2022年1月12日

ビフトロ バイ ラ コクシネル シイラのポワレ (京橋)

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年末に伺えなかったコクシネルにお伺い。年末は満席で振られたから、今日はどうだろうかとドキドキしながらやって来る。テラス席の方から店内の様子を窺うと、テーブル席は埋まっているが、カウンター席は空いている。これなら今日は入れそうだ。

伺って、まずは年始の挨拶を。年末はすいませんと云われるが、人気なのはお店にとってむしろ好いこと。それより今日は入れたことの嬉しさよ。さて、何を頂こう。日替わりのランチメニューは、今日は3種。定番的にある豚のローストや鶏むね肉のソテー。それに、シイラのポワレ。スープ仕立てというのも好くて、これをお願い。

この店の好きなところの一つは、旨い料理が彩り豊かで、ボリューム満点だということ。今日ならメインのシイラの他、付け合わせの野菜がたっぷりと。しかも、季節の野菜が入っているのが素敵で、今日は、ホクホクとして香り豊かな牛蒡の素揚げが印象的。

そして、メインのシイラもどっしりと。マスク越しにもそそるバターの香りに堪らずナイフを入れると、皮目はパリッと身はふっくらとして、スープ仕立てだからこそのしっとり感。スープには蛍烏賊も入って旨味たっぷり。ハーブの香りが軽やかで、パンに染ませて完食すると、もう満腹至福。

食後には、コーヒーを頂いて。美味しい料理と居心地の良さは、相変わらず。今年もたっぷりお世話になります。そうそう、今年こそ夜にも。

【お店情報】
Beeftro by La Coccinelle 京橋3-1-1 東京スクエアガーデンB1 地図

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2022年1月 7日

京橋モルチェ タラバガニのクリームコロッケ (京橋)

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今年の初出社。どこで何を食べようかとずっと考えていたのだけれど、今朝の気分は、牡蠣。そう、年が明けてから、牡蠣を食べていないのだ。行きたい牡蠣の店は、ほとんど昨年のうちに行ったな…。築地の店まで行く時間の余裕は、今日はない。どこか忘れていないだろうかと考えてみると、そうだ!京橋モルチェ。

牡蠣フライの他、カキドリアもあるから迷うなぁ…とご機嫌でやって来た。案内されたカウンター席に腰を掛けて、メニューを捲ると、あれ?牡蠣のメニューがない。代わって、ハンバーガーなど別のメニューがあるってことは、もしかして今日はない?と店の方に聞いてみると、やはり今日は牡蠣がないとのこと。

残念だけれど、他の気になっている料理が頂けるチャンス到来。気持ちを変えて改めてメニューを見る。あっ、今日はこれだ。タラバガニのクリームコロッケ。クリームコロッケって年中好きだが、断然冬のイメージがある。それに蟹も季節だし。

しばらくして届いたのが、正当は洋食店らしい一皿。小判状で、中々の大きさのクリームコロッケが2つ。脇には、たっぷりのキャベツとトマト、飾り切りがされた胡瓜にポテトサラダ。トマトソースは、ポットで別添え。美しい。

細やかな衣にナイフを入れると、とろりとソースが湧き出るが、蟹の量に驚いた。ほぐし身1本1本が立派だし、束状のところもあるし。ナイフを入れて、中が見えるたび、笑ってしまうほどにたっぷりと。だからこそ、蟹の旨味がしっかりとして、ソース全体もとても上品。酸味とスパイスが仄かに香るトマトソースも大人味。

あちらこちらから、「今日は牡蠣が…」という声が聞こえてくるのも、ファンが多い故。今シーズン中に、リベンジしに来なくては。

【お店情報】
京橋モルチェ 京橋2-2-1 東京エドグランB1 地図

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2021年9月28日

ビフトロ バイ ラ コクシネル 鴨胸肉のロースト (京橋)

