2019年5月21日

シュマッツ ローストポークプレート (有楽町)

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台風のような天気の中だったけれども、あまり気にせず行ける最近オープンした店があって、今日はそこを目指して向かう。今月10日、有楽町高架下センター商店街に出来た「シュマッツ」。最近、都内各所に店が出来ているドイツに特化したビアダイニング。以前に、ここを経営する会社を取り上げたものを見て、記憶に残っていたところ。

本格的に楽しめるのは、夜だろうが、ランチタイムにも営業をしていて、メニューは、チキンシュニッツェルにローストポーク、それにご自慢のソーセージがのったプレートや月替わりのメニューなど。中から頂いたのは、ローストポークプレート(1,000円)。シュニッツェルと迷ったが、結局豚肉が好きなもので。

届いたプレートのボリュームに驚いた。薄切りながらもたっぷりとした大きさのローストポークがズラリ。それに、ザワークラウト、ジャーマンポテト、サラダが添えられている。豚肉は柔らかくてしっとり、とても口当たりがいいが、ソースの香りや味わいに、どうしてもビールを呼んで困ってしまう(目の前にサーバーもあるし!)。

スープとドリンク付き。ホットコーヒーをお願いしたところ、マグカップで惜しみなく。オープンしたばかりの上に、生憎の天候で、店内は空き気味だったが、ビールを片手に賑やかに過ごすには、とても雰囲気のある店だと思う。ビールのメニューもしっかりとチェックしたことだし、近いうちに飲みにでも。

【お店情報】
シュマッツ 有楽町 丸の内3-6-17 地図

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2019年5月14日

レバンテ カニコロッケ (丸の内・有楽町)

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久しぶりに肌寒いせいか、カニクリームコロッケが頭に浮かんで離れない。午後の予定を考えると、ちょっと遠くには行きづらいけれど、どこかにカニクリームコロッケがあっただろうか。そういえば、先日、ランチメニューが少し変わったことに気付いたレバンテに、カニコロッケ(1,296円)があったはず。

牡蠣の時期ではないからか、それともこんな天気だからか、ゆったりとした雰囲気。カニコロッケの他には、ハンバーグと新メニューの鶏のから揚げが人気だろうか。セットのスープは、今日はトマトベース。それから程なく、カニコロッケが届く。

美しい小判状に成型されたカニコロッケが2つ。サクサクと軽やかな衣にナイフを入れると、クリームがとろりとろりと溢れ出る。クリームを落とさないように、慎重に口に運ぶと、ふわりと香る蟹の風味と滑らかなクリームに、サクサクの衣の香りと食感がいいアクセント。それに、コロッケの下に敷かれたトマトの旨味と仄かな酸味が、スッと後味を纏めてくれる。

ここに来ると、必ずお見掛けするビール片手の人生の先輩方が、今日はいらっしゃらず。羨ましくはならない一方で、なんだか寂しい。

【お店情報】
レバンテ 丸の内3-5-1 東京国際フォーラム(地下コンコース)  地図

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2019年3月 4日

レバンテ かきフライ (有楽町・丸の内)

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早いもので、もう3月。そろそろ牡蠣の季節も第4コーナーを回ったところ。今年、何度も伺ったが、何度も振られたのがレバンテ。こんな寒くて雨の降る日ならば、少しは空いていないだろうかとやって来た。

 

遠目からみても、予約もなく、大きいテーブルも空いている。意気揚々と店に入って、早速、かきフライ(1,500)を注文する。

 

ランチタイムならば、まずスープが運ばれてくる。今日は牛蒡のポタージュ。温かさと優しい味わい、ふんわりと香る牛蒡の香りがとても嬉しい。

 

そして、お待ちかねのかきフライ。いつ見ても、ここの皿の上の美しさには目を奪われる。美しく成形されたカキフライに、紫や橙色が混じるサラダ。飾り切りされたレモン、皮が剥かれたトマト、色鮮やかで瑞々しいオレンジ。脇にはタルタルソース。

 

さてと、とフライを持ち上げると、さすがこの時期。ぷっくり丸々として重い。カリカリとした衣に歯を立てると、むっちりとした牡蠣が表れる。咀嚼するほどに、牡蠣の旨味と滴るエキス。それに油と芳ばしい衣が綯い交ぜになると、よりフライらしい美味しさが表れて消える。そして、口腔に残る牡蠣の香りが、嬉しくもあり、もどかしくもある。


ちなみに、毎週月曜日のランチタイムには、あんぱんのサービスあり。

 

【お店情報】

レバンテ 丸の内3-5-1 東京国際フォーラム 地下コンコース 地図

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2019年1月18日

ねぎポ しょうが焼き (有楽町)

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レバンテでカキフライと意気込んでやってきたが、中を見ると満席。本格的な牡蠣のシーズン。そりゃ、食べたくなるよねと、残念に思いながらも、同志よ!とも思う。

 

