2017年5月 8日

はまの屋パーラー 玉子・サンドゥイッチ (有楽町)

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ボンヤリしている暇もない連休明け。何が食べたいか悩む余裕もなく、こういう時欲するのは、本能のままの玉子サンドだ。

 

いつもならば混みあっているはまの屋も、連休明けの今日なら空いている気がしてやって来たら、予想どおり。「どこでもお好きなところにどうぞ」という珍しい状態。お願いするのは、もちろん玉子・サンドゥイッチ(トースト代・コーヒー付き900)。2種類をハーフに出来るのが店の特長だが、いつも玉子だけ。好きなものばかりを愉しみたい。

 

しばらくして届いたのは、少しの間うっとりしてしまうくらいの濃い黄色の玉子色。厚みもあって、手に取ると、焼き立てならではの温かさ。口にすると、柔らかすぎず噛むごとにほどけて広がる温みとコク味。この感じがとても好きだ。

 

あまりの暑さに、今日はアイスコーヒーを。日差しだけでなく、空気の香りももう初夏。

 

【お店情報】

はまの屋パーラー 有楽町1-12-1 新有楽町ビルヂングB1F 地図

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2017年4月11日

ばんぺい柚 とんてき (八重洲)

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冬に戻ったような寒さに、辛くて熱いもので温まろうと、久しぶりに東京駅そばのPCPビルまでやって来た。目当ては、タイ料理の沌だったが、行列が出来る店で雨降りだということもあって、12時前というのに、遠目に見ても人だかりが出来ている。

 

どうしようかと周りを見渡したところ、目に飛び込んできたのが「とんてき」の文字とダイナミックなそそる写真。厚切りの豚肉熱は、未だ衰えておらず、自然と足をこちらに向けた。

 

店名のばんぺい柚は、特に熊本で収穫される大きな柑橘。その名から想像できるように、九州素材と酒をウリにする店らしい。なるほどランチメニューを見れば、長崎ちゃんぽんやチキン南蛮など、それらしい料理が並ぶし、カウンターには、昼には目に毒の焼酎瓶がズラリと並ぶ。

 

運ばれてきたのは、こんもりと盛られたキャベツと黒々としたとんてき。ソースがウスターソースベースで、キャベツもご飯もモリモリすすむ。とんてきご飯に味噌汁付き(1,000)。食べ終えて店を出れば、どの店も行列。雨の日のこういうビルのランチは戦争だ。

 

【お店情報】

ばんぺい柚 丸の内1-11-1 PCP丸の内ビルB1 地図

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2017年3月28日

遊楽 サービスセット (有楽町)

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今日は中華だ。しかも街の食堂。それで、やって来たのは交通会館。ひょっとこ、キッチン大正軒、あけぼのの相変わらずの行列を横目に見ながら、フロアの真ん中ほどにある遊楽。交通飯店も人気だが、こちらも昼時には待つ人が出来る店。とはいえ、回転が速いから、それほど待たずに入れるのがありがたい。

ラーメンとチャーハンのセットに担担麺、中華丼に酢豚、レバニラ、マーボー豆腐と、らしいメニューが一通り。お願いしたのは、その日のサービスセット(850円)。今日はホイコーローだ。

メインの料理に盛りいいご飯、スープにザーサイが一揃い。ご飯が進むこっくりした味わいを纏ったキャベツに豚肉、彩りのパプリカ。春だからだろうか、キャベツが程よく柔らかく甘くて、そういえば、今日は春らしいいい陽気だと改めて思って、気分が弾む。店の方のソツのない動きがまた素敵だ。

それにしても、余裕がなくとも、せめて30分位は外に出ないな。

【お店情報】

遊楽 有楽町2-10-1 東京交通会館B1 地図

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2017年3月22日

レバンテ かきフライランチ (丸の内・有楽町)

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今日はどうしてもカキフライだ。それも洋食の。けれども、時間の融通が利かないのが恨めしい。しかも、そろそろ牡蠣の季節も大詰め。幾つか店を思い出しては、あそこはもう少し遅くまでやっているはずなど、アレやコレやと考えあぐね、やって来たのはレバンテ。牡蠣料理店としても名のある店。食べ納めの時期にやって来るにも、もってこい。

 

的矢のかきを使ったかきフライもあるが、仕事途中のランチには贅沢だから、普通のかきフライ(1,500)。とはいえ、こちらも三重県の浦村のブランド牡蠣でおすすめだ。

 

