2017年4月25日

アンリシャルパンティエ たまごのサンドイッチ (銀座)

最近、ゆで卵のサンドイッチに興味が湧いてきている。理由は定かではないが、天邪鬼気質ゆえ、オムレツタイプの玉子サンドが、あまりに流行っているのも一つのような気がしないでもない。

 

それで、気になってきたのが、アンリシャルパンティエのたまごのサンドイッチ(1,296)。メニューの写真には、パンと同じくらいたっぷりと玉子が挟んであって、立派な値段だけれども、どうしても気になってしまってやって来た。

 

時々、写真で見たのとは全然別でなんて聞くが、このサンドイッチはそのもの、いやいやそれ以上のボリューム感。洒落て澄ました顔しているのに、パンよりも玉子の部分が厚いくらいで、指先で摘まんで持ち上げると、ズッシリと重さを感じる。

 

絶妙な分量、力加減で成り立っているのだろう。摘まんで一口食べると、指と唇の圧で横から玉子が溢れ出す。こぼれそうなところを、また一口。次溢れたところと一口。どこから食べても、玉子が途切れることがない幸せ。そんな玉子は、味付けがとても控えめ。だからこそ、玉子感を存分に楽しめるのがとても好い。

 

なお、11:0014:00は、ランチセットとして、+400円でスープとドリンクが付けられる。軽食としては、他、オムライスやシーザーサラダ、シーフードのココット等。

 

*写真は後程追加

【お店情報】

アンリシャルパンティエ 銀座メゾン サロン・ド・テ 銀座2-8-20 ヨネイビルB1 地図

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2017年4月24日

御膳房 海鮮八宝菜 (銀座)

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食べたかったのは八宝菜。どこでも食べられそうなメニューなのに、これが意外に思いつかない。あんかけ焼きそばや汁そば。中華丼なんかはいくつも思い出せるのに、八宝菜は出てこない。

 

確かあったんじゃないかと思って、やって来たのは御膳房。ビルの前に少しだけ出ているメニューを確認すると、あったあった。定番ランチセットの中に「海鮮八宝菜」(1,250)

 

「海鮮」と謳っているだけあって、海老に烏賊、帆立等々がふんだんに。さっぱりした塩味だからこそ、海老や烏賊のぷりぷりとした食感が映える気がする。

 

メインの料理に、サラダ、スープ、サーザイと小鉢、それに杏仁豆腐付き。提供が早いのも、短い昼休みにはありがたい。

 

【お店情報】

御膳房 銀座店 銀座2-6-5 銀座トレシャス11F 地図

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2017年4月21日

EIKO スンドゥブチゲ (銀座)

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食べたかったのは、味噌汁に玉子を入れたもの。けれども、ランチ圏内で、食べられる店が思い浮かばない。それなら近いものはないだろうかとアレヤコレヤと考える。例えば、味噌煮込みうどんとか、そうだ、チゲもそうか。それで、久しぶりにEIKOでスンドゥブチゲ(880)とやって来る。

 

今日も中々の繁盛ぶり。入口ですれ違った先客の席がちょうど空いて、滑り込み。食べたいものは決まっているから、すぐにスンドゥブチゲをお願いする。

 

相変わらずの濛々グツグツ。火傷しそうだと、気を付けながら、スープを啜る。続いて、あふあふと豆腐やあさり、玉葱。辛いけれども自然な味わいが好きだ。肝心の玉子は最後のほうまで残しておいて、少し残したスープにご飯を入れて、辛いおじやみたいに食べる。これが好き。

 

食べている途中、そういえば月曜日もそんなことを云ってたなと思い出したが、好きなんだから、立て続けになっても仕方がない。むしろ当たり前。

 

【お店情報】

韓国味工房EIKO 銀座本店 銀座1-5-2 西勢ビルB1 地図

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2017年4月20日

北野 旬魚の炭火焼き (銀座)

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コリドー街。本当は別の店に向かっていたが、ちらりと見えた「鯵フライ」の文字に立ち止まった。墨書きのいい字。美味しそうな気がすると、どの店のものかと確かめると、この北野だった。確か以前は、もう少し高い価格帯だった記憶しているが、炭火焼きランチ等が1,200円~。これなら入ってみようと階段を上がった。

 

店の中は想像以上に広く、カウンターと個室が数部屋。それに板前さんが数人キビキビと働いていて気持ちがいい。冷たいおしぼりに冷たいお茶。結構歩いてきたから、とてもありがたい。

 