さて、どうしたものか。牡蠣の流れで、牡蠣の天ぷらという手もあるが、久しぶりにと国際フォーラム横、JRの高架下にあるねぎポ。牛たんでお馴染みのねぎしがやっている豚肉料理店。とんかつに、とんてき、しょうが焼き、ハンバーグやロールキャベツにスンドゥブも、全部豚肉を使っていて、今一番のお気に入りは、しょうが焼きだ(セット1,000円)。

 

肉厚だが柔らかく、たっぷりと乗る玉葱と一緒に頬張りたいしょうが焼き。生姜のすりおろしが添えられていて、しょうが焼きにつけてもいいし、スープに入れても好いというところも好きだ。しょうが焼きの脇に、スパゲティーサラダが盛られているのが好きだったがなくなってしまったのが残念だが、代わりに、小鉢が付くようになったのは嬉しい。温泉玉子に漬物、なめ味噌なども付いていて、ご飯のおかずに事欠かない。

 

ランチのピークタイムには行列が出きるほどに定着した模様。寒い日にチーズがのったロールキャベツなんかも食べてみたい。

 

【お店情報】

ポークポークポーク ねぎポ 有楽町店 丸の内3-6-1 地図

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2018年11月14日

菊亭 牡蠣の天ぷら定食 (丸の内)

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この季節、毎年愉しみにしているものの一つが、菊亭の牡蠣の天ぷら(1,296)だ。もう出ているかだろうと踏んでやって来たが、今年もA4サイズに堂々と「季節限定 牡蠣の天ぷら定食」と書かれた他のメニューとは違う特別な品書きが、なんとも嬉しく頼もしい。

 

但し、数量限定。でも、上天重などが人気で、自分が伺う時間には売り切れていたことはない。それでも客が多い気配がすると、残っているだろうかとハラハラするが、きっとあるだろうと期待をしてお願いする。

 

程なくして表れた丸々とした牡蠣に、思わず笑みが零れる。薄黄色の衣を纏っていても隠せないほどグラマラス。箸で持ち上げると、しっかりとした丸みと重さを感じられる身に堪らず歯を立てると、まるで慌てないでと窘められるように、ジュッとエキスが迸る。中は程よくレアで、追ってやって来る磯の香りが芳しい。

 

天つゆにレモンの他、塩やカレー塩など、薬味を変えながら食べるのも、また愉し。胡麻風味のサラダに蜆の味噌汁も変わらず、今年もまた頂けたことに感じる幸せ。外に出れば、店には行列が出来ている。

 

【お店情報】

てんぷら 菊亭 丸の内2-7-3 東京ビル TOKIA B1F 地図

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2018年10月 1日

レバンテ かきフライ (有楽町・丸の内)

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今年も10月がやって来た。10月と云えば、カキフライが出始める時期。三州屋も今日からと聞くし、レバンテもそうだ。

 

いそいそとやって来ると、入口に「お待たせいたしました。カキフライはじめました」と云う貼り紙が目に入る。ランチメニューも「かきランチ」が入ったものだ。的矢の牡蠣を使ったフライは、1020日頃からだそうだが、浦村の牡蠣を使ったかきフライ(1,500円)は味わえる。

 

ポタージュスープに続いて、かきフライが届く。ころりとした俵型に綺麗に成形されたフライが4つ。シーズン初頭だけれども、2つを抱き合わせているから、たっぷりとした大きさ。さっそくと頬張ると、軽い揚げ上がりの衣の芳ばしさと牡蠣の旨味が混ざりあって、口いっぱいに広がっていく。今年もありがとうと実家に近いあの海に思いを馳せる。

 

かきランチの「かきのピラフ」が、的矢と浦村のフライの食べ比べに変わっていたのが気になるが、ピラフもグランドメニューにはあるだろう。さて、今シーズンはどんな牡蠣に出会えるだろう。愉しみで仕方がない。

 

【お店情報】

レバンテ 丸の内3-5-1 東京国際フォーラムB1 地図

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2018年8月29日

ねぎポ しょうが焼き (有楽町)

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昼前に今日は肉(29)の日じゃないかと気が付いた。せっかくだからという訳ではないが、今日は肉にしよう!と東京国際フォーラム傍のトラジまでやって来た。

 

けれども、同じことを思う人はやっぱり多くて、並んでいる人がいらっしゃる。それならば、豚肉だって肉じゃないかと、同じ高架下にある、ねぎポに足を運んだ。

 

牛たんでお馴染みのねぎしがやっている豚肉料理店だから、ねぎポ。とんかつに、とんてき、しょうが焼き、ハンバーグやロールキャベツにスンドゥブも、全部豚肉を使っている。夏の新メニューとして冷麺も、冷しゃぶ風の豚肉入りで、麻婆豚丼付きらしい。

 

今まで頂いた中では、しょうが焼きが一番好きだ。肉厚だが柔らかく、たっぷり添えらえる玉葱と一緒に頬張りたい生姜焼き。葉野菜のサラダの他に、スパゲティーサラダが添えられているのにもグッとくる。豚足スープに漬物、温泉玉子がセット。

