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2018年2月22日

妻家房 スンドゥブチゲ (有楽町)

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寒さのせいだろう。今日はどうしたってスンドゥブチゲ。最近は、ユッケジャンに嵌ってしまって、すっかり、スンドゥブチゲを食べる機会が減ってしまっていたが、今日はどうしても、だ。だから、「満席で入れません」なんて事態は避けたい。そうだなぁ、それならばと、イトシアの妻家房にやって来る。席数があるから、12時前であれば、入れるはず。

 

駆け足でやってくれば、よかった。席は空いている。お茶を持ってきてくれたその場で、目当てのスンドゥブチゲ(1,180)を注文して、後は、やってくるのを待つばかり。

 

スンドゥブチゲ(1,180)の最初の醍醐味は、グツグツと湧きたってやって来る見た目と立ち上る湯気、香り。それだけで、お腹がグッとなりそうだ。特別「海鮮入り」とは書いていないが、アサリに烏賊、帆立などがふんだんに入る。

 

大好物の玉子は、最後のほうまで取っておいて、8割くらいに火が入るまで待つのが自分流。ご飯を少し入れて、黄身をたっぷりと絡ませて食べるのが好きだ。

 

セットとしてキムチにコリッとした食感のチャンジャ、たっぷりと付く韓国のりが嬉しい。12時を過ぎると、やはり行列。それにしても、客のほとんどが女性というのも面白い。

 

【お店情報】

妻家房 有楽町イトシア店 有楽町2-7-1 有楽町イトシアB1 地図

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