2019年1月 8日

北野 カキフライ (銀座)

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北野の今年のランチ初めは今日。それで、今日のランチメニューはなんだろうと、店のtwitterを確認すれば、なんと、カキフライ(1,200)があるという。一昨年から宿題にしていたが、中々出会えなかったもの。昨日牡蠣を食べたばかりだが、この機会を逃す手はない。

 

とはいえ、以前、目の前でアジフライが完売した経験もある。きっとカキフライも数量限定。間に合うといいなぁと思って伺えば、まだ席にも余裕があって、カキフライにもありつけた。

 

カキフライは、平たい牡蠣そのままにパン粉をつけたような小判型。けれども、横幅や長さは立派で、一口二口では入りきらないくらいだ。黄金色の細やかな衣に齧り付くと、サクッと軽やかな音と瑞々しく旨味たっぷりの牡蠣の身。辛子やレモンも好いし、自家製の粗く刻んだ具がたっぷり入ったタルタルソースも、和の店らしくあっさりして旨い。

 

小鉢はカニ身入りの酢の物。旨い白飯に具沢山の味噌汁、香の物。デザート付きと、相変わらず周りも充実している定食。すっかり人気も定着したようで、12時を過ぎた頃から、続々と客がやって来て、結局行列が出来た。今年もお世話になります。


【お店情報】

炭割烹 北野 銀座7-2 先 コリドー街 2F 地図

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2018年12月28日

オーバカナル プレーンムレツ (銀座)

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今年最後の昼休みを、どこで過ごそう。挨拶は済んでいるし、純粋に食べたいものを。寒いから温かいものが頭を過ぎるが、やっぱり玉子。それで向かうは、オーバカナル。

 

オムレツは、プレーンなものから、チーズやハム入り、それに日替わりのオムレツがあって、バゲットが付いて650円~ととてもリーズナブル。

 

しかもそのオムレツは、とっても美人だ。焼き目のない鮮やかな黄色と、ぽってりとした美しいフォルム。意を決してナイフを入れると、解き放たれるバターの香りにうっとりする。くるりと薄い膜の中は、とろりとした見事な加減。バゲットを小さくして、オムレツを乗せて、オープンサンドみたいにして食べるのも好い。

 

さて、今年の更新は、これにてお仕舞。来年も引き続き、どうぞよろしくお願い致します。そして、皆様、佳い年をお迎え下さい。


【お店情報】

オーバカナル 銀座 銀座6-3-2 ギャラリーセンタービル 1F 地図

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2018年12月24日

アルデンテ (高円寺)

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ここをスパゲティー屋と思ってはいけない。

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2018年12月 7日

ぶーみんヴィノム ぶた焼き (京橋)

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千切りキャベツに汁だく気味の肉の炒めものが乗ったものが、無性に食べたくなるときがある。しょうが焼きでも好いし、味噌炒めなんかも好きだ。何が好いって、タレなんかが染みたキャベツ。ついでに、炒め物の熱で、少ししんなりしていたら最高だ。

 

今日もそんな気分で、やって来たのは、ぶーみんヴィノム。千切りキャベツの上に、玉葱ベースのタレがたっぷりとかかったぶた焼きが名物で、今日の目当てだ。

 

ぶた焼きは3枚から(900)。今日はこれを食べに来たのだから、欲張って4枚(1,000)をお願いする。が、しまった。キャベツの大盛をお願いしそびれた。それでも、届いた皿はこんなにも山盛り。タレは、ベースの玉ねぎが下支えする旨味濃いタレで、ご飯にもちろん合うが、皿一面に敷かれた豚肉の下のやわらかいキャベツにもしっかりと染みて、こちらもご馳走だ。

 

生姜の効いたスープや、ご飯もなし(-50)100g毎にオーダーできるところも好い。他には豚軟骨入りのカレーや、そのカレーにぶた焼きを乗せてライスを大盛にしたわんぱくなメニューまで。食べ終わると、不思議と元気になれる店。

 

【お店情報】

ぶーみんヴィノム 東京スクエアガーデン店 京橋3-1-1 東京スクエアガーデンB1 地図

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2018年12月 4日

世界食堂Transit Table d'Or 豚バラ煮込み香草パン粉焼き (京橋)

