2022年1月18日

AOLA ローストポークのサンドイッチ (荻窪)

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荻窪駅北口の天沼八幡通りに、洒落た店が出来たなぁと気になっていたら、サンドイッチ専門店だと知って、これは伺わなくてはと思っていたのがAOLA。以前は、中野で営ってらっしゃったそうだが、名前も新たにオープンしたそう。

お店に入ると、店内かテイクアウトかを聞かれて、そこで注文をするシステム。サンドイッチと、左手の黒板には、ドリンクメニューなど。サンドイッチは4種類あったが、どれも肉や魚に、野菜がギッシリと挟んであってボリューム満点。一つ一つ、食材や調理法など丁寧に説明してくれるのも、また愉しい。

ナンプラーで炊いたぶり大根にパクチーや煮玉子などを挟んだものも、とても気になってたが、お願いしたのはローストポーク。バルサミコを利かせたやや甘めのソースと牛蒡が、何とも口に馴染むいい組み合わせ。

サンドイッチには、日替わりのスープのセットがあってそれをお願い。今日はミネストローネとのことだったが、彩り豊かで本当に野菜がたっぷり。食感とベーコンの旨味も存分。こちらもセットの日替わりの惣菜のカリフラワーのオムレツと茸ソースも、ワインのお供にとても良さそう。

気になっていたもう一つの理由は、ワインを始めとした酒の提供もあること。今日もご機嫌な方がいらっしゃったが(うらやましい!)、木・金は夜のみの営業で、おつまみとお酒の店になるそう。料理が好きで、美味しいものを作る方だと感じたから、夜の伺うのもとても愉しみ。それに、エスニックぶり大根サンドも、あるうちに頂かなくては。

【お店情報】
AOLA(アオラ) 天沼3-30-41 地図

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2021年12月16日

セントル ザ ベーカリー オムレツサンドイッチ (銀座)

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今日はコクシネルに行こうと愉しみに出社したが、店へ来てみると、かなりの予約が入っている様子で、満席とのこと。そっか…ファンの多い店。来たい方も多いよなぁ、と諦める。それなら、来週行こうと思っていた岩戸だと向かうと、こちらもタイミングが悪かったようで、待ち人あり。

うーん、どうしようか。とりあえず、近くのセントルを覗いてみるかとやって来ると、珍しくこちらは行列なし。テーブルを片付ける間少し待っただけで、席へ案内。先日は振られたが、今日は拾う神だ。

ここに来たら、最近は、オムレツサンドばかりだ。焼き立てのオムレツとやわらかいパン。計算されたバランスにすっかり虜。手にとると、指がグッと沈みこむほどの柔らかさ。そして、パンのきめ細やかでしっとりとして、しなやかなこと。厚いオムレツも口に含むと、パンを同じように溶けて消える。仄かなパンの甘さとやわらかく利く辛子、それに見た目は派手だが慎ましやかな味付けのオムレツの調和の見事なこと。

お供にとお願いした今日のスープは、かぼちゃのポタージュ。これも、口当たりの滑らかさとぽってりとした厚みのバランスも好きだ。

今日の席からは、オムレツを作る様子をずっと見ることが出来て、有意義な昼休み。玉子が好きだが、焼くのはもう少し上手くなりたい。いろんな店で拝見しながら、いろいろ試しているところなのだ。

【お店情報】
セントル ザ ベーカリー 銀座1-2-1 東京高速道路紺屋ビル 1F 地図

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2021年12月 8日

はまの屋パーラー 玉子サンドゥイッチ (有楽町)

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12月は、今年お世話になった店へお礼に伺う季節。今日は出勤日。いろいろ行きたい店はあるが、午後の予定を考えると、遠い店は難しそうだ。近くの店で…と考えると、そうだ、はまの屋パーラーだ。今日は、あの大好きな玉子サンドの今年の食べ納め。