さてと「鯵フライ」と思ったところ、生憎、ちょうど売り切れてしまったらしい。それならと、もう一度品書きを一睨み。炭火焼きが3種類(野菜、魚、豚肉)。しかも、目の前には立派な焼き台があるとなったら、炭火焼きをお願いしよう。

 

注文が入ってから、串を打って焼く。隣では――、あれがアジフライか。身が厚くて旨そうだ。別々に働いていた人たちが、完成のタイミングに合わせて動きを揃えていくところなんて目覚ましい。

 

魚は平政と鱸があって、鱸をお願い。ぷっくりと厚い身からは、鱸の香りと焼けた香ばしい香り。しっとりふっくらとした身はもちろん、皮目がまた旨いんだ。小鉢に手を出せば、独活と蕨が入った金平。ご飯に吸い物、香の物。食後のデザートまで、美味しく頂いた。

 

鯵フライのリベンジをしたいが、他の炭火焼きも食べてみたいし、地きんめ丼、金目鯛の煮付けなんかも気になって来る。あゝ、次が楽しみだ。

 

【お店情報】

炭割烹 北野 銀座7-2-先 銀座コリドー街 2F 地図

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2017年4月19日

はし本のおばんざい お魚膳 (銀座)

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今日は魚だなぁと、いくつか店を思い出してみる。三州屋や岩戸もあれば、イタリアンレストランや洋食店にも、魚料理はある。刺身よりも、焼いたり煮たりしたものがいい。少しご無沙汰しているところがあっただろうか――。それで、思い出したのが「はし本のおばんざい」。

 

ランチメニューは、おばんざい膳に刺身、角煮、だし巻き玉子など、数種類。今日の目当ては、お魚膳(1,000)。焼魚や煮魚が日替わりで提供される。今日はカラスガレイの煮付けだ。

 

厚みのあるふっくらした身は、見るからに脂が乗っている。こっくりとした煮汁とともに口に運ぶと、ほろりとろりと解けていく。そこにご飯。合わないはずがない。他にも、サラダに、3種類の小鉢と漬物、ふりかけとご飯のお供が勢ぞろい。更には、甘味付き。

 

近隣にお勤めらしい方もいらっしゃるが、テーブル席のほうからは、買物や観劇途中らしいマダムたちの楽しそうな声が聞こえてくる。

 

【お店情報】

はし本のおばんざい 銀座2-10-5 銀座オオイビル2F 地図

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2017年4月18日

ガブリシャス 煮込み定食 (鎮座)

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ピンと来るものがなくて、あちこちをうろうろ。エスペロであの玉子焼きともう一度とも思ったが、ひっかかっている「煮込み定食」があるのを思い出して、ガブリシャス。アップルの裏手の地下の店。

 

入ってみて思い出した。昔、ガス灯というバーがあったところだ。昔この辺りにオフィスがあった頃、3次会くらいになると来る店の一つだったっけ。店の雰囲気は変わらないが、今はワインバル&ダイニングということで、ワインとそれに合う料理やパスタ、ピザ等を出しているらしい。

 

気になっていた煮込み定食(900)は、夜にも定番として出している煮込みだそうだ。陶板に乗ってぐつぐつでやって来る煮込みは、赤味噌で煮込んだタイプ。ハチノスがゴロゴロと入って、和風のトリッパの煮込み的。最後のほうはスプーンで掬って、ご飯にかけても旨いくらいに白飯に合うが、気分的には、スッキリしたレモンサワーが飲りたくなって仕方がない。

 

日替わりが850円~という値段もあってか、贔屓にしている方もいる様子。あゝ、今日は夏みたいな天気し、今夜はサワーだ。

 

【お店情報】

銀座ガブリシャス 銀座3-4-7 銀座サニービルB1 地図

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2017年4月17日

チャオタイ 鶏肉のガパオ炒めご飯 (銀座)

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食べたいものは決まっている。何かといえば、目玉焼きだ。昼ならば、ハンバーグに乗っている目玉焼きか、あゝそうか、ハムエッグ定食っていうのもある。でも、今日の気分は、玉子を他のものと混ぜ合わせて味わいたい。そうなると、ガパオ炒めご飯がベストチョイスが気がする。

 

それで、やってきたのがインズのチャオタイ。職場から遠くなく、料理の提供も早く、使い勝手のいい店。そう思う人が多いのか、席数は結構あるにも関わらず、昼時は満席近い繁盛店。

 

