも満たされる倖せのランチがここにある。

【お店情報】
銀座いわた 銀座7-4-7 地図

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2019年10月14日

とりや鈴なり (阿佐ヶ谷)

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焼鳥と云えば、鳥久が大好きだが、同じ阿佐ヶ谷に若い方がやっている焼鳥屋を見つけた。焼鳥は好いし、日本酒の揃えもとても好み。このことを、阿佐ヶ谷に地の利のある知人に話したが、全く知らず、先日「あれは分からない」と云われたのが、ここ、とりや鈴なりだ。

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2019年10月10日

泰明庵 せりカレーそば (銀座)

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牡蠣の季節が来たということは、こちらの季節も来るということである。そろそろ、泰明庵のせりそばが出ているんじゃないだろうか。安全を見て、来週にでもと考えたが、なかったならば、今年は未だ頂いていない冷やしカレーを食べようと思い直して、やって来た。

引戸を開けると、おぉ、今日も客で一杯。素早くせりそばの短冊が出される辺りに目をやると、あるある。「せりそば」「せりカレー」に、「せりせいろ」。嬉しいなぁ。女将さんから「お二階覗いて見て下さい」と声をかけられ、久しぶりの二階へ上がる。こちらもほぼ満席という繁盛ぶり。流石なり。

せりそばか、せりカレーか。悩ましいが、今日はせりカレーそば(1,300円)。冷やしカレーが少々頭に引っかかっていたせいだ。「根っこ入れますか?」の一言は、今年も同じ。もちろん「お願いします」だ。

届いた丼には、控えめにしか芹は見えないが、箸を入れて蕎麦を持ち上げると、カレーに潜んだ芹の姿、そして香りの存在感がグッと増す。蕎麦屋らしい出汁の混じるカレーの香りと相まって、ここにしかない香りに味わい。それに、シャクシャクとした根っこの歯ざわり。あゝ、この季節がやって来た。

【お店情報】
泰明庵 銀座6-3-14 地図

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