入れるだろうかと心配しながら来たが、生憎の天候もあるのだろうか、お好きなところへどうぞ状態。好きな角の席が空いているのを見つけて、腰を掛ける。水を持って来てくれたところへ、すかさず注文。食べたいものは決まっている。玉子サンドゥイッチの半分だけトースト。それに、はまの屋ブレンドだ。

トーストしたのと、していない方。いつも、どちらを先に食べようかと悩む。今日は、トーストした方を手に取った。カサカサと芳ばしいパンと、薄いパンに対するどっしりとした玉子の存在感。一方、していない方は、指が沈み込みそうなパンの柔らかさと甘さ、温かい玉子とのバランスの良さの見事なこと。日によって、多少玉子の焼き加減が異なるが、それもまた出会いの面白さ。

スペシャルや、フルーツ、ハムなど、他のメニューも食べてみたいと思うこともあるが、玉子の吸引力が強すぎる。いずれにしても、来年も変わらず、お世話になります。

【お店情報】
はまの屋パーラー 有楽町1-12-1 新有楽町ビル B1 地図

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2021年10月11日

はまの屋パーラー 玉子サンドゥイッチ (有楽町)

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在宅勤務が続くと、圧倒的に玉子サンド不足になる。ランチとして玉子サンドを食べたのは、7月のこと。店で食べたのを遡ってみると、3月3日らしい。これは補充が必要だと、向かったのは、はまの屋パーラー。

コロナ渦のため行列ができることはなくなったが、それでもファンの方は多く、1卓2卓のみ空席がある状態。食べたいものは決まっているから、お水とおしぼりを運んでくれたところで、すかさずお願い。

お願いするのは、もちろん、最近気に入っている玉子サンドゥイッチの半分だけトースト。先ず、どちらから食べようかと、いつも悩む。今日は、トーストした方からにした。カサカサと芳ばしいパンと、どっしりとした玉子の存在感。そして、そのままの方は、パンの柔らかさと甘さ、温かい玉子とのバランスの良さの見事なこと。いつも作っている方が違うから、日によって多少印象が異なるのも、面白いところ。

ご無沙汰している間に、界隈に勤める方だけではなく、若い女性が増えたと思ったら、パンケーキの他に、写真映えしそうなソーダやフロート類を始めたらしい。個人的には、新発売のコーンスープが気になるなぁ。次来るときは、寒くなってきているだろうから、楽しみだ。

【お店情報】
はまの屋パーラー 有楽町1-12-1 新有楽町ビル B1 地図

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2021年7月19日

アンペア オムレツのサンドイッチ (荻窪)

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先日、久しぶりに杉並区の中央図書館へ出向いた。すっかり改装されて綺麗になっているし、窓から緑がたくさん目に飛び込んでくる気持ち良さ。そして、カフェが併設されていることにも驚いた。渋谷などに店舗を構えるサンドイッチとコーヒーの店。

サンドイッチは、季節のフルーツを挟んだフルーツサンドやツナサンド、ハムとチーズなどがあるが、気になったのは、もちろんオムレツサンド。鮮やかな黄色は厚みがあって、目に眩しい。今度はアレを目当てに来ようと、それで今日。

カフェスペースは、ゆったりとした造り。本を読んでいる人の他、お子さん連れの方や、パソコン作業をしている人。明るくて静かで、自分のペースで時間が過ごせる好い空間。テラス席もあって好い季節ならば、とても気持ちが良さそうだ。食事を注文するカウンターに向かうと、サンドイッチにドリンク、スープがセットになったランチセットを見つけて、それをお願い。

オムレツサンドは、実際に手にしてみると、その重さにびっくりする。大げさではなく、本当にずっしり。オムレツだけでも1.5cmはありそうな存在感。一方で、口当たりはとても滑らか。パンは、パーラー江古田のものだとか。

