2017年2月 1日

はまの屋パーラー 玉子・サンドゥイッチ (有楽町)

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最近、散々振られているというのに、性懲りもなくやって来た。今日は、どうしてもここが良かったのだ。というのも、今晩の宴会が、早い時間に始まって、大抵12時を回っても終わらない、延々と飲んで食べる会だからだ。早い時間というのもあるし、軽い食事にして、少し余裕を持っておきたい。

 

すると、どうだろう。今日は数席空きがあって、「お好きなところへどうぞ」という。タイミングが良かったのか、前回、ここで愚痴ったのが良かったのか。

 

ともあれ、久しぶりに出会った玉子・サンドゥイッチ(トースト代・コーヒー付き900)。今日は、幾分ヨクヤキで、サンドイッチのふちが香ばしさが伝わるトースト色。手にしたときの触感もカサカサ。口にしたときも、サクサクパラパラと散る感じ。トーストの仕方一つで、こんなにも表情が変わるんだ。

 

12時を回ると、やはり待つ必要があるようだが、それでも5分10分くらい。少しくらい待ってみてもいいかもな。

 

【お店情報】

はまの屋パーラー 有楽町1-12-1 新有楽町ビルヂング B1 地図

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2016年10月 7日

はまの屋パーラー 玉子・サンドゥイッチ (有楽町)

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先週振られたはまの屋に、今日ならどうだとやって来た。すると、半分くらい空いていて、「お好きなところにどうぞ」の状態。こんな日もあるから、ときどき様子を窺いたくなる。

 

注文は、いつもどおり、玉子・サンドゥイッチのトーストしたものとブレンド(900)。「ハーフ&ハーフもできますが」と問われるのも、いつものとおりだ。

 

カシャカシャと玉子を混ぜる音、ジューっと玉子の焼ける音。空いているからこそ、遠くの席でも聞こえる音。しかも、あれは自分のやつだと思いながら聞く音は、また格別だ。

 

ほら、やっぱり。「お待たせしました」と目の前に置かれたサンドゥイッチ。あっ――。何度も頂いた、大好きなものなのに、初めて意識したこの香り。この焼けた玉子の香り、好きだ。

 

ふんだんにバターを使ったリッチな香りでもなく、ゆで玉子の香りでもなく、目玉焼きでも、出汁を含んだ玉子の焼けた香ばしいようなものでもない。玉子がふっくらと膨らむときの香りだ。それに油が少し。こればかりはと焦がさないようにと焼いていた、玉子サンド用の玉子を焼く母の後ろ姿を思い出した。

 

【お店情報】

はまの屋パーラー 有楽町1-12-1 新有楽町ビルヂングB1 地図

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2016年8月12日

はまの屋パーラー 玉子サンドゥイッチ (有楽町)

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もしかしたら、今日からお休みの店もあるかもしれない。一方で、通勤電車の空き具合を見ると、いつも混んでいる店でも入れるかもしれない。

 

あれこれ悩んで、はまの屋パーラー。ここなら店は開いているだろうし、なんてったって、そろそろ玉子が食べたい気分。休みの人も多いが、反対に観光の方も多いんじゃないかと不安になりながら訪ねたところ、1卓だけ空いている。

 

玉子と何かとのハーフでお願いしようと、ちらっと考えたけれども、やっぱり今日は玉子なんだと、玉子サンドゥイッチのフルポーション。パンはトースト、ドリンクははまの屋ブレンド(900円)。

 

やっぱりいいなぁ。この玉子の黄色と厚み。まさに玉子を食べている感じが好きだ。パンの倍以上もある玉子は、焼き立てで温かくて、柔らかすぎる噛むごとにほどけていく。それに、今日はトーストしたパンの香りがとても好い。カサカサと香ばしくて、これまで頼んだことのないトーストが気になってくる。

 

近くの帝国ホテルにも店舗が出来たが、ここが空くことはなく、混雑ぶりは変わっていない。

 

【お店情報】

はまの屋パーラー 有楽町1-12-1 新有楽町ビルヂングB1F 地図

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2016年8月 2日

カフェドロペ フルフルのフルーツサンド (銀座)

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一時的なひどい雨に、銀座駅近くの地下に逃げ込む。ちょうど、記憶していた店が近くにあった。ソニービルの地下、カフェドロペだ。オープンを知らせる記事で、1970年代に原宿・表参道にあったオープンカフェと紹介されていたが、生憎、何の思い出もなく、むしろ、気になったのは、提供される商品として、「シラセ」のサンドケーキが紹介されていたことだ。

 

「シラセ」は、地元伊勢で人気の老舗洋菓子店。自分はサンドケーキではなく、「神宮スギ」というバームクーヘンが大好きだった。滅多に口にすることはなかったが、お土産などで戴くと飛び上がるくらいにうれしかったものだ。伊勢を離れると、「シラセ」の文字を見かけることは一度もなかったから、とても懐かしく、嬉しく思ったのだ。

 

このカフェでは、オリジナルメニューに加えて、名店や老舗のトーストやデザートが集められていて、例えば、神田の純喫茶「エース」の「のりトースト」や、「ペリカン」のパンを使ったトーストなどが戴ける。今日頂いたフルーツサンドは、赤坂のフルーツパーラー「フルフル」のもの(ドリンクセット:1,480円)。

 

いちご、バナナ、パパイヤ、キウイとクリームとパンの2色の白、それに見事な切り口。食べるのが惜しくなるほどキュートで美しいが、白に浮かぶ艶々と光るフルーツは、どう見たって美味しそうだ。口にすると、甘さが控えめなクリームと、大きくカットされたフルーツの甘味と酸味が絶妙で、もう一切れ、もう一切れと手が伸びてしまう。


