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2006年8月11日

Trattoria Baffo (銀座)

夕方、同僚から、「ぺるしぃへ行こうと思うけど、いつ頃上がれる?」とのメール。
そんな魅力的なお誘いなら、何を置いても行きますとも!と返事をし、
同僚と店へ向かったのだが、予約でいっぱいとのこと。20060810_1904_0001

じゃぁ、宿題だったBaffoにする?ということで、夜営業のBaffo。         
ランチではときどきお邪魔させていただいてるが、夜は初めて。
お店に入ると、こちらも団体の先客が2組。

あ~、これだと暫く忙しいだろうなぁと思ったので、ワインを飲みながら、ゆっくりとメニューの検討。
黒板に書かれたメニューは、魚料理に力を入れているお店らしく、海鮮系のメニューが多いが、味のバリエーションはなかなか多そうだ。

中から、秋刀魚のカルパッチョ、鮪のアゴ肉のディアボロ、スカンピのフェットチーネ、鯛のかぶと焼きを注文。                              

カルパッチョは特に今日のおすすめですと案内されたもの。もう秋刀魚かぁと思ったが、しっかりした身の厚さ。たっぷり使用されたケイパーの塩気と、玉ねぎ、パプリカを一緒にほお張ると、なんともいい味わい。20060810_1929_0001

そうこうしてるうちに、鮪のアゴ肉が登場。生のレタス、玉ねぎの上に、スパイスを仕込んで焼かれたまぐろのアゴをのせ、熱い内にほぐして、全体を混ぜて食べる。               
ディアボロだから味の強いものを想像していたが、すぎることない味付け。
そういえば、ランチの「トマトピカンテソース」も、やわらかめの味付け。その分、魚の身の味わいが感じられる。

そして、かぶと焼きが登場。サイズが小・中・大とあり、小さいものを頼んだが、これで小なの?というサイズ。
シェフがテーブルで食べやすいようにほぐしてくれるのだが、「鯛の鯛」の話で盛り上がる。
他のテーブルでもやっていたから、このテーブルでの話までが、一つのセットなのだろう。
かぶと焼きは、この店の石釜で焼かれるのだが、焼いてるそばから店内に香が充満。
鯛の口のローズマリーをたっぷり詰めて、焼いているせいだ。
かぶと焼き自体も、その香がしっかりついている。私はこの香が大好きだが、もしかするとダメな人もいるかもしれないちょっとクセのある香。どこかで嗅いだことがあるけど、それがどこだったか即座には思い出せなかったが、帰り道に、自宅のキッチンで茶葉を使って燻製をしたときの香に似ていると判明。調理法を考えると、納得。                                             20060810_2021_0001

そして最後にフェットチーネ。ここでパスタを食べるなら、甲殻類を使ったものが食べたくて選んだもの。
ランチで頂く甲殻類を使ったパスタが絶品だからだ。甲殻類のエキスをソースに落とし込むのが非常にうまいと思う。
フェットチーネは予想外にイカ墨を練りこんだもの。スカンピの赤とパスタの黒が魅惑的。

今回は二人だったが、全体的にポーションが大きいので、3~4人で来て、それぞれ前菜、メインから一皿づつ頼んでシャアするのが、もっとも楽しめるのではないかと思う。
もりもり食べ、飲み、笑う中年の男性客が多く、なんだか気持ちよかったのが印象的。

【お店情報】
Trattoria Baffo 銀座3-12-5 アサショウビルB1F

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