2021年1月22日

らせん屋 牡蠣のクリームグラタン (阿佐ヶ谷)

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テレワーク中に、絶対にランチで食べようと思っていたのが、らせん屋の牡蠣のクリームグラタン(1,200円)。旨い洋風料理が気軽に食べられるから、昼に夜にと伺っている地元の人気店。

お伺いすると、席間をとっているからゆったりとしているが、席はほぼ埋まっている。カウンターの1席を頂いて、お願いするのは、もちろん牡蠣のクリームグラタン。羊のハンバーグやメンチカツも旨いが、今日は目移りなんてしない。

そういえば、ランチのセットのサラダを頂くのは、初めてかもしれない。サラダランチもあるからだろうか。セットというのは立派なサラダ。野菜も瑞々しくて、量もたっぷり。これは嬉しい。

そして、お目当てのグラタンが届く。目にも、牡蠣の存在が確認できるというのがそそる。フォークを入れて一掬い。ふわっと立ち上る湯気と香りが、もう堪らない。ふぅふぅと少し冷まして頬張ると、牡蠣だけでなく、牡蠣の風味を抱いたクリームソース、それをたっぷりと纏ったマカロニまでもご馳走。それに、仕上げの粗挽き黒胡椒が、少々大人の香りと味わいへの仕上げ。

食後には、コーヒーを頂いて大満足。今度は、アルコールが飲める時間に、ゆっくりと頂きにきたいなぁ。

【お店情報】
西洋食堂 らせん屋 阿佐ヶ谷店 阿佐谷北2-5-10 地図

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2021年1月15日

cafe spile 牡蠣フライとサーモンフライ (阿佐ヶ谷)

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昨日ランチをとった後、他の店ではどんなランチがあるのだろうと、探検しながら歩いていると、cafe spileの週替わりのランチに、牡蠣フライの文字を見つけて、これは絶対今日来ようと決めていたんだ。

木を使ったアンティークの家具を中心にした、洒落てはいるが落ち着いた雰囲気のカフェ。土日や祝日などは一日中若い方で賑わっているし、ランチも人気で、昨日も、席のほとんどが埋まっている状態。

窓際のカウンター席を選んで、お願いするのは、もちろん、牡蠣フライとサーモンフライ(1,280円)。やって来たのは、牡蠣フライが2つに、サーモンフライ。先ずはと牡蠣フライに齧り付くと、小ぶりながらも、牡蠣の旨味の充実ぶりの見事こと。それに、衣の軽いこと。細やかで油切れが良く、だからこそのこの牡蠣の味わいなのだろう。サーモンフライなら、食べるたびに、クミンなどのスパイスの香りがふわり。こちらの定番ランチの油麩のフライが人気だというのも、納得だ。

小鉢が2種類に、スープ。ご飯は、白米or玄米で、量が選べるというのも嬉しいところ。テイクアウトを求めに来る方も多く、今日も中々の人気ぶり。

【お店情報】
cafe spile 阿佐谷南3-4-22 地図

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2021年1月12日

つきのや ハンバーグ (阿佐ヶ谷)

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夜飲みに伺っている店にも、営業時間の時短要請を受けて、昼から営業を始める店がいくつか。それならと先ずやって来たのが、つきのや。杉並区役所の裏手、先月、数軒隣に移転したばかりの人気の酒場。週末に、店前に貼りだされていた「12日よりランチメニューはじめます」という貼り紙を見て、伺わなくてはと思っていたんだ。

伺うと、「いらっしゃい。明るいうちにお会いすると、気恥ずかしいですね」なんて言いながら、相変わらずの元気さで出迎えてくれる。テーブルには、ご飯に合う一品なんて案内があって、サバ塩焼きやハンバーグ、肉じゃが、煮込み、鶏の唐揚げなどに、ご飯セットが+250円。聞けば、これに書いてあるものだけではなく、どのメニューでも、ご飯セットに出来るし、単品も可(もちろん呑める)。

