2021年1月 6日

せんなり スンドゥブチゲランチ (高円寺)

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室内に居ても、外の寒さが伝わって来るようなヒンヤリした空気に、欲しくなるのは、温かい汁物。出勤していたら、岩戸で豚汁だったかもなぁなんて思いながら、この辺りだとどうしようかと考える。そうだなぁ、この辺りなら、せんなりだ。

新高円寺駅近くの焼肉店。焼肉の他、ユッケジャンやコムタンスープ、スンドゥブチゲなども並ぶ。ユッケジャンも好いが、何故かここではスンドゥブのほうが好みで、今日もスンドゥブチゲ(900円)をお願いする。

店に入ると、兎に角温かい。暖房ではなく、焼肉用の炭火のぬくぬくとした温かさ。後から来る方も、「あ~、あったかい」と口にしながらやってくる。温かさって幸せだ。

そして、スンドゥブ。グツグツと威勢よく湯気を立て沸きながらやって来る。火傷しないようにふぅふぅと少し冷ましてゴクリ。まだ熱いが、熱いものが喉を伝って胃に入っていく感じが好きだ。その後、ゆっくりと胃からぽかぽか温まってくるのも、さらに好い。スンドゥブは、豆腐や玉子の他、豚肉に海老、浅利が入った豪華版。玉子の具合も完璧で、7~8割が固まっている好みのタイプ。

チゲの他、盛りのいいサラダに、3種類のおかず、ご飯の他に、韓国風の海苔巻きまでがセットという大盤振る舞い。ニコニコと働き者のお母さんも、また素敵。

【お店情報】
せんなり 梅里2-3-7 地図

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2020年12月24日

Toro Tokyo エンチラーダ (銀座)

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昨日、北野へ向かう途中、Toro Tokyoの壁面に「このランチみのがせない、ハラミ肉ステーキ 300g 800円」なんていう幕を見つけて、また、ランチを始めたことを知る。店前に置いてあるランチメニューを見ると、ステーキの他にも、以前頂いたコブサラダやチキンファフィータ、エンチラーダなどのメキシコ料理もある様子。エンチラーダ、好きなんだ。知ってしまったら、どうしても食べたくなってしまって、やって来た。

店に入ると、ハラミ肉ステーキを目指して来た方で、かなりの賑わい。一人だったからか、静かな窓際の席を案内してくれた。すると、すぐにスープが届く。ほんのり辛味と酸味を感じるメキシカンテイスト。メイン料理の前のちょっと気の利いたものって、これから届く料理をとても愉しみにさせる。

そして、エンチラーダ。とろりととろけたチーズが何ともそそる。熱々のところを、ナイフで切り分けると、中には牛すじの煮込みがみっちり。そこに、ソースやハラペーニョの辛味がピリリといいアクセント。以前頂いたときよりも好みだ。

ドリンクには、温かいマテティーを。それにしても、続々と客がやって来て、お店の方はてんやわんや。店を出る頃には、10~15分待ちの様子。ちなみに、このランチは、来年1月8日までの平日限定だそう。ステーキ類は、スープ、ドリンク、ライス付き。これで800円(税別)は、確かに破格。

【お店情報】
Toro Gastrobar Tokyo 銀座6-2先 銀座コリドー街 地図

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2020年11月30日

マトリキッチン Dセット (銀座)

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閉店したリール銀座の跡地に、コミカルなコックさんのオブジェが印象的なお店がオープン。ロシア料理店のようで、ボルシチやつぼ焼き、ピロシキなどが選べるランチメニューがある様子。寒くなってくると、うれしいだろうなぁと記憶していたところ。

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2020年11月11日

王十里サランチェ 和牛ユッケジャン (銀座)

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昨日ユッケジャンのことを思い出したら、やっぱり食べたくなってしまって、今日は、王十里サランチェ。ユッケジャンに嵌るきっかけを作ってくれたのが、この店のユッケジャン(1,050円)だ。

好きなところは、具がたっぷりと入るところ。今日も煮込みと云ったほうが正しいくらいの具沢山ぶり。焼肉のように大きな肉に、野菜はどっさり。玉子もふっくらたっぷりと他の具材に絡まって。

