2019年7月 9日

EAT an/other イートアナザー アジフライ&ポークジンジャー (京橋)

R0008179001_20190710080201 

京橋の昭和通り近くまで行ってみようと歩いていたところ。以前は焼き鳥の大虎があった辺りで、ランチのチラシを配っている方に出会った。貰ってみると、すぐ後ろに出来た洒落たホテルのレストランのもの。ランチメニューにアジフライとポークジンジャーが書いてあるのが目に入って、伺ってみることに。

1Fはテイクアウトメインのカフェ、2Fがホテルのレセプションとレストランになっていて、レストランスペースも広々として開放的だ。メニューは、ハヤシライスやカレー、オムライス、ナポリタンなどの洋食が中心。気になったアジフライとポークジンジャーは、有難いことに盛り合わせ(1,200円)があって、これをお願い。

メニューには書いてなかったが、3種類の前菜が付く。目を惹く緑色は、ケールとリンゴのスムージー。緑の色の発色の良さに青さを想像するが、味はほぼリンゴでとても飲みやすくて、これだけなのに、身体に好いことをしているような気になって来る。

メインの料理は、洋食らしいたっぷりとサイズのある皿で。こんもりとした千切りキャベツにナポリタン、タルタルソースやウスターソースの他に、ぽってりとマヨネーズが添えてあるところなんて、ニヤニヤしてグッとする。少し厚みのあるポークジンジャーは、生姜がバチッと利いてご飯を呼ぶし、アジフライはサクサク。パンとライスが選べるが、これはパンじゃなくて、絶対ライス。

今配っているチラシには、ドリンク無料のサービス付き。オムライスやパスタ、カレー等は、1,080円~。ホテルらしい目配りが利いていて、ゆったりと過ごせるのも魅力だろう。それにしても、この界隈も随分と変わったものだ。

【お店情報】
EAT an/other 京橋2-5-4 an/other TOKYO 2F 地図

| | コメント (0)

2019年7月 2日

ヤナギ しょうが焼き (築地)

R0008092003_20190702234101

今日はヤナギだと思い立つ。新富町の駅近く、裏路地に佇む洋食店。この道を通らなければ分からない目立たぬ店だが、近隣に勤める方で昼は混み合う人気店。

オムライスにハンバーグ、メンチカツにナポリタン。カレーにドライカレー等々、洋食と云って思い浮かぶようなメニューがズラリと並ぶが、この店の特長は、様々な組み合わせが出来ること。カレーにハンバーグやカツは勿論、オムライスにしょうが焼き、ピラフにメンチとか、今日はどれにしようか悩み切れないほどの組み合わせが出来るのが愉しいところだ。

なんていいつつ、今日は頂いたのはしょうが焼き(850円)。目玉焼きトッピングをしようかどうか、チラッと悩んだけれど。しょうが焼きは、生姜がバッチリと利いたというよりも、少し厚みのある豚肉やソースのコク味と、洋食店のポークソテーの雰囲気に、生姜がホワリと香るもの。もちろん、白いご飯に好く合うし、懐かしく優しく、ウキウキとする。

客が皆、好き好きに食べたい組み合わせをお願いして、愉し気に、美味しそうに頬張っている空気がとても好い。そして、フル回転にも関わらず、帰り際にはニコニコと挨拶してくれる店の方の温かさ。店の雰囲気も料理に似て、とても優しい。好きな店。

【お店情報】
ヤナギ 築地2-1-12 地図

| | コメント (0)

2019年6月25日

ビフトロ バイ ラ コクシネル ハンバーグ (京橋)

R0008006001

以前、コクシネルのランチのハンバーグを食べ損ねた話を書いたが、またハンバーグが出ていると知って、いそいそとやって来た。今日も満席かもしれないと心配しながら伺ったが、カウンターに空席を見つけて、心の中でガッツポーズ。

食べたいものは決まっているが、ランチメニューに目を向ける。今日は4択。ハンバーグの他には、豚のローストに真鯛のフリット、鶏ムネ肉のロースト(いずれも1,250円)。う~ん、フリットも気になるなぁ。特に、ガスパチョソースというのがそそる。けれども、今日はどうしたってハンバーグなのだ。

届いた皿を見て、思わずうっとり。艶々としたソースの照りの見事なこと。そしてふっくらと綺麗に整えられた小判型のハンバーグ。もったいないなぁなんて思いながらナイフを入れると、少し入れただけなのに、表面から肉汁がジワリと湧き出てソースと混ざる。

けれども、肉汁たっぷりのふわふわしたものではなく、みっちりと肉の詰まった肉々しいもので、口にすると肉の旨さガツンと来る。洗練、そして逞しい。ソースもそれに負けない豊かな味わいで、口福とはこういうことだなぁと改めて思う。

彩り豊かな旬の野菜がたっぷりと添えられているのも嬉しいし、食後には小さなマドレーヌにドリンクが付いて、至れり尽くせり。相変わらず居心地も満点の大好きな店。

【お店情報】
Beeftro by La Coccinelle 京橋3-1-1 東京スクエアガーデンB1 地図

| | コメント (0)