壁には、ズラリと目移りする短冊。でもなぁ、飲みたくなるメニューは止めておこうと固い決意をして、案内されていたハンバーグをご飯セットで(800円)。思い返してみると、こちらでハンバーグを頂いたことがなかったのだ。

暫くすると、ハンバーグとセットがやって来た。自家製というハンバーグは、コロンと円盤状で家庭的。さて一口と食べてみると、みっちりと肉々しく、生姜だろうか、パンチのある和風ソース。居酒屋らしい味付けで、ご飯や酒に打ってつけ。ご飯セットは、ご飯と味噌汁だけでなく、冷奴と漬物までがセット。

待っている途中、ご飯セットにするならばと、短冊を眺めていると、飲みに来るときとは違って見える面白さ。サバ塩にお浸しを追加してもいいし、この時期ならではのぶり大根ならご飯にも合うだろう。好物のオムレツやハムエッグに、アジフライを1枚なんてのもいいなぁ…なんて、新たな愉しさを発見。

【お店情報】
つきのや 杉並区阿佐谷南1-14-12 地図

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2021年1月 8日

蜂の子 カキフライ (築地)

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今年初めての出社で、絶対に食べようと思っていたのが、カキフライ。年末年始と美味しいものを頂いたが、カキフライが足りない。牡蠣自体は、食べているんだ。つい先日だって、好きな居酒屋で、牡蠣と春菊の味噌鍋で燗酒を頂いて、ほくほくしたばかり。でも、カキフライが足りないのだ。

そして、ここからが悩ましい。好きなカキフライだって幾つもある。絶対に食べたいから、日替わり的に出ているのは、やめておこう。一番久しぶりのカキフライは…、そうか蜂の子。前に伺ったのは10月。年が変わって、牡蠣も随分と立派になっていることだろう。

行列の出来る人気店だが、テレワークに移行している人も多いのだろう。まだ、席に幾分の余裕がある。案内されたのは、お初の窓際の一人席。自然光が鮮やかで、中々に気持ちが好い。

先ず運ばれてくるのが、ランチのセットのスープ。今日は下仁田葱のポタージュ。仄甘くて、ぽってりと温かい。今日のような寒い日には、殊の外ありがたい。

さて、カキフライ。運ばれてきた皿を見て、思わず一人「おぉっ」と心の中で声が漏れる。これはこれは、立派な大きさ。特に太さは然ることながら、長さの立派なこと。それに揚げた衣の香り。齧り付くと、軽やかでサクサクの衣と身の旨味、エキスが交じり合って、噛むほどに口いっぱいに広がる香りと旨味。そのままでも好いし、レモンを絞っても好し。そして、タルタルソースは、仄甘く、所々で玉葱やピクルスの食感と、その後に広がる風味が好きだ。

はぁ、カキフライの欠乏は満たされた。ちなみに、今日のBランチは、ハンバーグ、天使の海老フライ、カキフライと何ともそそる盛り合わせだったが、これではカキフライ熱は治まりそうにないなぁと、ド直球でカキフライ。テレワークが続きそうな今日此の頃、また、カキフライが足りない日が来そうで、悩ましい。

【お店情報】
築地 蜂の子 築地1-5-8 地図

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2020年12月22日

ビストロヴォージュ ロール白菜 (銀座)

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年内にヴォージュにも行きたいなぁと、店のInstagramで今日のランチメニューを確認したところ、メニューの写真と共に、「ロール白菜、とにかくデカイです。オススメ。」と書いてある。元々、ボリューム満点のヴォージュで、「とにかくデカイ」ってどういうこと?興味津々、怖いもの見たさ半分で、とにかく今日行かなくてはと思った次第。

席があるだろうかと、店に入ってみると、ほぼ席は埋まっているが、テーブルが一つとカウンターが空いている。腰を落ち着けるとメニューが届く。目当てのものは決まっているが、一応見てみたり。ポークジンジャー入りのオムレツカレーって、どんなだろう。メニューを見ても、実物を見てみないと分からない料理が多いのも、ヴォージュの魅力だ。

