2019年9月 2日

三好弥 日替わりランチ (新富町)

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ここのところ、久しぶりに伺いたいと思っていたのが三好弥だ。同じ店名の店が都内いくつかあるが、ここ新富町の三好弥は、こぢんまりとした街の洋食店。

メニューは大変に豊富で、洋食弁当からポークソテーやチキンカツなどの定食類、オムライスにハヤシラス、ナポリタン、ドリアなどがズラリと並ぶが、昼時には、3種類のランチメニューが人気だ。

三好弥ランチ(840円)に、日替わり(900円)、ジャンボランチ(1,080円)があって、それぞれに中身が違う。オムレツが入る三好弥ランチをお願いすることが多いが、今日は、日替わりの「ハンバーグ目玉焼付」に惹かれて、日替わりランチを。

厨房からは、フライを揚げる音、玉子を焼く音等が耳に届いてワクワクする。お母さんが料理を運んできてくれると、さらにワクワク感は増す。ハンバーグに目玉焼き、もう一つのメイン料理は、豚肉のヒレをベーコンで巻いたカツ。ポテトサラダも載っていて、まさにお子様ランチ的なソレ。

ガッツリ洋食というよりも、ハンバーグならソースは重すぎず優しい味わいだし、カツもサクサクと軽い揚げ上がりで脂控えめ。カップに入っているのは味噌汁。それに温かいご飯と旨い漬物。洋食だが、気軽で心も体も落ち着く、馴染む洋食。これぞ街の洋食。

料理も店の雰囲気も変わっていないし、何より、お店の方も変わらずお元気そうで一安心。今後は久しぶりにならぬよう。

【お店情報】
三好弥 新富2-3-13 地図

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2019年8月21日

銀座スイス Bランチ (銀座)

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オムレツを求めて、銀座スイス。以前、店の前を通ったときランチメニューを確認していたら、ハンバーグのAランチ(1,300円)、オムレツのBランチ(1,200円)というセットが出来ていて、よく見てみると、それぞれに曜日によってセットになるおかずが変わるというものらしい。確か記憶によれば、Bランチの水曜日は、オムレツと生姜焼き。好物の組み合わせ。

店に来て、記憶に間違いがないかとメニューを見てみると、間違いはないけれども、Aランチのハンバーグとシーフードコロッケという組み合わせも気になってくる。ここのフライは好きだし、ハンバーグが美味しいことも知っている。あゝ、悩ましい。けれども、やっぱり玉子が好きなんだ。

届いた皿を見て、やっぱりコレだと思う。焼き目のないつるりと眩しい黄色と、その上にタラリと乗る赤いケチャップ。見るだけで、ウキウキドキドキ。心拍数が上がる感じ。外は綺麗に焼かれていて、中は程の良い柔らかさ。口当たりの優しいことにもうっとりする。

一方の生姜焼きは、ロースが2枚。しっかりとした味付けのご飯に似合うやつ。付け合わせのペンネには浅利がたっぷり入っているし、千切りキャベツに施されたドレッシングも素敵。少し背を伸ばして洋食をといった頃の匂いがして好きだ。

ちなみに、Bランチのもう一品は、月:エビフライ、火:ポークヒレカツ、木:鮮魚のフライ、金:メンチカツ。先程食べたばかりなのに、エビフライもいいな、メンチカツもなんて思えてきてしまって悩ましい。

【お店情報】
銀座スイス 銀座3-5-16 地図

【おまけ】
明日8/22は、東京国際フォーラムのレストランのランチ半額デーです!

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2019年8月20日

TOKYO MarMare カツオのタタキ (八重洲)

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昨日野菜が少なかった気がして、今日は野菜を食べたい気分。炒めものというよりもサラダ。といっても、葉野菜ではなくて――とやって来たのは、TOKYO MarMare。こちらのランチ(1,100円)は、サラダバー付き。レタスやキャベツ、水菜もあるが、ブロッコリーやオクラ、トマト、かぼちゃ等、ゴロリとした野菜も用意されていて、今日はそれが目当て。

いざ伺ってみると、今日は時節柄か、トマトやオクラがたっぷりと並んでいてニッコリ。願ったり叶ったり。サラダバーの他、スープやドリンク、ライスやパンもセルフスタイル。好きなものを好きなだけというのが好い。

