2021年7月19日

アンペア オムレツのサンドイッチ (荻窪)

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先日、久しぶりに杉並区の中央図書館へ出向いた。すっかり改装されて綺麗になっているし、窓から緑がたくさん目に飛び込んでくる気持ち良さ。そして、カフェが併設されていることにも驚いた。渋谷などに店舗を構えるサンドイッチとコーヒーの店。

サンドイッチは、季節のフルーツを挟んだフルーツサンドやツナサンド、ハムとチーズなどがあるが、気になったのは、もちろんオムレツサンド。鮮やかな黄色は厚みがあって、目に眩しい。今度はアレを目当てに来ようと、それで今日。

カフェスペースは、ゆったりとした造り。本を読んでいる人の他、お子さん連れの方や、パソコン作業をしている人。明るくて静かで、自分のペースで時間が過ごせる好い空間。テラス席もあって好い季節ならば、とても気持ちが良さそうだ。食事を注文するカウンターに向かうと、サンドイッチにドリンク、スープがセットになったランチセットを見つけて、それをお願い。

オムレツサンドは、実際に手にしてみると、その重さにびっくりする。大げさではなく、本当にずっしり。オムレツだけでも1.5cmはありそうな存在感。一方で、口当たりはとても滑らか。パンは、パーラー江古田のものだとか。

日替わりのスープ(今日はチャウダー)やコーヒーも美味しい。ちなみに、図書館併設のカフェらしく、サンドイッチには、作中にサンドイッチが登場する本から名前が付けられているというのも面白い。オムレツサンドは、森見登美彦「聖なる怠け者の冒険」から。調べてみると、長いこと憧れている京都の玉子サンドが出てくるそうだ。サンドイッチを通して、本にも興味が湧いてくるというのも素敵だ。

【お店情報】
ampere 杉並 荻窪3-40-23 杉並区立中央図書館 1F 地図

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2021年3月 3日

はまの屋パーラー 玉子・サンドゥイッチ (有楽町)

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昼前のWeb会議が長引いて、終了したのは、昼休みが始まって15分ほど過ぎた頃。午後一にも別の会議。準備の時間を考えると、ゆっくりしている時間はない。けれども、せっかくの出勤日。好きなものを食べたいじゃないか。あれこれ考えて向かったのは、はまの屋パーラー。空席さえあれば、好物がサッと食べて帰ってこられる。

在宅勤務の方が多いのだろう。最近は、「空いてるお席をどうぞ」と言われることが多いが、今日もそう。3席くらいの余裕があり。食べたいものは決まっているから、お水とおしぼりを運んでくれたところで、すかさずお願い。

お願いしたのは、もちろん玉子・サンドゥイッチ。最近気に入っている半分だけトースト。それにブレンドのセット(1,000円)。先ず、どちらから食べようかと、いつも悩む。今日は、トーストした方からにした。カサカサと芳ばしいパンと、薄いパンに対するどっしりとした玉子の存在感。そして、そのままの方は、パンの柔らかさと甘さ、温かい玉子とのバランスの良さの見事なこと。

焼き立ての玉子を持つ手に伝わる温かさと、黄色と白に若菜色。このサンドゥイッチに、度々春を想う。明るく暖かで、穏やかな日が来ますよう。

【お店情報】
はまの屋パーラー 有楽町1-12-1 新有楽町ビル B1 地図

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2021年2月 8日

Tonttu たまごサンド (阿佐ヶ谷)

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今日はランチタイムミーティング。どこで何を買おうかと考えたが、最近の玉子サンド不足もあって、南阿佐ヶ谷のTonttuでたまごサンドをテイクアウト。以前は、モーニングだけに玉子サンドがあって、店内で頂いたことがあったが、最近、たまごサンドの販売をしていることを知って気になっていたもの。

猫やうさぎなどのパンや人の顔のクッキーなど、かわいらしい商品が人気の店。お店も清潔感があって、こじんまりとして可愛らしい。

ガラス戸から中を覗いてみると、おっ、たまごサンドがあった!ゲンコツサイズのコロンとした丸いパンに出し巻き玉子を挟んだタイプ。玉子の厚さは2cmほど。なるほどズッシリくるわけだ。

家に帰って一齧り。カサッと焼けたパンの香りともっちり食感に続いて、玉子からのほんわりとした仄甘い出汁。パンと玉子のバランスの良さもいい。それに主張はしないが、少しだけ塗られた辛子マヨネーズもいい感じ。シンプルだが、このパン自体も好きだなぁ。やっぱりサンドイッチはパンなんですよ。好いものを知った。また来よう!