食べても食べても、まだあるという幸せ。セットのおかずも、ナムルにチヂミなど4種類揃って大満足。体も芯からぽかぽかで、ジャケットもいらないくらいだ。

ユッケジャンも大好きだが、サムゲタンや、豚肉や鶏肉の鉄板焼きなんかも好い。それに、ホルモン鍋がこれからの季節の宿題なのだ。

【お店情報】
王十里サランチェ 銀座3-9-18 地図

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2020年11月10日

JSレネップ hanare 若鶏のビール煮込み (日比谷)

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昼間はまだ温かいが、朝晩はすっかり肌寒くなってきた。今朝も外に出たときに、少し肌寒かったものだから、昼は温かいものにしようと考えた。ユッケジャンもいいし、豚汁なんかもいいなぁ。温かいといえば、煮込みなんてどうだろう。シチューなんかが揃うJSレネップの新店舗には、まだ伺っていないし、これはチャンスとやって来た。

有楽町高架下の店舗でランチをやっていたときに、とても気に入ったJSレネップのランチ。メイン料理にサラダ、スープ、食後のドリンク。ドイツパンは4種類(しかも、持ち帰り用の袋まで)と盛り沢山。しかも、1,000円以下と、とてもお手頃。

温まるものといえば、グーラッシュ(ドイツシチュー)やグラタンもあるが、やはり煮込みと、若鶏のビール煮込みを(980円)。サラダとスープに続いて、届いたビール煮込みは、こっくりとした好い艶と色。鶏肉にソースをたっぷりと付けて一口。すると、ホロッとやわらかな鶏肉と、ビールらしい苦みが仄かに香る。添えられたフライドオニオンもいい風味。

食後のドリンクの種類の多さも魅力的。中でも、仄かな酸味があって、後味すっきりとしたドイツのハーブティーが好み。新しいランチメニューも見つけたし、また近いうちに。

【お店情報】
JSレネップhanare 内幸町1-7-1 日比谷OKUROJI 地図

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2020年10月21日

999 トムヤムラーメン (日比谷)

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なんだか辛いものでスッキリとしたくて、久しぶりにタイ料理で辛いものをと思いつく。そういえば、日比谷のJR高架下に出来た日比谷グラメゾンに、タイ料理屋が出来たんじゃなかったっけ。メイン料理に沢山サイドメニューがついてくるランチだったと記憶している。

やって来て思い出した。中野にもある店だ。パクチー鍋に興味があったが、いつも満席の繁盛店。なるほど、そこの姉妹店か。チープでキッチュな椅子やテーブルにタイポップスで雰囲気もバッチリ。

さて、ランチ(900円)。カオマンガイにカオカームー。ガパオライスにパッタイ、グリーンカレーにトムヤムラーメン。定番どころが勢揃い。今日目当ての辛いマークがついている中から、トムヤムラーメンをお願いする。

お盆の上には、皿が一杯。メインの他、蒸籠に入った蒸し春巻きに、サラダ、冷奴にスープ、季節の小鉢はタイの肉じゃがだそうだ。これにタイ茶のドリンクバー付き。ココナッツミルクが香るトムヤムスープには、大きな海老がドンと乗る。器がやや小さめかと思ったが、中には麺がたっぷり入って、辛くてほんのり甘くて満足。

【お店情報】
タイ屋台999(カオカオカオ) 日比谷店 内幸町1-7 日比谷グルメゾン 地図

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2020年10月 6日

エスペロ 日替わりランチ (銀座)

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あの玉子炒めが食べたくて、エスペロへ来る。よく伺っていたガス灯通り店は3月で閉店し、みゆき通り店と合体、リニューアルして、すっかり洗練されていて都会的。ガス灯通りの食堂的なムードも好きだったが、こちらはこちらで、また素敵。

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2020年10月 2日

鳴尾 ユッケジャン (銀座)

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温かい具沢山の鍋か汁もの。しかも、肉が入っているものがいい。思い付くのは、松永牧場の肉団子鍋や、升本の豚キムチ鍋、それに愛しの岩戸の豚汁等々。肉の汁ものといえば、いいものがあるじゃないか。そう、鳴尾のユッケジャン(950円)だ。焼肉店らしく、肉がたっぷり入っているのが特長だ。

