2018年4月25日

のもっか 週替わり (有楽町)

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昼休みで、外に出たのは、まだ雨が降って、強いビル風が吹いていた頃。こんな天候なら、いつも行列ができているはまのやパーラーだって空いているかもとやって来た。

 

ところが、然うは問屋が卸さない。店の外に置かれた待つ人用の椅子には、座っている方が何人か。うむ、こんな天気でもダメだったか。

 

それならとやって来たのが、同じビルに入るのもっか。以前は豚肉料理店だったところが衣替え。けれども、ランチタイムには、豚肉料理が多く並ぶ。昨日も豚肉だったけど、まぁいっか。流石に昨日食べたしょうが焼きは外して――と、冷しゃぶや、せいろ蒸し。週替わりのメニューを聞いてみると、ポークソテーと来た。今日はこれだ。

 

お願いしたポークソテーは、トマトソースを添えたもの。シンプルなポークソテーに、たっぷりと添えられた瑞々しいトマトソースがうれしい。プレートには葉野菜が添えられているが、別途サラダも付く。しかもお代わり自由。デザートやドリンクもセルフサービスで、お気に召すまま。それで、値段はいずれも1,000円。

 

カウンターで一人ササッと食べる人、同僚と語らいながら過ごす人。手軽なランチ処として重宝している様子。

 

【お店情報】

遊楽酒場 のもっか! 有楽町1-12-1 新有楽町ビルB1 地図

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2018年4月24日

ねぎポ しょうが焼き (有楽町・丸の内)

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今日は夜に魚だから、昼には肉。そうだなぁとアチコチの店を思い浮かべていると、ねぎポに、新メニューが出来ていたことを思い出した。ねぎポとは、東京国際フォーラム裏手の有楽町の高架下、牛たんのねぎしの隣。そのねぎしの豚料理店。

 

その新メニューとは、角煮カレーと、しょうが焼き。より肉々しいのはこっちだろうと、しょうが焼き(990)をお願いする。

 

葉野菜のサラダと人参がたっぷり混ぜ込んだスパゲティーサラダを従えて、しょうが焼きはやって来た。肉厚だけれど、やわらかくて、頬張ってむしゃむしゃとワンパクに食べたいしょうが焼き。添えられた生姜は、混ぜてもいいし、スープに溶くのもお勧めだそう。

 

オープン当初よりも、店内にずっと活気があって、行列も出来ている。この賑わい、好い感じ。

 

【お店情報】

ポークポークポーク ねぎポ 有楽町店 丸の内3-6-1 地図

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2018年4月17日

まだん スンドゥブチゲ (銀座・内幸町)

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昼のまだんは、久しぶりだ。JRの高架下、西銀座JRセンターと呼ばれる銀座・日比谷付近の半地下通路をズンズンと。以前から昼でも薄暗かったが、最近は、高架の耐震工事の関係で、ポツポツとあった店の灯は、すっかりと減ってしまった。もう、営業している店はないんじゃないかと思うほどに。

 

けれども、まだんは、まだそこにある。半開きにした扉の向こうには、女将さんを始めとして、女性ばかりの店の方。それに、すっかりベテランといった風な客も多い。夜も昼もと賑わう店だが、今日は少し余裕のある様子だ。

 

スンドゥブチゲ(900)を注文すると、小鉢やキムチが出されて、しばらくすると、まぁ、大層グツグツと沸き立った鍋が届いた。あゝ、このグツグツを見ているだけで、ご飯が食べられると本気で思う。フーフー冷ましてみたところで、焼石に水のような熱さに、アチチと啜ると、気持ちのよい辛さにグッとくる。一方で、辛味に負けないコク味や旨み、葱や椎茸などの地味な具の滋味な旨みに、やっぱり好きだと再認識。

 

繰り返し使えるチケットで、会計時には100円引きで大満足。一方で残念なお知らせとしては、こちらも耐震工事の影響で、一先ず629日までの営業のよう。帰り際には、夜の予約を入れていくご常連客も。もう一回、夜来られるだろうか。

 

【お店情報】

まだん 千代田区内幸町1-7-24-47 地図

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2018年4月13日

サイゴン ブンボーフエと揚げ春巻・蒸し春巻 (有楽町)

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暖かくなってきたからだろうか。エスニックっぽい味が恋しくなった。タイカレーやガパオなんかもいいが、気分は汁めん。だったらトムヤム?カオソイ?そうだ、ベトナム。ブンボーフエみたいな辛口のスープはアリだ。

 

それで、やってきたのがサイゴン。最近は、鶏もも肉の香り焼きや蒸し鶏に嵌っていて、麺類を食べるのは久しぶり。けれども、フォーガーなど数種類ある汁めんに、生春巻きなどのセット(1,000)が、この店の一番人気だ。

 

