2019年5月24日

でーびる沖縄 麩チャンプルー定食 (銀座)

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今日は絶対コレと決めていたのが、でーびる沖縄の麩チャンプルー。食べてみたいと宿題にしていたものの一つではあったが、夏真っ盛りのようなこの暑さも要因の一つだろうと思う。

けれども、ここに来たくなるのは暑さだけではない。お店の方の活気とシャーッと鍋を振るう音。そこから作られるボリューム満点のランチ。料理も含めて、元気で小気味の良い感じが、沖縄で感じた雰囲気に似ているからだ。

さて、目当ての麩チャンプルー。ボリューム満点だとは知っているのに、今日もまた届いたものを見て、驚いてしまった。25cmほどはある大きな皿に、まさにこんもりと乗るチャンプルー。湯気が濛々と立っていて、俄然食欲が湧いてくる。具には、麩にニラやもやしの他、豚肉にランチョンミート、玉子と、野菜とタンパク質のそろい踏み。これほどあっても油っぽくないから、コーレーグースをちょっと加えたりしながら、ペロリ。

そうそう、汁物が伺うたびに違うところも好きだ。今日はアオサや豆腐、野菜が入ったすまし汁。物は違えど、何時も具沢山というところが好きだ。大盛ご飯に漬物、サーターアンダギー付き。ハァ、お腹いっぱい。

来週の頭にかけて、記録的な暑さが続くようです。皆様どうぞご自愛を。

【お店情報】
でーびる沖縄 銀座3-8-10 朝日ビルB1 地図

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2019年5月23日

ヴィラモウラ 仔羊のアサード (銀座)

 
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泰明小学校からコリドー街あたりを歩いていたら、日替わりのランチメニューに「仔羊」の文字を見つけて、ついつい立ち止まってしまった。好きなんだから、仕方がない。

店は、泰明小学校向いのポルトガル料理、ヴィラモウラ。黒板に、今週の日替わりランチ(1,000円)のメイン料理が書いてあって、木曜日の今日は「仔羊のアサード」。見てしまったら、食べずに居られようか。

たっぷりと嵩のあるサラダに続いて、届いた仔羊。アサードはローストとの案内。中に向かうほどに薔薇色を残した焼き具合がそそる。噛むと羊の好い香りがふわりと漂って、赤ワインとマスタードが利いたソースとの相性も好い。一緒に焼いたであろうトマトも甘みがグッと増して、テーブルに置かれているワインのメニューが俄然気になってくる。

食後にはドリンク付き。隣の方が召し上がっていた定番メニューのフェイジョアーダ(豚バラ肉と豆の煮込み)。好きなのに、まだ辿り着けていない料理だが、実物もやはり美味しそう。次はそれかと思う一方で、好きな日替わりに当たれば、きっとそちらに気が向いてしまったりするのだ。

【お店情報】
ヴィラモウラ 銀座本店 銀座6-2-3 ダイワ銀座アネックスB1 地図

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2019年5月22日

銀座菊正 西京焼定食 (銀座)

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今日は魚。出来れば焼き魚が食べたい。昼に出している店は幾つか思い浮かぶが、久しぶりに菊正に行こうと来る。銀座松屋の裏手にある和食店。小体な店だが清潔で、気持ち良く食事が頂ける好きな店。

半地下と二階に店を構えていて、カウンターのある地下へ向かうと、上の方からちょうど降りてきた女将さんから「いらっしゃい、どうぞ」という声がする。二人で地下まで降りたものの満席で、久しぶりに二階のテーブル席に腰を落ち着ける。

日替わりが焼き魚だったらと思ったが、今日はメカジキのフライだそうだ。それなら、お願いするのは西京焼定食(1,200円)。ここに伺って10年位になるが、そういえば、玉子焼定食か日替わりしか頂いたことがないかもしれない。

届いた西京焼きの立派なこと。今日は銀むつだそうだが、この見事な厚み。箸を入れると、ほわりと湯気が上がって、艶々した身がほろりと解ける。口に入れると、甘い味噌の香りが膨らむが、穏やかでとても好み。品が好く、けれどもご飯に合う頃合いで、今までお願いしなかったことを、ちょっと後悔してしまった。

そうこうしているうちに、二階席も満席に。そして、チャーミングな女将さんもお変わりないようで、何より。

【お店情報】
銀座 菊正 銀座3-8-17 地図

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2019年5月21日

シュマッツ ローストポークプレート (有楽町)

