2019年11月14日

銀座スイス カキフライ (銀座)

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銀座スイスでカキフライ。洋食のカキフライで好きなところの一つだ。先日前を通りがかったとき、カキフライのメニューが出ていることを見つけて、それで。海老フライとのセットなどもあるが、お願いするのは、決まってカキフライの5つ付(1,600円)。お馴染みのあさりとベーコンのポタージュに続いて、ほどなく揚げ立て熱々のカキフライが届けられる。

こんもりと立体的に盛り付けられたカキフライ。高温でカラリと揚げられ、目にも、香りも食欲を誘うキツネ色。ナイフを入れると、牡蠣のエキスがじゅるりと溢れる。断面を見れば、幾つかを纏めて揚げてある様子。好きなところは、口にしたときの牡蠣の瑞々しさと透明感。それに、衣の芳ばしさや食感、香りが、いいアクセント。レモンやタルタルも好いが、そのまま頂くのが一番特長が分かって好きだ。

カキフライの周りを彩る付け合わせのサラダのドレッシングの品の良さや、トマト味のペンネに浅利が混じっていたりするところも、グッと来る。

帰り道、煉瓦亭の前を通れば、こちらにも「カキフライ、カキバター焼き、始めました」という貼り紙。寒さと共に、牡蠣の季節も本格始動。

【お店情報】
銀座スイス 銀座3-5-16 地図

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2019年11月 6日

小田保 カキミックス (築地)

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今日はずっと来てみたかった小田保。豊洲ではなく築地の魚河岸食堂。築地魚河岸の3階に、築地にゆかりのある飲食店が出店し、フードコート形式で料理を提供している食堂。その中に築地市場内にあった小田保もあって、それで。

目当てはカキミックス(単品:1,400円、定食:1,750円)。カキフライとカキバターの盛り合わせだ。注文して番号札を貰ったら、出来上がりを待って、呼ばれたら受け取りに行くという仕組み。なるほど、確かにフードコート。

呼ばれて受け取りに行くと、手渡された皿の見た目と重さに驚いた!10cm越えの丸々としたカキフライが3つに、カキバターが4つ。それに、山盛りの千切りキャベツ。もちろん、重さも重量級。

フライを箸で持ち上げようとすると、大きさと重さで注意しないと落ちてしまいそう。衣は粗くてザクサク。中を見ると幾つかの牡蠣を纏めて揚げてある様子。なるほど、それでこの大きさか。香ばしい衣と牡蠣の身が咀嚼するほどに交じり合い、グッと旨味を増すところが好きだ。

一方のカキバターは、牡蠣の旨味にバターのコクがふんわり。牡蠣の美味しさがより直線的に味わえる。2種類の牡蠣料理を食べ比べる面白さ。

ハァ、牡蠣欲はバッチリと満たされ大満足。それにしても、一体何個の牡蠣を食べたのだろうなぁ。

【お店情報】
小田保 場外店 築地6-26-1 築地魚河岸 3F 地図

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2019年10月31日

タベルナウオキン 牡蠣と鯵のミックスフライ (京橋)

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昨日、BEEF UP TOKYOで昼をとった後、時間が少しあったから、辺りをうろうろ。エドグランへ来て、いろんな店のランチメニューを見ていると、タベルナウオキンのランチメニューに、牡蠣と鯵のミックスフライを見つけた。嗚呼、好物のそろい踏み。これは食べなければ後悔すると馳せ参じてきた次第。

昨日はソレしか目に入らなかったが、今日落ち着いてメニューを見てみると、帆立のクリームコロッケや、サーモンソテー、ポークソテーと気になるものがズラリ。以前のランチメニューとは、少し印象が違う。

けれども、今日はどうしたって、カキアジだ。暫くしてやって来たのは、牡蠣のフライが3つに、鯵が1つ。先ずは、個数が多い牡蠣を食べて、それからアジフライを一口、二口。そしてまた、牡蠣フライに舞い戻る。どちらかをたっぷりというのも嬉しいが、好きなものの後も好きなもの。気分はホクホク。好きなもの両方というのも愉しい。

