2020年11月20日

有楽町ワイン倶楽部 トンテキ (有楽町)

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今日は肉だ!と思い、どの店へ伺おうかと考える。そういえば、有楽町ワイン倶楽部は、コロナ渦になってから、伺っていないんじゃないかと気が付いた。トンテキやビフテキが、ジュージューと音を立ててやってくるのを思い出したら、居ても立ってもいられない。

サラダバーや、スープ・ドリンクバーが人気の一つ。今はどうなっているんだろうとやって来ると、やはりサラダバーはなくなっている。けれども、スープ・ドリンクバーの傍には、アルコール消毒液。いつもスープをお代わりしていたから、これはありがたい。

ランチメニューも少し変わっている。曜日替わりのメイン料理2種類盛り合わせのような限定メニューが登場していて、金曜日はポークステーキとメンチカツの盛り合わせ。ボリューミーな盛り合わせにかなり惹かれたが、やっぱり定番のトンテキを(990円)。

サラダに続いて、トンテキが届く。おー、お馴染みの熱々鉄板。だが、何か様子が違うなぁ。なるほど、ソースがかかっているんだ。そのせいで、艶々と照りがあって食欲誘う。敷かれたキャベツにも、甘辛ダレが染みて、シンプルなのも好かったが、これにはこれの魅力あり。やっはり厚切り肉は正義。

【お店情報】
有楽町ワイン倶楽部 有楽町1-7-1 有楽町電気ビルB1 地図

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2020年11月17日

キッチン大正軒 豚しょうが焼きとカキフライ定食 (有楽町)

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今日は、キッチン大正軒でカキフライと決めていた。先月近くを通ったときに、今期もカキフライが出ていることを確認して、何時行こうと考えていたところだ。

行列の出来る人気店。多少の行列ならば並ぼうとやって来たが、珍しいことに行列はなし。こんなこと、もう何年ぶりだろう。以前とは少々スタイルが変わっていて、店に入る前に注文をして、料金は先払い。

さて注文だ。カキフライのメニューは幾つかあって、カキフライのみのオーソドックスなものから、カキフライと、しょうが焼きやハンバーグ、アジフライやエビフライとの盛り合わせなど。カキフライばかりも好いが、この店に来たら、ついつい盛り合わせたくなってしまって、豚しょうが焼きとカキフライのセット(1,350円)をお願いする。

届いたのは、これまた皿いっぱいに料理が乗った盛り合わせ。カキフライが3つに、豚しょうが焼きは4枚。それになぜか鶏の唐揚げ。さてと――とカキフライを箸で持ち上げると、食べる前から海の香りがもう、ふわり。カラリと香ばしく揚がったサクサクの衣に歯を立てると後にはジュワ~と牡蠣の香りとエキスが迸る。そこへご飯。旨みと脂、甘みと香りが噛むほどに混じり合って、「フライ定食」の素晴らしさを思う。

そして、豚しょうが焼き。豚肉に厚みがあって脂身も多め。たれもよく絡んで旨味たっぷり。親しみがありながらも、肉屋直営らしいちょっと贅沢な肉使いが堪らない。鶏のから揚げは初めてだが、しっかりとた下味とカリッとした衣でこれも旨い。山盛りの千切りキャベツに、ケチャップスパゲティと大充実の大満腹。

「食べた、食べた」と満足して外に出ると、見慣れた行列。お隣のあけぼのにも、同じくらいの行列。ここは、今日も揚げ物パラダイス。

【お店情報】
キッチン大正軒 有楽町2-10-1 東京交通会館B1 地図

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2020年11月10日

JSレネップ hanare 若鶏のビール煮込み (日比谷)

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昼間はまだ温かいが、朝晩はすっかり肌寒くなってきた。今朝も外に出たときに、少し肌寒かったものだから、昼は温かいものにしようと考えた。ユッケジャンもいいし、豚汁なんかもいいなぁ。温かいといえば、煮込みなんてどうだろう。シチューなんかが揃うJSレネップの新店舗には、まだ伺っていないし、これはチャンスとやって来た。

