2020年1月23日

松永牧場 肉団子鍋 (銀座)

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寒くて、今日は絶対鍋にしようと決めていた。幾つか気になっているところは少々遠く、また、気に入っている松永牧場の肉団子鍋は、ランチの営業時間が12:00~になったことで、少々伺い難くなってしまった。恐らくギリギリ時間内に戻れるはずという感じ。

けれども、今日はどうしても食べたくて、実際どうだろうと試してみようとやって来た。店のある8Fのフロアに辿り着くと、11:59。店はもう開いていた。食べたいものは決まっているから、お茶とお手拭きを頂いた時点に即お願いする。

大抵、肉団子鍋は15分程で届く。クツクツと沸く鍋、立ち上る湯気。ああ、これだけで幸せだ。野菜がたっぷり入っているが、その下には、ゴロンと大きな肉団子が3つ。みっちりと具沢山であるせいで、モヤシや韮、キャベツを鍋から掬うたびに湯気がゆらりと立ち上って、また温かさがやって来る。柑橘の香りの芳しいポン酢も好いし、旨味がたっぷり染みたスープ。出来ることなら、素麺は細いうどんなんて入れてみたい。

今日はさっぱり食べたくで、今日はスタンダードな肉団子鍋だが、辛いチゲ鍋仕様も可能。その時は半熟玉子がついてきて、最後に玉子入りのおじやみたいにして食べるのが好きだ。

職場に戻れば、キッチリ3分前。これなら、またランチにこの鍋が食べに来られるそうだ。

【お店情報】
松永牧場 銀座本店 銀座2-4-18 アルボーレ銀座8F 地図

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2020年1月21日

でーびる沖縄 豚の生姜焼き (銀座)

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久しぶりにきつね庵でうどんでもと思い立ち、伺ったところ、タイミング悪く、少々お時間がかかりますとのこと。それで、この近くなら宿題にしている生姜焼きをと、でーびる沖縄。ゴーヤや麩のチャンプルーに、前回は、カレー味のチャンプルー、はたまたポーク玉子等々、ボリューム満点のランチの店。その名のとおり、沖縄料理店だが、生姜焼きやチキン南蛮も人気で、次こそはと思っていたもの。

この店の好きなところは、その活気。挨拶の声も好いし、チャンプルーや生姜焼きをジャッジャッーと炒める音は途切れることなく聞こえてくる。そんな調子で出来上がった生姜焼きも、出来立てほやほや。湯気をたっぷり上げて届く。

あー、やっぱり。これもまた、大きな皿にたっぷりとボリューム満点。それに、生姜の香りがプーンと食欲を誘う。豚肉とやや厚切りの玉ねぎというシンプルな作りで、ご飯に間違いなく合うやつ。千切りキャベツに生姜焼きのタレがチラッとかかっているのが、これまた憎い。

ランチメニューから、カレー味のチャンプルーなど幾つかのメニューが減って、サーターアンダギーもなくなったが、それでも値段は据え置きで、相変わらずのボリューム。だから今日も変わらず大繁盛。

【お店情報】
でーびる沖縄 銀座3-8-10 地図

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2020年1月20日

いわた カキフライ定食 (銀座)

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焼魚を食べに出たはずなのに、目の前には、なぜかカキフライ。保志乃かいわた辺りで、何か焼魚、できればぶりの照り焼きなんてあるといいなぁとやって来た銀座7丁目。

保志乃のメニューを眺めてから、いわたへ来ると、望みどおりの「ぶりの照り焼き」を発見。ヨシヨシと暖簾を潜って、入口すぐの注文場所で、改めてメニューを見ると、なんと「カキフライ定食」(1,200円)の文字が目に飛び込んできた。いわたのフライの大ファンだし、それも牡蠣。この機会を逃す手はない。

厨房からは、ジューッとフライを揚げる音。待っている間もワクワクが止まらない。いわたのカキフライは、一度、お楽しみ定食のフライの一つに入っていたことがあっただけ。だから、待っている時間さえも格別だ。

届いたカキフライは、殻に入っていた形のまま揚げましたと云わんばかりの小判状。荒い衣に齧り付けば、中はシルキーで、レアでも揚げすぎでもない、そうココ!と言いたいくらいの好みの火入れ。火を入れたことによってキュッと締まって、身の旨味が口一杯。それに芳ばしい衣がサクサクとして、とても旨いカキフライ。やっぱり好きだ。

メンマの煮物にひじき煮、香の物。卓上にはふりかけが置かれていて、ピカピカのご飯のおかずに事欠かないのも、いわたの定食の魅力。今年もお世話になります。

【お店情報】
銀座いわた 銀座7-4-7 地図

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2020年1月 8日

三州屋 かきフライ定食 (銀座)

