2019年9月 6日

イスタンブール 日替わりランチ (銀座)

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今日はいつもとちょっと違ったものが食べたい。そうすると、外国料理を出す店へ伺うのが一番だ。幸いにも、この界隈には、珍しい外国の料理を出す店も幾つかある。ポルトガルにトルコ、クロアチアにブルガリア、メキシコ等々。徒歩圏内にこんなにもいろんな店があるというのは、凄いと思うし、ありがたい。

やって来たのは、トルコ料理を出すイスタンブール。ケバブを頂くことが多いが、マントゥ(水餃子みたいなもの)も気になっているし、スープやサラダからさり気なく香るハーブ使いが好きな店。今日来てみると、生憎マントゥは無かったが、日替わり(1,080円)にキャフテを見つけて、それを。

キャフテとは、中東や南アジアなどにおけるミートボールやバンバーグのような肉料理。こちらのものは、牛肉と羊肉を混ぜて使っているそうで、ちょっと細くて長い小ぶりのハンバーグのよう。ギュッと旨味が詰まっていて、噛むほどにスパイスが香ってエキゾチック。ポテトやパプリカがたっぷりと入ったトマトソースが、ライスに染みたところが地味に好きだ。

食後には、ドリンク付き。トルコ紅茶を頂きながら、少しだけのんびりした雰囲気に身を任せてみる週末前。

【お店情報】
イスタンブール 銀座店 銀座7-2 銀座コリドー街 1F 地図

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2019年8月27日

サイゴン シーフードビーフン (有楽町)

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夏の入りが遅かったせいで、幾つか夏の麺を食べそびれているのだけれど、今食べたいのは、温かい細い麺。細いうどんや煮麺も考えたが、そういえば、こういうのもあるじゃないかとやって来たのは、サイゴン。こちらにも、夏の好物、ブンチャーゾーがあるが、今日は、シーフードビーフンだ。

素敵なのは、先ず届いたときのスープの香り。干し海老のようなグッと食欲を誘うもの。それが、素麺のように細くて柔らかいビーフンを啜り上げるたびに、ふわりふわりと漂うのだから堪らない。それに所狭しと入る蟹に海老、ホタテ、烏賊に浅利。少しの辛味とレモンの爽快感もあって、和の麺にはない感じも好い。

それに、好物の揚げ春巻と蒸し春巻をセットにして(1,080円)。パリパリとした皮にみっちりと具が入る揚げ春巻に、蒸してトロリととろけるようなライスペーパーと、挽肉や椎茸の強い風味の蒸し春巻。うーん、コレ。冷たいビールにもピッタリだろうなぁ。夏が終わる前に宿題が盛り沢山だ。

【お店情報】
サイゴン 有楽町店 有楽町1-10-1 有楽町ビルヂングB1F 地図

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2019年8月 6日

エスペロ 日替わりランチ (銀座)

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エスペロと銀座スイスの間を行ったり来たり。なんでスペイン料理と洋食の間でと思うだろうが、今日の主軸は玉子。あのスペイン風の卵炒めと、銀座スイスのオムレツ付きのランチの間で悩んでいたのだ。オムレツ付きのランチは、曜日替わりでオムレツ以外の料理の内容が変わる。火曜日の今日はポークカツ。今日はもうちょっと軽い気分で、エスペロにやって来た。

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2019年7月31日

ちゃんぷるぅ家 ゴーヤー定食 (銀座)

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暑くなってくると、暑い土地の料理が食べたくなるもので、今日食べたくなったのは沖縄料理。沖縄料理といえば、最近は、ボリューム満点のでーびる沖縄に伺うことが多いが、今日はちゃんぷるぅ家。リーズナブルで、近くで働く方で混み合う人気店。

ここの玉子の焼き加減が好きで、ポーク玉子にしようかとも考えたが、青い苦みが欲しくて、今日はゴーヤー定食(850円)。

シャキシャキと食感を残したゴーヤに、豆腐、ランチョンミート。何といっても、好みの火入れ加減の玉子。なんだか元気になりそうなご飯がすすむ味わいで、自然と箸が進む。小鉢に漬物、こちらも火加減バツグンのかき玉の汁物。それに、暑さのせいだろうか。ご飯と一緒に装われているあぶら味噌が、格別にウマい。