メインの料理は、いつもなら、ローストポークをお願いしそうなところを、カツオのタタキ。トマトとバジルを使ったソースをあしらった洋風のカルパッチョ的な仕立て。フレッシュなトマトの瑞々しさとバジルの香りが印象的で、カツオのタタキというと、和風に頂くことが多いが、こういう料理の仕方も好いな。

定番のブイヤベースの他、週替わりのメニューがあったりして、リピートしやすいということもあるのだろう。近隣に勤める方で、今日も賑わっている。

【お店情報】
TOKYO MarMare 八重洲2-5-12 プレリー八重洲ビル1F 地図

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2019年8月13日

京橋モルチェ ハンバーグシュバール風 (京橋)

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お盆期間らしく、朝の通勤電車は空いているし、すれ違う人も少ないけれども、ランチが休みの店が多いという期間でもある。そういうときは、商業施設内のレストランは比較的安心で、今日向かったのは、京橋エドグラン。京すしはあわよくばと思ったが、予想どおりにお休みで、向かったのは京橋モルチェ。良質な洋食が頂けるビアレストラン。

洋食気分の日なら、ハンバーグやカレー、グラタン、カツレツなど洋食がズラリと並んでいるし、牡蠣がある時期ならカキフライやドリアを目当てにやって来る店。今日の目当ては、名物料理の一つであるハンバーグシュバール風(1,050円:ライスorパン+200円税別)。

シュバール風という名前の詳しい由来は分からないそうだが、ハンバーグの中央部分に窪みが作って合って、そこに半熟玉子が入っているのが特長。ナイフを入れて、とろりと半熟の黄身が見事に溶けだす仕様で、この黄身と、見た目の色合いからすると思いの外あっさりとしたソースに絡めて食べるハンバーグは、味も香りもご飯を誘う旨いやつ。付け合わせの人参のグラッセなども、しっかり調理されていて、長く続く店らしさを感じるというものだ。

いつも混み合うこの店も、「今日は余裕がありますから」と店の方がおっしゃる空気感。他のエドグラン内のレストランも、いつもの行列は見当たらない。今から明日のことを云うのも何だが、明日はどうしたものかなぁ。

【お店情報】
京橋モルチェ 京橋2-2-1 京橋エドグランB1 地図

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2019年7月29日

世界食堂 Transit Table d'Or トランジット風タンドリーチキン (京橋)

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ようやっと、本格的な夏がやって来た。外に出るだけでも、茹だりそうな熱気に、恋しくなったのは、カレー味。けれども、カレーそのものとは違うんだよなぁなんて思っていたら、今週のトランジットのランチに、タンドリーチキンを見つけて、それだ!とやって来た。

多くはサラダランチを求めて来る店。けれども、肉料理(1,000円)がとても魅力的な日もあって、厚切りの豚バラ煮込みのパン粉焼きや、牛ほほ肉の赤ワイン煮込みなんかと頂いたことがある。

タンドリーチキンの気分でやって来たところに、席に着いた途端漂ってきた隣の方のタンドリーチキンの香りにノックアウト。「お決まりになりましたら――」と店の方が云い始めたところに矢継ぎ早に注文してしまった。もう少し落ち着いても、タンドリーチキンは逃げては行かないのにな。

さぁ、お待ちかねのタンドリーチキン。うん、やっぱりこの香りだ。切り分けて口に近づけると、より香りが鮮やかになって、ググッと胃が活気づく。中までしっかりと味が染み込んでいて、想像していたよりもスパイシー。時々レモンやトマトの酸味と共に口にしてスッキリとさせるのもまた好い。

ちなみに、今週のサラダランチは、サーモンマリネのニース風サラダ。ゆで玉子が入っているし、ちょっと気になるなぁ。

【お店情報】
世界食堂Transit Table d’Or 京橋3-7-1 京橋相互館110タワー B1F 地図

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2019年7月 9日

EAT an/other イートアナザー アジフライ&ポークジンジャー (京橋)

