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2013年4月10日

ニューポート酔東風 酢辣湯餃子 (丸の内)

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酸っぱくて辛いものが食べたいけれども、麺ではないんだ。そんな都合のいいものが...あるじゃないかと向かったのは、ニューポート酔東風。目当ては店の「名物」という酢辣湯餃子(900円)。酸っぱくて辛いスープに餃子が入ったスープ餃子だ。

見るからに辛そうな色味のスープは、酸味もあるし辛いけれども、最も印象的なのはその温度。運ばれてきたときは勿論、油が入って食べ終わるまでアッツアツ。そこに浮かぶ餃子は、一口では収まらないむっちりとグラマラスな仕様。細やかにたっぷりと入った襞にスープが入り込むと、灼熱も春のような程よい温み。それでも、酸味と辛みで食べ終わる頃にはじわりと汗が滲むが、玉子炒飯にもやしの和え物、冷たいゼリーでクールダウンと、よく出来た一揃え。

壁には「開店48周年みなさまのおかげです」とある。丸の内の古いビルには、こんな老舗のレストランや喫茶店が必ずあって、界隈に勤める人々の腹と心を満たす拠り所となっているが、ビルが建て替わった後も続いてという話は、余り聞かない。この店が入る富士ビルは来年解体予定だが、ぜひ50周年をと願うばかり。

【お店情報】
ニューポート酔東風 丸の内3-2-3 富士ビル1F ぐるなび

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