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2006年11月 9日

鳴神 ミニ大阪寿司と胡麻うどん (銀座)

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私の生まれ育ったところは、関西の影響を色濃く受けている地域だったためか、子供の頃、お寿司といえば押し寿司だった。
父がたまに職場で飲んで返ってくると、漫画みたいに、お寿司をぶら下げて帰って来るのだが、必ず押し寿司と太巻きのセットと決まっていたものだ。
今、お寿司といえば、握りやちらしを思い浮かべるが、押し寿司は郷愁も手伝ってか、ときどき食べたくなるものの一つ。

東京ではあまりお目にかかることはないけれど、いくつか有名なお店もあるそうで、八竹もその一つ。四ツ谷、原宿に店舗があるのだけど、私の行動エリア外なので、まだ頂いたことがなく、食べてみたいものの一つだった。

ところが、昨日ランチ後に散歩をしていたら、その「八竹」の大阪寿司が銀座で食べられるということを発見。
場所は歌舞伎座の裏手、喫茶アメリカンの真向かい。日本茶をメインとしたカフェ、鳴神である。

ランチ時には、八竹のお寿司とうどんをセットにしたランチが頂ける。穴胡巻+うどん(850円)、茶巾+うどん(950円)、大阪寿司+うどんなど。
茶巾と大阪寿司を悩んだのだけれど、ミニ大阪寿司(4つ)と胡麻うどんのセット(980円)を注文。

京番茶を頂きながら待っていると、お寿司とうどんの登場。
お寿司は、鯖、鯛、穴子の押し寿司と太巻き。甘さと酢とご飯の押し具合のバランスがすばらしい。
どれも、過ぎることのない塩梅。穴子に塗られたつめも、大変よい。

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続いてうどん。黒ごまをうどんに練りこんだものを、温かいつけ汁につけていただく。細くて、つやつや。喉越しのよくコシの強い麺。

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温かい番茶を頂きながら、デザートに柿を。
12時半ごろには、ほぼ満席ながら、非常にゆったりした雰囲気。「カフェ」にはあまり行かないけれど、こういう雰囲気はいいな。今度は茶巾を食べにこよう。
なお、前日17:00までに予約をすれば、持ち帰り用の八竹の折り詰めを準備してくれるそう。

【お店情報】
鳴神(なるかみ) 銀座4-3-3

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コメント

 せ…せんせーぃ!!ここはものすごいお店なオーラを感じます!!!

 明日行ってしまうかもしれませーん!!!

投稿: takapu | 2006年11月 9日 22:17

>takapuさん
八竹のお寿司はほんとおいしかった。是非関東の方にも広く召し上がっていただきたい。ベタベタした甘さじゃなくて。
takapuさんはどう感じるのでしょう?
聞いたところによると脱サラをされて開店されたそうですが、このお店的には、これで利益がでるのかこっちが不安というか気になります。
ちなみに、店名は歌舞伎の演目からだそう。
超個人的なポイントは、お寿司に添えられていた添え物です。

投稿: のむのむ | 2006年11月10日 00:05

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