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京橋の昭和通り近くまで行ってみようと歩いていたところ。以前は焼き鳥の大虎があった辺りで、ランチのチラシを配っている方に出会った。貰ってみると、すぐ後ろに出来た洒落たホテルのレストランのもの。ランチメニューにアジフライとポークジンジャーが書いてあるのが目に入って、伺ってみることに。

1Fはテイクアウトメインのカフェ、2Fがホテルのレセプションとレストランになっていて、レストランスペースも広々として開放的だ。メニューは、ハヤシライスやカレー、オムライス、ナポリタンなどの洋食が中心。気になったアジフライとポークジンジャーは、有難いことに盛り合わせ(1,200円)があって、これをお願い。

メニューには書いてなかったが、3種類の前菜が付く。目を惹く緑色は、ケールとリンゴのスムージー。緑の色の発色の良さに青さを想像するが、味はほぼリンゴでとても飲みやすくて、これだけなのに、身体に好いことをしているような気になって来る。

メインの料理は、洋食らしいたっぷりとサイズのある皿で。こんもりとした千切りキャベツにナポリタン、タルタルソースやウスターソースの他に、ぽってりとマヨネーズが添えてあるところなんて、ニヤニヤしてグッとする。少し厚みのあるポークジンジャーは、生姜がバチッと利いてご飯を呼ぶし、アジフライはサクサク。パンとライスが選べるが、これはパンじゃなくて、絶対ライス。

今配っているチラシには、ドリンク無料のサービス付き。オムライスやパスタ、カレー等は、1,080円~。ホテルらしい目配りが利いていて、ゆったりと過ごせるのも魅力だろう。それにしても、この界隈も随分と変わったものだ。

【お店情報】
EAT an/other 京橋2-5-4 an/other TOKYO 2F 地図

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2019年7月 2日

ヤナギ しょうが焼き (築地)

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今日はヤナギだと思い立つ。新富町の駅近く、裏路地に佇む洋食店。この道を通らなければ分からない目立たぬ店だが、近隣に勤める方で昼は混み合う人気店。

オムライスにハンバーグ、メンチカツにナポリタン。カレーにドライカレー等々、洋食と云って思い浮かぶようなメニューがズラリと並ぶが、この店の特長は、様々な組み合わせが出来ること。カレーにハンバーグやカツは勿論、オムライスにしょうが焼き、ピラフにメンチとか、今日はどれにしようか悩み切れないほどの組み合わせが出来るのが愉しいところだ。

なんていいつつ、今日は頂いたのはしょうが焼き(850円)。目玉焼きトッピングをしようかどうか、チラッと悩んだけれど。しょうが焼きは、生姜がバッチリと利いたというよりも、少し厚みのある豚肉やソースのコク味と、洋食店のポークソテーの雰囲気に、生姜がホワリと香るもの。もちろん、白いご飯に好く合うし、懐かしく優しく、ウキウキとする。

客が皆、好き好きに食べたい組み合わせをお願いして、愉し気に、美味しそうに頬張っている空気がとても好い。そして、フル回転にも関わらず、帰り際にはニコニコと挨拶してくれる店の方の温かさ。店の雰囲気も料理に似て、とても優しい。好きな店。

【お店情報】
ヤナギ 築地2-1-12 地図

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2019年6月25日

ビフトロ バイ ラ コクシネル ハンバーグ (京橋)

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以前、コクシネルのランチのハンバーグを食べ損ねた話を書いたが、またハンバーグが出ていると知って、いそいそとやって来た。今日も満席かもしれないと心配しながら伺ったが、カウンターに空席を見つけて、心の中でガッツポーズ。

食べたいものは決まっているが、ランチメニューに目を向ける。今日は4択。ハンバーグの他には、豚のローストに真鯛のフリット、鶏ムネ肉のロースト(いずれも1,250円)。う~ん、フリットも気になるなぁ。特に、ガスパチョソースというのがそそる。けれども、今日はどうしたってハンバーグなのだ。

届いた皿を見て、思わずうっとり。艶々としたソースの照りの見事なこと。そしてふっくらと綺麗に整えられた小判型のハンバーグ。もったいないなぁなんて思いながらナイフを入れると、少し入れただけなのに、表面から肉汁がジワリと湧き出てソースと混ざる。

