2025年7月11日

むとう 日替わり膳 (銀座)

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今日出社したら宿題にしていた中国料理店に行こうと思っていたけれど、昼が近づくにつれて和食の気分。久しぶりに「酒の穴」で大きな茶碗蒸しもいいなと思ったが、「むとう」の金曜日の日替わりはまだ食べたことがなかったかもしれないと気がついた。

「むとう」は昭和28年から続く日本料理店。一時は外国人観光客の方々で長蛇の列が出来ていて、足が遠のいていたが、最近は行列も落ち着き、そろそろ伺いたいと思っていたのだ。

日替わりは曜日ごとに内容が決まっていて、金曜日は肉料理の日。今日は何だろうと店のInstagramをのぞくと、「8月30日で閉店する」という驚きの知らせが目に飛び込んできた。しかも、記事は今朝投稿されたばかり。これは、今日行くべきだ。

店に入ると、静かながらほぼ満席。ちょうど一人席を帰ったばかりだったようで、「今片づけますね」と言ってすぐにカウンター席を用意してくれた。今日の日替わりは「国産牛ロースあぶり」。確かにこれは初めてだ。

初めて「むとう」を訪れた日のことを思い出す。まだ古い店舗で、ビルの谷間に佇む風情ある構え、立派な白木のカウンターに、キリッとした白衣の板前。まだ若かったから(17年前!)、少し背伸びをして訪ねたことを覚えている。

「お待たせしました」と料理が運ばれる。メイン料理の牛ロースのあぶりは、想像以上にこんもりと盛られ、しっかりと枚数もある。火入れも見事で、口に運べば、やわらかく、牛肉の香りと品の良い脂の旨味が口に広がる。塩とポン酢、両方の味を楽しめるのも嬉しいし、下に敷かれた芥子をきかせたもやしがしみじみ美味い。

副菜の切干大根や玉子豆腐も、家庭のものとは違う風味と味わい。デザートの水ようかんも、甘さと清涼感のバランスがとても好い。

食事の美味しさはもちろんのこと、温かくも凛とした雰囲気がとても好きだったし、店を出てなお残る余韻もまた心地よかった。ありがとうございました。

つい「いつもそこにある」と思ってしまうが、終わりがあることを改めて感じた今日。行きたいところは行けるときに行っておくべし。

【お店情報】
日本料理 むとう 銀座6-4-16 地図

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2025年7月 8日

岩戸 豚汁定食 (銀座)

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今日はどうしてもたっぷりとした汁物が食べたかったんだ。そんなとき、一番に思い浮かべるのは、やはり岩戸の豚汁だ。最近は訪ねるたびに行列で、なかなか店に入れずにいた。万が一に備えて、いくつか候補の店を用意して、岩戸へと向かう。

店の近くまで来てみると、流石にこの暑さか、外に行列はない。これはチャンスとばかりに引戸を開けると、相変わらず賑いだが、ちらほらと空席が見える。食券を買っていると、「こちらのカウンター席でよろしいですか」と声をかけられ、一番手前のカウンター席に腰を下ろす。ここまで来たら、料理が運ばれてくるまでもうすぐだ。

お茶を一口飲んだところで、豚汁定食が届いた。変わらず大きい器にたっぷり装われた豚汁に、いつもより景気よく盛られている気がするまぐろ漬け、さらにご飯、がり昆布がセット。

先ずは豚汁を手に取る。ずっしりと重く、中には豚肉がふんだんに入る。豚の脂が溶け出した熱々の汁は、旨味が深く、体の芯まで染みわたる。大振りの大根や里芋にも味がしっかりと染み込み、ほくほく、じゅわり。まぐろの漬けはたっぷりのタレをまとい、そのままご飯にのせて頬張ると、多幸感が押し寄せる。

店に入ったときには女将さんの姿が見えず、少し気になったが、ほどなくしてニコニコとした顔が見えて声をかけてくれた。女将さんもお元気そうで、その姿にまたほっとする。

【お店情報】
岩戸 銀座店 銀座1-5-1 地図

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2025年7月 4日

銀座芳亭 黒酢酢豚定食 (銀座)

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気になっていた黒酢酢豚の存在をふと思い出し、向かったのは銀座芳亭。餃子の天龍などが入るPUZZLE銀座の7階にある北京ダックをリーズナブルに食べられる人気店だが、もう一つの名物が黒酢酢豚。写真で見た姿も普通の酢豚とは違って、印象に残っていた。

予約をしたほうがいいかもと思いつつも、思いついたが吉日とばかりに店へ向かう。予約の有無を尋ねられ、していないことを伝えると、席を確認して迎えてくれた。一人だったが窓際の広いテーブル席に通され、贅沢に独り占め。ただ、12時を過ぎると、続々と予約客がやって来て、あっという間に満席に。やはり予約をしたほうが安心だ。

