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2007年4月26日

友せき 鳥照焼丼 (東銀座)

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昭和通りを越えた銀座は、雑誌でいうところの隠れ家的な割烹やらレストランが多い場所。
ランチも営業しているお店もあるのだが、日常で使うというより、仕事の一環とか、たまに来たのだから的なメニューのラインナップと価格帯であることが多い。
そんな中、あれ?ランチやってたんだと、ずいぶん前に気づいたこの店。
ただ、冬の間はランチは休み。ここの自慢でもあるふぐで忙しいらしい。

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そろそろ再開しているだろうかと前を通りがかったら、メニューが出ていたので入店。後で聞いたら、3月中旬から再開したとのこと。

この字のカウンターと、奥のほうに座敷がある。ゆったりとした空間の使い方で、先ほどまでの雑踏が嘘のようである。

ランチメニューは、鳥照焼丼(900円)と、まぐろのづけ丼(1,000円)。ともに、小鉢とお漬物、味噌汁付き。
とりあえず、鳥照焼丼を注文。

注文が入ると、予め下準備しておいた鶏肉を、網で炙る。
その間に、丼ぶりにご飯を入れ、キャベツを敷き、半熟玉子を乗せて。
網台の近くに座っていたせいか、ふわんと香ばしい香りがしてくる。

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焼きあがった鳥を切って、盛り付け、自分の前に運ばれてきた。

皮めの焼き色と、脂の照りがなんとも食欲をそそるビジュアル。断面を見ると、鶏肉がぷっくり。
そして一口。照り焼きといいながらも、予め味をつけてあったものを炙っており、その際にはタレを付けないので、香ばしさや鶏の旨味がダイレクトに感じられる。
タレは、ご飯のほうにかけられているのだが、ちょっと甘さが強いように思う。
鶏肉の下に敷かれたキャベツがもそもそするかなと不安だったが、丁寧な千切りと鶏の脂、タレのせいか、さほど気にはならなかった。

半分ほど食べ進んだところで、半熟たまごに箸を入れる。黄身が流れ出し、ご飯と混ぜると至福。

小鉢はこんにゃくの土佐煮。味噌汁は上品な出汁がしっかりと感じられ、漬物もおいしかった。

タレの甘さだけが気になるが、この鶏肉はもう一度食べたい。

【お店情報】
友せき 銀座2-13-19 アルカビル1F ぐるなび

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