けれども、肉汁たっぷりのふわふわしたものではなく、みっちりと肉の詰まった肉々しいもので、口にすると肉の旨さガツンと来る。洗練、そして逞しい。ソースもそれに負けない豊かな味わいで、口福とはこういうことだなぁと改めて思う。

彩り豊かな旬の野菜がたっぷりと添えられているのも嬉しいし、食後には小さなマドレーヌにドリンクが付いて、至れり尽くせり。相変わらず居心地も満点の大好きな店。

【お店情報】
Beeftro by La Coccinelle 京橋3-1-1 東京スクエアガーデンB1 地図

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2019年6月20日

風来 まき 自家製ハンバーグ定食 (日比谷・有楽町)

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有楽町から日比谷の間の高架沿いに、今幾つか気になっている店やランチメニューがある。今日訪ねたのは、その中の1軒。古いビルの2階にある風来まき。ある日、ビルの前にランチメニューが書かれた黒板が出されて、次見たときには鯖の塩焼きが、またある時には鮭の塩焼きが増えていた。それに黒板の文字は達筆で、とても興味を惹かれたのだ。

今日黒板を見たところ、「肉じゃが定食」まで増えている。最初に知ったハンバーグ(900円)の気分で来たが、肉じゃがかぁ。それも気になる。

少し暗い急な階段を上ってドアを開けて、「こんにちは」と声をかけて窺うと、「あら、いらっしゃい」と明るい声が耳に届く。恐らくママと手伝いをされている方だろう。お二人ともお話好きのようで、にこやかにアレコレと声をかけてくれる。そして「黒板見て来たの?何にする?」と問われたから、ずっと頭にあった「ハンバーグを」と答えていた。

冷奴やらお新香、温泉玉子に、ご飯にかける胡麻なんかが次々とテーブルを埋めて、「お待たせしました~」とハンバーグがやって来た。たっぷりとある厚みと大きさもうれしいが、何と云っても手作り感満載で美味しいこと。柔らかすぎず、肉汁云々ではなく、野菜が程良く混ぜ込まれていて、こういうハンバーグ、そう云えば久しぶりだ。

食後には、珈琲か紅茶が付く。自分の後から団体のお客さんがいらっしゃったものだから、単なる偶然だけれども「お客さんを呼んでくれてありがとうね」「またね」とチャーミングな笑顔で見送ってくれた。それにしても、何だか愉しい。件のお客さんが頼んでいた肉じゃがも、益々食べてみたくなるものだったし、近いうちにまたと思うのだ。

【お店情報】
日比谷 風来 まき 有楽町1-3-8 カドヤビル2F 地図

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2019年5月21日

シュマッツ ローストポークプレート (有楽町)

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台風のような天気の中だったけれども、あまり気にせず行ける最近オープンした店があって、今日はそこを目指して向かう。今月10日、有楽町高架下センター商店街に出来た「シュマッツ」。最近、都内各所に店が出来ているドイツに特化したビアダイニング。以前に、ここを経営する会社を取り上げたものを見て、記憶に残っていたところ。

本格的に楽しめるのは、夜だろうが、ランチタイムにも営業をしていて、メニューは、チキンシュニッツェルにローストポーク、それにご自慢のソーセージがのったプレートや月替わりのメニューなど。中から頂いたのは、ローストポークプレート(1,000円)。シュニッツェルと迷ったが、結局豚肉が好きなもので。

届いたプレートのボリュームに驚いた。薄切りながらもたっぷりとした大きさのローストポークがズラリ。それに、ザワークラウト、ジャーマンポテト、サラダが添えられている。豚肉は柔らかくてしっとり、とても口当たりがいいが、ソースの香りや味わいに、どうしてもビールを呼んで困ってしまう(目の前にサーバーもあるし!)。

スープとドリンク付き。ホットコーヒーをお願いしたところ、マグカップで惜しみなく。オープンしたばかりの上に、生憎の天候で、店内は空き気味だったが、ビールを片手に賑やかに過ごすには、とても雰囲気のある店だと思う。ビールのメニューもしっかりとチェックしたことだし、近いうちに飲みにでも。

【お店情報】
シュマッツ 有楽町 丸の内3-6-17 地図

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