2023年1月19日

牛サロン ユッケジャン (銀座)

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今日は銀座でユッケジャン探訪。大好きだった王十里サランチェが残念ながら閉店。スンドゥブチゲに参鶏湯など、どれも好きだったが、一番好きだったのはユッケジャン。ユッケジャンにはまったのは、サランチェのユッケジャンがきっかけだった。

それが無き今、新たなユッケジャンを求めて探索しようとやって来たのが、牛サロン。銀座1丁目の昭和通り沿いに、昨年11月オープンした韓国式の焼肉店。エレベーターで4階まで上がると、シックで洒落た空間。

ビルの前にランチメユーが置いてあるし、ユッケジャン狙いで来たけれど、一応他のメニューもとページをめくると、チゲやビビンバの他、焼肉店らしいハラミ定食や和牛カルビ定食なども。

10分ほどして届いたユッケジャンは、ご飯と3種類のおかずがセット。先ずはとスープを一口。見た目には辛さを感じなかったが、口にすると中々しっかりとキレある辛さ。スープに透明感もあって、中々好み。具には大振りの大根の他、わらびやもやし、葱などの野菜の他、もちろん牛肉も。美味しさと洗練さが上手に融合した感じ。おかずの玉子焼きや酸味のあるキムチなども好い。

このビルには、韓国系の店が多く入っていて、5階にも韓国料理店がオープン。ランチタイムには、スンドゥブや参鶏湯、ビビンパなどを提供している様子。ビル前のメニューによれば、ユッケジャンはなさそうだが、鶏を使ったカッケジャンはあるようで、こちらも楽しみ。近いうちに。

【お店情報】
牛サロン 銀座1-14-6 銀座LOUIS 4F 地図

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2023年1月12日

オーバカナル 牡蠣チャウダーのチーズオムレツ (銀座)

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食べたいものが多すぎて、悩みっぱなしの午前中。牡蠣不足だし、気になっている新しい店もあるし、久しぶりのせりそばも食べたい。あと、冬ならではの温かいもの。そうだ、オーバカナルのオニオングラタンスープも、この季節は格別だろうな。とりあえず、オーバカナルや泰明庵のほうに向かいながら、考えようと歩き出す。

先ず、オーバカナルにやって来て、店頭のメニューをちらり。オニオングラタンスープの単品だけでなく、ランチのセットもあるのか、と思ってみていると、「本日のオムレツ」が「牡蠣チャウダーのチーズオムレツ」と書いてあるに気がついた。ちょっと待て。牡蠣のチャウダーにオムレツ。どこからどう見たって、好きなものばかりの組み合わせ。もう絶対食べるしかない。

「お待たせしました」と届いたのは、あの焼き目一つない美しいオムレツに、牡蠣とほうれん草のチャウダーが添えられている。牡蠣はゴロンと5つ。この時点でもううっとり。

ナイフを入れると、中身がとろりと蕩け出る見事な半熟。フォークで掬いあげると、今度はチーズがとろ~んと伸びて、こちらを誘う。口にすれば柔らかい食感と、玉子とチーズの香りがふわり。そして、チャウダーからは牡蠣の香り。エキスもたっぷりスープに移っていて、バゲットにたっぷり吸わせてないと勿体ない。

いやいや、今日はこれに出会えて大満足。牡蠣欲も玉子欲もすっかり落ち着いた。Instagramを見てみると、このオムレツは、ここ最近比較的登場している様子。シーズン中にもう一度出会えるといいな。

【お店情報】
オーバカナル 銀座 銀座6-3-2 ギャラリーセンタービル 1F 地図

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2022年12月23日

岩戸 豚汁定食 (銀座)

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やはりこの豚汁をいただかないと、やっぱり年は越せないと、岩戸へ来る。伺い始めて、もう20年以上が過ぎた。その中でも年末には必ず、最終日に伺うことも多かった。

最近は、ランチメニューがぐっと絞られていて、まぐろ重か豚汁定食、まぐろ重と豚汁のセットの3つ。天婦羅も好きだったから残念だが、このご時勢、あり続けて下さることがありがたい。