有楽町高架下の店舗でランチをやっていたときに、とても気に入ったJSレネップのランチ。メイン料理にサラダ、スープ、食後のドリンク。ドイツパンは4種類(しかも、持ち帰り用の袋まで)と盛り沢山。しかも、1,000円以下と、とてもお手頃。

温まるものといえば、グーラッシュ(ドイツシチュー)やグラタンもあるが、やはり煮込みと、若鶏のビール煮込みを(980円)。サラダとスープに続いて、届いたビール煮込みは、こっくりとした好い艶と色。鶏肉にソースをたっぷりと付けて一口。すると、ホロッとやわらかな鶏肉と、ビールらしい苦みが仄かに香る。添えられたフライドオニオンもいい風味。

食後のドリンクの種類の多さも魅力的。中でも、仄かな酸味があって、後味すっきりとしたドイツのハーブティーが好み。新しいランチメニューも見つけたし、また近いうちに。

【お店情報】
JSレネップhanare 内幸町1-7-1 日比谷OKUROJI 地図

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2020年10月30日

小洞天 ハーフ担々麺とシュウマイセット (有楽町)

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有楽町駅前、ビックカメラの地下にある小洞天が、来週金曜日を以て閉店すると耳にする。最初に出会った小洞天は、昔、銀座2丁目メルサにあった店舗だったと思う。当時、担々麺が好きで、担々麺目当てに伺ったにも関わらず、シュウマイが印象的だった。

その後は、有楽町の店。頻繁にというわけではないが、時々あのシュウマイ、そして最近は、やわらかい焼きそば。シュウマイとハーフ焼きそばのセットが気に入っていた。

いつも昼時は、近所に勤める方々で行列が出来る。12時少し前だったが、先に着いた人が席を取るスタイルで何組か。並んでいる人と向かっている人が、LINEか何かでやり取りをしているのが今時だ。

件のシュウマイとハーフの焼きそばはなく、ハーフの担々麺のシュウマイセット(1,240円)を。ハーフの担々麺に麻婆豆腐、シュウマイの三位一体セットも気になったが、こちらはシュウマイが2つに対して、お願いしたセットはシュウマイ3つ。シュウマイの数は重要だ。

ゴロンと立派な体格のシウマイは、控えめな極薄の皮にミッチリと肉が詰まって逞しい。粗挽きで、所々ムチムチゴロゴロ。噛んでいくと、肉々しさに生姜の香りがふわりと混じる。調味料もいらないくらいの風味の豊かさ。美味しいなぁ。

担々麺は久しぶり。歯切れのいい細い縮れ麺に、軽い辛みと胡麻の風味のスッキリスープ。今流行りのものとは違うが、ナッツと角煮の風味が、心地よく懐かしい。

他の店舗やデパート、通信販売もあるが、寂しいのは、この店舗がなくなること。店の意匠や店の方の服装など、昔の大食堂のような匂いと料理の雰囲気がとても似合いで好ましかった。店を出ると、地上に伸び、その先まで続く行列。ありがとうございました。

【お店情報】
小洞天 有楽町店 有楽町1-11-1 読売会館 B1F 地図

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2020年10月28日

輝咲 かんぱちあら煮 (有楽町)

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今日は魚の和食。コリドー街に幾つか思い当たる店があって向かう途中、魚の和食といえば、輝咲もあるじゃないかと思いつく。

ここだと、焼魚の定食だなぁと思いながら、6階の店まで上がるエレベーター前のランチメニューを見てみると、なんと、かんぱちあら煮(1,000円)がある。ここで煮魚はお初だし、しかも好物のあら煮。これを逃す手はない。

届いたあら煮は、あらだけでなく、大根や青物、白髪ねぎをあしらった料理屋らしい盛り付け。ドドンと豪快に盛られたのも好きだが、こういうのも好いなぁ。味付けも品がいいが、あら煮らしく目玉の部分もあったりして、黙々と魚と向き合う小一時間。

お浸しに煮豆、ご飯に味噌汁、漬物で一揃え。定食としての有り様もとても好い。今日は好い日だなぁとホクホクするくらいに。これまでは、焼魚の種類に悩むだけだったのに、煮魚までとなると、益々うれしく悩ましい。