【お店情報】
Tonttu 阿佐谷南3-30-2 地図

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2020年12月11日

はまの屋パーラー 玉子・サンドゥイッチ (有楽町)

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ランチをゆっくりとっている時間がない。けれども、旨いものは食べたい。そう思ってやって来たのが、はまの屋パーラー。短時間で食べられる、大好物ならこれだろう。

先日久しぶりに満席で振られたが、今日は6割ほどの客入りだろうか。「お好きなところへどうぞ」とありがたい声がかかる。食べたいものは決まっている。玉子・サンドゥイッチの半分だけトーストだ(コーヒー付き:1,000円)。

注文が混み合っていない分、サンドイッチが届くのも、いつもより幾分早い気がする。トーストして色がついたものと、白いままのものが半分ずつ。トーストした方は、パンのカサカサとした食感や香ばしい香りと存在感たっぷりの玉子のコントラスト。そのままのほうは、ふんわりと柔らかいパンが温かい玉子と一緒に溶けていく感じが好きだ。両方愉しめるというのが、本当に好い。

束の間の休息だが、あと半日分のエネルギーを蓄えるには十分。周りを見れば、いつの間にか満席で、外には待っている方も。さて、席を立ちましょうか。

【お店情報】
はまの屋パーラー 有楽町1-12-1 新有楽町ビル B1 地図

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2020年12月 4日

セントル ザ ベーカリー オムレツサンドイッチ (銀座)

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無性に食べたかったのが、セントルのオムレツサンドイッチ(990円)。何度食べても、うっとりする美しく美味しいサンドイッチ。思い出すだけで、ときめきが止まらない。

注文をして待っている間も愉しい。厨房から聞こえてくるあのシャカシャカは、きっと自分のオムレツに違いないなんて想像するだけで愉しいし、隣の方が自席でトースト焼いているのをチラリと見たり、届く香りに羨ましくなったり、忙しい。

さて、届いたサンドイッチ。「非常に柔らかいのでお気をつけ下さい」と案内のあるとおり、少し皿を動かしただけで、ふるふると震えるほどに柔らか。厚くて柔らかいオムレツが落ちないように、慎重に手に取ると、指がグッと沈むほどにパンが柔らかい。そして、きめ細やかでしっとりしなやか。オムレツは半熟でもよく焼きでもない、絶妙な火入れで、サンドイッチとして食べると、あの柔らかなパンと同じようにとけて消える。パンの甘さと仄かに利く辛子。どこをとっても見事な調和で、うっとりする。

切り落としたパンの耳も提供されるが、ここにオムレツの切れ端も発見。すかさず手に取り頬張ると、パンに挟んだときよりも、強くバターが香るリッチな味。なるほどなぁ、単体だとこういう味わいなんだ。

それに、「パンの耳は、ぜひトーストしてお召し上がり下さいという、新しい提案」。そのまま食べると、むっちりと甘い耳が、焼くとサックリ軽い。こんな風に違うんだ。色々な面白みが増えて、ますます好きなる。

【お店情報】
セントル ザ・ベーカリー 銀座1-2-1 東京高速道路紺屋ビル 1F 地図

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2020年11月 9日

ヘッケルン タマゴサンド (虎ノ門)

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久しぶりに取引先に出向くことになって、経路を確認していると、ずっと気になっている玉子サンドを出している店に寄れそうだと気が付いた。虎ノ門にある喫茶店、ヘッケルン。プリンが美味しいことで有名な店だが、玉子サンドにもファンが多いと聞く。

オフィスビルが立ち並ぶ一角。こんなところに本当にあるのだろうかと路地を覗き込むと、古くからそこにあるだろう、趣のあるこぢんまりとした店が目に入る。扉を開けると、「いらっしゃい。今、カウンターになっちゃうけど、大丈夫?」とマスターが迎えてくれた。まだ12時には少し早いが、テーブルは満席。長く通っているご常連も多そうだ。

お願いしたのは、タマゴサンド(430円)とブレンド(400円)。見ていると、注文を受けてから、パンをスライスして、やわらかさをチェック。玉子のフィリングも、茹で玉子を剥くところから始めるよう。

「やわらかいから、気を付けてね」と手渡してくれたサンドイッチは、パンもフィリングも瑞々しく軽やか。くちどけもやわらかで、夢のようにとろけて消える。作り置きをしないからこその味わい。やさしくて、とても好みのサンドイッチ。

次へ次へと手が伸びるが、6切あるサンドイッチは、あっという間になくなる。美味しさと倖せで一杯だが、少しだけ切ないのは来るのが中々難しいから。チャーミングなマスターにもお会いしたいし、朝の時間帯を目指そうか。

【お店情報】
ヘッケルン 西新橋1-20-11 地図

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2020年9月14日

はまの屋パーラー 玉子・サンドゥイッチ (有楽町)

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どうしたって、今日は、はまの屋パーラーの玉子サンド。はまの屋の玉子サンドも久しぶりだ。前に伺ったときはスペシャルをお願いしたし、玉子サンドは、セントルなど、他のところで食べていた。気が付いてしまったら、食べずにはいられない。

この辺りにお勤めの方は、在宅勤務やテイクアウトがすっかり定着したのだろう。以前は行列が出来ていた店も、並ばずに入れることが多くなった。こちらもそう。けれども、多くのテーブルが埋まっているというのは、さすがだ。

