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2006年11月30日

Bistro ぺるしぃ (東銀座)

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久しぶりの夜のぺるしぃ。ほんとは、先週おじゃまする予定だったのだが、風邪のためキャンセル。
そんなこともあって、ほんとに待ちわびていたのだ。

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この日も「シェフおすすめ5皿」(3,700円)を。
一皿めは、定番のペースト3種と、あのおいしい自家製パン。

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二皿目は、あん肝のテリーヌ。
この日は、島根産のあんこうが入り、何かできないかということで、チェフが知恵を絞ったもの。
あん肝といえば濃厚な印象が強いが、非常の肝のまったり感はあるものの、後がすっきりとした印象。
たしかに、新鮮なレバーを食べた感じに似ているかも。

三皿目は、シカの生ハム。
シェフが、この日是非食べてほしいといって、出してくれたもの。冒頭の写真がそれ。
お店で燻製にかけているこれは、嫌なクセが全くないものの、ジビエ特有の香りとしっとりとした肉質に魅了。

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四皿目は、牡蠣のクリームパスタ。
実は、この日、予約時間に遅れそうだったので、同行者に先に店に行ってもらっていた。
で、この皿が出る前、シェフから、「おなかすいてるでしょう?次は牡蠣のクリームパスタを出そうかなと思っているんですが」とのうれしいお言葉。
で、しばししていると登場したのが、これ。
牡蠣のクリームパスタというので、白いものを想像していたのでびっくり。
この色の理由は、ソースにたっぷり渡り蟹の味噌がはいっているから。それに、ぷっくりした牡蠣が5,6個。
そして、見かけだけじゃなく、味にもびっくり。
この店で提供されるものの全体的なイメージとして、「過多でなく、やさしく」という印象だったのだが、これには裏切られた。
ぐっと濃厚で、塩気がやや強く、明らかにのんべを意識したもの。
我々の日ごろの飲み方、また、この日飲んでいたワインに合わせてのことだろう。
あまりにジャストフィットだったので、皿に残ったソースもパンできれいにぬぐっていただいた。
皿を下げるときのシェフの「きれいに召上りましたね」の言葉と笑顔、そしてしてやったりの顔は、私もとてもうれしかった。

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最後は、鶏肉の赤ワイン煮。
鶏肉の下には、ミートローフ。ほどけるように溶けていく柔らかさと、それを締めるようなホワイトペッパー。

あまりに満喫しすぎ、ワインを飲みすぎた。
夜のコースは、お任せ5皿と、お任せコース。お任せなので、仕入れ等によってメニューは日替わり。
普段、フレンチのお店ではアラカルト中心で注文する私だが、気心の知れた店では、お任せするのが一番かもしれない。

【お店情報】
Bistro ぺるしぃ 銀座3-11-8 第6丸嘉ビル1F Hanako-net

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コメント

シカの生ハムッ!
最近、鹿肉を立て続けに食べる機会があったけど、鹿の生ハムは食べたことないなぁ。
「Bistro ぺるしい」ね。チェックしときますぜ。

投稿: ヒロキエ | 2006年11月30日 10:40

こんにちわ!
どれも、お洒落で美味しそうなものばかり。
1皿目、何かなと思ったら、シカの生ハムですか。
いい色していますね。

投稿: うさうさ | 2006年11月30日 12:32

>ヒロキエさん
私も生ハムは始めておめにかかりました。
いつもあるかどうか分かりませんが、この時期の人気・定番メニューだそうです。アラカルトでも出してるのかなぁ?
西洋わさびとともに食べるとうまいです。是非に。

投稿: のむのむ | 2006年11月30日 15:04

>うさうささん
ほんと、いい色でしょう?
鹿といえば、ローストしたあつあつの脂が好きなのですが、
これは、さっぱりした中にジビエの風味。
こういう食べ方もあるのねぇ、と思いました。
でも、ほんとにどれもおいしかった。
うさうささんが、お近くに住んでればご一緒できるのに。

投稿: のむのむ | 2006年11月30日 15:06

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