辛口スープの麺は、ブンボーフエかシーフードビーフンの2種類。シーフードビーフンの干し海老のような香りが印象的なスープも捨てがたいが、お願いしたのは、辛口牛肉入りの麺「ブンボーフエ」。小さい器ながらたっぷりと入る細い米麺。ツルツルとしなやかなに喉を滑ると、スープのピリッとした辛味やレモンの爽やかな香り、八角の香りがふわりと踊って、さらに食欲が湧くというもの。

 

セットは、好物の揚げ春巻と蒸し春巻。蒸してトロリととろけるような皮と、挽肉や椎茸の風味が特長の蒸し春巻と、パリパリの皮とむっちりと具が詰まった揚げ春巻。蒸し春巻は特に久しぶりだが、やっぱり好きだ。こうなると、今度はシーフードビーフンにも、ご無沙汰を謝りにこなくてはという気がしてくる。

 

【お店情報】

サイゴン 有楽町店 有楽町1-10-1 有楽町ビルヂングB1F 地図

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2018年3月30日

レバンテ かきフライ (有楽町・丸の内)

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5月のような陽気が続いて、牡蠣熱もすっかり冷めてしまっていたが、やっぱり名残り惜しくって、今日は名残りのカキフライをと、レバンテにやって来る。地下に移転して、すっかり落ち着いた店内。キラキラと陽が入る前の店も素敵だったが、落ち着いた今の雰囲気が、正直に云えば好きだ。


隣で既に呑み終えたらしい先輩を羨ましく思う間に、目当ての品が届く。コロコロと美しく整えられ、並べられたカキフライ。


大きさも立派だが、身の厚いこと。噛む歯が押し返されるくらいにむっちりとして、そこからジュースが溢れ出す。身の旨みとジュースに、軽やかな衣の香ばしい風味と食感がアクセントとなって、牡蠣自体が好きだが、やっぱりフライが好きだと改めて思う。

 

それに、ドレスされた瑞々しいサラダに飾り切りされたレモン、皮が剥かれたトマト等々。脇役の一つ一つもウキウキとさせてくれる、幸せの一皿。今シーズンも、ごちそうさまでした。

 

【お店情報】

レバンテ 丸の内3-5-1 地図

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2018年3月 1日

はまの屋パーラー 玉子・サンドゥイッチを半分トースト、もう半分をそのままで (有楽町)

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今朝、最寄り駅を出たら、雨はすっかり上がっていて、空気は少し温かい。あゝ、春だな。そう思ったら、次の瞬間、今日は玉子だと閃いた。年中、「たまご、たまご」と云っているが、春に似合うと思っている。先ずは、色。玉子の色に春を思う。

 

全面が眩い黄色のオムレツなんてどうだろうと思ったが、やっぱり今日は、玉子サンドだ。それなら、はまの屋パーラー。最近振られ続きだったが、幸運にも、今日は少し空席があった。

 

パンを焼くのと、焼かないの。どちらにするかは重要な問題だ。今日は、そのままのもいいなぁ。けれども、トーストも捨てがたい。それで、半分はトースト、半分はそのままでとお願いする。まだ不慣れそうな店員さんだったが、快く引き受けてくれた。

 

交互に食べてみると、特長が良く分かる。そのままなら、指が沈む柔らかいパンから、直接焼き立ての玉子の温かみがジンワリ届き、パンと柔らかい玉子が同じように口溶ける感じ。一方のトーストなら、焼いたからこその香ばしさに、カサカサとしたパンと玉子の食感の面白さ。どちらも好いなぁ。あゝ、そうだ。春らしさという点でいえば、そのままの方かもしれない。

 

そういえば、サンドゥイッチに+100円で、フルーツヨーグルトが付けられるようになった模様。

 

【お店情報】

はまの屋パーラー 有楽町1-12-1 新有楽町ビルヂング B1 地図

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2018年2月22日

妻家房 スンドゥブチゲ (有楽町)

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寒さのせいだろう。今日はどうしたってスンドゥブチゲ。最近は、ユッケジャンに嵌ってしまって、すっかり、スンドゥブチゲを食べる機会が減ってしまっていたが、今日はどうしても、だ。だから、「満席で入れません」なんて事態は避けたい。そうだなぁ、それならばと、イトシアの妻家房にやって来る。席数があるから、12時前であれば、入れるはず。

 

駆け足でやってくれば、よかった。席は空いている。お茶を持ってきてくれたその場で、目当てのスンドゥブチゲ(1,180)を注文して、後は、やってくるのを待つばかり。

 

スンドゥブチゲ(1,180)の最初の醍醐味は、グツグツと湧きたってやって来る見た目と立ち上る湯気、香り。それだけで、お腹がグッとなりそうだ。特別「海鮮入り」とは書いていないが、アサリに烏賊、帆立などがふんだんに入る。

 