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今日の出社を前に、考えたのは当然ランチのこと。好物のアレも食べたいし、あのお店にも行きたいし。それで、いくつか候補を上げておいて、その時の気分やメニュー、忙しさなんかで考えようと決めたのが昨晩。

行きたい店の一つとしてあげていたコクシネルの今日のランチメニューを見ると、鴨胸肉のローストとある。あゝ、見てしまったら、絶対食べたくなるやつ。もし混んでいた場合のプランBも準備して、店を目指した。

来てみると、既にテラス席まで半分埋まっているような混雑ぶり。テラス席が空いているならと店に入ると、お一人ならと案内されたのはカウンター席。ツイテいる。

「お待たせしました」とやって来た皿は、相変わらずのボリュームと彩り。そして、香りからしてもう旨い。ローズピンクに焼き上げられた肉は、しっとりやわらか。それに脂の軽やかなこと。ソースがマーガオというのがまた素敵。ピリリとした刺激と爽やかな香り。あゝ、ワインがあれば云うことないのに。

付け合わせには、定番のブロッコリーやカリフラワー、人参などの他、季節らしい芋類がいくつか。今週末は、もう10月。来る途中にも銀杏の香りに出くわして、季節はもうすっかり秋。いろんな意味で、10月が待ち遠しい。

【お店情報】
Beeftro by La Coccinelle 京橋3-1-1 東京スクエアガーデンB1 地図

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2021年7月21日

ビフトロ バイ ラ コクシネル 鴨胸肉のロースト (京橋)

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出社する予定を立てて、ランチをどうしようかと一悩み。ふと閃いてコクシネルのFacebookのページを見ると、ランチメニューに鴨のローストがあると書いてある。営業の時短や酒類の提供がなくなって、一番飢えているのが、こういう料理だ。これは逃す手はないと足を運ぶ。

人気店だからなぁ、入れるだろうかと少し心配して来ると、カウンターは埋まっているが、空いていたテーブル席を案内してくれた。自分の後にも続々と客がやって来て、店内は満席。けれども、この時期ならテラス席もいいだろう。

「お待たせしました」とやって来た皿は、相変わらずのボリュームと彩り。そして、香りからしてもう旨い。ローズピンクに焼き上げられた肉は、しっとりやわらか。それに脂の軽やかなこと。マスタードを利かせたソースも好い。あゝ、ワインがあれば云うことないのに。

それにとても印象的だったのが、付け合わせのメイクイーン。2年間熟成させたものだそうで、上等の焼き芋のような甘さと滑らかさ、奥深さ。こんな味は初めて。ジロール茸も添えられていて、もうそんな季節かと思う。

食後には、マドレーヌとコーヒーをいただいて、毎度のことながら大満足。飲めるようになったら、絶対夜に伺うんだ。

【お店情報】
Beeftro by La Coccinelle 京橋3-1-1 東京スクエアガーデンB1 地図

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2021年5月19日

ビフトロ バイラ コクシネル シマソイのグリル (京橋)

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今日は出勤。いろいろ気になる店、行きたい店はあるけれど、中でも少しご無沙汰しているコクシネルへ来る。気軽に美味しいものが頂けるカジュアルフレンチ。居心地も頗る良く、大好きな店の一つだ。

ランチメニューは、常時3種類から4種類ほど。登場機会の多い豚肉や鶏肉もあるが、目を惹いたのが、シマソイのグリル。どんな風に料理してくれるのだろうと想像すると愉しみだし、スープ仕立てというのが、肌寒い日には魅力的だ。

届いた皿を見て、「わぁーっ」と今日も独り言つ。いつだって、彩り鮮やかでボリューム満点なのは重々承知だ。それでも、毎回皿を見るたび心が躍る。バジルソースの緑色も目に鮮やかだし、「ソイの他、モンゴウイカも添えております」なんて説明されたが、よく見ると、ムール貝やホタルイカまで入っていて、海の幸の味わい豊富。淡白で繊細なソイに、スープの旨味が寄り添って、幸せな一皿。

