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2018年11月11日

カピオ (阿佐ヶ谷)

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オープンしてもうすぐ2年。前回よりも今回と、伺う度に好きになる。

オープンして1ヶ月で3回も伺ってしまったCapio。当時、「こんな店を待っていた」と書いたが、その後も試行錯誤を繰り返して、伺う度に、より心地よく、楽しいメニューが増えている。

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先ず、好きなのは、前菜が豊富なところ。いつも大体10種類ほど。最近頂いたものだと、例えば、ペペローニリピエーニ。パプリカの詰め物料理で、この日はレンズ豆のラグーを詰めたもの。こっくりとした味わいの中にも、脂に頼らない軽やかさ。こういうところがとてもツボ。

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ブルスケッタもいつも幾つかあるが、他の店では中々見られないものばかり。この日頂いたのは、小イカのアグロドルチェ。甘酸っぱく仕立てた烏賊や玉葱もツマミにとても好いが、素晴らしいのは、パンの焦げ。シチリアのゴマパン(これだけでも是非食べてほしい)だけでも香ばしいのに、焦げた香りが素晴らしい調味料。何これスゴいというやつだ。

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メニューリストを見ていて、これ何?と思うものが多いのも、好きなところ。「豚肉のぐるぐるまき」って何?どんなの?って、そそられる。好きな店だからこそ、絶対旨いやつが出てくるという安心感。正体を見れば、肉団子を厚い豚肉で巻いたもの。けれども、ガッツリなテイストではなく、柑橘やスパイスで、軽やかに仕立てているところが、Capioらしい。

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ここでメイン料理的に頂くなら、魚や肉がたっぷり入ったクスクスをオススメしたいが、酒呑み的には、ヴェルドゥーレもおすすめだ。定番的にある魚料理で、魚と貝、野菜を蒸し合わせたもの。

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想像するだけ、旨いに違いないと思うが、魚や貝から引き出された旨味が、それぞれの素材に染みて、より旨くなる相乗効果。重くなく、旨味だけがふくよかな層を重ねる感じが素敵。

しっかり食べるでも、ちょっと一杯でもどうぞという気軽さも好きだ。オープン当初「こんな店を待っていた」と云ったが、今、益々好きになっている。

 

【お店情報】

Capio 阿佐谷北2-36-1 地図

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