2017年2月16日

菊亭 牡蠣の天ぷら定食 (丸の内)

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最初は、フライが食べたいなぁなんて思っていたんだ。コロッケがいいかな、久しぶりにアジフライなんてどうだ等と、あーでもない、こうでもないと考えていたら、食べたい味が思い浮かんだ。それが何故だか、牡蠣の天ぷら。

 

そうと決まったら、向かうのはTOKIAの菊亭。限定15食で出されている季節の天ぷら定食。秋から冬にかけては、広島は地御前の牡蠣を使った天ぷら定食が用意されている(1,296円)。

 

10月に伺った頃は、まばらだった牡蠣の大きさも、今はすっかり長さも太さも立派。箸で持ち上げるのが難しいくらいにずっしりとした重さに、2口食べてもまだ食べ切れない大きさ。よく育ってくれたもんだ。噛みしめると磯の香りと牡蠣のエキスが溢れ出すのもお愉しみ。

 

気が付けば、もう2月も半ば。そろそろ牡蠣の料理を下ろす店も出始める頃。気が急いてくる。

 

【お店情報】

てんぷら 菊亭 丸の内2-7-3 東京ビル TOKIA B1F 地図

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2017年1月16日

焼肉トラジ 牛タンシチュー (丸の内)

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こう寒いと、欲するのは温まるもの。先ず思い浮かぶのはチゲだったが、他に違うものはないだろうかと考えてみる。升本で豚キムチ鍋という手もあるが、チゲと似ているし、他に何かなかったっけ?そうだ、シチューはどうだ。国際フォーラム横のトラジには、牛タンシチューがあったはず。

 

東京スクエアガーデンのトラジとは違って、こちらはランチも焼肉がメイン。ご飯メニューとして、牛タンシチュー(1,300)や、石焼ピビンパ、炎のジャン麺が用意されている。

 

やって来たのは、チゲ用の鍋でグツグツと沸いたシチュー。うわ~、これは温まりそうだ。中にはスプーンでも簡単にほどけるほど柔らかく煮込まれた牛タンに野菜。はふはふと頬張ると、舌の上にはコックリとした旨み。この熱、コク味。やはりこの季節にはありがたい。

 

サラダに水ムチ、ご飯、バゲット。食後には棒アイス付き。あまりの寒さに、職場に戻るころには少し冷えてしまったが、暖かな幸せを感じるには十分。

 

【お店情報】

焼肉トラジ 東京フォーラム横店 丸の内3-7-7 地図

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2016年12月28日

レバンテ かきフライ (有楽町・丸の内)

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今年最後のランチは、カキフライに決めた。先ず浮かんだのが三州屋だったが、仕事納めの方も多い今日なんて、早々に飲み始めている方がいらっしゃるから、避けておくのが得策だ。

 

それならとやって来たのがレバンテ。ビアレストランだが、牡蠣料理店としても名のある店。今年は出始めの10月に頂いたから、そこからの牡蠣の成長が愉しみだ。

 

的矢のかきを使ったかきフライもあるが、仕事途中のランチには贅沢だから、普通のかきフライ(1,500)。とはいえ、こちらも三重県の浦村のブランド牡蠣でおすすめだ。

 

皿全体の美しさが、魅力の一つ。整列したかきフライは、見た目にも10月よりも丸々ぷっくり。ナイフを入れても、衣の下には身がギュッと詰まって、そこからジュースが滲みだす。身の旨みとジュースに、軽やかな衣の香ばしい風味と食感がアクセントとなって、牡蠣自体が好きだが、カキフライの美味しさを改めて思う。

 

それに、ドレスされた瑞々しいサラダに飾り切りされたレモン、皮が剥かれたトマト等々。脇役の一つ一つも、うきうきさせてくれる。幸せの一皿。

 

さて、本ブログの更新は、この記事でお終い。今年もお越し下さり、ありがとうございました。何方様も佳い年をお迎え下さい。

 

【お店情報】

レバンテ 丸の内3-5-1 東京国際フォーラム 地図

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2016年12月15日

VIRON 南の島豚肩ロースのマスタードクリームソース (丸の内)

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「今パンに嵌っていて」という可愛らしい人とのランチだったから、VIRONを選んでやって来る。東京駅近く。カスクルートなどを購入することはあるが、ランチタイムに店内で食事をするのは初めてだ。女性で賑わっている印象だったが、その通り。席を埋めるのはほぼ女性。予約も必須だ。

 

ランチのメニューは、サラダ、肉料理がそれぞれ1種類に、魚料理が2種類。これらにスープやら飲み物やらを追加していく仕組み。

 