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誕生日なのである。だから、それを言い訳に好きなものを食べようと、昨晩から大悩み。一度行ってみたいと思っていたすき焼きを張り込んでみようかとか、やっぱり玉子サンドかとか。いやいや、そこはカキフライだろうと、やって来たのは三州屋。

雨が結構激しい時間。もしかしたら空いているかもと暖簾を潜れば、案の定。そんなのんびりムードもあるのだろう。カウンターに腰をかけると、「今年もよろしくお願いします」なんて、お姐さんに声をかけられて、びっくりするやら、うれしいやら。

三州屋のカキフライは、3か月ぶり。ちょうど出だしの頃に頂いて以来だ。届いたカキフライは、その頃よりも確実に太って大きくなっていて、まさに食べ頃。むちむちぷりぷり。厚くてザクザクの衣だった昔とは異なるが、薄衣の今は今で、身の美味しさがグッと味わえるのが好い。なめこの赤出汁も旨いなぁ。

ペロリと頂き会計をして、席を立とうとすると、「気をつけて帰ってね。雨降ってるから」という心遣い。何だか1年頑張りなさいと背中を押して貰った気分。あゝ、このところ、夜はご無沙汰だし、飲みに来たくなっちゃうなぁ。

【お店情報】
三州屋 銀座店 銀座2-3-4 地図

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2020年1月 7日

おでん田田. 素焼き鶏赤出汁定食 (銀座)

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オープン直後に伺って、たっぷりと野菜と生姜が入った豚汁が印象的だった、おでん田田.。汁物のランチが3種類も並ぶ貴重な店。汁物好きとしては、その後がずっと気になっていたところだ。

久しぶりに伺うと、先客が数組いらっしゃって一安心。中々気温の上がらない日だから、あの生姜たっぷりの豚汁で温まろうかとも思ったが、他の汁物も気になる。赤出汁で育った身としては、赤出汁のメニューがあれば、やはり気になるというもので、素焼き鶏赤出汁(1,000円)をお願いする。

こちらもラーメン丼みたいに大きな器でやって来た。目を惹くのは、レタスやパプリカなど、味噌汁の具といては斬新な野菜達だが、下のほうには、大根や人参、舞茸、厚揚げなど、和の食材がたっぷりと。印象的だったのは、とろりとした喉ごし。何だろうと思っていたら、立派ななめこがたっぷりと。粘度のおかげで熱さが持続するのが好い。

日替わりの小鉢の他に、から揚げや納豆、明太子等から一つ選ぶシステム。いつもは白米/玄米のところ、今日は、ご飯に七草粥も。思わぬところで出会えた倖せ。

ちなみに、おでんともつ煮定食や、肉豆腐をご飯に乗せた肉飯など、新しいランチメニューも登場。さて、次はどうしようか。

【お店情報】
おでん田田.(DADA)  銀座2-7-8 メルサGinza2 4F 地図

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2019年12月26日

岩戸 豚汁 (銀座)

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今日は年末の挨拶を兼ねて、岩戸。ガラガラと引き戸を開けると、中は客で一杯の様子だったが、ちょうど何人か帰るところで、都合よくカウンターの1席にありつけた。

いつもの豚汁(1,000円)をお願いしたが、そういえば、前に来たときに新メニュー「ごまあじ丼」が出来ていたのを思い出した。そう、隣の方が召し上がっているアレがそうなんだろうなぁ。鯵をまぐろ重と同じタレで合えてあるそう。ごまあじ丼に豚汁なんて注文も出来るそうで、こりゃ、次はそうするかもなぁ。

さて、豚汁である。大振りの大根や人参がたっぷりと装われているのが、ここの豚汁の特長だが、今日はこれまた具がこんもりと山盛り。里芋が沢山入っているのもうれしいなぁ。熱々なのを承知で、ガブリと齧り付いて、ハフハフ。そして、豚の脂が浮いた汁が喉元を滑って胃に落ち着き、ほっかりと温まるのを感じる瞬間が好きだ。

それに鮪。十分な大きさがあるから、ご飯を巻いて食べるのが好い。豚汁と漬けとご飯、大根の漬物を合いの手に、止まらないトライアングル。毎日でも好いと思う、大好きなもの。来年もどうぞよろしくお願いします。

【お店情報】
岩戸 銀座店 銀座1-5-1 第三太陽ビル1F 地図

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2019年12月23日

母さんの台所 昼定食 (銀座)