2019年6月20日

風来 まき 自家製ハンバーグ定食 (日比谷・有楽町)

R0007949001

有楽町から日比谷の間の高架沿いに、今幾つか気になっている店やランチメニューがある。今日訪ねたのは、その中の1軒。古いビルの2階にある風来まき。ある日、ビルの前にランチメニューが書かれた黒板が出されて、次見たときには鯖の塩焼きが、またある時には鮭の塩焼きが増えていた。それに黒板の文字は達筆で、とても興味を惹かれたのだ。

今日黒板を見たところ、「肉じゃが定食」まで増えている。最初に知ったハンバーグ(900円)の気分で来たが、肉じゃがかぁ。それも気になる。

少し暗い急な階段を上ってドアを開けて、「こんにちは」と声をかけて窺うと、「あら、いらっしゃい」と明るい声が耳に届く。恐らくママと手伝いをされている方だろう。お二人ともお話好きのようで、にこやかにアレコレと声をかけてくれる。そして「黒板見て来たの?何にする?」と問われたから、ずっと頭にあった「ハンバーグを」と答えていた。

冷奴やらお新香、温泉玉子に、ご飯にかける胡麻なんかが次々とテーブルを埋めて、「お待たせしました~」とハンバーグがやって来た。たっぷりとある厚みと大きさもうれしいが、何と云っても手作り感満載で美味しいこと。柔らかすぎず、肉汁云々ではなく、野菜が程良く混ぜ込まれていて、こういうハンバーグ、そう云えば久しぶりだ。

食後には、珈琲か紅茶が付く。自分の後から団体のお客さんがいらっしゃったものだから、単なる偶然だけれども「お客さんを呼んでくれてありがとうね」「またね」とチャーミングな笑顔で見送ってくれた。それにしても、何だか愉しい。件のお客さんが頼んでいた肉じゃがも、益々食べてみたくなるものだったし、近いうちにまたと思うのだ。

【お店情報】
日比谷 風来 まき 有楽町1-3-8 カドヤビル2F 地図

| | コメント (0)

2019年5月21日

シュマッツ ローストポークプレート (有楽町)

R0007660001

台風のような天気の中だったけれども、あまり気にせず行ける最近オープンした店があって、今日はそこを目指して向かう。今月10日、有楽町高架下センター商店街に出来た「シュマッツ」。最近、都内各所に店が出来ているドイツに特化したビアダイニング。以前に、ここを経営する会社を取り上げたものを見て、記憶に残っていたところ。

本格的に楽しめるのは、夜だろうが、ランチタイムにも営業をしていて、メニューは、チキンシュニッツェルにローストポーク、それにご自慢のソーセージがのったプレートや月替わりのメニューなど。中から頂いたのは、ローストポークプレート(1,000円)。シュニッツェルと迷ったが、結局豚肉が好きなもので。

届いたプレートのボリュームに驚いた。薄切りながらもたっぷりとした大きさのローストポークがズラリ。それに、ザワークラウト、ジャーマンポテト、サラダが添えられている。豚肉は柔らかくてしっとり、とても口当たりがいいが、ソースの香りや味わいに、どうしてもビールを呼んで困ってしまう(目の前にサーバーもあるし!)。

スープとドリンク付き。ホットコーヒーをお願いしたところ、マグカップで惜しみなく。オープンしたばかりの上に、生憎の天候で、店内は空き気味だったが、ビールを片手に賑やかに過ごすには、とても雰囲気のある店だと思う。ビールのメニューもしっかりとチェックしたことだし、近いうちに飲みにでも。

【お店情報】
シュマッツ 有楽町 丸の内3-6-17 地図

| | コメント (2)

2019年5月14日

レバンテ カニコロッケ (丸の内・有楽町)

R0007608001_1

久しぶりに肌寒いせいか、カニクリームコロッケが頭に浮かんで離れない。午後の予定を考えると、ちょっと遠くには行きづらいけれど、どこかにカニクリームコロッケがあっただろうか。そういえば、先日、ランチメニューが少し変わったことに気付いたレバンテに、カニコロッケ(1,296円)があったはず。

牡蠣の時期ではないからか、それともこんな天気だからか、ゆったりとした雰囲気。カニコロッケの他には、ハンバーグと新メニューの鶏のから揚げが人気だろうか。セットのスープは、今日はトマトベース。それから程なく、カニコロッケが届く。

美しい小判状に成型されたカニコロッケが2つ。サクサクと軽やかな衣にナイフを入れると、クリームがとろりとろりと溢れ出る。クリームを落とさないように、慎重に口に運ぶと、ふわりと香る蟹の風味と滑らかなクリームに、サクサクの衣の香りと食感がいいアクセント。それに、コロッケの下に敷かれたトマトの旨味と仄かな酸味が、スッと後味を纏めてくれる。