自分は、豚肩ロースのマスタードクリームソース(1,800)。旨みの濃い赤身部分ととろとろにほどける脂。これらをクリームのまろかやさの中に、マスタードの風味が効いたソースがよく合う。これが目当てという人もいるバゲットレトロドールにも。

 

食べることと、言葉に興味のある人との話はやはり楽しいもので、おすすめの本などを紹介しあったりして、束の間の昼休みは終了直前。紹介して貰った本は、既に発注済みだ。

 

【お店情報】

VIRON 丸の内-2-7-3 東京ビル TOKIA 1F 地図

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2016年12月12日

TARUTARU 青菜炒めごはん (丸の内)

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タイ料理が食べたくて、丸の内、国際ビルの近いにあるTARUTARU。手作り感あふれる屋台風の造りに、ポップな色のプラスチックの椅子にキッチュな食器。気軽にタイ料理を食べるには、格好の雰囲気。

 

それより何より、ここのランチの一番の特長は、グリーンカレーが食べ放題であること。ランチメニュー(950円)のいずれかを注文すれば、サラダとアイス、セルフスタイルでグリーンカレーとライスがお代わり自由、食べ放題と太っ腹。取りあえず、席の確保が済めば、どの客もグリーンカレーとライスが置かれたカウンターの一角にやって来る。

 

時間が早かったせいもあろうが、チキンに茄子、筍と、具もたっぷり入ったグリーンカレー。辛さとココナッツミルクの甘さやコクも利いていて、普通に一品として出してもいいのにと思うくらい。

 

選んだ料理は、青菜炒め。フレッシュの唐辛子がたっぷりと入って辛味も十分。汁とご飯、それに玉子を混ぜ合わせて頬張ると、辛味にエスニックな香りが口いっぱいに。すっかり、タイ料理欲も収まってしまった。提供されるスピードも速く、忙しいときのランチにも向く。

 

【お店情報】

TARUTARU 丸の内3-1-1 国際ビル ヂング B1F 地図

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2016年11月24日

味噌元 鶏つみれときのこの味噌汁

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夜早めの時間からの宴会があるから、軽めにすべく、KITTEにある味噌元にやって来た。お湯を入れると味噌汁になる「味噌汁最中」がギフト商品として人気だそうだが、こちらは作り立ての味噌汁を主役にした味噌汁の専門店。

 

具沢山で、立派な大きさの器で提供されるから、正に、味噌汁が主役で、単品(680円)の他、ご飯とのセット(850)が人気だ。

 

味噌汁は4種類あって、「鶏つみれときのこの味噌汁」を貰う。一番具がゴロゴロとしてそうだと思ったからだが、つみれやきのこの他、豆腐や野菜なども入って満足。今日みたいな寒い日には、このたっぷりとした量もご馳走だ。ちなみにご飯の大盛りは無料。

 

雪は小降りになったけれども、寒さのせいか、周辺の商業施設の地下レストラン街は大盛況。温度変化の激しい今日此の頃。皆様、どうぞご自愛下さい。

 

【お店情報】

味噌元 丸の内2-7-2 JPタワーKITTE B1 ぐるなび

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2016年10月31日

レバンテ かきフライ (丸の内)

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こちらも毎年の愉しみの一つ。レバンテのかきフライ。何がいいかって、三重県産の牡蠣を使っていることだ。使われているのは、的矢の牡蠣と浦村の牡蠣。的矢は特に有名で、レバンテでも、的矢の牡蠣のカキフライとわざわざ明記してあるが、そうではない普通の「かきフライ」(1,500円)もおすすめだ。

 

こちらのかきフライは一皿に4個が定番。牡蠣が小振りのため、2つを抱き合わせたタイプ。中には弾けそうに太ったものもあって、もう待ちきれない。カリッと揚がった衣にナイフを入れると、ピュッとエキスが弾け飛ぶほどに美味しさを蓄えていて、心が躍る。

 

軽やかで香ばしいパン粉の下には、むっちりとした牡蠣。零れるエキスと身の旨さに思わず頬も緩むというもの。そのままでも美味しいが、レモンや自家製のタルタルをつけてと、あれこれ食べ比べるのもお楽しみ。

 

それに、付け合わせの美しいさと美味しさ。例えば、何の変哲もないように見えるが、キャベツの隅々にまで、しっかりとドレッシングで和えられていて、まさにサラダをドレスで装ったよう。これだけお代わりしたいくらいだ。ちなみに、月曜日はあんぱんがサービス。


そうだそうだ、ここに来たら、牡蠣のグラタンやピラフも忘れてはならない。夜にまた来なければ。

 