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台風のような天気の中だったけれども、あまり気にせず行ける最近オープンした店があって、今日はそこを目指して向かう。今月10日、有楽町高架下センター商店街に出来た「シュマッツ」。最近、都内各所に店が出来ているドイツに特化したビアダイニング。以前に、ここを経営する会社を取り上げたものを見て、記憶に残っていたところ。

本格的に楽しめるのは、夜だろうが、ランチタイムにも営業をしていて、メニューは、チキンシュニッツェルにローストポーク、それにご自慢のソーセージがのったプレートや月替わりのメニューなど。中から頂いたのは、ローストポークプレート(1,000円)。シュニッツェルと迷ったが、結局豚肉が好きなもので。

届いたプレートのボリュームに驚いた。薄切りながらもたっぷりとした大きさのローストポークがズラリ。それに、ザワークラウト、ジャーマンポテト、サラダが添えられている。豚肉は柔らかくてしっとり、とても口当たりがいいが、ソースの香りや味わいに、どうしてもビールを呼んで困ってしまう(目の前にサーバーもあるし!)。

スープとドリンク付き。ホットコーヒーをお願いしたところ、マグカップで惜しみなく。オープンしたばかりの上に、生憎の天候で、店内は空き気味だったが、ビールを片手に賑やかに過ごすには、とても雰囲気のある店だと思う。ビールのメニューもしっかりとチェックしたことだし、近いうちに飲みにでも。

【お店情報】
シュマッツ 有楽町 丸の内3-6-17 地図

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2019年5月20日

やぶ久 名物黒豚カレー南ばん (銀座)

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先週金曜日のラサに伺った帰り、そういえば、同じビルの地下1階に、日本橋やぶ久の姉妹店が出来たのを思い出した。天候もいまいちの今日、名物のカレー南ばんを頂くには、丁度いいんじゃなかろうかと、早速やって来た次第。

地下に降りていく階段も、入口も、楚々として気持ちがいい。店内もそう広くはないが、一人客でもテーブルを占領して、ゆったりと寛げる。

ランチタイムには、そばに天丼やそば米穴子寿司がつくセットもあるが、今日は名物黒豚カレー南ばん(1,296円)を単品で。カレー南ばんには、辛口、大辛口なんていうメニューも用意されているが、こちらも普通のものを頂くことに。

テーブルに届いた途端に鼻を擽るカレーの香りの鮮やかなこと。木の蓮華で、汁を掬って口にすると、蕎麦屋のそれらしい出汁の風味と共に、想像以上のスパイシーさがやって来る。汁はとろみのないサラッとしたもので、細くたおやかな蕎麦との相性も良く、ツルツルと小気味の好い食べ心地。そして食べ終わる頃には、じんわりと額に汗。

もう少し暑くなってきたら、カレーせいろというのも好いだろう。それにしても、品書きの一品料理の感じが良くて、呑みに来たくなっている。

【お店情報】
日本ばし やぶ久 銀座店 銀座3-3-6 銀座モリタビル B1 地図

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2019年5月17日

ラサ チキンボクシング (銀座)

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夏が近づいてくる感じがする陽気に、暖かいエリアの料理熱が高まってくる。甘くて酸っぱい味もいいし、揚げたり蒸したりした春巻も好いなぁ。ふむ、そういえば、マレーシア料理店のラサが銀座3丁目に移転してから、1度伺ったきりだった。しかも今日は金曜日。気になっていたチキンボクシングが登場する日。

グランドメニューでも人気のメニューだそうで、懐かしの鶏のチューリップを油で揚げてから特製ソースとバターで炒めたもの。カリカリに上がった鶏肉に、甘くて濃厚なソースがたっぷりと絡む。香りも豊かでとても丁寧。そしてご飯が進むこと。

鶏肉のチューリップと云えば、思い出がある。小さい頃、記憶にはないが、鶏肉が苦手だったらしい(恐らく皮の見た目が苦手な食わず嫌い)。けれども、幼馴染の家で、チューリップの唐揚げをご馳走になった時にとても美味しくて、母に「なんで、家ではあれを作らへんの?」とせがんだところ、母は「あんたが鶏肉嫌いやからやん」とあきれたそうだ。それ以来、家でもチューリップの唐揚げが登場し、すっかり鶏肉嫌いは解消されたという話(今は皮も大好きだ)。