ソニービルは、来年3月をもって建て替え。
ニーショールームとソニーストア銀座は今月終了するという。銀座はまだまだ、変わります。


【お店情報】

カフェ ド ロペ 銀座 銀座5-3-1 ソニービル B3F 地図

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2016年6月19日

ニューYC オムレツサンド (梅田)

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最近は、東京でもオムレツを挟んだオムレツサンドが食べられる店が増えてきたが、やはり、本場は関西。それで、自分の行きたい店リストには、関西にあるオムレツサンドの店が、東京のそれよりもかなり多く書き留められている。

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2016年5月29日

ルポーゼすぎ ベーコンエッグサンド (八幡山)

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ずっと食べたかったオムレツサンド

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2016年5月26日

千疋屋総本家 フルーツサンドイッチ (丸の内)

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春なら苺、夏なら桃、梨、秋なら柿、冬なら蜜柑。その季節のその果物が食べたいと思うことはあれど、漠然と「果物が食べたい」と思うことはあまりない。けれども、時々そういう日があって、まさにそれが今日。

 

それで、東京駅丸の内側のKITTEに入る千疋屋。ここの天井が高く、窓を大きく取った造りが好きだ。気持ちがいいし、選び抜かれキラキラしたフルーツ達に似合いだ。

 

お願いしたのはフルーツサンド(1,188)。真っ白いプレートの上には、赤にオレンジ、薄黄色に黄緑。甘酸っぱい香りと、色鮮やかな可愛らしさがちょっと気恥ずかしいが、偶にはこんなのもいいなと思う。苺にキウイ、パパイヤ、パイナップル。果実の甘みと酸味に、たっぷりクリームが挟まっているのに甘さ控えめで、軽やか。

 

特別企画として、熊本産のVSすいかのキャンペーン中だそうで、店内でもカットすいかとして提供しているらしい。実家を出て、すいかを食べる機会はすっかり少なくなってしまったが、ジュッと溢れる果汁の瑞々しさを思い出したら、急に恋しくなってくる。

 

【お店情報】

千疋屋総本店 KITTE丸の内店 丸の内2-7-2 地図

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2016年5月11日

You オムレツサンド (銀座)

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歌舞伎座辺りでもう何年も気になっているものがあって、今日こそ!と思って伺ったものの、目当てのソレは、今日は提供していないとのこと。それでも、この界隈には、食べたいものが沢山ある。その一つが、Youのオムレツサンド。ふるふるのオムライスで有名だが、個人的には、オムレツサンドの店。

 

オムライス同様に、とろとろでふるふるのオムレツが、これまた柔らかいパンに挟まれたサンドイッチ。オムレツを落とさないように手に取ると、オムレツの重さを感じる一方、その柔らかさに、指先がパンに埋もれていく。勿論、オムレツは焼き立て。ほうわりとパンと指先を通って温みがやってくる。


それを口に運ぶと、柔らかいオムレツとパンが、同じタイミングでやわやわと溶けて、とろとろと消えていく。そして、残るのは玉子とバターの味わいに風味。パンはトーストして貰うことも可能だが、全体が蕩けていく様は官能的で、どう考えても捨てがたい。

 

サンドイッチ単品なら700円、ランチセットは1,100円。右の方も左の方もオムライスを召し上がっているが、自分にはこれが好いのだ。

 

【お店情報】

喫茶You 銀座4-13-17 高野ビル1F2F 地図

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2016年4月 8日

はまの屋パーラー 玉子・サンドゥイッチ (有楽町)

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春らしいこんな日は、玉子サンドに限る。一昨日もサンドイッチを食べたことがチラッと頭をかすめたが、大した問題ではないと思い返す。

 

そうと来たら、はまの屋パーラーへ急ぎ足。都合よく今日は「お好きなところへどうぞ」とばかりに空いている。

 

年中好き好き云っているが、この愛らしい黄色と白のコントラストは、春のイメージ。愛しさが増すというもの。指から伝わる温みにも、待ちかねた陽の温かさを想う。

 

帰りはジャケットを脱ぎ、袖口を捲り上げて。


【お店情報】

はまの屋パーラー 有楽町1-12-1 新有楽町ビルB1 地図

 

【今日のおまけ】

Twitterでは触れましたが、はまの屋の2号店が帝国ホテルプラザにオープンしています。

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2016年4月 6日

珈琲A館 ハムエッグサンドセット (銀座)

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久しぶりに珈琲A館。ここのホットサンドが気に入っているのだが、ピークタイムには時間がかかってしまうため、時間をずらして行けるときだけのお愉しみ。厚さに痺れたハムサンドにタマゴサンドと来て、今日はずっと気になっていたハムエッグサンド(970)

 

これがまた予想してはいたが、ボリュームたっぷり。目玉焼きに厚みのあるハム、胡瓜にトマト、レタスが、パンからはみ出さんばかりだ。厚さにして6cm近く。

 

大きく口を開けても入りきらないくらいで、こぼれないように頬張ると、ハムの美味しさ、玉子の黄身のコク味。次には、トマトの甘さ、胡瓜やレタスの食感と瑞々しさ。食べるたびに違った顔を覗かせる。けれども、取っ散らかるでなく、トーストして表面はカサカサと香ばしいのにふっかりと柔らかいパンが抱き留めて、まぁ楽しいこと。

 

サンドイッチだけでもボリュームたっぷりだが、これまた立派な量のサラダにゆで卵、スープにドリンクが付く。それもあって、仕事の合間の休憩にと、ゆっくりと寛いでいく方が多い喫茶店。外に見える京橋公園の桜も、今年はこれで見納めだろう。

 

それはそうと、外にのみ書いてあった、「食べにくいホットドック」がすこぶる気になる。

 

【お店情報】

珈琲A館 銀座1-25-3 京橋プラザ1F 地図

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