ここに来ると、必ずお見掛けするビール片手の人生の先輩方が、今日はいらっしゃらず。羨ましくはならない一方で、なんだか寂しい。

【お店情報】
レバンテ 丸の内3-5-1 東京国際フォーラム(地下コンコース)  地図

| | コメント (0)

2019年4月16日

銀座スイス 日替わりランチ・Bランチ (銀座)

R0007179001

頭に浮かぶのは、洋食店。銀座の店はもちろん、新富町や築地の店まで、いろいろと思い浮かんだが、決め手となったのは、先日見たランチメニュー。以前と少し変わっていて、オムレツ付きのランチのバリエーションが豊富になって、少しお値打ちになったことだ。

過去には、サービスランチや、海老フライとオムレツがセットになったランチメニューがあったが、今、日替わりランチは、ハンバーグをメインとしたAランチ(1,300円)と、オムレツをメインとしたBランチ(1,200円)。それぞれ曜日替わりでセットの料理が変わるというもの。オムレツなら、今日火曜日は、ポークヒレカツ。ちなみに、明日水曜日は、生姜焼きだ。

やって来たのは、思わず笑みが零れる王道の洋食の一皿。オムレツなら、見た目にもぷるるんと丸いフォルムが可愛らしい。それに焼きめのない眩い黄色の美しさに、中はお約束通りにとろりと半熟。一方のヒレカツは、サクッと軽やかな衣に、肌理細やかで柔らかいヒレ。厚さはないが、2枚あって好いボリューム。付け合わせのペンネグラタンには、小さい乍らもむっちりした海老入りで、少しだけ背を伸ばして食べたい洋食感が好きだ。

隣の方は、カツカレー。後ろでは、親子がオムライスとハヤシライスを「美味しいね」と云いながら頬張っている。穏やかで幸せな雰囲気も好い。

【お店情報】
銀座スイス 本店 銀座3-5-16 地図

| | コメント (0)

2019年3月 5日

ドブロ Wサーモンのソテーとトウモロコシコロッケ (京橋)

R0006775002

久しぶりに京橋のドブロ。クロアチア料理店で、ランチタイムは、ボリューム満点の洋風メニューがズラリと並ぶ。食べきれるか不安になるほどのメカジキや、レアのカツレツ&エビフライ。今日は、サーモンが食べたくて伺った次第。

 

サーモンのメニューは、Wサーモンのソテーとトウモロコシコロッケ(1,100)。Wとあるように、厚切りのサーモンが2枚。こんがりと焼かれた皮のパリパリとした食感や、ケッパーを効かせたソースが食欲を誘う。コロッケは、とうもろこしが粒ごとじゃがいもに混ぜられていて、ホクホク甘い。味わい優しいクリームリゾットとじゃがいものポタージュスープがセット。

 

この店では最近、魚料理ばかり頂いているが、肉料理も多くあって、一番人気という牛ホホ肉の赤ワイン煮込みや、隣の方が召し上がっていたボリューム満点のWチキン(若鶏のコンフィ)、クロアチアンステーキなど。ボリュームもあって、提供も早いからだろう。近隣に勤める方々で、いつも賑わっている。

【お店情報】

Dobro 京橋2-6-14 日立第六ビル 地図

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年3月 4日

レバンテ かきフライ (有楽町・丸の内)

R0006772001

早いもので、もう3月。そろそろ牡蠣の季節も第4コーナーを回ったところ。今年、何度も伺ったが、何度も振られたのがレバンテ。こんな寒くて雨の降る日ならば、少しは空いていないだろうかとやって来た。

 

遠目からみても、予約もなく、大きいテーブルも空いている。意気揚々と店に入って、早速、かきフライ(1,500)を注文する。

 

ランチタイムならば、まずスープが運ばれてくる。今日は牛蒡のポタージュ。温かさと優しい味わい、ふんわりと香る牛蒡の香りがとても嬉しい。

 

そして、お待ちかねのかきフライ。いつ見ても、ここの皿の上の美しさには目を奪われる。美しく成形されたカキフライに、紫や橙色が混じるサラダ。飾り切りされたレモン、皮が剥かれたトマト、色鮮やかで瑞々しいオレンジ。脇にはタルタルソース。

 

さてと、とフライを持ち上げると、さすがこの時期。ぷっくり丸々として重い。カリカリとした衣に歯を立てると、むっちりとした牡蠣が表れる。咀嚼するほどに、牡蠣の旨味と滴るエキス。それに油と芳ばしい衣が綯い交ぜになると、よりフライらしい美味しさが表れて消える。そして、口腔に残る牡蠣の香りが、嬉しくもあり、もどかしくもある。


ちなみに、毎週月曜日のランチタイムには、あんぱんのサービスあり。

 

【お店情報】

レバンテ 丸の内3-5-1 東京国際フォーラム 地下コンコース 地図

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年3月 3日

神泡BAR (八重洲)

R0006488001

「神泡」が体感できる店が八重洲にオープン。


続きを読む "神泡BAR (八重洲)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