あららら、届いたのは、やっぱりドカンと塊がのった皿。握りこぶしを2つ並べたくらいのかたまりに、醤油ベースの餡かけとクリームソース。ロール白菜と聞いてなければ、何の料理か分からない。ナイフで切って一口。なるほど、鶏肉のデカイハンバーグに、白菜を巻いたものといえばいいだろうか。中身も単なる挽肉ではなく、大きさの違う肉があったり、野菜も入っていたり。大きいが味付けそのものはさっぱり。ソースがあって丁度いいし、これならこの大きさでもペロリだ。

スープと食後のコーヒーがセット。個性的でダイナミック、肩肘張らずに旨いものが食べられる好きな店。ファンも多く、今日も「今年最後の出社で」とか「よいお年を」と挨拶されていくご常連さんも。来年も愉しみにしています。

【お店情報】
ビストロヴォージュ 銀座5-4-15 西五ビル7F 地図

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2020年12月17日

AOI 日替わりハンバーグ (銀座)

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今日はアレを食べるぞと張り切って店にやって来たものの、行列が出来ていて、敢え無く断念。さてどうするかなぁと歩いていると、AOIが見える。すっかりご無沙汰しているが、この近くに職場があった頃は、随分とお世話になった。ハンバーグがウリの繁盛店。前を通りがかると、ハンバーグを頬張る客で賑わっている様子が窺える。

店のイチオシは「激ウマ和風ソース」で頂く「ハンバーグライス」だが、個人的な贔屓は、日替わりハンバーグ(950円)。定番の「ハンバーグライス」とはソースが異なるだけだが、トマトソースなどの定番もあれば、サルサ、マスタード、カレー、照り焼きなど様々なソースが顔を見せる。今日の日替わりが好きな感じだったら入ろうと思って、店前に貼りだされているのを見ると、「辛い!野菜カレーソース」とある。これは絶対好きに違いない。

ハンバーグは、見た目にはこんがりとしてゴツいが、大量の玉ねぎと併せてやわらか。口の中でほろほろと崩れると玉葱の甘味がじんわりと広がる個性派。先ずはそのままで、次にソースを付けて、更には、半熟の目玉焼きと一緒に口に放り込んで、黄身が溢れだす瞬間の多幸感足るや。カレーソースは、程良くピリ辛で、レタスやポテトサラダにつけても、これまた旨い。

店内だけではなく、テイクアウトやUberEats、出前館にも対応していて、大忙し。珈琲無料券も健在。今度は、券の有効期限が切れる前に。

【お店情報】
AOI 銀座2-11-9 三和産工ビル 1F 地図

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2020年12月15日

RANGETSU of TOKYO 広島産牡蛎と木の子のクリームグラタン (銀座)

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昨日銀座スイスでカキフライを食べた後、並びにあるRANGETSU of TOKYOの週替わりランチのメニューを見ると、なんと牡蛎のクリームグラタンという。牡蛎も好きだし、グラタンも好物。しかも週替わりだから、今週を逃すと次があるか分からない。ならば善は急げ、である。

週替わりは、メイン料理に、サラダとスープは3種類から。何にしようか一応考えてみるが、最近は、ピクルスとミネストローネの組み合わせが一番好きだ。ミネストローネは、優しい味わいで、冷えた身体をじんわりと温めてくれる。

「お熱くなっていますので、お気をつけ下さい」と運ばれてきたクリームグラタンは、焼き目からもうご馳走。スプーンで掬うと、ベシャメルを纏ったぷっくりした牡蛎。火が入ってギュッと凝縮された様子が見て取れる。ふぅふぅとしてから一口。熱々だが、噛み締めると旨味がじんわり。クリーミーなソースとも相性バツグン。

自慢と書いてあるベシャメルもなるほど。コク味たっぷりで、牡蛎や木の子の旨味も吸って、焼けてカリカリになったところや、最後に残ったところまでパンで拭って大満足。

店内には、クリスマスソング。店の外では、「よいお年を」と挨拶する方々。季節感を感じにくい1年だったが、ようやく年末が近づいてきたんだなぁと感じる今日この頃。穏やかに新しい年が迎えられることを祈ります。