 

ランチのピークタイムには行列が出きるほどに定着した模様。豚肉料理専門店というのに、女性客が目立つのは、綺麗で清潔感のある店内と、料理のバリエーションが多いからだろうか。

 

【お店情報】

ポークポークポーク ねぎポ 有楽町店 丸の内3-6-1 地図

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2018年8月 2日

レバンテ 鯖サンドセット (丸の内・有楽町)

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レバンテは、圧倒的に牡蠣のある秋冬に訪ねることが多い店だ。過日、店の前を通りがかったとき、季節のおすすめメニューという看板が目に入って、夏のおすすめメニューってなんだろうと近づくと、「鯖サンド」とあるではないか。しかも、グランドメニューと思いきや、ランチタイムには、サラダやスープ、ソフトドリンクがついたセット(930)があると知って、やって来た。

 

注文を済ませると、程なく、サラダとスープが運ばれて来る。カキフライ等に添えられているサラダがとても好きだが、小さな皿でやって来たサラダもとても好い。適度な量のドレッシングで装われて、口にするとキュッとする酸味が火照った体に心地いい。それに、冬場はポタージュだったスープも、透き通った冷たいコンソメ。オクラが浮かんでいて、目にも涼しくて素敵だ。

 

鯖サンドは、ランチで出されるパンに鯖を挟んだもの。その鯖はたっぷりと厚みがあって、焼き立て。しかも、芳しい燻香が立ち上って来て、食べる前から、これはビールが欲しくなるやつと心得る。齧り付くと、タラリと垂れる鯖の脂。燻香と鯖の脂の濃厚さに、ピクルスや紫たまねぎが上手く調和すする妙。


それにしても、やはりこれはビールだなぁ。隣の隣のご婦人が、美味しそうに飲んでいるのが、心の底から羨ましい。これを食べるなら、ビール片手に夜だな。うん。

 

【お店情報】

レバンテ 丸の内3-5-1 東京国際フォーラム地下1Fコンコース 地図

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2018年6月15日

宝 サバの桜干し膳 (丸の内・有楽町)

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食べたいのは鯖。それも焼いたの。焼き鯖のランチを出しているお店を幾つか思い出す中、そういえばと思い出したのが、東京国際フォーラムに入る宝。全国9つの蔵元が協賛し、夢酒みずきなどを手掛ける会社が経営するから、「酒蔵レストラン」と謳う店。同じフロアにあるレバンテでの食事の帰り道、この店のランチメニューを見たところ、「日本一の桜干し」と書いてあったことを思い出した。

 

スタイリッシュな店内。大きなテーブル席もあれば、2人用のテーブルにカウンター席。12時前に店に来たときは、テーブルは満席だが、カウンターはゆったりした状態だったが、12時を回るとカウンターも満席。近隣に勤める方の気軽なランチスポットらしい。

 

届いたサバの桜干し(1,000)は、上品に4つにカットされたもの。そして、こちらから見える皮目の、何とも旨そうなこと。芳ばしさと、つやつやぷっくりと膨らんだところ。焼いている過程が想像できて、それだけでご飯がすすみそうだ。口にすると、桜干しらしい甘みと、何といっても鯖の脂。紛うことなき飯泥棒。

 

メニューを見れば、どうやら、その桜干しは、丹後は天橋立近くのやまいちという鮮魚店から仕入れているようだ。豚汁と小鉢が2つ。豚汁はお代わりまで貰って満足(ご飯、豚汁お代わり可)。

 

【お店情報】

酒蔵レストラン宝 東京国際フォーラム店 丸の内3-5-1 東京国際フォーラム B1 地図

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2018年5月11日

沌 トムヤムクン汁そば (丸の内・八重洲)

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朝から口がどうしてもトムヤム味。問題は、どこで食べるか。近くて手軽なチャオタイもあるし、エスニック系といえば、銀座ファイブ。この界隈のレストランフロアがあるビルならば、ほとんど食べられそうな気がする。

 

悩んでやって来たのが、PCPビルに入る沌。麺類が非常に充実しているのが特長の店。ここで好きなのが、「辛いものが苦手な人はご遠慮下さい」と断り書きのある「辛口鶏煮込みそば」。最近はこればかりで、トムヤム系の麺を食べたことがないことに気が付いたからだ。

 

ここでの名前は、トムヤムクン汁そば(880)。見た目は辛そうではないが、スープを一口含むと、あゝこれこれ。食べたかった酸っぱ辛い味。それに、海老出汁とレモングラスの香りが食欲を駆り立てる。具は、海老に団子、パクチー、フクロ茸にもやし。ボリューム多めというのも好きなところだ。サラダにタピオカのデザート付き。

 

トムヤムクン春雨に生春巻きのセットや、夏には冷やしのトムヤムクン汁そばもあり。

 

【お店情報】

沌 丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内B1 地図

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