2015年4月 3日

まんぷく食堂 伊勢うどん (有楽町)

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今夜は、「良く呑んで良く食べるから、君との食事は楽しみなんだよ」と云ってくれる取引先の方との会食で、それなら夜に向けて軽くしておこうと、アレやコレやと考える。蕎麦やフォーなんかもいいなと思ったが、そうだ!こういう時こそ、伊勢うどんだと、まんぷく食堂にやって来る。

伊勢うどんを食べるのは決まっているけど、一応メニューも見てみようかと開いてみると、まぁびっくり。普通の伊勢うどんの他、カレーをかけた伊勢うどんに、カルボナーラ風、ナポリタン、更にはとんかつが乗せたものまで。いや、伊勢にもこんなのはないよ。好みはさておき、あふれる伊勢うどん熱に、恐れ入る。伊勢うどんには、ご飯の他、あおさの味噌汁と、伊勢たくあん付きというのが、地味だが嬉しい。

24時間営業のこの店。5月末まで、深夜1時~午後8時までは、20%引きという太っ腹なセール中。この伊勢うどんのセットも718円。

【お店情報】
まんぷく食堂 有楽町2-4-1 地図

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2015年2月 9日

まんぷく食堂 出汁巻き御膳 (有楽町)

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出汁巻玉子が食べたくて、ではなく、今日の目当ては伊勢うどん。有楽町のガード下、レトロな雰囲気を醸し出しているまんぷく食堂で、伊勢うどんを出していることに気がついたのは数日前。今日は寒いし、伊勢うどんで、腹を温めようとやって来た。

一旦、「伊勢うろん」(メニュー標記ママ、混ぜご飯+温泉玉子付き。朝5:00~11:00までは500円)をお願いしたが、炭水化物以外の何かも食べたいんだと思っていたところ、目についたのが「出汁巻き御膳」(896)。セットの詳細は後述するとして、その中に伊勢うどんも入っていたから、こちらに代えて貰った。

目当ての伊勢うどんは、1/3玉分というところだろうか。みなみ製麺の「伊勢うどんにしては」しっかりめのうどんと、黒いたれ。よーく掻きまわして、うどんをタレで染めてから、ズルズルもぐもぐ。慣れ親しんだ柔らかでもっちりの食感と、醤油と出汁の香りを残して、喉から胃がぽってりぬくぬくと温まる。伊勢うどんは年中美味しいが、冬の伊勢うどんは特に好きだ。後は、七味を置いてくれると最高だなぁ。

他には、出汁巻玉子に、鮪とアボガドのタルタル、日替わりのおでん(今日は、大根、京がんも、団子3つ)。さらに、カレーやしらす&大葉、混ぜご飯と、ご飯が3種類。まさにまんぷく。ちなみに、伊勢にも「まんぷく食堂」という地元民に知られた店がありまして、何かの縁を感じずにはいられない。

【お店情報】
まんぷく食堂 有楽町2-4-1 地図

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2013年3月25日

花大根 野菜と伊勢うどん (銀座)

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週の頭だというのに、どうやら風邪の予兆。こういうとき食べたくなるのは伊勢うどん。胃に優しいのはもちろんだが、気持ちが沈んだときに想う郷愁のようなものかもしれないと思う。この界隈で伊勢うどんといえば、花大根だ。

地元では、伊勢うどんに対するこだわりのある人が多く、「どこの製麺所が好き」とか「どこのタレが好き」という話は、中学校でも普通にされていたと思う。もちろん、自分も多聞に洩れずで。そういう意味では、この伊勢うどんは好みとは少し違うけれども、伊勢うどんらしく。地元を離れていても、食べたいと思うときにそこにある有り難い存在だ。

ちなみに、こちらでは、通常、温泉玉子をうどんに乗せた状態で提供。「伊勢うどんはネギと七味」で育った自分はこれが苦手で、いつも別にして貰うよう面倒なお願いをしているが、都度、温泉玉子用の出汁醤油まで用意してくれるという心遣いは嬉しい限り。

伊勢うどんのメニューは、野菜の小鉢付き(800円)、和牛の小鉢付き(1,000円)のセットの他、平日限定で鮪丼や牛丼とのセット(800円)もあり。セルフサービスのサラダとコーヒー、デザート付き。更には、使った箸と「乾漆器箸」の引換券のお土産付きと、箸専門店を母体とする店らしいサービス。

夏には日本橋に、待ちに待った三重県のアンテナショップが誕生。ここなら、土産用ではない伊勢うどんを置いてくれるはずと期待している。

【お店情報】
銀座 花大根 銀座6-7-4 銀座タカハシビルB1 地図

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2011年7月28日

花大根 伊勢うどん (銀座)

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大学生になって伊勢の実家を出たとき、まず思ったことは、伊勢うどんが食べたいときに簡単に食べられないこと。最近は、むらからまちから館などで購入することもできるし、通販も充実してきて不自由することはなくなったが、それでも、外で食べられる場所は限られてしまう。

どうしても今食べたいと、向かったのは「花大根」。箸が充実した「銀座夏野」の地階。昔は同じビルにあった「池尾」で伊勢うどんが食べることができたのを覚えている方もいらっしゃると思うが、皆同じグループ企業による運営だ。

伊勢うどんのメニューは、野菜(800円)か和牛(1,000円)の小鉢付き。七味をかけ、ぐるりとかき混ぜて食べる伊勢うどんは、自分の好みよりもややしっかりしたタイプの伊勢うどん。地元でもやわらかさには好みがあり、それに応じて好きな製麺所があったりする。ちなみに、自分は山口製麺(リンク先音注意)派で、母はややしっかりめのみなみ製麺派だ。