【お店情報】
RANGETSU of TOKYO 銀座3-5-8 地図

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2020年12月14日

銀座スイス カキフライ (銀座)

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今日は絶対カキフライを食べようと決めていた。さて、どこへ行こう。そういえば、まだ今シーズン、あのカキフライを頂いてないと、銀座スイスへ足を向ける。洋食のカキフライで好きなところの一つだ。

海老フライとのセットなどもあるが、お願いするのは、決まってカキフライの5つ付(1,600円)。お馴染みのあさりとベーコンのポタージュに続いて、ほどなく揚げ立て熱々のカキフライが届けられる。

こんもりと立体的に盛り付けられたカキフライ。高温でカラリと揚げられ、目にも、香りも食欲を誘うキツネ色。ナイフを入れると、衣の隙間から牡蠣のエキスがジュワリと溢れて、潮の香りがふわりと届く。好きなところは、口にしたときの牡蠣の瑞々しさと透明感。それに、衣の芳ばしさや食感、香りが、いいアクセント。レモンやタルタルも好いが、そのまま頂くのが特長が分かって好きだ。

帰り道、いろんな店のランチメニューを見れば、幾つか牡蠣のメニューを発見。週替わりもあるから、今週のランチは、牡蠣多めになりそうな予感。

【お店情報】
銀座スイス 銀座3-5-16 地図

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2020年12月10日

日東コーナー ビーフシチュー (銀座)

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冬になると、食べたくなるものの一つがシチューだ。けれども、中々ランチメニューに定番的にあるところがないと思っていたら、日東コーナーで、ビーフシチューが始まったと知って、寒い日にと思っていたところ。

外に出ると、風が冷たい。寒いし少し遠いが、愉しみが待っていると早足で歩くと、寒さが気にならなくなってくるから面白い。

ビーフシチューは、スキレットで熱々の状態で運ばれてくる。おお、ゴロゴロと入る牛肉の塊に、つやつやと照りのあるソース。絵に描いたようで喉が鳴る。ナイフを入れると、ほろほろとほどけるほどにやわらかで、噛み締めると旨味がジワリ。旨味たっぷりの味わいと最後まで熱々ソースで、身体の芯までぽっかぽか。

サラダ、スープ、ライスがセットで、サラダとライスはお代わり自由。他のランチメニューは、以前頂いたロールキャベツ(こちらもスキレットで熱々)、バターチキンカレー。高い天井と大きなテーブルを一人占めで、ゆったりランチ。

【お店情報】
日東コーナー 銀座1-27-10 ザアソシエイトビル1F 地図

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2020年11月20日

有楽町ワイン倶楽部 トンテキ (有楽町)

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今日は肉だ!と思い、どの店へ伺おうかと考える。そういえば、有楽町ワイン倶楽部は、コロナ渦になってから、伺っていないんじゃないかと気が付いた。トンテキやビフテキが、ジュージューと音を立ててやってくるのを思い出したら、居ても立ってもいられない。

サラダバーや、スープ・ドリンクバーが人気の一つ。今はどうなっているんだろうとやって来ると、やはりサラダバーはなくなっている。けれども、スープ・ドリンクバーの傍には、アルコール消毒液。いつもスープをお代わりしていたから、これはありがたい。

ランチメニューも少し変わっている。曜日替わりのメイン料理2種類盛り合わせのような限定メニューが登場していて、金曜日はポークステーキとメンチカツの盛り合わせ。ボリューミーな盛り合わせにかなり惹かれたが、やっぱり定番のトンテキを(990円)。

サラダに続いて、トンテキが届く。おー、お馴染みの熱々鉄板。だが、何か様子が違うなぁ。なるほど、ソースがかかっているんだ。そのせいで、艶々と照りがあって食欲誘う。敷かれたキャベツにも、甘辛ダレが染みて、シンプルなのも好かったが、これにはこれの魅力あり。やっはり厚切り肉は正義。

【お店情報】
有楽町ワイン倶楽部 有楽町1-7-1 有楽町電気ビルB1 地図

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