ガラリと引戸を開けると、女将さんが「いらっしゃい」といつもの調子。続いて「豚汁?」。このメニューなら、豚汁だろうという予想は大正解。会計をして食券を貰って、カウンターの1席に腰を下ろす。

お茶を入れようとしているところに、もう豚汁がやって来た。この早さも魅力の一つ。そうそう、ごろごろと大振りの野菜たちに、最近は豚肉の存在感がアップ。ズズズッと汁を吸って、大根を持ち上げると、おでんみたいな厚みに大きさ。こんな寒い日には、はふはふと頬張ってしまうこのサイズが結構好きだ。やわらかい人参に玉葱、里芋。野菜の甘さが身体に沁みる。まぐろの漬けは、ご飯に載せて頬張って、ガリを合いの手にして。

以前ほど来られなくなっているけれど、今年もお世話になりました。この豚汁に何度救われたことか。来年もまたよろしくどうぞ。

【お店情報】
岩戸 銀座店 銀座1-5-1 1F 地図

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2022年12月12日

はまの屋パーラー 玉子・サンドゥイッチ (有楽町)

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今日は絶対にはまの屋で玉子サンドと決めて来た。自分でも驚くことに、今年の5月以来7か月ぶり。やはり食べ納めをしておかなくては、というか、もう食べたくて仕方なかった。それに、はまの屋パーラーが入るこのビルは、来年閉館予定。ここに気軽に食べられなくなる日が近づいている。

やって来ると、ありがたいことに、「お好きなところにどうぞ」という状態。けれども、12時を過ぎるころになると、続々と席は埋まっていき、行列が出来始める。人気は相変わらずだなぁ。

お願いするのは、もちろん玉子・サンドゥイッチの半分だけトースト。それにブレンド。運ばれてきたサンドイッチは、気のせいだろうが、玉子が幾分厚めに見える。玉子好きとしては、なんだかうれしい。

トーストしたのと、していないの。どちらを先に食べようか。今日は、トーストした方を手に取る。カサカサと芳ばしいパンと、薄いパンに対するどっしりとした玉子の存在感。それに今日の玉子は少し焼き目がついていて、トーストしたパンとの相性がいい。日によって、多少玉子の焼き加減が異なるが、それもまた出会いの面白さ。

そして、最後の1つもどちらにするか、一悩み。大抵気に入ったほうを最後にするが、今日はトーストしてない方。指が沈み込みそうなパンの柔らかさと甘さ、玉子とパンのとろけ方、バランスの良さの見事なこと。久しぶりだが、やはり大好きな玉子サンド。スペシャルや、フルーツサンドもと思うが、自分には、玉子の吸引力が強すぎる。

【お店情報】
はまの屋パーラー 有楽町1-12-1 新有楽町ビル B1 地図

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2022年12月 8日

三州屋 カキフライ定食 (銀座)

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今日は絶対カキフライ。一口にカキフライと言っても、和食系もあれば洋食系もあったりと、その有り様は結構様々。今日は味噌汁が一緒にあるとうれしいと、三州屋へ来る。

暖簾をくぐると、カウンターにもテーブルにも少々の空席あり。「一人です」と告げると、「こちらへどうぞ」とカウンター席を案内してくれた。ホワイトボードの前の席、結構久しぶりかもしれない。

目当てのカキフライ定食を注文して、しばらく待つ。短冊に書かれた定食の品書きを見ていると、穴子フライの短冊が。ほほう、穴子フライは定番メニューになったんだ。鯖味噌なんかも、久しぶりに食べたいなぁ。

そうこうしていると、お待ちかねのフライが届く。おぉ、これはいいぞと喉が鳴る。衣を纏っていても、丸々と太ってきたことが手に取るようだ。一つ摘まんでサクリと一口。あゝこれこれ。この香り。それに、身の厚みと旨味の迫力。噛むほどに、牡蠣の身自体の旨さと衣の香ばしさが混じり合って、口いっぱいに広がる旨味。冬がやって来たんだなぁ。