目当てのガパオ炒めご飯は、鶏肉と豚肉を選べるスタイル。目玉焼きのトッピングも忘れずに。挽肉ではなく、ゴロゴロと食感のある粗みじんの鶏肉。敢えての半熟の黄身と、油でヒラヒラパリパリとした白身、それにご飯をガチャガチャとかき混ぜてガブリ。辛味やコク味が程良く一体となって、そうそう、食べたかったのは正にコレ。

 

そうか、温かくなってきたから、こういう味が恋しくなって来たというのもあるか。

 

【お店情報】

チャオタイ 銀座店 銀座2-2 銀座インズ2 B1F 地図

 

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2017年4月13日

三州屋 アジフライ定食 (銀座)

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どうしても今日はアジフライ。キッチン大正軒のアジフライも魅惑的だが、近ごろ行列は伸びるばかり。それならもう一つの大好きなアジフライをと、三州屋にやって来た。 

ホワイトボードに「アジフライ」と書かれているのを確認して、テーブル席の隅に腰を落ち着ける。相席のお隣さんは、ビール片手に刺身と鶏豆腐。羨ましいったらありゃしない。

 

ここのアジフライは、尻尾がついて開いたタイプのものではなく、半身で身厚。これが好きだ。いつもより衣は薄め。うっすらと透けて見える柔肌が愛おしい。歯を立てると、湯気と水蒸気がホコッと立ち上がり、中から、しっとりとした鯵が顔を見せる。ギリギリ全体に熱を入れましたというような生やかさで、咀嚼していくと鯵らしい香りが鼻腔に広がっていくのだ。熱々のなめこの味噌汁も好い。

 

今日はやたらとフライ盛り合わせを注文している人が多かったが、何故だろう。牡蠣フライがなくったって、フライ人気は不動なのだ。

 

【お店情報】

三州屋 銀座店 銀座2-3-4 地図

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2017年4月10日

菊川 おさかな御膳 (銀座)

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食べたいのは、煮魚か焼魚。三州屋のような店もあれば、割烹のような店もあるし、今日はどこにしようか――。あゝ、そういえば、すっかりご無沙汰しているなと思い出したのが菊川。銀座6丁目の路地裏にあるふぐ懐石料理店。夜は値も張るようだが、ランチは、おまかせ御膳(1,620)、おさかな御膳(1,300)、鶏立田揚げ(1,400)、季節のお好み御膳(1,400)と比較的リーズナブル。

 

今日の魚は、サーモンの西京焼き。ふわりと味噌が香る西京焼きが3切れ。それに、仄甘い出汁巻き、海苔の香りが嬉しい茶碗蒸しにおから。それに甘味まで。量的にはやや控えめだが、料理屋らしい丁寧な料理と盛り付けに、十分な満足感。

 

店の方を始め、以前とは少しずつ変わっているが、ランチを続けて頂いていることの嬉しいこと。立田揚げや季節のお好みなどを頂きに。

 

【お店情報】

菊川 銀座6-4-12 地図

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2017年4月 7日

羅豚 焼魚御膳 (銀座)

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春だからだろうか。サラダ、それも、いつもならそれほど興味のない葉物野菜が食べたい。それも、好きなだけ。先ずは、サラダランチが思い浮かぶところだが、それだけというのも何だし、食べたいものを食べたいだけというわけにもいかない。 

それなら、サラダバーやビュッフェ付きのランチはどうだろうと、幾つか思い浮かべて、やって来たのが、ギンザグラッセの羅豚。全てのランチにビュッフェ付き。店名からお察しのように、豚料理、しゃぶしゃぶとせいろ蒸しがウリの店だというのに、一番安価な焼魚御膳をお願いしてしまう(1,100円)。

 

ビュッフェには、今日の目当ての葉野菜の他、天ぷらやひじき煮、切干大根、冷奴や、ご飯の供の明太子等。ビュッフェスタイルの苦手なところは、客席と料理が近くて、食べている近くで、人が行列を作るところ。けれども、ここは、客席と料理の場所が分けられていて、落ち着いて食べられるのがいい。

 

二皿目のサラダを持ってきたところで、料理がやって来た。今日は鮭の塩焼き。思っていた以上に立派な大きさに嬉しい驚き。それに、ご飯はもちろん、豚汁もお代わり自由。ソフトドリンクにデザートも食べ放題。土日はドリンクにワインも含まれるそうだ。

 

【お店情報】

羅豚 ギンザグラッセ 銀座3-2-15 ギンザグラッセ10F 地図

 

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