2017年11月19日

ロン タマゴサンドイッチ (四ツ谷)

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永年の憧れだった喫茶店とタマゴサンド。


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2017年11月16日

蜂の子 カキフライ (築地)

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蜂の子のカキフライは、毎年愉しみにしているカキフライの一つだ。中央区役所の裏手の路地を入ったところ。大きく取ったガラス窓から、珍しく(少しだけだが)席に余裕があることが見て取れる。

 

席に着くなり、カキフライ(1,580)を注文。ここで少し安心して周りを見渡すと、もう隠居をされている頃だろうか。ワインを片手ににこやかに食べ語らう先輩方。見てる方も愉しくなるような雰囲気で、気持ちがいい。

 

一方で、客は次々入って来る。12時を少し回った頃には、日替わりのBランチが売り切れ。5分も遅ければ、席の確保も難しかったかもしれない。

 

さて、お待ちかねのカキフライ。いやいや、これはかなりの立体感。大振りの牡蠣が折り重なるように並んでいるし、千切りキャベツの上には、こんもりとポテトサラダ。それに、牡蠣殻にたっぷりと入ったタルタルソースと、所狭しと並んでいる。

 

それにしても、丸々と立派な牡蠣。フライを半分にしても口に入り切らないくらいのサイズ。身の旨さと衣の香ばしさ。噛むほどにそれらが交わって口内いっぱいに広がる香りと旨味。

 

そのままでも、レモンもいいが、青みが薬味のように効くタルタルがまた魅力的。パンがあったならば、たっぷりと付けて食べたいくらい。あゝ幸せだ。

 

【お店情報】

蜂の子 築地1-5-8 地図

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2017年11月15日

朔月 豪州産ロースステーキ (銀座)

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昨晩は、魚と日本酒溢れる夜だったからか、欲するのは、どうしても肉。そうだなぁ、久しぶりに朔月はどうだろう。鉄板焼きの店で、ランチタイムには、リーズナブルな肉料理やお好み焼きが頂ける。ここのトンテキが時々食べたくて、やって来る店。

 

今日は、トンテキでもいいし、前から気になっているロースステーキ(1,000)もいいな。店で悩めばいいか。

 

さてと、とメニューを開くと、おや、トンテキがない。ロースステーキの他、せいろ蒸しにハンバーグ、新メニューのステーキ丼やビーフシチューが並んでいるが――、おう、無くなってしまったらしい。トンテキか、ロースステーキか、悩まなくて済んだが、なんだか寂しい。

 

とはいえ、鉄板の上でジューッと運ばれてくるステーキを目の当たりにすると、俄然、食欲が湧いてくるというもんだ。鉄板からはみ出そうなくらいに堂々としたステーキは150g。上等ではないが、気軽に食べるには十分に柔らかく程よい脂。生姜のきいたソースもそそる。

 

セットのサラダやスープも、新鮮で気が利いていて、とてもリーズナブルなランチ。11月限定のサラダランチ(1,000)も、中々良さそう。メインと思えるほどの皿いっぱいに敷かれた野菜の前菜と、それとは別に供されるメイン料理と野菜のおかずの盛り合わせ。色々少しずつ食べたい方は、とても好きそう。

【お店情報】

朔月 銀座3-3-14 銀座グランディアⅡ 9F 地図

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2017年11月14日

哉吉 さば焼定食 (銀座)

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麻婆豆腐が食べたくて、沁馥園へ。けれども満席らしく、同じく振られた方とエレベーターを降りる。とすると、並びの嘉禅も一杯だろうと一応覗いてみる。案の定の満席に加えて、電話の対応もお忙しそう。夏から秋へと季節が過ぎて、両店とももう入るのも難しい人気店に成長したようだ。

 

さて、どうしたものかと、少しだけ新橋方向へ進んだところで、焼き魚がズラリと並ぶランチメニューが目に入った。「潮騒料理」や「相模湾直送」と書いてあって、海のものが得意そうだとお伺いすることに。

 

鯖に秋刀魚、鰺の開き、鮭にほっけ。それに煮魚。悩むなぁと思っていると、「鯖や秋刀魚が脂がのって、おすすめですよ。」と有難い助け舟。それならばと、鯖(890)をとお願いする。

 

聞いたとおりに、焼き目から脂がふつふつと湧くような鯖。箸を入れたときの湯気と香りだけでも、ご飯がすすみそう。こぶりながらも身自体は厚くてほくほく。そして強い旨味。やっぱり鯖は旨いなぁ。小鉢と昆布佃煮、ご飯、味噌汁付き。

 

店内の黒板を見ていたら、以前、生しらす丼を出していた店だということを思い出した。地下2階もあるようだが、入口のある地下1階はカウンターのみ、静かで綺麗な店内。値段も手頃で、近くに1軒あると便利そうな1店。

 

【お店情報】

銀座 哉吉 銀座6-5-12 新堀ギタ-ビル銀座 B1F 地図

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2017年11月13日

泰明庵 せりカレーそば (銀座)

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根っこの季節がやって来た。先月、せりカレーそばを頂いたときには、まだ出ていなかったセリの根っこ。そろそろ、出始める頃じゃないかと見計らって。

 

せりカレーそばをお願いすると、女将さんから「根っこはいれる?」という言葉。待ってました!とばかりに、「お願いします」と答える。

 

根っこが入っていなくとも、セリの香りが芳しいが、根っこが入ると、あの独特の香りの強さはグッと増す。そば屋らしい出汁の混じるカレーの香りと相まって、ここにしかない香りに味わい。それに、シャクシャクとした根っこの歯ざわり。これがまた、堪らないんだ。

 

そうそう、昨年は出会えなかった白菜そばが、今年はお出まし。普通のせりそばも食べたいし、せりせいろも、これまた好い。ひと冬の間、伺くたびに悩むことが想像に容易い。

 

【お店情報】

泰明庵 銀座6-3-14 地図

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