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今週の牡蠣は、雪園の牡蠣の石鍋ご飯だ!と向かったところ、1150分の時点で待ち時間40分という。短い昼休みの間には、もうこれ絶対無理ということ。ここ数年は、すっかりこういう風景だから、そんなこともあろうかと、ダメならここと決めてきたのが、世界食堂Transit Table d'Or

 

ここは、山盛りのサラダランチを目当てに来ることが多いが、肉料理も中々好い。しかも、今週は、豚バラ煮込み香草パン粉焼きという。厚い豚肉。これ絶対好きなヤツ。

 

やって来た皿は、想像以上に洒落たもの。香草やサラダの緑と、トマトソースの赤、マッシュポテトの白で、クリスマスを彷彿させる。一方で、豚肉はゴロンととても立体的。ナイフを入れると、その重みだけでほどける程に柔らか。それに、カリカリと芳ばしいパン粉がいいアクセント。あっさりしたトマトソースや、マッシュポテトを絡めて頂くのもまた好い。ワンドリンク付きで、テイクアウト可。

 

他にパスタやカレー、ハンバーグなどもあって、どれも比較的満遍なく注文が入っている様子。結構な客席数があるけれども、いつも結構な賑わい。使い勝手の良さも魅力の一つだろう。

 

【お店情報】

世界食堂Transit Table d'Or 京橋3-7-1 相互館110タワーB1 地図

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2018年12月 3日

朔月 和風ビーフシチュー (銀座)

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今日は肉。どんな肉が食べたいだろうと考えてみると、焼いたやつよりも煮たものがいい。寒いし、例えば、ポトフとかシチューなんかが、どこかにあるといいのだが――。あゝ、そうだ。朔月にビーフシチューがあったじゃないか。

 

朔月は、鉄板焼きがウリの店。ステーキやハンバーグ、お好み焼きなどがあって、サラダやスープなど脇役にも気が利いているのが素敵な店。メニューブックを手に取ると、少し変わった印象があるが、メニューは変わらず、和風ビーフシチュー(1,000)も、そこにあった。

 

届いたシチューは、これまたゴロゴロ入る肉が印象的。一口では入りきれない大きさで、スプーンを入れると、ほろりと崩れる柔らかさ。じゃが芋や人参、玉葱も、とろりと柔らかく、味もしっかり染み込んでいて、とても好い。パンを選んだが、「和風」というように、こっくりとしている一方で重すぎず、ご飯にも合いそう。オンザライスをしてみたくなる。パンは温めてくれるのも好感。

 

いつもは混雑する店だが、今日は不思議と静か。週頭のほうが入りやすいのかもしれない。

 

【お店情報】

朔月 銀座3-3-14 銀座グランディアⅡ 9F 地図

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2018年11月27日

TOKYO Mar Mare スズキのポワレ (八重洲・京橋)

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野菜の補給がしたくて、どこへ行こうかと考える。先日伺った八重洲サラダマーケットに再訪しようと思ったが、同じエリアに、トーキョーマルマーレのランチのサラダバーもあるなと気付く。メイン料理のメニューを見て考えようとやって来たら、スズキのポワレが目に留まった。青海苔とアサリのソースが気になって。

 

こちらのランチは、6種類のメイン料理を選ぶと、サラダやスープ、パン、ライス、ドリンクバーが付いてくるシステム。葉野菜やトマト、玉葱等の他に、オクラやブロッコリー、かぼちゃのロースト、それにタマゴサラダがあって、その日食べたい感じで自分好みのサラダを作ることができるのが愉しいところ。

 

サラダもスープもお代わりをした頃、メインの料理が届く。スズキのポワレの他に、たっぷりと野菜が添えられているのが、今日の気持ちにあって嬉しい。それに、ソースには浅利が想像以上にふんだんに入って、そこに青のりの香りが溶け込んで風味豊か。

 

少し久しぶりだったが、相変わらずの盛況ぶり。寒い日に、ここの煮込み料理というのもいいな。

 