コロコロと美しく並んだカキフライ。ナイフを入れても、衣の下には身がギュッと詰まって、そこからジュースが滲みだす。身の旨みとジュースに、軽やかな衣の香ばしい風味と食感がアクセントとなって、牡蠣自体が好きだが、やっぱりフライが好きだと改めて思う。

 

それに、ドレスされた瑞々しいサラダに飾り切りされたレモン、皮が剥かれたトマト等々。脇役の一つ一つもウキウキとさせてくれる、幸せの一皿。

 

【お店情報】

レバンテ 丸の内3-5-1 東京フォーラム内 地図

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2017年3月10日

サイゴン 鶏もも肉の香り焼き (有楽町)

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今日はコレだと思って向かった店は、これまで何度か伺っていて、混雑はしているが、入れなかったことはなかったところ。残念だ―――、金曜のメニューが人気なんだろうかと考えてみるが、次向かう先を決めなくては。

 

それで、サイゴン。こちらも混雑はしているが、12時前なら席にありつける場所。今日もやっぱり繁盛していて、残り数席のうちの1席を確保できた。フォーのセットが人気で、自分もよくお願いするが、最近のヒットは、鶏もも肉の香り焼き(1,000)

 

特長は、そそる焼き色の素晴らしさ。見た目にもパリパリとして、食べる前から、もう確実に旨いやつ。スイートチリソースも付いているが、そのままでも美味しいしっかりとした味付けでご飯も進むが、むしろ、ビールが欲しくなる。それに、名前のとおり「香り」が素敵。バリバリの皮の香ばしい香りの後、噛むほどに、八角がふわりと漂う。香り焼きの下には、色鮮やかな青梗菜。サラダ、生姜の効いた春雨たっぷりのスープ付き。

 

12時を過ぎると待つ人の行列ができるが、回転は早い。さぁ次の方に渡すべく、早々に席を立とう。


【お店情報】

サイゴン 有楽町店 有楽町1-10-1 有楽町ビル B1F 地図

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2017年2月 7日

白さんの純豆腐 牡蠣のスンドゥブ (日比谷)

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食べようと思っていたものがあったのにも関わらず、外に出たときの風の強さと冷たさに、ついつい温かいものが欲しくなる。

 

今の場所なら、まだんか、日比谷シャンテに入る白さんの純豆腐。いつもなら、まだんに向かうが、最近はどうなんだろうと、日比谷シャンテにやって来る。来てみると、レイアウトが変わっているし、それにメニューも少し変わった気がする。普通のスンドゥブと白い塩味のスンドゥブの他、プルコギ、冷麺などもあるようだ。

 

スンドゥブの種類が10種類以上あるのが特長。あさりや茸、チーズなどから、烏賊、豚キムチ、海鮮等々。一頻り考えたけれども、選んだのはやっぱり牡蠣(1,500)。見てしまったら、外すことは難しい。

 

ランチタイムには、セルフサービス形式の日替わりの韓国惣菜がセット。モヤシのナムルにチャップチェ、キムチなど4種類。これらを頂いていると、熱々チゲがやってくる。

 

玉子は届いてから自分でポトリ。その間にも、辛味と牡蠣の香りが湯気と共にやってくる。具には、純豆腐と牡蠣がメインだが、浅利や烏賊なども入る。中辛でお願いしたスープは、記憶にある以上に辛さとコク味があって好み。牡蠣だって、季節柄だろうか、サイズの良いものが幾つも入って嬉しい驚き。値段が幾分上がった気もするが、これはこれで満足。


【お店情報】

白さんの純豆腐 有楽町1-2-2 日比谷シャンテB2 地図

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2017年2月 3日

有楽町ワイン倶楽部 トンテキ (有楽町・日比谷)

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昨日とは打って変わって肉気分。厚みのあるのをナイフで切って頬張りたい。それでやって来たのが、有楽町ワイン倶楽部。ワインショップ併設の気軽なビストロ。席数も多く、大人数でワイワイやるのに良さそうな雰囲気の店。

 

ランチメニューは、肉肉肉。ビフテキにトンテキ、トンテキとチキンソテーのプレートにハンバーグ等。サラダ、スープ、ドリンクがフリーで、そのほとんどが1,000円以下ということもあって、近隣に勤める方で大賑わいだ。

 