日替わりのスープ(今日はチャウダー)やコーヒーも美味しい。ちなみに、図書館併設のカフェらしく、サンドイッチには、作中にサンドイッチが登場する本から名前が付けられているというのも面白い。オムレツサンドは、森見登美彦「聖なる怠け者の冒険」から。調べてみると、長いこと憧れている京都の玉子サンドが出てくるそうだ。サンドイッチを通して、本にも興味が湧いてくるというのも素敵だ。

【お店情報】
ampere 杉並 荻窪3-40-23 杉並区立中央図書館 1F 地図

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2021年3月 3日

はまの屋パーラー 玉子・サンドゥイッチ (有楽町)

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昼前のWeb会議が長引いて、終了したのは、昼休みが始まって15分ほど過ぎた頃。午後一にも別の会議。準備の時間を考えると、ゆっくりしている時間はない。けれども、せっかくの出勤日。好きなものを食べたいじゃないか。あれこれ考えて向かったのは、はまの屋パーラー。空席さえあれば、好物がサッと食べて帰ってこられる。

在宅勤務の方が多いのだろう。最近は、「空いてるお席をどうぞ」と言われることが多いが、今日もそう。3席くらいの余裕があり。食べたいものは決まっているから、お水とおしぼりを運んでくれたところで、すかさずお願い。

お願いしたのは、もちろん玉子・サンドゥイッチ。最近気に入っている半分だけトースト。それにブレンドのセット(1,000円)。先ず、どちらから食べようかと、いつも悩む。今日は、トーストした方からにした。カサカサと芳ばしいパンと、薄いパンに対するどっしりとした玉子の存在感。そして、そのままの方は、パンの柔らかさと甘さ、温かい玉子とのバランスの良さの見事なこと。

焼き立ての玉子を持つ手に伝わる温かさと、黄色と白に若菜色。このサンドゥイッチに、度々春を想う。明るく暖かで、穏やかな日が来ますよう。

【お店情報】
はまの屋パーラー 有楽町1-12-1 新有楽町ビル B1 地図

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2021年2月 8日

Tonttu たまごサンド (阿佐ヶ谷)

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今日はランチタイムミーティング。どこで何を買おうかと考えたが、最近の玉子サンド不足もあって、南阿佐ヶ谷のTonttuでたまごサンドをテイクアウト。以前は、モーニングだけに玉子サンドがあって、店内で頂いたことがあったが、最近、たまごサンドの販売をしていることを知って気になっていたもの。

猫やうさぎなどのパンや人の顔のクッキーなど、かわいらしい商品が人気の店。お店も清潔感があって、こじんまりとして可愛らしい。

ガラス戸から中を覗いてみると、おっ、たまごサンドがあった!ゲンコツサイズのコロンとした丸いパンに出し巻き玉子を挟んだタイプ。玉子の厚さは2cmほど。なるほどズッシリくるわけだ。

家に帰って一齧り。カサッと焼けたパンの香りともっちり食感に続いて、玉子からのほんわりとした仄甘い出汁。パンと玉子のバランスの良さもいい。それに主張はしないが、少しだけ塗られた辛子マヨネーズもいい感じ。シンプルだが、このパン自体も好きだなぁ。やっぱりサンドイッチはパンなんですよ。好いものを知った。また来よう!

【お店情報】
Tonttu 阿佐谷南3-30-2 地図

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2020年12月11日

はまの屋パーラー 玉子・サンドゥイッチ (有楽町)

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ランチをゆっくりとっている時間がない。けれども、旨いものは食べたい。そう思ってやって来たのが、はまの屋パーラー。短時間で食べられる、大好物ならこれだろう。

先日久しぶりに満席で振られたが、今日は6割ほどの客入りだろうか。「お好きなところへどうぞ」とありがたい声がかかる。食べたいものは決まっている。玉子・サンドゥイッチの半分だけトーストだ(コーヒー付き:1,000円)。