メインの料理以外には、味噌汁と小鉢が3つ。その一つが、こんもりと山のように盛られたしらすというところが魚金らしい。店は今日も満席、大盛況。

【お店情報】
TAVERNA UOKIN 京橋 京橋2-2-1 京橋エドグラン 1F 地図

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2019年10月18日

イタリー亭 広島産牡蠣と茄子のグラタン (銀座)

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この季節がやって来た。イタリー亭の牡蠣のグラタン(1,600円)。本当は別のものを食べるつもりだったけれど、これを見たら、通り過ぎることなんてできようか。定番のランチメニューではなく、10食の限定ランチに、この時期、時折、牡蠣のグラタンが乗る。

この「時折」というのがミソで、知った一昨年は振られ続け、昨シーズン初めて、そして1度だけ頂けたという、出会えればラッキーという一品。だからこそ、見かけたら絶対入ると決めているのだ。

限定10食だが、時間と今いらっしゃる客の数を見ると、大丈夫だろう。とはいえ、隣の方もこのグラタン。やはり、これが出るのを楽しみにしている方が多くいらっしゃるのだろう。今日は大丈夫だが、やはり早めに来るに限る。

さぁ、やって来た。届いた皿からは、焼けたチーズの芳しい香り。それに表面はフツフツと沸き立っていて、堪らない。器の端のほうの、こんがりと焼けたところと牡蠣をエイヤと一掬い。持ち上げると、とろーりと伸びるチーズと広がる香りにうっとりし、口にすると、牡蠣の旨味とそれに負けない濃厚でリッチなクリームソースに惚れ惚れする。ふふっ。嬉しさに思わず笑ってしまった。

とろりとした茄子やぷりぷりの茸、もっちりとしたショートパスタも、それぞれに存在感がありつつ、ソースが上手くまとめていて、牡蠣好きの贔屓目を除いても好いグラタン。

サラダと食後にドリンク付き。日常のランチとして安いものではないけれど、自分にとっては、間違いなく倖せになれるランチ。今シーズン、また出会える幸運を。

【お店情報】
銀座イタリー亭 銀座1-6-8 第2上一ビルディング1F・B1 地図

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2019年10月17日

京橋モルチェ ノルウェーサーモンのムニエル 醤油バターソース (京橋)

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今日は、サーモンのソテーやムニエルみたいなものが食べたいのだ。さて、そういうものを出している店、あっただろうか。京橋のドブロとか、あとは、そうそう、モルチェとか。モルチェだったら、もしかしたら、牡蠣が出ているかもしれないなぁ。悩むことは目に見えているが、何となくホクホクとしてしまうのだから、仕方がない。

店頭のメニューを見ると、やはり季節のおすすめとして「カキフライ」に「カキドリア」。嗚呼、悩んじゃうなぁ。けれども昨晩、たっぷりと牡蠣バターを頂いたところ。朝から思い描いていたサーモンのムニエルの味も手伝って、ムニエル(1,250円)を貰うことにする。

届いたのは、整った綺麗な皿。焼き目とバターソースの艶やかさがそそるサーモンが2切に、色鮮やかな野菜たち。お腹がグッと動くのが分かる。細やかな粉、綺麗な焼き色、表面の軽やかな歯ざわりと、ふわりとほどける脂ののったサーモン、バターの香り。つるつるの人参のグラッセ、彩りも食感も良いたっぷりと添えられたほうれん草。そこかしこがキチンとしていて、食べていてとても気持ちが好い。

名物のハンバーグの他、やはり、カキフライやカキドリアを召し上がっている方が多い様子。次は牡蠣だ!(フライとドリアと悩むのだろうけど)

【お店情報】
京橋モルチェ 京橋2-2-1 京橋エドグランB1 地図

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2019年9月25日

蜂の子 Aランチ (築地)


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築地辺りでランチタイム。久しぶりにとやって来たのは、蜂の子。この店の秋から冬の間に登場するカキフライが大好きで、訪ねるのはついつい秋冬ばかり。けれどもここは、カキフライがなくとも、昼時は洋食が人気の繁盛店。