大好物の玉子は、最後のほうまで取っておいて、8割くらいに火が入るまで待つのが自分流。ご飯を少し入れて、黄身をたっぷりと絡ませて食べるのが好きだ。

 

セットとしてキムチにコリッとした食感のチャンジャ、たっぷりと付く韓国のりが嬉しい。12時を過ぎると、やはり行列。それにしても、客のほとんどが女性というのも面白い。

 

【お店情報】

妻家房 有楽町イトシア店 有楽町2-7-1 有楽町イトシアB1 地図

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2018年2月19日

She ポークジンジャー (日比谷)

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日比谷シャンテのレストラン街がリニューアルしたと聞いたのは昨年末のこと。幾つか新しい店も入って、その中で気になっていたのがSheである。彼女が食べたい料理、彼女を連れていきたい場所等々がコンセプトだそうで、なるほど確かに、店員さんも客もほぼ女性。

 

気になったきっかけは、ハラミステーキやローストチキンが乗った「サラダンランチ」(1,200円~)。けれども、寒い日だからこそグラタンが気になり、それに、好物のポークジンジャーがある。困るけれども、楽しい悩み。

 

一頻り悩んで、お願いしたのはポークジンジャー(1,300)。やはり、厚切り豚肉熱には抗えなかった。品良く脂ののった豚ロースは柔らかく、そこに穏やかに風味を付ける熟成生姜。ご飯はジンジャーライス、付け合わせも、発酵塩キャベツや自家製の大葉を使ったドレッシングなど、気が利いている。食前に出される肉や押し麦、茸の入ったスープも風味豊か。

 

食後には、コーヒー又は紅茶付き。相席になった方のサラダランチを拝見したところ、中々にボリュームがあって、やっぱりそっちも食べてみたくなってしまった。結構席数はあるが、待つ人も出来て中々に繁盛している様子。

 

【お店情報】

She 有楽町1-2-2 日比谷シャンテB2 地図

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2018年2月 9日

レバンテ かきフライ (有楽町・丸の内)

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今日は、絶対牡蠣フライ。さぁて、どこへ行こうか。午後や夜の予定のこと、それに財布の事情とか。あとは、もちろん今日食べたい牡蠣フライのこと。そうだ、今日はレバンテ。

 

東京国際フォーラムの地下コンコースまでやって来て、ガラス越しに店の中を見る。混雑はしているが、大きいテーブルに相席で入れそうだ。

 

かきフライランチ(1,500)をお願いすると、すくに運ばれてくるスープ。隣の紳士3人組のところには、ビールジョッキが運ばれていく。クッー、うらやましい。

 

なんて気持ちも、かきフライがやって来たら、どこかへ行ってしまった。皿の上がとても美しいのが、ここの好きな理由の一つだ。美しく成形されたカキフライに、ドレスされた瑞々しいサラダに飾り切りされたレモン、皮が剥かれたトマト、色鮮やかなオレンジ。

 

さてととフライを持ち上げると、さすが、この時期。ぷっくり丸々として重い。嚙みつくと、むっちりとした牡蠣が表れる。その旨味に、好い季節と独り言ちる。咀嚼するほどに、牡蠣の旨味と滴るエキス。それに油と芳ばしい衣が綯い交ぜになると、よりフライらしい美味しさが表れて消える。そして、口腔に残る香りが、嬉しくもあり、もどかしくもあり。あゝ、牡蠣フライ熱が再燃しそうだ。

 

【お店情報】

レバンテ 丸の内3-5-1 東京国際フォーラム地下コンコース 地図

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2018年2月 2日

ねぎポ とんて~き (有楽町・丸の内)

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先日、トンテキを食べに来たはずだったのに、寒くてスンドゥブを頂いてしまった、有楽町高架下のねぎポ。今日だって寒いけれども、今日こそトンテキ!と思ってやって来た。

 

けれども、やっぱり寒くて、湯気が上がってチーズがとろけそうなロールキャベツの写真に目が奪われる。嗚呼、でも――、今日はやっぱりトンテキだ。ここのメニューは、それぞれ可愛らしいネーミングがされていて、トンテキはとんて~き(1,080)

 

絶対に、ここでトンテキをと思ったきっかけの一つは、タレ。前に伺ったとき、生姜のきいた香りがとても印象的だった。今日も、運ばれてくる傍から、あの日と同じいい香りがやって来る。厚い豚肉を見れば、なるほど、生姜のみじん切りがタップリ。ピンク色の柔らかい豚の脂とこのタレの味は、ご飯をすすませるニクい味。

 

豚足スープやサラダ、温泉卵に漬物がセット。温泉卵は、トンテキにも好いし、サラダに乗せてもと、色々な提案があるのも面白い。

 

【お店情報】

ポークポークポーク ねぎポ 有楽町店 丸の内3-6-1 地図

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