【お店情報】

レバンテ 丸の内3-5-1 東京国際フォーラム 地図

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2016年10月26日

菊亭 牡蠣の天ぷら定食 (丸の内)

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先日TOKIAに来たときに、菊亭の前もしっかりとチェック済みだ。というのも、季節限定の牡蠣の天ぷら定食(1,296円)が出ているかどうかを確認だ。今年も、A4サイズに堂々と「季節限定 牡蠣の天ぷら定食」書かれた特別の品書きが、なんとも嬉しく頼もしい。

 

但し、15食限定とある。ここでは上天重が人気で、自分が伺う時間には、売り切れていたことはないが、それでも客が多い気配がすると、残っているだろうかとハラハラする。

 

注文が通れば、もう安心。腰掛けたカウンターの向こうでは、どんどん天ぷらが揚がって行く。定番の上天重やかき揚げ重に混じって、おっ、あれはきっと自分の牡蠣。ワクワクしながら待っていると、ちゃんと自分のところへやって来た。

 

牡蠣が3つに、野菜天が3つ。こちらで使われる牡蠣は、広島は地御前沖の大粒のもの。まだ、出始めだけれども、むっちりと太ったものも混じって、薄黄色の衣を纏っていても隠せないほどグラマラス。箸で持ち上げても、しっかりとした丸みと重さを感じられる身に堪らず歯を立てると、まるで慌てないでと窘められるように、ジュッとエキスが迸る。中は程よくレアで、追ってやって来る磯の香りが芳しい。

 

天つゆにレモンの他、塩やカレー塩など、薬味を変えながら食べるのも、また愉し。胡麻風味のサラダに蜆の味噌汁も変わらず、今年もまた頂けたことに感じる幸せ。

 

【お店情報】

てんぷら 菊亭 丸の内2-7-3 東京ビル TOKIA B1F 地図

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2016年10月18日

小花 鮮蠔湯麺(牡蠣そば) (丸の内)

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昨日、丸の内に来たから、丸の内の牡蠣ランチのあちらこちらの様子を確認。どこもかしもも準備万端で、まずはココだとやって来たのが小花。秋冬の季節限定、牡蠣そばが目当てだ(1,080)

 

店内で食べる人と弁当を買う人でごった返す店前。女将さんと目を合わせて、一人と知らせると、「ちょっと待ってて」と云って会計の客を見送ってから、カウンター席を案内してくれた。


それにしても、12時前というのに相変わらずの賑わいぶり。そして、やはり注文は「牡蠣そば」が一番人気だ。みんな待っていたのかと思うと、知らない人ばかりなのに、親近感が湧いてくる。

 

牡蠣そばとは、半年ぶりのご対面。まだ走りというのに、牡蠣がゴロゴロと数入るのが嬉しいところ。牡蠣は、粉を塗し油通しをしてあるのが、ここの特長。薄い衣が牡蠣の風味を閉じ込めた上に、スープを吸って更に旨くなる。頬張って噛みしめると、ジュジュ~っと旨みや牡蠣のエキスが弾けて広がって、ズルいなぁと思うほどに上手い料理。この牡蠣をオンザライスにするのも堪らない。

 

はぁー満足。一方で、これから出会う今年の牡蠣への思いが止まらない。さて、次はどこだ。

 

【お店情報】

小花 丸の内3-3-1 新東京ビルヂングB1F 地図

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2016年10月17日

資生堂パーラー 小海老とマッシュルームのドリア (丸の内)

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寒くなってくると、牡蠣や温かい汁物なんかの欲がムクムクと湧いてくるが、グラタンやドリアなんかもそうだ。年中好きだが、まったりもったりとしたソースと、焼けた香ばしい色と香り。それに、口にしたときの熱。想像するだけで堪らない。

 

TOKIAに用事があったから、ここならアソコと足を向けたのが、KITTEにある資生堂パーラーの限定ショップ。

 

目当ては、小海老とマッシュルームのグラタン(1,200)。目の前に届いたそばから、湯気とともに、香ばしさとソースの濃厚な香りが鼻を擽る。この香りだけで、もう旨い。自慢というベシャメルソースの中には、小海老というには相応しくない大きさのぷりぷりの海老が、これまた想像以上にたっぷりと入る。アツッと漏らしながら、頬張るのも美味しさの一つ。

 

オムライスやカレーをを召し上がる方の他、パフェで過ごす方も。店の外は雨ふりの日のランチタイムらしく慌ただしい空気で一杯だが、ここは比較的静かでゆったりとした時間が過ぎる。お茶をするにも穴場かも。

 

【お店情報】

資生堂パーラーグランシェショップ 丸の内2-7-2 JPタワー B1 地図

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