一番人気は、日替わりのBランチ(880円)だろうか。今日はオーブン焼きのメンチカツ。見ていると、とても美味しそうで気になったが、お願いしたのは、色々な洋食を盛り合わせたAランチ(880円)。海老フライに煮込みハンバーグ、ナポリタン、日替わりのフライの盛り合わせなんて、横綱そろい踏みみたいで、ワクワクするじゃないか。

さつまいものポタージュスープに続いて、メインの料理がやって来る。絵に描いたような洋食の盛り合わせ。まるでお子様ランチみたいだ。ハンバーグは口当たりがなめらかで、美味しいソースがたっぷりとかかったもの。食べている途中で、昨日もハンバーグを食べたことを思い出したが、こちらは、昔ながらの洋食らしい手の掛かったもので、昨日のソレとは全く違うものだし、問題なし。ソースがナポリタンに染みたりするのが、また旨いんだ。

それに、海老フライ。見た目は可愛らしいが、海老自体はしっかり太くて立派なもの。日替わりのフライは、ハムカツ。これにご飯。最高だ。

Bランチは、ちょうど12時頃に売り切れ。ニコニコと美味しい幸せを感じる客で一杯の店は、やっぱり心地いい。

【お店情報】
蜂の子 築地1-5-8 地図

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2019年9月24日

朔月 自家製和牛ハンバーグ (銀座)

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今日は何故だかハンバーグ。それも、朔月のハンバーグ(950円)が食べたいと思った。朔月は鉄板焼きの店。ランチにはステーキや、せいろ蒸しやシチューなど、肉料理が並ぶ。以前に頂いた洋食店のソレとは違う、肉を扱う店らしいハンバーグが印象的だった。

そのハンバーグは、ジューッと音と煙を立てて、熱々の鉄板でやって来る。小判型というよりも球状に近いコロンとした形で、ナイフを入れると、絵に描いたようにジュワ~と肉汁が溢れ出る。切り分けて口にするとミッチリと肉々しくて、香りもそう。肉を食べている感たっぷりの見た目以上の食べ応え。醤油ベースのソースも、旨いご飯に良く合う。

ハンバーグの前に出されるスープやサラダも、新鮮で気が利いているところが好きだ。今日などは、スープの茸の香りに季節を感じる。リーズナブルで高級感もあるから、ビルの9階と分かりにくいところにあるにも関わらず、人気の店で、今日も満席。

【お店情報】
朔月 銀座3-3-14 銀座グランディアⅡ 9F 地図

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2019年9月19日

キッチン大正軒 豚しょうが焼きセット (有楽町)

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今日は断然揚げ物気分で、揚げ物パラダイス、東京交通会館の一角にやって来る。キッチン大勝軒とあけぼのが並ぶ一角。旨いフライを求めて、多くの方が並ぶ場所。昼のピークタイムより少し早い時間だというにも関わらず、両店ともに行列が出来ている。長さはそうだな、同じくらいか。

さて、どちらに並ぼうか。壁に張られたメニュー(これがまた、とても豊富で悩ましいのだが)を見遣って、「よしっ」とキッチン大勝軒の行列の最後尾についた。こちらのほうが久しぶりだし、何より惹かれたのがしょうが焼き。揚げ物気分で来たはずだが、「揚げ物にしょうが焼き」と思ったら、ますますグッと来るじゃないか。

豚しょうが焼きとフライのセットも、これまた豊富。アジフライにエビフライ、から揚げ、メンチカツ等々。選んだのは、しょうが焼きに、アジフライとクリームコロッケがつく豚しょうが焼きセット(1,050円)。

ドンッと盛りのいい皿が目に入ると、さぁ食べるぞ!と食欲が湧いてくるというもの。先ず手を付けたのがクリームコロッケ。ここのフライの好きなところは、サクサクカリカリの衣。揚げた香ばしい香りもあって、そこから溢れるとろーりクリーム。アジフライなら身厚でふっかり。歯を入れるとふわっと鯵の香りが立つところも好きなんだ。

一方の豚しょうが焼きは、厚みがあって脂身も多め。たれもよく絡んで旨味たっぷり。親しみがありながらも、肉屋直営らしいちょっと贅沢な肉使いが好い。行儀は悪いが、千切りキャベツや落ちたフライの衣、ケチャップスパゲティーなんかを皿の上で集めて、ご飯とともに掻き込むまでが、ここの定食の醍醐味。

