今朝目が覚めたら、いつも家を出る時間で、一気に目が覚めたのむのむです。
ちょっとお疲れちゃん?ということで、今日は鰻でも食べるかと、こちらに伺った。「銀座ふくろ」は、松屋銀座の裏手、まる伊寿司の並びにある料理屋。以前は夜のみの営業だったと記憶しているが、ランチを始めた様子。ランチメニューは、うな重セット(1,050円)とあわび炊き込み御膳(1,575円)。カウンターのみの小さな店だが、静かで清潔感があり好感が持てる。
鰻は予め火を通したものを改めて炙る感じで、値段なりな印象だが、サラダ付、量的にも十分と、手軽に鰻というときや和食ランチの一つとしてはアリかも。また、吸い物が美味しく、他の料理を食べてみたいなぁと思う。
ホームページによると、あわびの炊き込み御膳は、あわび一個使用、刺身もついてこの値段だそうで、この日も予約が入っていた様子。夜も、場所柄を考えるとリーズナブル。ちょっと気になる。
麻婆豆腐が食べたくて、芝蘭まで。担々麺や麻婆豆腐が人気の四川料理店。ランチでも、これらが1,000円から楽しめるということで、相変わらずよく入っている。
麻婆豆腐は、芝蘭マーボートウフ(1,000円)と、山椒入りの陳麻婆豆腐(1,200円)の2種類。もちろん山椒入りでしょうと陳麻婆豆腐を注文。ほどなく、スープとザーサイ、ご飯が運ばれてくる。ご飯は、一人でもおひつで提供。ご飯をたくさん食べる人には、ありがたいかも。
料理の提供は、いつも早い。今日も5分と待たずに運ばれてきた。食欲をそそる香り。辛さはあり山椒も効いているが突出せず、非常にバランスいい。形がしっかり分かる葱は、香りと食感がよく、これが実にいいアクセント。しっかりと旨さ、味わい深さを感じるものの、重いイメージが一切なく、むしろ軽やかですっきりした食後感。器は小さく、一見量が少なめに見えるが、量的な不満を感じないのは、やはり味わいの満足度が高いからだろうか。
食後には、セルフサービスだが、杏仁豆腐を。辛いものを食べた後には、ちょうどいい清涼剤。担々麺や酸辣麺なども、1,000円~。内容を考えると、満足度が高いランチ。
【お店情報】
芝蘭 銀座7-8-15 第二新橋会館8F ぐるなび
お店との出会い方はいくつかある。多いのはやはり新しい店舗を見てといった視覚から入るものであるが、飲食店に関しては、嗅覚から入ることも多い。ハントコcafeとの出会いも、香りによる出会いだった。月曜日、親子丼を食べた帰りに、新富町界隈を歩いていたところ、なぜここで?という場所でカレーの香り。辺りをキョロキョロしたところ、お店を発見。ちょうど、お店のグランドオープン当日のこと。
職場に戻って店の情報を検索したところ、ホームページを発見。見ると、愛知県知多半島のエッセンスをちりばめたカフェで、知多半島で盛んに作られている「酢」「味噌」「たまり」「常滑焼」などを使っていきたいというのがお店のコンセプトとのこと。店の名前である「ハントコ」も、「半田・常滑」からだとか。「発酵・醸造」好きとしては、見逃せまいということで、早速訪ねた次第。
ランチメニューは、「酒粕酢」を使った煮穴子のちらし(1,200円)、「知多牛」と「豆味噌」を使ったカレーライス(950円)、日替りの和デリランチ(1,000円)の3種類。ちらしにも惹かれたが、デリランチを注文。今日のおかず、サラダ、小鉢、ご飯、味噌汁と、食前酒ならぬ食前酢のセット。
日替わりのおかずは、的鯛のたまり焼き。たまりの食欲をそそる香りと照り。サラダはメインとワンプレートで。小鉢は、きゅうりのピクルス。雑穀が入ったご飯と、かなりヘルシー。個人的なヒットは赤だし。
お店もランチも和なテイストだが、しっかり「cafe」としており、『ヘルシー』『ほっこり』と女性に受けそうな感じ。発酵文化や知多に、ちょっとでも興味をもってもらえるきっかけになってくれると、私も嬉しい。
インド系じゃない欧風のカレーが食べたい気分。さて、どこにしようかと向かったのが榮庵。松屋銀座の裏手、WINS近くにあるフランス料理店。もう何年も前から気にはなっていたのだが、不思議と扉を開けられずにいたところ。ランチは、ハヤシライス、シーフードカレー、ハンバーグのいずれも1,200円。今日は、このシーフードカレーに呼ばれた気がしたのだ。
店内はカウンターのみ。10人と少し入れば満席になりそうだが、ゆったりとした椅子に心もなごむ。ボールに調味料を入れシャカシャカと調味し、ほどなく手渡されたのがサラダ。少々面食らうくらい大きめの皿にたっぷりと(奥の写真は8割くらい食べた図)。
シーフードカレーは、注文後、寿司屋のようなネタケースから食材を取り出し、カレーソースと合わせる様子。あさりやホタテ、海老、イカなど、正にごろごろと入ったカレーは、しっかりとしたベースとスパイス使いで、賑やかな具にも負けない美味しさ。量もたっぷりあり、この値段なら大満足。そして、今まで足を踏み入れなかったことを後悔。常連らしき方が頼んでいたハンバーグやハヤシライスも気になる。次は時間を空けずに来たいと思う。
【お店情報】
榮庵 銀座3-9-18 地図
【お知らせなど】
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親子丼が美味しい辰の字で、宿題の焼き鳥丼を食べようと、築地本願寺近くまで。途中、『焼き鳥丼もいいけど、隣の人が親子丼食べてたら、浮気しちゃうかもなぁ』とか妄想していたら、店前に『本日、都合により親子丼のみとなります』の文字。焼き鳥丼は食べられないけど、悩まなくて済んだと胸を撫で下ろしつつ、カウンター席に座る。ご飯の盛りがいいので、今回は「軽め」でお願い。
流れるような手順で作られる親子丼は、さほど待つことなく、自分に届けられる。玉子と鶏肉だけのシンプルな設計だが、物足りないどころか、しっかりと向き合わねばと感じさせる。ゴロゴロと大ぶりの鶏肉は、弾力よく旨みが感じられるし、とろとろ半熟状の玉子は、奥久慈の卵のようだが、生臭みなく、鶏肉とご飯を上手くつないで、丼としていい纏まりを見せる。アツアツの味噌汁と野沢菜つきで850円とは、うれしい限り。
結局、宿題のままとなってしまった焼き鳥丼も気になるが、親子丼と迷ってしまうんだろうな。
【お店情報】
鳥焼 辰の字 築地3-14-5 地図
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