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2014年8月17日

ビリエット Biglietto (高円寺)

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博多の旅は一休みして、リニューアルしたビリエットのことを。


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月に前店長が卒業して5月に新たな店長を迎えてリスタートしたビリエット。新しい店は、ハーブやスパイスを使った料理の店。店の前まで来ると、入る前から佳い香りがして心が躍る。バーブやスパイス料理というと、取っ付きにくいイメージを持つ方、苦手な方もいらっしゃると思うが、どの料理も感じの好い使い方だし、例えば、紫蘇だってハーブの一種。喰わず嫌いはもったいない。

 

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例えば、最初に訪ねた日のお通しは、ポテトサラダ。口にしてときはそれほど主張しないのに、飲み込んだ後に、ふんわりとそこに「入っていた」という残り香。嗚呼、この感じは好きだと思い、以来、ついつい足を運んでいる。

 

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注文に迷ったら、おまかせ3点盛りが好い。ある日は、ラタトゥイユにピクルス、玉子焼き。いずれもお馴染みの料理だが、スパイスの香りが食欲と飲み心を誘う。

 

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ホールスパイスをふんだんに使ったチキンなど、しっかりお腹に入るものもあるが(これも旨い)、自分の目当ては、ツマミ的なメニュー。こちらもしっかり揃っているのが嬉しいところだ。

 

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飲兵衛にはお馴染みの砂肝の白ワインビネガー煮なら、砂肝の食感と、ローズマリーとピンクペッパーがいい感じ。バゲットを貰って、煮汁つけて食べるのも旨い。

 

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ビールやワインに合いそうな料理が多く見えるが、焼酎や日本酒に合う料理も。例えば、ある日のメニューにあったナスの揚げ浸し。素揚げしたナスを手羽先とそのスープの浸して冷やしたもの。鶏の旨みを吸った茄子が旨くって、冷やした酒によく合う。

 

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海老と青菜の和え物なら、山葵をきかせて。一人前のサイズ感もよく、晩酌に好い感じだ。

 

ちなみに、日本酒のラインアップは以前と変わらず。ビールやワイン、ウィスキーなどが増えていて、むしろ酒のラインアップとしては増えた気がする。自分は、ビールか生レモンサワーを基軸にして、後は料理と気分にあわせて、いろいろと。

 

居酒屋ではなく、ダイナー。ここのスパイス使いはとても好みで、そこに酒があるからゴキゲン。〆のカレーもすごく興味があるのだが、〆ないからな……。頭だけか、バゲットでお願いしてみようか。季節柄、夏らしい料理が多いが、秋なら、冬なら、どんな感じの料理が出るのだろうと、今から楽しみなのだ。

 

【お店情報】
Biglietto (ビリエット) 高円寺南3-59-14 地図

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