外に出ると変わらず行列が出来ているが、自分が並んで、出てくるまでで20分ほど。並んでいる間に注文を聞いてくれるから、店に入ってから待つ時間が短いというところもミソ。ホールを捌くおねえさんも大変に気持ちが良い。並んでも美味しく、気持ちよく食べさせてくれる。そんなところも大好きなのだ。

【お店情報】
キッチン大正軒 有楽町2-10-1 東京交通会館B1 地図

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2019年9月 2日

三好弥 日替わりランチ (新富町)

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ここのところ、久しぶりに伺いたいと思っていたのが三好弥だ。同じ店名の店が都内いくつかあるが、ここ新富町の三好弥は、こぢんまりとした街の洋食店。

メニューは大変に豊富で、洋食弁当からポークソテーやチキンカツなどの定食類、オムライスにハヤシラス、ナポリタン、ドリアなどがズラリと並ぶが、昼時には、3種類のランチメニューが人気だ。

三好弥ランチ(840円)に、日替わり(900円)、ジャンボランチ(1,080円)があって、それぞれに中身が違う。オムレツが入る三好弥ランチをお願いすることが多いが、今日は、日替わりの「ハンバーグ目玉焼付」に惹かれて、日替わりランチを。

厨房からは、フライを揚げる音、玉子を焼く音等が耳に届いてワクワクする。お母さんが料理を運んできてくれると、さらにワクワク感は増す。ハンバーグに目玉焼き、もう一つのメイン料理は、豚肉のヒレをベーコンで巻いたカツ。ポテトサラダも載っていて、まさにお子様ランチ的なソレ。

ガッツリ洋食というよりも、ハンバーグならソースは重すぎず優しい味わいだし、カツもサクサクと軽い揚げ上がりで脂控えめ。カップに入っているのは味噌汁。それに温かいご飯と旨い漬物。洋食だが、気軽で心も体も落ち着く、馴染む洋食。これぞ街の洋食。

料理も店の雰囲気も変わっていないし、何より、お店の方も変わらずお元気そうで一安心。今後は久しぶりにならぬよう。

【お店情報】
三好弥 新富2-3-13 地図

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2019年8月21日

銀座スイス Bランチ (銀座)

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オムレツを求めて、銀座スイス。以前、店の前を通ったときランチメニューを確認していたら、ハンバーグのAランチ(1,300円)、オムレツのBランチ(1,200円)というセットが出来ていて、よく見てみると、それぞれに曜日によってセットになるおかずが変わるというものらしい。確か記憶によれば、Bランチの水曜日は、オムレツと生姜焼き。好物の組み合わせ。

店に来て、記憶に間違いがないかとメニューを見てみると、間違いはないけれども、Aランチのハンバーグとシーフードコロッケという組み合わせも気になってくる。ここのフライは好きだし、ハンバーグが美味しいことも知っている。あゝ、悩ましい。けれども、やっぱり玉子が好きなんだ。

届いた皿を見て、やっぱりコレだと思う。焼き目のないつるりと眩しい黄色と、その上にタラリと乗る赤いケチャップ。見るだけで、ウキウキドキドキ。心拍数が上がる感じ。外は綺麗に焼かれていて、中は程の良い柔らかさ。口当たりの優しいことにもうっとりする。

一方の生姜焼きは、ロースが2枚。しっかりとした味付けのご飯に似合うやつ。付け合わせのペンネには浅利がたっぷり入っているし、千切りキャベツに施されたドレッシングも素敵。少し背を伸ばして洋食をといった頃の匂いがして好きだ。

ちなみに、Bランチのもう一品は、月:エビフライ、火:ポークヒレカツ、木:鮮魚のフライ、金:メンチカツ。先程食べたばかりなのに、エビフライもいいな、メンチカツもなんて思えてきてしまって悩ましい。

【お店情報】
銀座スイス 銀座3-5-16 地図

【おまけ】
明日8/22は、東京国際フォーラムのレストランのランチ半額デーです!

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