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今週一杯で、今年も仕事納め。思い返してみると、いろんなお店で、いろんなお昼を頂いた。ずっと変わらず好きな店に、初めましての店。母さんの台所は、今年初めて伺って、すっかりはまってしまった店だ。

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2019年12月20日

しゃぶ通 好の笹 ランチセット (銀座)

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今週最後の温まるもの。やっぱり鍋だろうと、マロニエゲート1の12階にあるしゃぶ通好の笹。手軽にしゃぶしゃぶが愉しめる人気店。だからこそ、入れない日も多くて、伺ってみると、今日も満席。けれども、「カウンターに席を用意しますので」と言って下さって、少し待つだけで、席にありつけた。

お願いするのは、大抵、一番安価な豚メインのランチセット(1,000円)。中でも、豚バラと豚ロースの組み合わせをお願いすることが多いが、鴨や鶏も選べることが出来て、今日は、豚ロースと鴨ねぎでお願いする。

鍋に火が入ると、途端に空気が暖かくなる。久しぶりの鴨は、どうやって食べるのが一番だろうか。鴨用にと出してくれた塩やポン酢、ごまダレ。葱を巻くタイミングは、どれがいいかなんて、ついつい探求したくなる。

夢中で食べていると、しっかり体は温まって、汗も滲むほど。最後には、残った出汁で作ってくれるスープを戴けば、大満足。広く取った窓から光が入って景色もいい場所で、鍋を独り占め。値段以上の贅沢をしている気分だ。

【お店情報】
しゃぶ通 好の笹 銀座2-2-14 マロニエゲート12F 地図

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2019年12月19日

酒の穴 お好みランチ (銀座)

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温まるものを考える今日この頃。今日思い付いたのは、茶碗蒸しで胃をポッと温めること。茶碗蒸しと云えば、そう、酒の穴。ランチの定食に、大きな茶碗蒸しが選べる店。

茶碗蒸しが選べるランチは幾つかあるが、今日は、好きなおかずを3つ選んで定食にするお好みランチ(1,150円)。

さぁて、今日はどんな料理があるだろう。茶碗蒸しは決まっているとして、刺身に焼き魚、フライに煮物等々、メニューは豊富。いつもは、メイン的な料理に、ほうれん草の胡麻かけをお願いすることが多いが、今日はぶりの塩焼きに、炙りまぐろのぬた。うーん、飲みに来たみたいな注文だなぁ。

来たよ、来た来た。直径も深さもたっぷりとある器で提供される茶碗蒸し。スプーンで掬うと、中から、海老や鶏肉、椎茸、銀杏、蟹の身等が、ごろごろと入る。もう何度も頂いているから分かっているにも関わらず、掬うたびに、「おぉ、海老」「ここには銀杏」なんて、宝探しをしているようで、これまた愉し。頬張ると、出汁のきいた柔らかい味わいが、ほろりとろりと胃に落ちる。その間の熱の移動を感じるのがとても好きだ。

この茶碗蒸しはとても人気で、「まだありますか?」と確認される人も多い一品。今日も伺ったときにほぼ満席で、残っているか心配になったくらい。茶碗蒸しが目当てならば、ぜひお早目に。

【お店情報】
酒の穴 銀座3-5-8 銀座らん月地階 地図

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2019年12月18日

三州屋 天然ブリ叩きとライス (銀座)

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年末に向けて、街が慌ただしくなってきた気配。かく云う自分も、バタバタしていて、近場で温かい汁物。それなら岩戸の豚汁か、三州屋の鳥豆腐。

先ずはと岩戸の前を通ってみたが、入口の会計で人が並んでいる状態。入口だけが混んでいることも多いから、入れるかもしれないが…、うーん、今日は三州屋だな。

引戸を開けると、中々の盛況ぶりだが、幾つか席は空いている。鳥豆腐付きのセットは、叩きか煮魚。最近煮魚続きだし、ぶりも旨い時期だからと、天然ぶり叩きをお願いする(1,100円)。

鳥豆腐が付く定食は、運ばれてくるのが早いのも嬉しいところ。鳥豆腐は、相変わらず熱々の旨味の濃いスープ。コクリと飲むと温みと旨味が体に染みわたる。豆腐に鳥。それに春菊。これには、この香りがないと寂しいと最近思う。

天然ブリの叩きも見事なこと。ちょいと山葵を付けて、口に放り込むと、載った脂がじわりと溶けて、噛むとむっちりとした身の旨さに頬が緩む。

今年も後10日と少し。来週はクリスマスに仕事納め。時の経つ速さに驚く。

【お店情報】
三州屋 銀座店 銀座2-3-4 地図

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