それに、もう一つの目当ての味噌汁。この熱々のなめこの赤出汁は、とろりとした粘度と熱さが、寒さに嬉しい。

今年、三州屋へ来るのも、これが最後かもしれない。今年もお世話になりました。けれども、来年こそは、夜に飲みに来たいものだ。

【お店情報】
三州屋 銀座店 銀座2-3-4 地図

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2022年12月 2日

よし田 牡蛎南ばん (銀座)

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今週は牡蠣をまだ食べていないし、久しぶりに玉子サンドも食べたいし。一口に牡蠣と言っても、フライもあれば、天ぷらもあるし…と悩んだ挙句、足を向けたのは、よし田。目当ては牡蛎南ばん。これも牡蠣シーズンの楽しみの一つだ。

こちらの牡蛎南ばんの特長の一つは、立派な牡蛎。火が入っているにも関わらず、ぷっくり丸々としてはち切れんばかり。齧り付くとぷりんと身が弾けて、潮の香りと、出汁が染みた牡蛎の身の旨味がじわり。旨味がじわり。

もう一つの特長が、関東風と関西風の汁の用意があること。最近は関東風が好みで専らこちら。件の牡蛎に関東風らしい醤油が利いた汁が染みたところが好きなんだ。若芽やとろりと柔らかくなった葱も名脇役。

昼からビールを飲りながら、サッカーに見入っている方もいらっしゃって、うらやましい限り。とはいえ、後半日で週末。さて、もうひと頑張りしましょうか。

【お店情報】
そば所 よし田 銀座6-4-12 KNビル 2F 地図

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2022年11月28日

釜めし 大統領 釜めし+スンドゥブ (銀座)

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昨日スンドゥブチゲやチヂミが食べたいなぁと思ったが、明日出社して昼に食べようと思っての今日。銀座から足が遠のいている間に、韓国料理店がいくつか出来たことは知ってはいるが、やはり行きたいんのは好きな店と、王十里サランチェに向かったものの、既に店の前には、何があったのと思うほどの人だかり。中を覗いてみても、やはり待っている人の姿があって、これは断念せざるを得ない感じ。

そういえば、斜向かいに韓国料理店が出来たはず。韓国式の釜めしを出す大統領。たしか釜めしとスンドゥブのセットがあったなぁと来てみると、大正解。日替わりがソルロンタンと聞いて、少々気持ちが揺れたが、結局昨日からの思いが募って、スンドゥブをお願いする。

注文をすると、ずらりと並んだ一人分の釜のスイッチを入れて炊き始める。プシューっ大きな音を立てる様子に興味津々。そんな中、サラダと3種類のおかずが届いて、チゲもやって来た。

おー、これはグツグツ熱々。先ずは一口とスープを飲むと、程良い辛さ。ぷるぷるの豆腐に浅利や葱、もちろん好物の玉子などが入り。釜めしは、白米も選べるが雑穀米でお願い。もちもちプチプチとした食感で、スンドゥブに浸しても好い。釜めしはご飯を茶碗に装ったら、釜に熱いお茶を入れてもらって、やわらかくなったおこげスープで〆。

食べ終わる頃には、ほぼ満席。他、干しタラのスープや参鶏湯のランチなど。この辺りだけでも数軒の韓国料理店があるのに、どこも賑わっているところがすごいなぁ。

【お店情報】
釜めし 大統領 銀座3-8-13 銀座三丁目ビルディング1F 地図

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2022年11月25日

銀座スイス カキフライ (銀座)

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今日は絶対牡蠣を食べようと、朝からあれこれ考える。カキフライは勿論、天ぷらも好いし、牡蠣が入った蕎麦だって好物だ。カキフライ一つにしたって、和食の店、居酒屋と、洋食屋と雰囲気が違うから悩ましい。

食べたいものの全体像を考えると、牡蠣の他には野菜が食べたい。それもサラダ的で、大振りの野菜というよりは、細かくカットされたもの。そこまで考えると、今日は銀座スイスでカキフライに決定だ。

人気店だし、旅行者も増えて来たし、混んでいるかと心配しながらやって来たが、無事にカウンターー席を確保。メニューを見ると、今週は、大好きなオムレツとフライの盛り合わせがある週でかなり悩んだが、初志貫徹。