注文はタブレットでスムーズに。ものの5分ほどで、ランチセットが運ばれてきた。メインの黒酢酢豚は、艶やかな黒いソースを纏った塊肉がゴロンと2つ。その周りには彩り豊かな野菜が添えられ。見た目からしてゴージャス。ナイフを入れると、表面はパリパリと香ばしく、割れた中は箸でほどけるほどにほろほろとやわらか。黒酢ソースは、コクと甘味の濃厚な味わい。たっぷりと装われたご飯もすすむというものだ。

定食には、サラダにかき玉子のスープ、漬物、デザートがセット。周囲ではランチコースを召し上がっている方が多かったが、定番のランチメニューは1,000円からとリーズナブル。ビールがどんどん出ているのがうらやましい金曜日。

【お店情報】
銀座芳亭 銀座2-5-19 PUZZLE銀座 7F 地図

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2025年6月17日

バグースプレイス グリルチキンのコブサラダ (銀座)

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梅雨はどこへ行ってしまったのかと思うほどの暑さ。息苦しいさを感じるほど。それでも、「久しぶりに岩戸の豚汁を」と店に向かうと、店の外に行列がないのが見えた。今日こそは入れるかもしれないと期待して近づくと、ちょうど目の前で4人組が引き戸を開けている。様子を窺うと、どうやらすぐには入れないようだ。それならばと、別の店を探すことに決めた。

熱々の料理という気分ではないし、確実に入れる店がいい。そういえば以前、ボリューム満点のサラダランチを食べた記憶がある店がこの近くだったはず。まだあるのだろうかと店先に並んでいるランチメニューを確認すると、おぉあるじゃないか。

ベルビアの地下1階にある「バグースプレイス」。店内は広々として、ゆったりとした雰囲気。観光客ではなく、近隣に勤める方が気軽に立ち寄る穴場と言える店。目当てのサラダランチ以外にも、日替わりや、鶏むね肉のヘルシーグリルにステーキ、唐揚げと肉豆腐などの定食が並ぶ。

運ばれてきたサラダを見て、思わず目を見張った。以前いただいたときも、その量に驚いたが、今回はグリルチキンも乗って、さらに迫力満点。30cmほどもある大皿にこんもりとした山が出来ている。葉野菜をベースに、コブサラダらしく、トマトやゆで卵、アボカド、オリーブなどもふんだんに。その他、ブロッコリーやベイクドポテトも。個人的には、ハラペーニョが入っているのが、今日のような暑い日にはぴったりでツボ。さらに、野菜がたっぷりと入った温かいスープもセットで、バランスも絶妙。

周りを見渡すと、このサラダランチや鶏むね肉のヘルシーグリルが人気の様子。ランチタイムが比較的遅くまで営業していたり、ドリンクバーをセットに出来たりと、いろいろな使い方が出来る点で通っている人も多そうだ。ランチ難民になりそうなら、ここに来るのも一案か。

【お店情報】
バグースプレイス 銀座2-4-6 銀座ベルビア館B1 地図

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2025年6月 4日

魚と酒 三原 天然ひらめ天ぷら定食 (銀座)

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今日は魚。刺身というより、焼き魚や煮魚がいいし、フライも捨てがたい。さて、どこで食べようか。銀座ならば、まず思いつくのが三州屋。でも、他にどこかなかっただろうか…とつらつらと考えていると、「三原」の文字が浮かんだ。入口が狭いビルの地下1階にあるため、少し見つけにくいが、一度足を運べばファンになる人も多い、魚料理を中心とした店。

以前は、かつを立田揚げやいわし塩焼きをいただいた。どちらも美味しかったし、定食につく大きな器で提供される「あら汁」が、これまた見事だった。さて、今日は何があるだろう。

ビルの前に置かれた黒板を見ると、刺身に目光のフライ、生まぐろ丼、すずきオイル焼きなど、10種類ほどが並ぶ。その中でもひときわ目を引いたのが、天然ひらめ天ぷら。この店のこと、きっと刺身で食べられるものを天ぷらにするだろうなんて想像したら、もう気持ちは決まっていた。

小体な店は、すでにご常連の方でかなりの賑わい。空いていた席に滑り込み、、すかさずひらめ天ぷらをお願いする。ほどなくして、件のあら汁や、ひじきの煮物、漬物が運ばれてきたころ、厨房からは天ぷらを揚げる音が聞こえてくる。もう楽しみで仕方がない。

ほどなくして運ばれてきた天ぷらは、大ぶりのひらめが4枚に茄子が1つ。それにしても、見るからにふわっと揚がっていて美味しそうだ。店の方が「お刺身用のひらめを天ぷらにしているので、まずはそのままお召し上がりください」と一言。やはり刺身で食べられる魚だったか。