注文が混み合っていない分、サンドイッチが届くのも、いつもより幾分早い気がする。トーストして色がついたものと、白いままのものが半分ずつ。トーストした方は、パンのカサカサとした食感や香ばしい香りと存在感たっぷりの玉子のコントラスト。そのままのほうは、ふんわりと柔らかいパンが温かい玉子と一緒に溶けていく感じが好きだ。両方愉しめるというのが、本当に好い。

束の間の休息だが、あと半日分のエネルギーを蓄えるには十分。周りを見れば、いつの間にか満席で、外には待っている方も。さて、席を立ちましょうか。

【お店情報】
はまの屋パーラー 有楽町1-12-1 新有楽町ビル B1 地図

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2020年12月 4日

セントル ザ ベーカリー オムレツサンドイッチ (銀座)

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無性に食べたかったのが、セントルのオムレツサンドイッチ(990円)。何度食べても、うっとりする美しく美味しいサンドイッチ。思い出すだけで、ときめきが止まらない。

注文をして待っている間も愉しい。厨房から聞こえてくるあのシャカシャカは、きっと自分のオムレツに違いないなんて想像するだけで愉しいし、隣の方が自席でトースト焼いているのをチラリと見たり、届く香りに羨ましくなったり、忙しい。

さて、届いたサンドイッチ。「非常に柔らかいのでお気をつけ下さい」と案内のあるとおり、少し皿を動かしただけで、ふるふると震えるほどに柔らか。厚くて柔らかいオムレツが落ちないように、慎重に手に取ると、指がグッと沈むほどにパンが柔らかい。そして、きめ細やかでしっとりしなやか。オムレツは半熟でもよく焼きでもない、絶妙な火入れで、サンドイッチとして食べると、あの柔らかなパンと同じようにとけて消える。パンの甘さと仄かに利く辛子。どこをとっても見事な調和で、うっとりする。

切り落としたパンの耳も提供されるが、ここにオムレツの切れ端も発見。すかさず手に取り頬張ると、パンに挟んだときよりも、強くバターが香るリッチな味。なるほどなぁ、単体だとこういう味わいなんだ。

それに、「パンの耳は、ぜひトーストしてお召し上がり下さいという、新しい提案」。そのまま食べると、むっちりと甘い耳が、焼くとサックリ軽い。こんな風に違うんだ。色々な面白みが増えて、ますます好きなる。

【お店情報】
セントル ザ・ベーカリー 銀座1-2-1 東京高速道路紺屋ビル 1F 地図

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2020年11月 9日

ヘッケルン タマゴサンド (虎ノ門)

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久しぶりに取引先に出向くことになって、経路を確認していると、ずっと気になっている玉子サンドを出している店に寄れそうだと気が付いた。虎ノ門にある喫茶店、ヘッケルン。プリンが美味しいことで有名な店だが、玉子サンドにもファンが多いと聞く。

オフィスビルが立ち並ぶ一角。こんなところに本当にあるのだろうかと路地を覗き込むと、古くからそこにあるだろう、趣のあるこぢんまりとした店が目に入る。扉を開けると、「いらっしゃい。今、カウンターになっちゃうけど、大丈夫?」とマスターが迎えてくれた。まだ12時には少し早いが、テーブルは満席。長く通っているご常連も多そうだ。

お願いしたのは、タマゴサンド(430円)とブレンド(400円)。見ていると、注文を受けてから、パンをスライスして、やわらかさをチェック。玉子のフィリングも、茹で玉子を剥くところから始めるよう。

「やわらかいから、気を付けてね」と手渡してくれたサンドイッチは、パンもフィリングも瑞々しく軽やか。くちどけもやわらかで、夢のようにとろけて消える。作り置きをしないからこその味わい。やさしくて、とても好みのサンドイッチ。

次へ次へと手が伸びるが、6切あるサンドイッチは、あっという間になくなる。美味しさと倖せで一杯だが、少しだけ切ないのは来るのが中々難しいから。チャーミングなマスターにもお会いしたいし、朝の時間帯を目指そうか。

【お店情報】
ヘッケルン 西新橋1-20-11 地図

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