定番のあさりとベーコンのポタージュに続いて、カキフライが届く。はぁ、この芳ばしい衣の香りが堪らない。カキフライは、俵状で、こんもりと立体的に盛り付けられているのが特長。高温でカラリと揚げられ、目にも、香りも食欲を誘うキツネ色。ナイフを入れると、牡蠣のエキスがジュルリと溢れる瑞々しさ。まだ、最盛期に比べると幾分小さいように思うが、待ちかねた海の香りに心が躍る。一方で、記憶にあるよりも、牡蠣の身の旨味の濃いこと。

もう一つの目的の添えられた野菜は、ふんわりやわらかく、自家製ドレッシングの酸味も美味い。あゝ、今日はここで大正解。牡蠣が大きくなってきた頃にまた来たいし、オムレツも食べに来なくては。

【お店情報】
銀座スイス 銀座3-5-16 地図

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2022年11月15日

悟空 広島産カキのチリソース定食 (銀座)

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今週の定食に、カキのチリソース定食があるのを知ったら、居ても立っても居られない。しかも、今シーズン初登場と聞いて、雨が降る中やって来た。最近は行列が出来ていることが多いが、こんな天気だからか少し余裕がある様子。食べたいものはもう決まっているから、お茶を届けてくれたところで、料理を注文。あとはもう待つだけだ。

たっぷりのザーサイと副菜、スープが届いて、カキのチリソースが届く。そうそう、これこれ。赤いソースの中に、こんもりして見えるところが牡蠣。そのうちの一つ摘まみ上げてパクリ。粉を塗し油通しをして、チリソースと併せているのだろう。薄い衣が牡蠣の風味を閉じ込めた上に、ソースが絡んで更に旨くなる。頬張って噛みしめると、ジュジュ~っと旨みや牡蠣のエキスが弾けて広がって、ズルいなぁと思うほどに上手い料理。

それにソース。これがとにかくご飯に合う。牡蠣をワンバウンドさせたご飯もうまいが、たっぷりのソースをご飯にかけても、これまたうまい。大盛りのご飯があっという間になくなってしまうんだ。

とろみのついたかきたまスープに、副菜はじゃが芋の煮物と、こちらもボリューム満点でお腹もいっぱい。食べ終えて店を出ると、いつの間にやら行列が。人気は相変わらずの様子。

【お店情報】
中国名菜処 悟空 銀座1-15-7 マックビル1F 地図

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2022年10月31日

イタリー亭 牡蠣と焼き茄子のクリームグラタン (銀座)

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今日はあそこか、そこかと2軒ほど候補を上げて職場を出たけれども、Instagramを見ると、イタリー亭のランチに、今日から牡蠣のグラタンが出るのを発見。これは行かずにはいられないと方針変更。このグラタンは、限定10食。この時間なら、たぶん大丈夫だろうけれど、ついつい足が速くなる。店に入ると、まだ混雑前。ほう、一安心。

サラダに続いて、お待ちかねのグラタンが届く。届いた皿からは、焼けたチーズの芳しい香り。それに表面はフツフツと沸き立っていて堪らない。器の端のほうの、こんがりと焼けたところと牡蠣をエイヤと一掬い。持ち上げると、とろーりと伸びるチーズと広がる香りにうっとり。口にすると、牡蠣の旨味とそれに負けない濃厚でリッチなクリームソースに惚れ惚れとする。

茄子もとろりとやわらかくて熱々。もっちりとしたショートパスタも、それぞれに存在感がありつつ、ソースが上手くまとめていて、牡蠣好きの贔屓目を除いても好いグラタン。美味しいソースは、パンで拭って最後まで。

食後にはコーヒー又は紅茶がつく。シーズン早々にこのグラタンに出会えた幸せ。ここ数年、シーズンに1度しか頂けていないが、今シーズンまた出会えることを祈って。

【お店情報】
銀座イタリー亭 銀座1-6-8 第2上一ビルディング1F・B1F 地図

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