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2014年11月16日

やんたけ (阿佐ヶ谷)

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最もお世話になっている店の一つ。もはや、生活になくてはならぬ店。

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美味しい店は数あれど、通う店というのは格別だ。自分の生活圏にあって、伺う度に、その季節らしい肴と、好きな酒が2、3ある。それだけでいいが、殊の外難しい。
やんたけは、何と云っても季節感。走りと名残まで楽しめるものもあれば、ほんの2週間ほどのメニューまで。例えば、秋といえば、秋刀魚なら、もう秋刀魚の刺身があると、店に伺ったのが8月のお盆過ぎ。

 

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「まだちょっと高いんだけど、もう少ししたら下がるから」云うことで、9月にも10月にも頂戴。季節によって、つまが変わっているのも、また素敵
(ちなみに、秋刀魚刺しの写真は全て別日)。こちらの秋刀魚刺身は、肝醤油で頂くのだが、この肝醤油がまた絶品なのだ。

 

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盛りになると、刺身だけではなく、焼きにフライも。刺身の艶めかしさとは打って変わって、旨みたっぷりでサクサク軽快。付け合わせの千切りキャベツは、切っただけに非ずで、いつも丼いっぱい食べてみたいと思うもの。

 

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秋刀魚の刺身と共に頂いたのは、名残の穴子。胡瓜と合わせた「うざく」の穴子版のようなものだが、とろけそうな穴子がもう――。

 

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秋といえば、毎年楽しみにしているのが、和栗の天麩羅。渋皮をつけたままの栗を揚げたもので、渋みに栗自体の滋味な甘さ、油のコク味
。これは数週間だけのお楽しみ。今年も出会えてよかった!

 

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揚げ物といえば、薩摩芋チップスも、酒のつまみにピッタリ。この日は炒り銀杏との盛り合わせで。

 

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もう鯖好きなのはバレているだろうけれど、こちらでは好いものが入る時期にならないと出てこないから、秋から冬のお楽しみ。先日は炙りを頂戴したが、最盛期には、刺身に炙り、ごま鯖が揃う。もうね、ウッシッシ。

 

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そんなわけで、まだ出会えていない旨いものが沢山あるんだろうなと、悔しくまた嬉しく思う。先日は、佳い鶏の肝が入ったときにしか作らないというレバーの甘辛煮を頂いたが、これが素晴らしく(しかも300円台。見かけたら絶対注文すべし)。そろそろ牡蠣も始まるだろうし、日本酒も充実してきていて、本当に、なくてはならない店なのだ。

 

【お店情報】
やんたけ 阿佐谷北2-12-4 2F 地図

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