食後には、コーヒーと小さなマドレーヌを。好きな店は沢山あるが、このときめきは中々ない。夜伺えるようになったら、絶対に。

【お店情報】
Beeftro by La Coccinelle 京橋3-1-1 東京スクエアガーデンB1 地図

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2021年3月26日

フクロウ 味噌汁ランチ (京橋)

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具沢山の汁物の気分で、久しぶりのフクロウ。昨年出会って、すっかり気に入ってしまった店。具沢山のたっぷり味噌汁とご飯、漬物がセット(680円)で、これに好きな小鉢を足していくという仕組み。好物の大きな味噌汁に、好きな小鉢を足していけるというところが、何とも素敵。

それに、味噌汁は週替わりで3種類。今週は、胡麻味噌豚汁、トマトとオリーブオイル入り鶏汁、韓国風けんちん汁の3種類。鶏汁は中々ユニークで気になるが、ずっと鶏汁を頂いているから、今日は豚汁を選ぶ。

小鉢はこちらもすっかりお気に入りの厚焼玉子と、何か野菜ものとキノコと青菜のお浸しを貰う。〆て860円。うん、やっぱりリーズナブル。

さて先ずは豚汁をとズズズッと一口。胡麻味噌のコク味に、ほんの少し辛味が入って好いアクセント。具も豚肉の他、大根に葱、人参、油揚げ、豆腐と具沢山。これで一つの立派なおかず。甘くてしっとり、口にするとジュワッと味が広がる厚焼き玉子。お浸しは、ごま油が利いて、ご飯のいいお供。

とうとう、こちらでカキフライには出会えなかったが、また次のシーズンの愉しみとしておきましょう。

【お店情報】
大衆食堂フクロウ 京橋1-19-8 京橋OMビル 1F 地図

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2021年3月23日

コクシネル ダチョウ モモ肉のロースト (京橋)

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緊急事態宣言が解除され、営業を再開したコクシネル。再開がうれしくて、喜び勇んでやって来る。生憎、店長さんはご不在だったが、シェフのお変わりない様子に一安心。

さて、今日は何を頂こうと黒板を見遣ると、今日のランチ(1,300円)は4種類。煮込み好きだから、鶏肉のトマト煮込みも気になるけれど、一番気になるのは、ダチョウ。ダチョウは2、3度食べたことがあるが、随分と久しぶりだ。しかも、ランチで出会えるなんて滅多にないから、今日はコレ。

運ばれてきた皿の真ん中には、ダチョウの肉がずらりと整列。そして、奥には色とりどりの野菜たち。ブロッコリーやカリフラワー、人参などの定番の野菜の他、今日は春らしく菜花。少し強めに焼いた香りが、菜花の若い青味を引き立ててとても好い。

ダチョウは、赤身で脂肪やクセが少なく、噛むほどに上品な旨味がじわりじわり。そこに、時々表れるマスタードソースの爽やかな酸味が好い仕事ぶり。それにしても、これ何グラムあるのだろう。相変わらずのボリュームにも大満足。

食後には、コーヒーとマドレーヌを。訪ねた頃は、まだ席にも余裕があったが、12時を過ぎると続々とお客さんがやって来る。「入れてよかったね」と喜んでいる方も。再開を心待ちにしていた方々が、こんなにも沢山。

【お店情報】
Beeftro by La Coccinelle 京橋3-1-1 東京スクエアガーデンB1 地図

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2020年12月16日

フクロウ 味噌汁ランチ (京橋)

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絶賛温かい汁物の気分で、フクロウへ向かう。今年出会ったランチで、とても気に入っているものの一つ。具沢山のたっぷりとした味噌汁とご飯、漬物。それに好きなおかずを足して、自分好みの定食が出来るスタイル。おかずの種類も豊富で、悩むのも愉しい。