待ちかねて、ひらめの天ぷらを一口。サクサクした軽やかな衣を噛むと、中から立ち上がる湯気と熱、そしてしっとりふっくらした白身が顔を出す。噛みしめるほどに、品のよい甘さがじわりじわり。思わずうっとりとしてしまう美味しさ。茄子の天ぷらの美味しさも言わずもがな。

今日はここへ来て大正解。そして、まだ出合ったことのない「アジフライ」への思いは、ますます募るばかりだ。

【お店情報】
酒と魚 三原 銀座1-13-3 泰慈ビル B1F 地図

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2025年5月29日

ビフトロ バイラ コクシネル ハチノスのトマト煮 (京橋)

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東京スクエアガーデンに、サラダランチを目当てにやって来た。ところが、目指していた店は予約で満席。それならばと、先日振られた岩戸へ向かおうと歩き出したところで、「コクシネル」のことが頭をよぎる。同じ東京スクエアガーデンにあり、人気店ゆえに入れないことも多いが、大好きな店。ダメでもともとでのぞいてみると、案の定、テーブル席は満席。だが幸運にも、カウンターに2席の空きがあって、無事着席できた。

さて、今日はどんなメニューがあるのだろうと、黒板に書かれたランチメニューを確認すると、定番の三元豚や鶏むね肉、魚のフリットの他に、好物のハチノスのトマト煮を発見。これはもう、呼ばれたとしか思えない。

パンが運ばれてくると、もうすぐ料理が届きますよというサイン。届いた皿の上は、相変わらずボリューム満点。トマト煮はもちろんのこと、ブロッコリーやカリフラワー、茄子などの野菜が彩り豊かに盛り付けられ、フライドポテトもたっぷりと。しかも、ホワイトアスパラが添えていて、思いがけないご褒美に思わず顔がほころぶ。

ハチノスはかなり大振りだが、しっかり柔らかく煮込まれて、臭みがないのは勿論のこと、トマトの風味がフレッシュで爽やか。トマトソースもたっぷりで、野菜やポテトに絡めて大満足なひと皿。惜しむらくは、やはりワインがないことだけだ。

食後にコーヒーをいただいて。テラス席までほぼ満席で、テイクアウトの注文まで入っているという忙しさの中でに、変わらぬ心地よさが漂う。いつ訪れても、美味しく、気持ちの良い、大好きな店だ。

【お店情報】
Beeftro by La Coccinelle 京橋3-1-1 東京スクエアガーデンB1 地図

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2025年5月28日

サイゴン ブンチャーゾー (有楽町)

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久しぶりに差す日差しに初夏の気配を感じる。夏になると食べたくなるのが「ブンチャーゾー」だ。素麺のような細く丸い米麺「ブン」に、揚げ春巻をのせた、ベトナムの冷たい麺料理。とりわけ、この料理の魅力を知るきっかけとなった「サイゴン」のブンチャーゾーが大好きで、夏になると必ず思い出す味のひとつだ。

かつて有楽町ビルヂングにあった頃からの人気店だが、東京国際フォーラムに移転した今も、12時を過ぎれば行列ができるほどの盛況ぶり。とはいえ、回転は早く、それほど長く待つことはない印象だ。

料理がすぐに運ばれてくるのも魅力のひとつ。白く艶やかな麺の上には甘辛く焼かれた豚肉が乗り、周りには、揚げ春巻きやなます、野菜がたっぷりと添えられている。皿はこんもりとして、見た目にも食欲をそそるボリューム感。

豚肉の甘辛さや、シャキシャキとした野菜、むっちりと具が詰まった揚げ春巻き、香ばしいナッツの食感、爽やかな香草、そして甘酸っぱいタレなどが絡み合い、食感も風味も賑やかで、一口ごとに異なる楽しさ。気がつけば、いつもあっという間に平らげてしまうのだ。

店内を見渡すと、定番のフォーと春巻のセットを食べている人が多いが、ブンチャーゾーのこんもりと盛られた皿をあちらこちらに見かける。「夏はこれ」と思っている決めている方も多いのだろう。今年の夏も、またお世話になります。

【お店情報】
サイゴン 有楽町国際フォーラム店 丸の内3-5-1 東京国際フォーラム B1F 地図

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2025年5月23日

セントル・ザベーカリー オムレツサンド (銀座)

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どうしても豚汁の気分で「岩戸」の近くまで来たものの、遠目にも入口の前に人だかりが見える。がっかりしながら周囲を見渡すと、近くにあるセントル・ザベーカリーには、珍しく行列がないのが見えた。店内を覗いてみても待っている人の姿はなく、久しぶりにここでサンドイッチをいただくことに。

