2017年11月29日

小花 鮮蠔湯麺(牡蠣そば) (丸の内)

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牡蠣のシーズンになれば、必ず食べたい「あの店のアレ」が幾つかあるが、これもその一つ。小花の牡蠣そば(1,080)だ。

 

店内で食べる人と弁当を買う人でごった返す店前。店内で食べる方にも5人ほどの列があって、どうしたものかと思っていると、5人組ですぐに案内されるよう。続けて並んで、女将さんと目を合わせながら一人と知らせると、「ちょっと待ってて」と云って前のお客さんを案内してから、カウンター席を案内してくれた。

 

それにしても、12時前というのに相変わらずの賑わいぶり。そして、やはり注文は「牡蠣そば」が一番人気だ。それに続くは、担担麺。

 

牡蠣そばとは、半年ぶりのご対面。目に見えて、牡蠣がゴロゴロと入るのが見えるから、堪らない。牡蠣は、粉を塗し油通しをしてあるのが、ここの特長。薄い衣が牡蠣の風味を閉じ込めた上に、スープを吸って更に旨くなる。頬張って噛みしめると、ジュジュ~っと旨みや牡蠣のエキスが弾けて広がって、ズルいなぁと思うほどに上手い料理。この牡蠣をオンザライスにするのも堪らない。

 

ふぅ、満足満足。さあ、次はどこで牡蠣料理を頂こう。

 

【お店情報】

小花 丸の内3-3-1 新東京ビルヂングB1F 地図

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2017年11月 2日

レバンテ かきふらいランチ (有楽町)

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地下1階コンコースに引っ越したレバンテ。先日は夜に伺って、今日はランチ。店が狭くなったから、以前のように楽々と席を確保するのは難しいかと思って来たが、空席が目立つ。

 

でも、まぁ一人だから、きっと大きなテーブルで相席。それなら確実に席は確保できそうだと店に入ると、空いてきたテーブルは全て予約席だったようだ。空いていたのは、大テーブルで相席のみ。いやいや、危ないところだった。

 

かきふらいランチ(1,500)をお願いすると、すくに運ばれてくるスープ。おぉ、以前の野菜が入ったスープではなく、今日はポタージュ。寒い季節にこれは嬉しい。一方で、フリードリンクのサービスはなくなったようだ。ランチサービスで+150円。

 

お待ちかねのカキフライ。先日伺ったときは食べなかったから、久しぶり。2個抱き合わせ成形された俵型。とはいえ、まだ早い時期だからだろう。少々ツ粒が揃わないものも。けれども、それも季節を感じるお愉しみだ。そのままでも美味しいが、レモンや自家製のタルタルをつけてと、あれこれ食べ比べるのも愉しい。

 

ということで、是非ともと思う際は、電話を入れたほうが安全かもしれない。移転後の店の様子、他のメニューが気になる方は、メシコレで書いたこちらをご参考に。

 

【お店情報】

レバンテ 丸の内3-5-1 東京国際フォーラム 地図

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2017年10月25日

菊亭 牡蠣の天ぷら定食 (丸の内)

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この季節、毎年愉しみにしているものの一つが、菊亭の牡蠣の天ぷらだ。このエリアなら、レバンテのカキフライもあるが、先日、引っ越し後初のレバンテに夜伺ったから、今日はここ一択。もう出ているかと思って来たら、今年も、A4サイズに堂々と「季節限定 牡蠣の天ぷら定食」と書かれた特別の品書きが、なんとも嬉しく頼もしい。

 

但し、限定15食。とはいえ、上天重が人気で、自分が伺う時間には売り切れていたことはない。それでも客が多い気配がすると、残っているだろうかとハラハラするが、今日は珍しく客足が鈍い様子で、きっとあるだろうと踏んでお願いする。

 

あゝ、まだ10月だというのに、随分と立派な牡蠣。薄黄色の衣を纏っていても隠せないほどグラマラス。箸で持ち上げると、しっかりとした丸みと重さを感じられる身に堪らず歯を立てると、まるで慌てないでと窘められるように、ジュッとエキスが迸る。中は程よくレアで、追ってやって来る磯の香りが芳しい。

 

天つゆにレモンの他、塩やカレー塩など、薬味を変えながら食べるのも、また愉し。胡麻風味のサラダに蜆の味噌汁も変わらず、今年もまた頂けたことに感じる幸せ。外に出れば、店には行列が出来ている。

 

【お店情報】

てんぷら 菊亭 丸の内2-7-3 東京ビル TOKIA B1F 地図

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2017年9月29日

沌 辛口鶏煮込みそば (八重洲・丸の内)