それはさておき、久しぶりに来てみたら、ランチメニューが増えている。特に気になるのは、チクテー(薬膳鍋)のランチセット。冷房が厳しくなった頃に好いかもしれない。

【お店情報】
ラサ 銀座3-3-6 モリタビル5F 地図

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2019年5月10日

三州屋 アジ叩きとライス (銀座)

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朝っぱらから鯵が食べたくて仕方がなかった。それも開きやフライではなく刺身。むちむちの身を頬張りたかった。昼からそんなこと――、三州屋なら出来るじゃないか。鳥豆腐付きの魚の叩きに、定番的に鯵がある。

席を貰って、一応ホワイドボードを見遣ると、あるあるアジの叩き(1,100円)。注文すれば、サッと出てくるのもありがたいところ。あっという間に叩きと鳥豆腐が揃った。

アジの叩きに生姜に葱を混ぜて摘まんで、醤油をチョン。それを口に放り込んで、ご飯を後追い。噛むたびに、むっちりと張った身から、鯵の旨みがジワリジワリとご飯と馴染んで、旨い旨い。もちろん、黄金色の鳥豆腐のご健在。あゝ、沁みる。

入って出るまで10分と少し。そんな短い間でも幸せをくれる、佳い昼餉の有難きこと。さて、あと半日、頑張りますか。

【お店情報】
三州屋 銀座店 銀座2-3-4 地図

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2019年5月 8日

魚久 さけ京粕漬定食 (銀座)

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どうしようもなく、粕漬けが食べたくて、魚久に来る。すっかり出遅れてし合って、ラストオーダーにギリギリ間に合うかどうかという時間。店の前までやって来ると、店の方が中で案内ボードを片付けているのが見える。あれ?2階のイートインスペースの案内ボードじゃないかな?なんて見ていると、視線を感じたのか、こちらを振り返って、「2階?ちょっと待ってて」と言い残して、2階へ上がってしまった。

すると、「あと、お一人大丈夫?」「いいですよ~」なんていうやり取りが聞こえてくる。先程の店員さんが戻って来て、「14:30で閉店ですので、それまででよければ」とニッコリ。もちろんそれで十分です。「ありがとうございます!」とお礼を述べて急いで2階へ。

こうして貰ったのなら、こちらも手早く。お茶とおしぼりを頂いたところで、透かさず、粕漬の中から「さけ」(1,242円)を選んでお願いする。

先ず、ここのさけは色艶が美しい。焼いて滲み出る脂も手伝って、艶々の紅緋。それに酒粕の香りに焼けた香ばしさが相まって、何とも食欲をそそる。口にするとほろりと蕩けるように柔らかく、食むほどに脂と香りが口に広がる。その残り香は、有体だが「あゝ旨い。日本人でよかった」と思うやつ。それに皮。パリパリと芳ばしい表面に裏側の脂。この一切れだけでも、幾様にも楽しめるというものだ。

ご馳走様と会計をすれば、時間は14:18。心まで温まるランチに、お礼をして店を出る。

【お店情報】
魚久 銀座店 銀座3-10-15 東銀ビル 地図

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2019年5月 6日

ぺるしぃ (銀座)

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ありがとう、さよなら、ぺるしぃ。

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2019年4月25日

おつぼ 日替わり定食 (銀座)

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煮魚があったらいいなと、おつぼを目指す。おつぼは、豊洲の魚河岸が営む店。魚の和定食と思うとき、思い出す店の一つだ。店の前で日替わりのメニューを確認すると、「ハマチのカマの煮付け」とある。あゝ、これは今日の気分にぴったりだ。問題は数量限定10食。間に合うだろうか。

お願いしたいものは決まっているが、頂いたランチメニューを見ると、少し変わっていることに気が付く。定食が幾つかあったはずだが、寿司と海鮮の丼のみ。どうやら、今月15日から寿司を中心にするよう、メニューを替えたそうだ。

日替わり定食(1,200円)は無事ありつけた。ハマチのカマの煮付けは、むっちりとした身が沢山ついて、甘辛くはあるが、品のいい味付け。セットの刺身も3種類、7切ほどと、刺身定食かと思うほどにたっぷりと。以前にはあった野菜の煮物などの小鉢がなくなったのは寂しいが、旨い魚をふんだんに食べられる贅沢さ。

12時15分を過ぎた頃には、日替わり定食はもう売り切れ。残っているか否かは、店の入り口前のメニューボードで確認を。

【お店情報】
築地おつぼ 銀座店 銀座4-9-6 三原橋ビルB1 地図

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