なお、こちらの伊勢うどんは、通常は温泉玉子がのった状態で提供。「伊勢うどんはネギと七味」で育ったせいか、玉子がのった伊勢うどんが苦手のため、別にしてもらえるか訪ねたところ快諾いただき、その上、温泉玉子用の出汁醤油まで用意して下さるという嬉しい心遣い。

セットの野菜の小鉢は、胡瓜やオクラなど夏野菜をひんやりした出汁と合わせたもので、清涼感のある一皿。これらに、セルフサービスのサラダとコーヒー、シャーベット、更には、使った箸と「乾漆器箸」の引換券のお土産付きと、箸専門店らしいサービス付き。

【お店情報】
銀座 花大根 銀座6-7-4 銀座タカハシビル地下1階 地図 

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2008年9月 3日

元地元民的 伊勢のオススメ

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本日より金曜まで、夏休みを頂いておりますので、銀座界隈ランチ記事はしばしお休みです。代わって、最近の食べ物ネタ、旅先での食べ物ネタをUPしていきます。

今回は、先週末実家に戻っていたので、そのときの話を。
実家に帰ると、どうしても食べたいもの、どうしても買って帰りたいものってありませんか?実家は三重県の伊勢なのですが、実家に帰ると、必ず食べるもの、買って帰るものをご紹介。

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2008年4月 6日

伊勢うどん

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定期的に食べたくなる伊勢うどん。というのも、私は伊勢の出身なもんだから。土曜日、まだ当時は半ドン(若い人には分からんかも)で、学校から帰ると、伊勢うどんなんてことがよくあった。土日のお昼の1/3くらいは、これだったかもしれないくらい。

そもそも、伊勢では「伊勢うどん」なんていわず、「うどん」といえばこの「伊勢うどん」のこと。うどん屋さんに入って、「おばちゃ~ん、うどんちょうだ~い」というと、普通に「伊勢うどん」が出てきたものだ。出汁をはったうどんは、月見とか頼まないと食べられなかった。

最近では、少しは世間に認知されるようになったけれど、伊勢地方以外で食べるのはまだまだ難しくて、よく購入するのが、有楽町にある「むらからまちから館」。ときどき売りきれていることもあるけれど、行けばあるという安心感はほんとにありがたい。おみやげ用のもの(伊勢で作ってもないし)だから、保存料などが入っていて、昔食べていたものとは少し違うのだけど、それでも十分だ。

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うどんを茹でて、たれをかけて、ネギをのっけて。好みで七味をふりかけて、全体をよくかき混ぜて食べる。黒くて辛そうに見えるんだけど、出汁が香って、うどんの柔らかさも手伝って、少し甘く、そしてやさしい。

インスタントラーメンより安くてね。私の子供のころは、スーパーで特売だと3袋100円なんて値段で売ってたから、必ずといっていいほど冷蔵庫に入っていたものだ。友達の家でもそう。ソウルフードだといっても過言ではないのだ。

数年前は、銀座でも食べられるお店があったのだけれど、なかなか気軽に食べられないんだよね。どっかで出してくれないかなぁ。切なるお願いです。

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2006年10月25日

伊勢うどん

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この方のうどん記事を読んで、伊勢うどんが猛烈に食べたくなったので。

私は伊勢の出身なので、うどんといえば「伊勢うどん」。
そもそも、伊勢では、「伊勢うどん」なんていわず、「うどん」といえば、伊勢うどん。
私は伊勢の出身なのだけど、小さいころ、うどん屋さんに入って、「おばちゃ~ん、うどん一つちょうだい」というと、普通に「伊勢うどん」が出てきたものだ。

最近では、少しは世間に認知されるようになった伊勢うどんだが、伊勢地方以外で食べるのはまだまだ難しい。
これは、有楽町にある「むらからまちから館」で購入したもの。
おみやげ用のものだから、保存料などが入っていて、昔食べていた懐かしい味のものとは少し違うのだけど、それでも十分だ。

うどんを茹でて、たれをかけて、ネギをかけて、お好みで七味をふりかけて食べる。

簡単で安い。私の子供のころは、スーパーで特売だと3袋100円なんて値段で売ってたから、必ずといっていいほど、冷蔵庫に入っていたものだ。また、外食するにしても、店屋ものをとるにしても、伊勢うどん。
そう、伊勢うどんは、伊勢地方のソウルフードなのだ。

で、地元で伊勢うどんの話しになると、必ず出るのが「あんた、どこのが好き?」である。
伊勢うどんと一口にいっても、麺、たれがさまざま。よって皆好みのうどん+たれの組み合わせを持っている。
たとえば、うどん。地元で支持が高い麺といえば、みなみ製麺(ブランド名「横綱」)と、山口製麺だろう。
ちなみに、私は山口派、母はみなみ派。山口のうどんのほうが、よりあの独特の「やわらかい」感じがある。

うどんを出す店にしても、これらの製麺所から仕入れているところ、自家製のところ、タレだけは代々受けついたものを使っているなど、千差万別。当然、うどんのコシ、やわらかさ、たれの醤油と出汁の割合、香りなど、店によって全く違うのだ。

だから、ときどき「伊勢うどん食べたけど、おいしくなかった」という話を聞くと、「もう一度、別の店で食べてみて。」と思う。私だって、あの店のは…と正直思うところもあるから。
あとは通販もおすすめ。上で書いた山口製麺もみなみ製麺も、取り寄せができます。いい世の中になったもんだ。

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