【お店情報】

TOKYO Mar Mare 八重洲2-5-12 プレリー八重洲ビル1F 地図

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2018年11月 5日

京橋モルチェ カキドリア (京橋)

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寒さを感じると、俄然、グラタンやドリアが食べたくなる。それに牡蠣も旬。そうだ、モルチェにカキドリアがあったじゃないか。それで、モルチェへと足を向けた。

 

広い店内が活気に満ちていることも多いが、今日は幾分静か。入口近くの4人掛けのテーブルを貰って、念のため、メニューを一睨み。カキフライもあって、一瞬悩むが、熱々のドリアを頬張る様子を想像したら、やっぱりこちらだとカキドリア(1,200)をお願いする。

 

サラダに続いてドリアが登場。「器が大変熱くなっておりますので、お気をつけ下さい。」と台詞も、欲を駆り立てて仕方がない。

 

色好い焼き目のベージュに身を委ねる牡蠣は5つ。スプーンを入れて、牡蠣とソースを口の近くまで持ち上げると、漂う熱と潮の香りが混じったソースのそそる香り。口にすれば、火が入ってくっと凝縮したぷりぷりの牡蠣の身と、ソースに染み出した牡蠣の風味の旨いこと。

 

周りを見渡せば、やはり人気はハンバーグだろうか。皆がにこにこと嬉し気に頬張る姿は、こちらまで愉しくなる。

 

【お店情報】

京橋モルチェ 京橋2-2-1 京橋エドグラン 地図

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2018年11月 1日

ビストロヴォージュ 若鶏とクリームチーズの春巻きの皮包み (銀座)

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久しぶりのヴォージュ。とにかく、気前の好いたっぷりとしたランチが魅力の店。しかも、料理が個性的で旨い。ランチメニューは、パスタ、オムレツカレー、肉(魚)料理の3種類。例えば、今日の肉料理は、「若鶏とクリームチーズの春巻きの皮包み」。何となくの想像は付くが、大抵、好い方に裏切られることが多い。

 

サラダに続いて、届いた皿がコレだ。とりあえず笑ってしまった。だって、このボリューム。なんか旨そうな、こんもりとした塊としか認識できない。

 

ナイフを入れると、確かにオーブンで焼かれた表面はパリパリとした春巻きの皮で、その下には若鶏と、包まれたクリームチーズ。けれども、それだけではなかった。ソーセージにエノキ茸、ほうれん草なども入っている。だからこそ、あの厚みだったんだ。

 

スープと食後にはコーヒー付きで1,000円ポッキリ。相変わらず人気で、12時前でもテーブルは満席。男女問わず、ご常連さんが多いが、皆明るく良く食べる。素敵だ。

 

【お店情報】

Bistro Vosges 銀座5-4-15 西五ビル7F 地図

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2018年10月29日

銀座スイス カキフライ (銀座)

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先週、こちらでカキフライが出始めたのを見つけて、早速。昨年初めてこちらのカキフライを頂いたが、一遍で大好きになり、すっかり好物の一つになった。

 

グランドメニューにあるそれは、昨年とは少し変わっている。確か、カキフライ5つ付と3つ付があったはずだが、今年は、5つ付と2つ付の2通り。カキフライとエビフライのセットなんかがあるのは、変わらずだ。お願いするのは、決まってカキフライの5つ付(1,620円)。お馴染みのあさりとベーコンのスープに続いて、ほどなく届く。

 

立体的に盛り付けられたカキフライは、高温でカラリと揚げられ、目と鼻を誘う香ばしいキツネ色。そこにナイフを入れると、牡蠣のエキスがたらりと零れる。そして、口にすれば程よくレアで鮮やかに瑞々しい。好きなのは、この衣の芳ばしさや香りと、牡蠣の身のコントラスト。レモンやタルタルも好いが、そのまま食べるのが個性が一番よく分かる。


カキフライも大好きだが、付け合わせのドレッシングの品の良さやと、カレー味のペンネとブロッコリーなんかもそそる。


帰り道、煉瓦亭の前を通れば、こちらにも「カキフライ、始めました」という知らせ。本格的な牡蠣のシーズンがやって来た。

 

【お店情報】

銀座スイス 銀座3-5-16 地図

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