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今日は汁物。といえば、岩戸の豚汁と向かっていた途中。こっちのほうがいいかも!と思いついたものがあった。それが、PCPビルに入る沌の辛口鶏煮込みそば。「辛いものが苦手な方はご遠慮下さい」と注意書きがされている代物で、唐辛子辛いというよりも、グリーンペッパーとブラックペッパーの辛さを生かしたもの。

 

器がやって来ただけで、ブラックペッパーの香りに包まれる。そうそう、これだよ、これ。スープを一口。そして、米麺を啜りあげると、深い香りとピリピリとした辛味と刺激。食べすすむほどに、汗が噴き出して、最初に出してくれた冷たいおしぼりがとても有難い。

 

こればかり注文するもんだから、最近はわざわざメニューを見ていなかったが、もやし増量や山椒増量等、細やかな追加オーダーが出来るらしい。次回、要検討だ。

 

【お店情報】

沌 丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内B1 地図

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2017年7月 7日

美噌元 豚肉とたまねぎのとろとろ味噌汁 (丸の内)

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具沢山の味噌汁を求めて、久しぶりにKITTEに入る味噌元にやって来る。お湯を入れると味噌汁になる「味噌汁最中」がギフト商品として人気だそうだが、こちらは作り立ての味噌汁を主役にした味噌汁の専門店。

具沢山で、立派な大きさの器で提供されるから、正に、味噌汁が主役で、単品(680円~)の他、ご飯とのセット(850)が人気だ。


味噌汁は4種類あって、今日は「豚肉とたまねぎのとろとろ味噌汁」を貰う。見た目は地味だが、中には、豚の他、豆腐や人参、蒟蒻などと豚汁のような具がゴロゴロ入り、それと対照的なやわらかくまさにとろとろの玉ねぎ。口当たりも優しく、ホッと気持ちが落ち着く。大きな器にたっぷりとした量もご馳走だ。ちなみにご飯の大盛りは無料。


ちなみに、夏の間は冷汁もあり。今日は温かいものが欲しかったから見送ったが、これからの暑い夏、きっとお世話になりそうだ。

 

【お店情報】

味噌元 丸の内2-7-2 JPタワーKITTE B1 ぐるなび

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2017年6月26日

ポタスタ オーガニックいんげん (丸の内・有楽町)

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先週金曜日、お腹がいっぱいになったからと散歩をしていると、閉店した店の後に開店を知らせる花が見える。前も気軽なカフェで、ホットドックなどが食べられた店だったから、今度も――と近づいてみると、今流行のビジュアル系のサンドイッチが並んでいる。

 

店の名前を確認すると、POTASTA。あゝ、メディアに良く取り上げられているあの店が、東京国際フォーラムにも出来たらしい。聞けば、金曜日がオープン当日。生憎、お腹がいっぱいなところだったから、中だけ見せて頂いて、日を改めての今日である。

 

気になるのは、やはり玉子サンド。2種類あって、スクランブルエッグベジタブルと、オーガニックいんげん。シャキシャキレタスとスクランブルエッグの食感も気になるが、選んだのはオーガニックいんげん(500円)。玉子の部分が多いように見えたからという単純な理由だ。

 

有機栽培のいんげんに胡麻、スクランブルエッグ、薄切りの人参とエディブルフラワー。それにしても、何度見てもフォトジェニック。甘くて細やかなスクランブルエッグがたっぷりと入っているが、印象的だったのはインゲン。シャキッと張って瑞々しく、なるほど、メニューの名前にするのも分かる。

 

この店舗はカフェスタイルでの営業だが、巧く食べられる自信のない自分はテイクアウトに。店舗では、サンドイッチの他、オーガニックコーヒーや野菜ジュース、スムージーやスープなども提供されている。

 

【お店情報】

POTASTA 東京国際フォーラム店 丸の内3-5-1 Aブロック 1F 地図

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2017年6月21日

沌 辛口鶏煮込みそば (八重洲・丸の内)

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どうしても食べたいものがあって、雨にも風にも負けず、東京駅近くまでやって来た。目的地は、PCPビルの地下1階に入るタイ料理店の屯。ここの辛口鶏煮込みそば(980)を目指して

 

「辛いものが苦手な方はご遠慮下さい」と注意書きがされている代物で、唐辛子辛いというよりも、グリーンペッパーとブラックペッパーの辛さを生かしたもの。

 

先ずは、運ばれてきたときの粗びきのブラックペッパーの香りにそそられる。スープを一口。そして、米麺を啜りあげると、深い香りとピリピリとした辛味と刺激。食べすすむほどに、体が温かいから熱くなって、最初に出してくれた冷たいおしぼりがとても有難い。

