2022年12月 8日

三州屋 カキフライ定食 (銀座)

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今日は絶対カキフライ。一口にカキフライと言っても、和食系もあれば洋食系もあったりと、その有り様は結構様々。今日は味噌汁が一緒にあるとうれしいと、三州屋へ来る。

暖簾をくぐると、カウンターにもテーブルにも少々の空席あり。「一人です」と告げると、「こちらへどうぞ」とカウンター席を案内してくれた。ホワイトボードの前の席、結構久しぶりかもしれない。

目当てのカキフライ定食を注文して、しばらく待つ。短冊に書かれた定食の品書きを見ていると、穴子フライの短冊が。ほほう、穴子フライは定番メニューになったんだ。鯖味噌なんかも、久しぶりに食べたいなぁ。

そうこうしていると、お待ちかねのフライが届く。おぉ、これはいいぞと喉が鳴る。衣を纏っていても、丸々と太ってきたことが手に取るようだ。一つ摘まんでサクリと一口。あゝこれこれ。この香り。それに、身の厚みと旨味の迫力。噛むほどに、牡蠣の身自体の旨さと衣の香ばしさが混じり合って、口いっぱいに広がる旨味。冬がやって来たんだなぁ。

それに、もう一つの目当ての味噌汁。この熱々のなめこの赤出汁は、とろりとした粘度と熱さが、寒さに嬉しい。

今年、三州屋へ来るのも、これが最後かもしれない。今年もお世話になりました。けれども、来年こそは、夜に飲みに来たいものだ。

【お店情報】
三州屋 銀座店 銀座2-3-4 地図

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2022年12月 7日

鳥ぎん やきとりランチ (荻窪)

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気が付いてしまうと、居ても立っても居られないことがあるが、今日は正にそう。最近焼鳥食べてないなぁ…なんて思ったら、もう焼鳥を欲して仕方がない。ランチで思いつくところといえば、荻窪の鳥ぎん。昼の営業は、火・水・木のみだが、今日は水曜。ついている。

荻窪駅の北口の東側。昭和のままの雰囲気が残る個人店が並ぶ界隈。鳥ぎんの本店は老舗だが、こちらも創業50年を超える古い店と聞く。

鳥ぎんと云えばの釜めしのランチもあるが、今日の目当ては焼鳥だ。たれか塩かのいずれかで5本。内2本が、たれと塩で内容が違うが、酒ではなくご飯ということもあるし、ここならたれだ。

もやしのおひたしと漬物が届いて、続いてやきとりが届く。シュッとした洗練された佇まい。やきとりにねぎま、獅子唐と正肉の「はさみ」に、レバーとつくね。肉の旨さはもちろんだが、甘さを抑えたキリッとしたたれが好い。艶々のご飯と赤出汁。それに漬物。漬物の旨い店は大好だ。

小体で古くはあるが、清潔で、良き焼鳥を今に伝えているところが素敵。荻窪の焼鳥と云うと、特に夜は他の店に押されがちだが、この好さは是非続いてほしいと願う。

【お店情報】
鳥ぎん 荻窪店 上荻1-6-14 地図

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2022年12月 6日

ぷちぽわ ビーフシチュー (荻窪)

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今日も小雨交じりで真冬の寒さ。こういう日なら、やっぱり鍋で温まりたい。この界隈で確実に鍋のランチがあるといえば、源氏だ。日替わりのランチメニューに、日替わりの鍋料理があって、すき焼きや、鶏鍋、ときには鮟鱇鍋などが出たりして、楽しみにしているランチの一つだ。

店の前で今日のメニューを確認すると、今日の鍋は鰻の柳川鍋とある。旨そうだと思うものの、今日食べたい鍋のイメージとは少し違うかもなぁ。それならと、並びにあるぷちぽわを思い出す。こちらはビストロ。魚料理や肉料理のランチもあるが、いつもビーフシチューがメニューにある。熱々のシチューで温まるのもいいじゃないか。

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2022年12月 5日

ピッキーヌ カウソイ (阿佐ヶ谷)

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空の色からして寒々しいし、今日は、らせん屋で牡蠣のクリーミーグラタンを食べて温まろうと思っていたんだ。店へ向かう最後の角を曲がったところで、先客が一人店に入るのが見えた。この方が席を案内されるまでに少し時間がかかっていたから、もしかして満席かなぁ…なんて思っていたら、予想どおり。しかも、まだこれから料理が出る段階で、席が空くまで、随分と時間がかかりそう。

これなら退散するしかないけれど、次どうしようか。この近くの12時開店の店には、少し時間があるし、それならここだ、ピッキーヌ。東京でも老舗のタイ料理店。けれども、ランチメニューは、かなりリーズナブルで、タイヌードル単品なら650円。しかも、とても美味しい大好きな店。

暑い時期なら、辛くて酸っぱい料理がうれしいが、この寒さならカウソイだ。カレー味というのも好いし、何より、上には揚げた麺、下には茹でた麺と、異なる麺が楽しめるというところが素敵。それに、カウソイに出会ったのがピッキーヌだったということが大きいのかもしれない。ピッキーヌのカウソンは、麺が少し太めで食感の存在感が強めで、何よりカレーが旨い。

いつも揚げ麺をつまんでポリポリと食べて、茹で麺を頂くが、今日は最初から揚げ麺をカレー浸して。最初の方の麺の食感の異なる感じも面白いし、揚げ麺がカレーを吸ってしんなりしてきたところも好きだ。あゝ、麺を食べ終わった後のカレーにご飯を入れたい。

寒暖差の大きい此の頃。皆様どうぞご自愛を。

【お店情報】
ピッキーヌ 阿佐谷北2-9-5 地図

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2022年12月 2日

よし田 牡蛎南ばん (銀座)

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今週は牡蠣をまだ食べていないし、久しぶりに玉子サンドも食べたいし。一口に牡蠣と言っても、フライもあれば、天ぷらもあるし…と悩んだ挙句、足を向けたのは、よし田。目当ては牡蛎南ばん。これも牡蠣シーズンの楽しみの一つだ。

こちらの牡蛎南ばんの特長の一つは、立派な牡蛎。火が入っているにも関わらず、ぷっくり丸々としてはち切れんばかり。齧り付くとぷりんと身が弾けて、潮の香りと、出汁が染みた牡蛎の身の旨味がじわり。旨味がじわり。

もう一つの特長が、関東風と関西風の汁の用意があること。最近は関東風が好みで専らこちら。件の牡蛎に関東風らしい醤油が利いた汁が染みたところが好きなんだ。若芽やとろりと柔らかくなった葱も名脇役。

昼からビールを飲りながら、サッカーに見入っている方もいらっしゃって、うらやましい限り。とはいえ、後半日で週末。さて、もうひと頑張りしましょうか。

【お店情報】
そば所 よし田 銀座6-4-12 KNビル 2F 地図

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