【お店情報】
輝咲 有楽町1-2-9 有楽町小川ビル6F 地図

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2020年10月21日

999 トムヤムラーメン (日比谷)

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なんだか辛いものでスッキリとしたくて、久しぶりにタイ料理で辛いものをと思いつく。そういえば、日比谷のJR高架下に出来た日比谷グラメゾンに、タイ料理屋が出来たんじゃなかったっけ。メイン料理に沢山サイドメニューがついてくるランチだったと記憶している。

やって来て思い出した。中野にもある店だ。パクチー鍋に興味があったが、いつも満席の繁盛店。なるほど、そこの姉妹店か。チープでキッチュな椅子やテーブルにタイポップスで雰囲気もバッチリ。

さて、ランチ(900円)。カオマンガイにカオカームー。ガパオライスにパッタイ、グリーンカレーにトムヤムラーメン。定番どころが勢揃い。今日目当ての辛いマークがついている中から、トムヤムラーメンをお願いする。

お盆の上には、皿が一杯。メインの他、蒸籠に入った蒸し春巻きに、サラダ、冷奴にスープ、季節の小鉢はタイの肉じゃがだそうだ。これにタイ茶のドリンクバー付き。ココナッツミルクが香るトムヤムスープには、大きな海老がドンと乗る。器がやや小さめかと思ったが、中には麺がたっぷり入って、辛くてほんのり甘くて満足。

【お店情報】
タイ屋台999(カオカオカオ) 日比谷店 内幸町1-7 日比谷グルメゾン 地図

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2020年9月23日

そそそ~その先へ~ あったかそうめん (日比谷)

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昨日とは打って変わって悪天候。肌寒さに、恋しいのは温かい麺。そうだ、宿題にしていた店に行こうとやって来たのは、日比谷OKUROJIのそそそ~その先へ~。恵比寿にある素麺専門店「そそそ」の新しい店。そそそは、素麺好きとして気になっていた店だが、アウェイの恵比寿。日比谷に出来たのならば、行ってみたいと思っていたのだ。

素麺自体が好きだが、冷たいものよりも、温かい煮麺が好きだ。店のホームページを見て、先ずはこれにしようと狙いを定めていたのが、あったかそうめん/にゅうめん(880円)だ。

素麺は、深さのある黒色のどんぶりでやって来た。綺麗な出汁に錦糸卵としいたけ、三つ葉。その下に、嫋やかに沈んでいる素麺。先ずはと出汁をいただけば、やさしい甘味に続いて、柚子と仄かにごま油の香り。そして素麺。かなり細くてつるつると柔らかいが、口にするとむっちりとした存在感。喉越しや口当たりが頗る良く、如何にも上等。いままで食べたことのない感じ。これはちょっとクセになりそう。

それに、個人的なツボは、具のしいたけのうま煮。煮たしいたけが好物だが、こういうこっくりとした味わい、懐かしい。

トリュフが香るそうめんや、パスタ風、エスニックアジア風、フカヒレやオマール海老をつかったそうめんと、確かに、そうめんの新しい扉を開いた感じが面白い。今気になっているのは、鶏塩そうめん。また次の機会に。

【お店情報】
そうめん そそそ ~その先へ~ 内幸町1-7-1 日比谷OKUROJI G17 地図

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2020年9月16日

8base 前沖鯖塩焼き定食 (日比谷)

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先週オープンした日比谷OKUROJI。始めはそれほど興味がなかったが、八戸圏域のアンテナショップ、八戸都市圏交流プラザ「8base(エイトベース)」が出来ると知って、俄然興味が湧いてきた。今年は、毎年の愉しみである青森旅行もキャンセル。青森熱をどこかにぶつけたいと思っていたところだ。

店内には、特産品の販売の他、レストランが併設されていて、ランチも提供されている。シャモロックを使った親子丼や、せんべい汁、バラ焼き、前沖鯖、八戸圏域の郷土料理の盛り合わせ等、特長を捉えた料理が並ぶ。具沢山の汁好きとしては、せんべい汁にも惹かれたが、今日は鯖。前沖鯖の塩焼き定食(1,200円)を。

