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2018年7月16日

梟 (名古屋・新栄)

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京都へ行く前に、名古屋へ立ち寄る。そして、名古屋に来たら、立ち寄るのがここ梟だ。賑やかな盛り場から、一駅はずれた新栄。看板もなく、気づきにくい小さな障子戸。目印は壁の大きなフクロウの木彫りだけ。敷居が高そうに見えるが、夜な夜な満席になる居酒屋。名古屋らしさはほぼないが、間違いなく旨いものが揃う店。

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伺ったのは、8時半すぎ。ちょうど、夕方に入った方々が引け始める時間で、少し落ち着き始める頃合いだ。さて、ビールを貰って品書きと睨めっこ。これが豊富で悩ましいんだ。最初はやはり刺身の盛り合わせ。しめ鯖に、鮪、蝦蛄、雲丹、とり貝、烏賊等々、10種類ほど色とりどり。

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それに、この日は鮑が入っていて、これがなんと1,000円でおつりが来るというのでお願いする。酒蒸しにされたそれは、想像以上の大きさで、柔らかくもっちりとして旨味の凝縮した身。それに、何と云っても大きな肝。いつもある訳じゃない。この幸運。

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あまり云ったことはないが、帆立が好きだ。それも、厚みがあって、レアに火を入れたやつ。外側には火が柔らかく入っているけれども、中は生。そういうの。それで、生ほたてとアスパラガスの炒め物を。この店なら絶対好きな感じに仕上げてくれると信じて。そうしたら見事な芳ばしさと甘み、生やかさ。アスパラの青味と瑞々しさも相まって、色鮮やかな一品。

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そういえば、串焼きを頂いたことがなかったかもと、うずらの玉子。キレのあるたれが好み。

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玉子好きとしては、どうしても気になった「こだわり卵のプチ贅沢な玉子焼き」。さっきうずらの卵をお願いしたばかりだけれども、そこは譲れない。見事な黄色が目を惹くが、味付けはとてもシンプル。その分、玉子の美味しさが直接的に味わえるというもの。玉子の焼き加減も、外はわずかに焼き目ができるくらい、中は少しだけとろりとするくらいの好みの感じ。近くにあったら、玉子気分のときにこれを目指して来たいくらい。

 

大好きなフライを敢えて外しても、それでもまだ迷うくらいの美味しさの坩堝。人気の店故、18時~20時くらいであれば、要予約。

 

【お店情報】

梟 名古屋市東区葵1-21-11 コモドカサ三輪1F 地図

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