味噌汁も週替わりで3種類。どれも美味しそうだが、この寒さには粕汁だと、酒粕鶏汁を選ぶ。ご飯は玄米。それに、前回感激した厚焼き玉子と、好物の卯の花。これで890円。Facebookで、カキフライがあったと教えて頂いたが、残念ながら今日はなし。

さて、先ず粕汁と一口。酒粕の風味も好いし、生姜も入って、これは温まるなぁ。相変わらず具沢山で、鶏肉、大根、人参、葱、油揚げ等々。これで一つの立派なおかず。甘くてしっとり、口にするとジュワッと味が広がる厚焼き玉子。卯の花もしっとりとして野菜がたっぷりと大満足。

遠くても、ついつい通ってしまうランチ。来年もお世話になります。今度はカキフライに出会えるといいなぁ。

【お店情報】
大衆食堂フクロウ 京橋1-19-8 京橋OMビル 1F 地図

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2020年12月 8日

ビフトロ バイ ラ コクシネル 黒鯛のポワレ (京橋)

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12月は、この1年お世話になった店へお礼に伺う月。ランチでお世話になっている店でも、伺いたい店がいくつかあって、コクシネルもその一つ。美味しさとボリューム、それに居心地がとても好い、大好きな店だ。

店に来ると、ちょうどカウンターに1つだけ空席がある。そこに腰を落ち着けて、メニュー(1,300円)を見ると、三元豚のロースト、鶏モモ肉のロースト、それに黒鯛のポワレの3種類。ソースの「トマトとバジルソース」に惹かれて、黒鯛のポワレをお願いする。

届いた皿を見て驚いた。以前からボリューム満点だったが、更に輪をかけたようなこんもりと仕上がった皿。黒鯛は、手のひらサイズの切身のほか、半分くらいのものがもう一つ。それに、お馴染みの彩り野菜にポテトフライ。それに、ポワレもとても好い。厚いところは、しっとりふんわり。身の薄いところは、表面のカリッとした食感も旨いし、ソースもいい。パンにつけてみたところ、思わず「おいしい」と声が漏れる瑞々しさに旨味。

食後には、マドレーヌとコーヒーを。美味しいものを頂いて、よし、午後から頑張ろうと前向きにさせてくれるランチ。これからもお世話になります。

【お店情報】
Beeftro by La Coccinelle 京橋3-1-1 東京スクエアガーデンB1 地図

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2020年12月 7日

雪園 牡蠣と豆腐のマーボー丼 (京橋)

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牡蠣のシーズンの愉しみの一つが、雪園の牡蠣と豆腐のピリ辛石鍋ご飯である。石鍋で熱々、ぷりぷりの牡蠣と、少し辛くてコク味のある餡が美味しい、大好きな料理だ。けれども、人気店のため、ピークタイムは入れない日がほとんど。今年も何度かチャレンジしてみたが、待ち時間50分なんてこともあって、入れずにいた。

そういえば、テイクアウトをやっているじゃないかと気が付いて、テイクアウトメニューを確認すると、牡蠣と豆腐のマーボー丼(1,050円)なるものがある。これは、石鍋に入っていないだけで、同じ料理じゃないだろうか。昼休みに会議が入った今日、ある意味チャンス、お昼はコレだと電話で予約。

受け取って、蓋を開けると、あゝ、この香り。やっぱり同じだ。目を惹くのは、やっぱり牡蠣。火が入っているにも関わらず、むっちりぷっくり。口にすると、ぷりんぷりんと弾けるくらいグラマラス。そして、辛味と熱さの後から、牡蠣の香りとふくよかな旨味がグワリと来る。豆腐はぷるぷる。少し辛くて甘さとコク味のある餡は、ご飯にぴったり。うんうん、やっぱりこれだなぁ。

店であれば、スープや小さなおかず、デザートなどがつくが、これでも十分。大満足。

【お店情報】
雪園 京橋店 京橋3-6-3 地図

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