手軽な晩酌のあてといえば、奴。冷たいものよりも、温かい食べ物が好きな私は、夏でも冷奴より温奴派。
薬味をたっぷりのせると、結構見栄えもするし、薬味だけでもあてになるという、一石二鳥なメニューなのだ。
豆腐は適当な大きさに切る。
耐熱皿に、昆布、その上に豆腐を乗せ、酒を振り、ふんわりラップをして、レンジアップ。
薬味はお好みで、たっぷりと。
この日は、ねぎ、茗荷、しょうが、大葉、かつおぶし。海苔や胡麻なんかもおいしい。
醤油やポン酢で頂きます。
口の運ぶと、ほんのり温かい。
仕事終わりの晩酌には、このぬるさが心地いい。
コメント
こんにちわ!
薬味たっぷり温奴、いいですね~。
このねぎ、茗荷、しょうが、大葉などの薬味、
たまりませんね。
どれも大好きです。
晩酌に、最適で、お仕事の疲れも癒されて
いくのでしょうね。
投稿: うさうさ | 2007年4月11日 14:56
>うさうささん
薬味だ~い好きなので、
これだけで、十分幸せです。
これまた安っすい幸せだけど。(笑
アツアツでもなく、ヒエヒエでもなく、
ぬる~いのが、ほっとできてよいんです。
投稿: のむのむ | 2007年4月11日 15:08