玉子・サンドゥイッチは、今日も半分だけトースト。それにブレンドを(1,000円)。やって来たサンドゥイッチを見て、ほほぅと思った。たっぷり厚みのある部分と僅かに薄い部分。こういうのも珍しい。

薄いのはトーストしてある方の一部。どんな感じだろうと手に取ってみると、カサカサとしたパンと薄い玉子で、軽くスナック的。一方の厚いほうを手にすると、玉子がジュッと溢れる感じ。同じ素材なのに、ちょっとしたことで、随分と印象が変わる面白さ。どちらも個性があって好い。

それに、パンを通しても伝わる焼き立ての玉子の温かさ。トーストしていないパンの指が沈みこむやわらかさ。一つ一つにドキドキわくわく。この玉子・サンドゥイッチ、何度食べても愛おしい。

【お店情報】
はまの屋パーラー 有楽町店 有楽町1-12-1 新有楽町ビル B1 地図

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2020年7月 6日

はまの屋パーラー スペシャル・サンドゥイッチ (有楽町)

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なんだか無性にはまの屋のスペシャル・サンドゥイッチが食べたくて、それで。最近は、玉子サンドの半分だけトーストばかりで、極まれに、玉子サンドとフルーツサンドの組み合わせ。調べてみると、スペシャルは、5年半ぶり。

スペシャル・サンドゥイッチ(コーヒー付き1,080円)は、玉子と野菜、ハムを挟んでトーストしたサンドイッチ。トマトの水気がパンや他の具材に染みないよう、また食感や、温度感に気を配って、この順番で挟んでいるのだろう。

口にすると、片側からトーストや玉子の焼けた香りと、ほんわりとした温かみ、反対側から、ジューシーなトマトやパリッとした胡瓜の食感と、ヒンヤリした冷たさが伝わってくる。相反するものたちなのに、段々と一つになっていく感じが面白くて、贅沢。

雨ということもあってか、幾分のんびりムード。久しぶりにゆったりと寛いでいこう。

【お店情報】
はまの屋パーラー 有楽町店 有楽町1-12-1 新有楽町ビルヂング B1 地図

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2020年5月28日

セントル ザ・ベーカリー チーズオムレツサンドイッチ (銀座)

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最近行列がないことも多いからと、セントル ザ・ベーカリーを目指す。今日も店の方に「待たずに食パンをお買い求めいただけます」と声をかけていただくが、「レストランの方で」と答えると、「少しこちらでお待ち下さい。」という回答。出来ないメニューなどもあり、説明した上で、店内に案内してくれる仕組み。

テーブルの位置も変えてあって、席間広く、向かい合わないような取り組み。いつもと違う景色が新鮮だ。そういうこともあって、いつもはオムレツサンドだが、おすすめメニューの中から、チーズオムレツサンド(1,200円)をお願いする。

運ばれてきたサンドイッチは、断面が見えず、随分とそっけなく見える。けれども、横からは溢れるチーズ。どんな感じだろうと、半分ほど横に向けてみると、お馴染みのふわふわオムレツに加えて、とろとろに蕩けたチーズが溢れんばかり。齧り付くと、記憶にある仄甘く柔らかいパンとオムレツ、その後に、チーズの芳醇な香りとコクがグワッと来る。これはあれだ。赤ワインが欲しくなるやつ。

普通のオムレツサンドは、耳を切り落としているが、こちらはついたまま。付け合わせの違いなども、なるほどなぁ。こちらのオムレツサンドも、やはり調和が見事。

会計をして外に出ると、食パンを購入する列が少し。タイミングの問題もあるようだ。

【お店情報】
セントル ザ・ベーカリー 銀座1-2-1 東京高速道路紺屋ビル 地図

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2020年5月14日

はまの屋パーラー 玉子・サンドゥイッチ (有楽町)

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出社しなければならない用事が出来ると、ついつい考えてしまうのは、ランチをどうするかということ。この頃食べたかったのは玉子サンド。それなら、はまの屋パーラーを覗きに行こうとやって来た。

ビル内は休業中の店が多いが、ドラッグストアとコンビニ、それにはまの屋パーラーは営業中。通常時のように行列もなく、満席でもなく、「お好きなところにどうぞ」とまったりムード。

お願いするのは、当然、玉子・サンドゥイッチ。そして、半分だけトーストしてもらう(コーヒー付き1,000円)。指が沈み込むような柔らかいパンそのままのも好いし、トーストして、少しカサカサとしたものも好きだ。日によって、どちらが好みというのがある感じ。

今日は、そのままの方にグッと来た。恐らく、厚焼きの玉子を頬張りたい気持ちだったのだろう。手で玉子を摘まんで食べているような感覚になる玉子サンド。焼き立ての温かい玉子で口がいっぱいになる倖せと云ったら。

いつもは、ホットコーヒーだが、今日は珍しくアイスを。夏の初め。緑が眩しい。

【お店情報】
はまの屋パーラー 有楽町1-12-1 新有楽町ビル 地図

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