これがまた、立派な鯖。八戸前沖鯖といえば、脂肪をたっぷりと蓄えたブランド鯖。30cm近い大きさも見事だし、脂のりのり。しかも、大抵さば塩といえば半身だが、丸々一尾。鯖欲が満たされるというものだ。

アピオスや長芋など、青森県産の野菜を使ったサラダに、小鉢が2つ、ご飯、漬物、味噌汁と脇も充実。鯖味噌(1,100円)もメニューにあって、こちらは刺身(たぶん〆鯖)付きらしい。鯖好きとしては、こちらも気になる。

OKUROJIでは、すっかりお気に入りのランチになったJSレネップも、かなりの繁盛ぶりだし、気になっていた素麺専門店の支店が出来たようで、こちらもそのうちに。

【お店情報】
八戸都市圏交流プラザ8base 内幸町1-7-1 地図

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2020年9月14日

はまの屋パーラー 玉子・サンドゥイッチ (有楽町)

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どうしたって、今日は、はまの屋パーラーの玉子サンド。はまの屋の玉子サンドも久しぶりだ。前に伺ったときはスペシャルをお願いしたし、玉子サンドは、セントルなど、他のところで食べていた。気が付いてしまったら、食べずにはいられない。

この辺りにお勤めの方は、在宅勤務やテイクアウトがすっかり定着したのだろう。以前は行列が出来ていた店も、並ばずに入れることが多くなった。こちらもそう。けれども、多くのテーブルが埋まっているというのは、さすがだ。

玉子・サンドゥイッチは、今日も半分だけトースト。それにブレンドを(1,000円)。やって来たサンドゥイッチを見て、ほほぅと思った。たっぷり厚みのある部分と僅かに薄い部分。こういうのも珍しい。

薄いのはトーストしてある方の一部。どんな感じだろうと手に取ってみると、カサカサとしたパンと薄い玉子で、軽くスナック的。一方の厚いほうを手にすると、玉子がジュッと溢れる感じ。同じ素材なのに、ちょっとしたことで、随分と印象が変わる面白さ。どちらも個性があって好い。

それに、パンを通しても伝わる焼き立ての玉子の温かさ。トーストしていないパンの指が沈みこむやわらかさ。一つ一つにドキドキわくわく。この玉子・サンドゥイッチ、何度食べても愛おしい。

【お店情報】
はまの屋パーラー 有楽町店 有楽町1-12-1 新有楽町ビル B1 地図

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2020年8月26日

JSレネップ Wバーグ (有楽町)

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すっかりファンになったJSレネップのランチが、9月の頭で終了すると小耳に挟んで、すわ一大事とやって来た。このところ在宅勤務が続いていたから、ほんの少し久しぶり。

最後になるかもしれないと思うと、食べたいメニューが目白押し。好物のソーセージメニューは3種類もあるし、食べてみたい若鶏のビール煮込みや、ハンバーグ。日替わりも、グーラッシュとドリアのハーフ&ハーフと美味しそう。う~ん、これは難しい。

お願いしたのは、Wハーグという2種類のソースがかかった2つのハンバーグの盛り合わせ。併せて180gというから、中々のボリュームだ。赤いトマトソースのほうは、少しピリ辛でスパイシー。もう一方は、まったりとしたクリームソース。ハンバーグは野菜が練り込んであるからだろうか、肉の旨味もあるが重くなく、ペロリ。

生ハムがのったサラダに、スープ、4種類のパン(持ち帰り用の袋付き)、食後のドリンクまでついて1,000円。これが一番高額というのだから、何度伺っても驚きだ。

もう、このランチに出会えないのかと思っていたら、2~3分のところに、9月10日オープンの日比谷OKUROJI(JR高架下)に姉妹店が出来て、ランチはそちらで提供するそう。その距離なら、引き続き伺えそうだ。やった!

【お店情報】
JSレネップ 有楽町2-1-8 地図

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