ここのトンテキは、甘辛い醤油ダレではなく、塩胡椒で焼いたポークステーキが200g。熱々ジュージューの鉄板で運ばれてくると、テンションも上がるというもの。少し大きめにカットして頬張ると、その噛み応えに、肉を欲していた気分が満たされる。細かなことをいえば、鉄板と豚肉の間に挟まれ、蒸し焼き状態になったキャベツが結構好きだ。

 

サラダ、スープ、ドリンクはセルフスタイルで取り放題。提供されるスピードも速く、結構な大箱にも関わらず満席なのは、この使い勝手の良さ故だろう。

 

【お店情報】

有楽町ワイン倶楽部 有楽町1-7-1 有楽町電気ビルB1 地図

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2017年2月 1日

はまの屋パーラー 玉子・サンドゥイッチ (有楽町)

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最近、散々振られているというのに、性懲りもなくやって来た。今日は、どうしてもここが良かったのだ。というのも、今晩の宴会が、早い時間に始まって、大抵12時を回っても終わらない、延々と飲んで食べる会だからだ。早い時間というのもあるし、軽い食事にして、少し余裕を持っておきたい。

 

すると、どうだろう。今日は数席空きがあって、「お好きなところへどうぞ」という。タイミングが良かったのか、前回、ここで愚痴ったのが良かったのか。

 

ともあれ、久しぶりに出会った玉子・サンドゥイッチ(トースト代・コーヒー付き900)。今日は、幾分ヨクヤキで、サンドイッチのふちが香ばしさが伝わるトースト色。手にしたときの触感もカサカサ。口にしたときも、サクサクパラパラと散る感じ。トーストの仕方一つで、こんなにも表情が変わるんだ。

 

12時を回ると、やはり待つ必要があるようだが、それでも5分10分くらい。少しくらい待ってみてもいいかもな。

 

【お店情報】

はまの屋パーラー 有楽町1-12-1 新有楽町ビルヂング B1 地図

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2017年1月27日

アラカルトン 豚ロースの生姜焼き (有楽町)

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豚肉なのである。厚切り肉のローストでも、生姜焼きでも何でも来い。それより問題は、どこで食べるか。それで思い出したのが、新有楽町ビルヂングの地下1階にあるアラカルトン。もう知ってから長いという
のに、はまの屋パーラーと同じフロアにあるから、ついつい存在感が薄くなってしまっていて申し訳ない。

 

豚料理を名乗る店で、店名だって「トン」がつく。ランチタイムは、頻繁に通う近隣にお勤めの方を意識してか、日替わり、週替わり、鳥のから揚げなど、豚以外のものもあるが、メニューのトップを飾るのは、豚料理。

 

限定15食という豚と野菜のせいろ蒸しと迷ったが、生姜焼き(1,000)。気になった特製の生姜ダレは、生姜がとても効いていてご飯をすすませる。豚肉が柔らかいから、ご飯を巻いて食べたい気分にさせられる。生姜の効果か、食べ終わる頃にはポカポカ。冷え症対策にもおすすめしたい。食後にはデザート付き。

 

ここに入る前も後も、はまの屋の様子を見たが、やっぱりいつも待つ人がいる。もはや昼休みには難しいのか……。

 

【お店情報】

アラカルトン 有楽町1-12-1 新有楽町ビルヂング B1 地図

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2017年1月19日

赤から 赤から鍋 (銀座)

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冬のランチ鍋探訪。それで、赤からで「赤から鍋」。以前は、猛烈食堂という名前でエスニックなランチを提供していたが、赤からにリニューアルして、エスニックに加えて赤からで提供されているメニューが提供されるようになったらしい。

 

赤からは、ギンザグラッセにも入っているが、名古屋の赤味噌と赤唐辛子を使った「赤から鍋」が名物の店。そんな鍋が今日の目当て。

 

つくねに油揚げ、豆腐、モツ、もやし、白菜等、食感賑やかな鍋。見た目は赤いし、辛味もあるが、味噌らしいコク味や甘味も感じる。スープを飲めば、じんわりと胃から温まって、寒い季節はやっぱり鍋だと思わせる。セットのサラダや小鉢がエスニックテイストなのが融合店の面白さ。

 

ランチタイムには、赤から鍋(990)やパッタイ、フォーなどの単品メニューの他、エスニック料理のビュッフェも提供していて、入口でどちらかを申告するシステム。どちらも中々の人気のようだが、一番気になったのは、夜メニューのレモンサワーの充実ぶりだ。

 

【お店情報】

赤から 有楽町店 銀座西2-2 銀座インズ2 2F 地図

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