スープ、ラーメン、クッパから選ぶことが出来るが、自分は断然スープ派だ。たっぷりと入る赤いスープは、いい辛さと旨味のコラボ。今日の目当て肉は、記憶にあるものよりも益々大振りで、一口では頬張れないものも。しかも、煮込まれてほろほろとほぐれる旨い肉。それに、野菜にふんわり玉子も入って大満足。途中ご飯を入れたりしながらスープを飲み干すと、汗もジンワリ。

以前は、小鉢としてチャプチェが付いてきたが、今日はサラダ。キムチがセット。半個室のような席を広々と使わせてくれるのも今時で、よく賑わっている。

【お店情報】
鳴尾 銀座3-9-4 第一文成ビル 1F 地図

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2020年9月17日

EIKO スンドゥブチゲ (銀座)

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どうしたってスンドゥブチゲだ。汁もので辛いもの。けれども、最近嵌っているユッケジャンではなく、今日はスンドゥブ。何故だろう。自分のことだが、よく分からない。何となく肉より豆腐なのかもしれない。

やってきたのはEIKO。好きなスンドゥブチゲを出してくれる店の一つだ。食べたいものは決まっているから、メニューも確認せずに即注文。待っている間に改めてメニューを見ると思い出した。そうだ、メニューが少し変わって、新たなメニューカムジャタンが気になっていたんだった。でも今日はスンドゥブなのだ。次来るとき、覚えておこう。

さて、スドゥブチゲ(900円)は、相変わらず、威勢よくグツグツと湧いてやって来る。写真を撮っている間だって、冷めないくらいだ。どう見たって熱いから、火傷をしないように、ふうふうしながら口にする。辛くて熱くて、けれども透明感のあるスープ。それに、熱々でふるふるの豆腐に浅利。それに何より好物の玉子。

今日は玉子がいつもより固まっていて、これはご飯を入れておじやにするより、そのまま玉子を食べたほうが旨いだろうと考える。スプーンを入れると、やはりとろり半熟ではなく、8割くらい黄身が固まっている好みの感じ。パクッと頬張ると、スープの辛味が玉子の旨味をふくよかにして、思わず、ふふっと笑みがこぼれる。

まだ蒸し暑いとはいえ、少しずつ秋の匂いがしてきた。次伺う頃は、カムジャタンが旨い季節になっているかもしれないなぁ。

【お店情報】
Korean Dining EIKO 銀座1-5-2 西勢ビル B1 地図

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2020年9月 9日

MishMish メッゼプレート (銀座)

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泰明庵近くの駐車場と通りがかったとき、見慣れぬランチメニューの看板を見つけた。近づいてみると、中東料理の店だそうで、メッゼプレートや、ピタパンを使ったサンドイッチなどが並んでいる。こんなところに中東料理の店なんてあったんだ。これは愉しそうだなぁ。ぜひ来ようと記憶していたところ。

見知った階段だが、ここを上るのは初めてだ。階段を上がってすぐ左手が目当ての店。どんな店だろうと多少不安だったが、すっきりとして、カウンターの向こうから、シェフがお一人で出迎えてくれた。

サンドイッチにも興味はあるが、やはりここは、前菜的な料理を盛り合わせたメッゼプレート(1,320円)だろう。10分ほどして届いたのは、この色鮮やかなプレート。

フムスに焼き茄子やヨーグルトのペーストと云った、割と馴染みのあるものから、香りの豊かなパレスチナのミックスハーブのペーストや、食感も賑やかなパセリと挽き割り小麦サラダなど、初めてのものも。ファラフェルも、これまでに何度か頂いたことがあるが、初めて味わう風味付け。オリーブも幾つか盛り合わせてあるが、産地が違うなんて面白さ。

これらをピタパンに塗ったり、ポケットにサラダやファラフェルを挟んで、サンドイッチみたいにしたり。とても愉しく美味しく頂いたが、やっぱり傍らにワインがほしい。落ち着いたら、ゆっくりと夜に愉しみに来てみたい。

【お店情報】
MishMish(ミシュミシュ) 銀座6-3-15 長谷第2ビル 2F 地図

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