 

何度か頂いているが、今日が一番刺激的だ。そういえば、以前はスープに赤みがあったが、今日はむしろ黒さが目立つ。レンゲで掬ってみると、どんぶりの下のほうにも、ブラックペッパーが随分と沈んでいる。なるほど、このせいか。

 

このスカッと爽快な辛さは、ジメジメとした気配を吹き飛ばすのにとてもいい。米麺メニューがとても豊富な店だが、これが好きだから、他のメニューにまで中々手が回らない。

 

【お店情報】

沌 丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内B1 地図

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2017年5月25日

カフェドセントロ ガレットランチ (丸の内)

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今日は鶏肉。それで、気に入っているサイゴンの蒸し鶏白髪ねぎランチにしようと思って向かっている途中、なぜだか、カフェドセントロのガレットランチを思い出した。ブラジル流のグリルチキンで、骨付きのもも肉一本がドンと出てくるランチ。香ばしい鶏を思い出したら、俄然、こっちに気分が向いた。

 

ガレットは、チーズを乗せたものや、ソーセージなどをプラスすることも出来るが、塩胡椒の一番シンプルなガレットなら、ブラジルの煮込み「フェジョン」やサラダ、ドリンクのビュッフェ付きで700円という値段にも驚かされる。

 

焼き立てアツアツというわけではないが、まだ温かいところにナイフを入れて解体。ムシャムシャとほおばる。同じナイフとフォークを使っても、骨付き肉だとワイルドな気になるのは何故だろう。それに「フェジョン」。見た目に地味な白インゲン豆の煮込みだが、かなり好み。

 

ちなみに、ガレットランチは、火・木限定。月水金はブラジル料理のビュッフェランチ(1,000)となる。

 

【お店情報】

カフェドセントロ 丸の内店 丸の内3-1-1 帝劇ビルB2F 地図

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2017年4月11日

ばんぺい柚 とんてき (八重洲)

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冬に戻ったような寒さに、辛くて熱いもので温まろうと、久しぶりに東京駅そばのPCPビルまでやって来た。目当ては、タイ料理の沌だったが、行列が出来る店で雨降りだということもあって、12時前というのに、遠目に見ても人だかりが出来ている。

 

どうしようかと周りを見渡したところ、目に飛び込んできたのが「とんてき」の文字とダイナミックなそそる写真。厚切りの豚肉熱は、未だ衰えておらず、自然と足をこちらに向けた。

 

店名のばんぺい柚は、特に熊本で収穫される大きな柑橘。その名から想像できるように、九州素材と酒をウリにする店らしい。なるほどランチメニューを見れば、長崎ちゃんぽんやチキン南蛮など、それらしい料理が並ぶし、カウンターには、昼には目に毒の焼酎瓶がズラリと並ぶ。

 

運ばれてきたのは、こんもりと盛られたキャベツと黒々としたとんてき。ソースがウスターソースベースで、キャベツもご飯もモリモリすすむ。とんてきご飯に味噌汁付き(1,000)。食べ終えて店を出れば、どの店も行列。雨の日のこういうビルのランチは戦争だ。

 

【お店情報】

ばんぺい柚 丸の内1-11-1 PCP丸の内ビルB1 地図

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2017年3月22日

レバンテ かきフライランチ (丸の内・有楽町)

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今日はどうしてもカキフライだ。それも洋食の。けれども、時間の融通が利かないのが恨めしい。しかも、そろそろ牡蠣の季節も大詰め。幾つか店を思い出しては、あそこはもう少し遅くまでやっているはずなど、アレやコレやと考えあぐね、やって来たのはレバンテ。牡蠣料理店としても名のある店。食べ納めの時期にやって来るにも、もってこい。

 

的矢のかきを使ったかきフライもあるが、仕事途中のランチには贅沢だから、普通のかきフライ(1,500)。とはいえ、こちらも三重県の浦村のブランド牡蠣でおすすめだ。

 

コロコロと美しく並んだカキフライ。ナイフを入れても、衣の下には身がギュッと詰まって、そこからジュースが滲みだす。身の旨みとジュースに、軽やかな衣の香ばしい風味と食感がアクセントとなって、牡蠣自体が好きだが、やっぱりフライが好きだと改めて思う。

 

それに、ドレスされた瑞々しいサラダに飾り切りされたレモン、皮が剥かれたトマト等々。脇役の一つ一つもウキウキとさせてくれる、幸せの一皿。

 

【お店情報】

レバンテ 丸の内3-5-1 東京フォーラム内 地図

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