店の方々も元気があって、ここに来ていたら夏バテ知らずという雰囲気。もう一つ云うと、泡盛がグッと飲みたくなってくる。

【お店情報】
ちゃんぷるぅ家 銀座3-4-16 銀座サニービル B1F 地図

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2019年7月19日

ムーチョ モダン メキシカーノ ポーチドサーモン (丸の内)

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昨晩の愉しい酒のせいだろう。今日は、酸っぱくて辛いものが欲しくて仕方がない。タイ料理も頭を過ぎったが、何となくメキシカン。サルサソースっぽい味が食べたい。それで、やって来たのは、TOKIAのムーチョモダンメキシカーノ。明るくてフレンドリー、活気のあるメキシコ料理店。

ランチメニューも充実していて、タコスにチキンファフィータ、エンチラーダ、トスターダサラダ等々。うむ、悩む…。エンチラーダは好物だし、なんて思っていると週替わり(1,000円)のランチが目に入る。ポーチドサーモン。ソースがハラペーニョ・ラビゴットソースとあって、ピンと来た。食べたいのはコレ。

セットのスープとドリンクに続いて、料理が運ばれてきた。サラダにメイン料理のサーモン。フライドポテトと元気になりそうな黄色いライスのワンプレート。たっぷりと厚みのあるサーモンは、しっとり柔らか。そこに、フレッシュで爽やかな辛味と酸味がいいアクセント。香草もたっぷり添えられていて、そうそう、今日欲しかったのはこういう味。

丸の内にお勤めらしい方々で大盛況。次は、エンチラーダ気分のときに。

【お店情報】
MUCHO MODERN MEXICANO 丸の内2-7-3 東京ビルTOKIA 2F 地図

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2019年7月16日

王十里サランチェ サムゲタン (銀座)

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何だかサムゲタンの気分で、王十里サランチェへ向かう。もう少し暖かくなってもと思う日和に、温かい汁ものが恋しい。一方で、この店なら、愛しのユッケジャンもあるが、今日は辛いものよりも、旨いスープと鶏肉をたっぷりと愉しみたい。

ランチタイムは12:00~と書いてあるが、到着したのは数分前。声をかけてみると、「どうぞ、どうぞ」と入れてくれて、一番乗り。けれども、12:05にはもう満席という相変わらずの人気ぶり。

サラダとチヂミやキムチ、ナムルなどに続いて、サムゲタン(1,300円)がやって来る。そうそう、このスープ。見た目にも濃厚なスープは、鶏肉や高麗人参、なつめ等々のエキスが染み出て滋養たっぷり。ほかほかと身体の中から温まる。

たっぷりと入る鶏肉は、スプーンで簡単にほぐれるほどにやわらか。前回店の方に教えて貰ったとおりに、スプーンを使って大きくほぐすととても食べやすく美味しさ倍増。大満足。

お隣の方は、二人でユッケジャンと鉄板鶏カルビを頼んで、取り皿を貰ってシェア。なるほど、そういう愉しみ方もいいな。――まぁ、生憎、ランチを誰かとという予定はないけれど。

【お店情報】
王十里サランチェ 銀座3-9-18 地図

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2019年7月11日

トロヤン ブルガリアン ランチビュッフェ (銀座)

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時々、猛烈にヨーグルトの味が欲しくなる朝がある。大抵、ヨーグルトドリンクを買ってということが多いが、今日は、トロヤンでランチにしようと考えた。メイン料理に前菜ビュッフェのランチ(1,100円)には、ブルガリア料理店らしい、ヨーグルトを使った料理や飲み物がいくつか並んでいるからだ。

特に好きなのが、水切りヨーグルトで作ったサラダのスネジャンカ。口当たりはしっかり水切りがされているからもったりとしているが、味わいはシンプルで爽やか。それでいて仄かに胡瓜の青さやハーブが香るところが好きだ。

メイン料理は、いつも豚肉と野菜の煮込みのカヴァルマを頼むが、新しく鶏肉の赤ワイン煮込みと白身魚のポワレが並んでいて(限定5食)、白身魚のポワレを。ソースはヨーグルトソースで、さっぱりとしてとても夏向き。

ビュッフェのほうには大きな変化はないが、肉団子の味付けが変わっていたり、フライがあったりと、少し変化がある様子。テーブルはほぼ満席。相変わらずの盛況ぶり。

【お店情報】
ブルガリアンダイニング トロヤン 銀座1-9-5 ホテルユニゾ銀座一丁目1F 地図

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2019年7月 8日

ヴィラモウラ 魚貝のカルディラーダ (銀座)

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魚だ。けれども和食ではなく、中華でもなく、洋っぽいもの。日替わりや週替わりで魚があるところではなく、確実にあるところと云えば、オーバカナルとか。そうだ、近くのポルトガル料理のヴィラモウラも魚料理の日があるなぁ。Instagramで日替わりのランチメニュー(1,000円)が告知されているからチェックをすれば、今日は「魚貝のカルディラーダ」とある。よし、それだ!