案内された席の隣は、海外からの旅行客と思わしき方が座っていて、テーブルには、ゆで卵をつぶしたタイプの玉子サンドが置かれている。それを見て、久しぶりに玉子サンドもいいなと思ったけれど、やっぱり一番好きなのは、オムレツサンド。焼きたてのオムレツを挟んだあの一品を思い浮かべたら、「やっぱりオムレツサンドだ」と心が決まった。

そう、久しぶりだ。このサンドイッチ。少し皿を動かしただけで、ふるふると震えるほどに柔らかい。厚くて柔らかいオムレツが落ちないように、慎重に手に取ると、パンに指が沈むほどの柔らかさで、きめ細やかでしっとりしなやかな質感。オムレツは半熟でもよく焼きでもない、まさに絶妙な火入れで、サンドイッチとして食べると、柔らかなパンと同じように、口の中でやさしく溶けていく。味、食感、口どけの見事な調和にうっとりする。

しかも今日の席からは、オムレツを作る様子をずっと見ることが出来て、なんとも有意義な昼休み。久しぶりだったが、やっぱりこのオムレツサンドは大好きだ。もう少し気軽に入れると嬉しいのだけれど。

【お店情報】
セントル ザ ベーカリー 銀座1-2-1 東京高速道路紺屋ビル 1F 地図

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2025年5月20日

N9Y Butcher's Grill New York ローストポーク (銀座)

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厚みのある豚肉が食べたい気分。けれども、大好きだった朔月のトンテキはなくなってしまったし、ハンバーグはあるけれど、ポークステーキはなくなったという店もある。どこかになかっただろうかと考えて思い出したのが、「N9Y BUTCHER'S GRILL NEWYORK」。銀座通り沿いにある肉推しの店だ。ランチメニューも、ハンバーグやローストポーク、チキンステーキなど、肉料理が中心に並ぶ。

パーティなども出来る広々とした店内を活かして、ランチタイムには、サラダやスープ、ご飯、ソフトドリンクなどが、セルフサービスで食べ放題というスタイル。しかもランチは1,150円~と、今時の銀座では驚きの価格。近隣に勤める方々、しかもグループ客が目立つのも納得だ。

サラダやスープなどをよそってしばらくすると、ローストポークが運ばれてくる。手のひらほどの大きさの豚肉が2枚。綺麗なピンク色に仕上がっていて、ナイフを入れるとしっとり柔らか。添えられたソースがまたいいアクセントになって、2枚ともペロリ。肉への欲求はしっかり満たされた。

サラダバーは新鮮で補充も早く、ドレッシングの種類が豊富。ご飯も玄米と白米の2種類用意されているし、コーヒーや紅茶は、テイクアウトカップも用意もある。人気なのも頷ける、日常使いにいい店だ。

【お店情報】
N9Y BUTCHER'S GRILL NEWYORK 銀座店 銀座2-6-8 B1F 地図

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2025年5月15日

サーモンアトリエ・フース C set サーモンステーキ (日比谷)

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鮭や鱒、サーモンなどの魚が好きだ。昨晩も鮭を食べたばかり。ノルウェーサーモンの専門店があると聞いて、ずっと気になっていたのが、「サーモンアトリエ・フース」。日比谷OKUROJIの、新橋寄りのエリアにある小さな店。予約なしで数回訪ねたが、人気もあって入れずじまい。今朝、ふと思い立って予約を試みると、幸いにも席がとれた。

訪ねてみると先客はいなかったが、店内のテーブルにはほとんど「RESERVED」の札が置かれている。やはり今日はタイミングが良かったらしい。

ランチメニューは、いずれもサーモンを使った料理で、クリームパスタ、はらこ飯、サーモンステーキの3種類。中でも一番食べてみたかったのが、サーモンステーキ。厚みのあるサーモンステーキに憧れがあって。

先ずは、セットのサラダとスープが運ばれてくる。サラダにもサーモンが入っていて、その上にはたっぷりとかけられたチーズの香りとコク味と相まって風味豊か。スープは冷製のカリフラワーのスープ。ひんやりとして、やさしい甘さが心地いい。

そして、いよいよメイン料理のサーモンステーキ。この厚みがうれしい。ナイフを入れると、内側はほんのりレアの美しいサーモンピンク。先ずはそのままと口にすると、サーモンの香りや旨味、脂がダイレクトに伝わってくる。特にレアなところは、しっとりとして、とろけるようだ。ハーブを使ったソースを合わせたり、ライムをギュッと絞っても、味の輪郭が際立って好い。パンが温かくて料理に合うというのも好印象。

食事を楽しんでいる間に、予約客が続々と来店し、店内は賑やかに。このサーモンが他にどんな料理になるんだろう。それを確かめにまた来たい。

【お店情報】
salmon atelier Hus(サーモン アトリエ フース) 内幸町1-7-1 日比谷OKUROJI H15 地図

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