カルディラーダは、ポルトガル風のブイヤベースと紹介されることが多いだろうか。店では、魚と貝を使った蒸し煮ですという説明。目の前に届いた瞬間に、魚介とスパイスの織り交ざった何とも云えず旨い香りが堪らない。それに、こんもりと具材が積みあがったこのボリューム。魚は2種類、浅利にムール貝、海老も入って、殻入れは山積みになる程。魚介はもちろんだが、旨味たっぷりのスープも格別で、パンに吸わせて最後まで。

たっぷりとしたサラダにドリンク付き。今日は梅雨寒のせいか、グラタンを注文している人多数。そのグラタンもそうだが、定番メニューにも食べたいものがまだあるのに、ついつい日替わりに目が行ってしまう今日この頃。いずれ必ずや。

【お店情報】
ヴィラモウラ 銀座本店 銀座6-2-3 ダイワ銀座アネックスB1 地図

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2019年7月 5日

ギンディー 日替わりランチ (銀座)

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暑くなると暑いところの料理が食べたくなるもので、頭にチラつくのは沖縄料理やタイ料理。そうだなぁ。トムヤム味なんていいなぁ。酸っぱくて辛くて、食べるとスカッとするあの味。そうしたら、さてどこに行こう。やって来たのは、銀座一丁目のギンディー。

狭い店内は、今日も賑やか。運よく隅っこのテーブル席が空いていて、そこへ滑り込み。トムヤムヌードルのつもりだったが、日替わり(880円)を見ると、タイのローストチキンとある。あゝ、これ好きなヤツだ。タレはきっとタイの味付けだろうし、今日はこっちだ。

サラダにスープ、デザートが届いて、間もなくローストキチンが届く。香ばしい焼き色がなんともそそる。この香ばしさと鶏肉に染み込んだ味だけでも美味しいが、付いているタレが想像以上に刺激的でとても好み。そして、タレや肉の脂が染みたご飯が、これまた旨いんだ。

他、ランチメニューは、ガパオやグリーンカレー、パッタイ、カオマンガイや、これらがセットになったもの。テイクアウトの弁当を買い求めるために並んでいる人も多い。早いし、ボリュームもありで、人気なのも納得だ。

【お店情報】
ギンディー 銀座1-13-3 泰慈ビル B1 地図

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2019年7月 1日

6th by ORIENTAL HOTEL エンチラーダ (有楽町)

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珍しいことに、はまの屋パーラーの玉子サンドゥイッチではなく、スペシャルサンドゥイッチが食べたくなった。スペシャルは、玉子にハム、レタスやトマト、キュウリが入ったサンドイッチで、これだけは、ハーフサイズに出来ないもの。もう随分とはまの屋には伺っているが、ついつい玉子をお願いしてしまうこともあって、これまで頂いたのは2、3度だと思う。

雨の日だから入れるかもと淡い期待を持って行ったが、行列はないものの満席。雨にも負けない人気ぶりは流石だなぁ。こういうこともあろうかと、今日は次向かうところを考えていた。同じビルの1Fに入る6th by ORIENTAL HOTEL。ここのエンチラーダ(1,200円)も好物なのだ。

大きなSTAUBでやって来るそれは、トルティーヤの中に鶏肉やチーズがたっぷり。今日はパクチーやハラペーニョが記憶にあるよりどっさりと入っていて、いつも以上に好みの味。さらに器ごと熱々だから、食べている間に、身体がグッと温かくなる。セットもサラダもセットというには勿体ないほどの見た目としっかりとした量があるのも好い。

流れる音楽と落とした照明、フロアの騒めきと内装が相まって、場所や時間の感覚が曖昧になる感じも面白い。仕事終わりにサクッと一杯なんていうのも、気になってくる。

【お店情報】
6th by ORIENTAL HOTEL 有楽町1-12-1 新有楽町ビル 1F 地図

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