2023年1月25日

くーたん スン豆腐 (荻窪)

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寒いとは聞いていたが、本当に寒い。ちっとも気温が上がらないから、熱くて辛いもので温まろう。そうとなれば、やっぱり韓国料理の辛い汁物。いくつか店を思い浮かべて、向かったのは、荻窪にあるくーたん。ビルの奥まったところにあって隠れ家的な韓国料理店。

寒い寒いと店の扉を開けると、いつも以上の繁盛ぶり。なるほど、皆温まろうと来たんだろうな。既に召し上がっている隣のテーブルからは、湯気が濛々。早く仲間に入りたい。

熱くて辛いメニューは、ユッケジャンを始めとしてたくさんあるが、今日は純豆腐。以前頂いた味を思い出しながら、今日はきっとこれだ。

先ず、サラダにキムチ、韓国のりが運ばれてきて、その後、期待通りに、濛々と湯気の立つチゲが届く。湯気とこの赤く沸くスープがそそる。先ずはとスープを一口。熱くて辛さもあるが、コク味の強いスープ。そうそう、この海鮮系の濃い味わい。具にも、浅利を始めとした海鮮がたっぷりと入って、飲むというよりも食べるに近いくらいの旨味の密度。最後には、ご飯を入れて、残した玉子でおじや風にして。

器は小さめだが、美味しさは量を凌駕するほどに濃密で、温まっただけでなく口福。

【お店情報】
くーたん 荻窪5-29-11 プラザいなば1F 地図

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2023年1月19日

牛サロン ユッケジャン (銀座)

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今日は銀座でユッケジャン探訪。大好きだった王十里サランチェが残念ながら閉店。スンドゥブチゲに参鶏湯など、どれも好きだったが、一番好きだったのはユッケジャン。ユッケジャンにはまったのは、サランチェのユッケジャンがきっかけだった。

それが無き今、新たなユッケジャンを求めて探索しようとやって来たのが、牛サロン。銀座1丁目の昭和通り沿いに、昨年11月オープンした韓国式の焼肉店。エレベーターで4階まで上がると、シックで洒落た空間。

ビルの前にランチメユーが置いてあるし、ユッケジャン狙いで来たけれど、一応他のメニューもとページをめくると、チゲやビビンバの他、焼肉店らしいハラミ定食や和牛カルビ定食なども。

10分ほどして届いたユッケジャンは、ご飯と3種類のおかずがセット。先ずはとスープを一口。見た目には辛さを感じなかったが、口にすると中々しっかりとキレある辛さ。スープに透明感もあって、中々好み。具には大振りの大根の他、わらびやもやし、葱などの野菜の他、もちろん牛肉も。美味しさと洗練さが上手に融合した感じ。おかずの玉子焼きや酸味のあるキムチなども好い。

このビルには、韓国系の店が多く入っていて、5階にも韓国料理店がオープン。ランチタイムには、スンドゥブや参鶏湯、ビビンパなどを提供している様子。ビル前のメニューによれば、ユッケジャンはなさそうだが、鶏を使ったカッケジャンはあるようで、こちらも楽しみ。近いうちに。

【お店情報】
牛サロン 銀座1-14-6 銀座LOUIS 4F 地図

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2022年12月19日

せんなり コムタンスープ定食 (高円寺)

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今年お世話になった店といえば、ここも忘れてはならない。新高円寺駅のほど近くにあるせんなり。焼肉店で、ユッケジャンやスンドゥブチゲなどのランチなどが好きな店。

スープ系のランチは一通りいただいたが、今のお気に入りは、コムタンスープだ。何が好いって、白濁スープに、ごろりと存在感のある牛肉。写真を撮っていると、すぐにコラーゲンの膜が張って来るところが、栄養満点ぶりを伝えてくれる。だからこそ、スープを飲むと旨味はたっぷりなのに、後味の綺麗なこと。

それに、肉は小さいげんこつ程の骨付き肉の塊が2つ。箸を入れると、ほろほろとくずれるほどに柔らかく、肉の部分もたっぷり。煮てやわらかくなった大根も好いし、これらの旨味をふんだんに吸った春雨もご馳走だ。

サラダに3種類のおかず、韓国海苔巻きにご飯とサイドメニューも充実していて大満足。相変わらずの人気で、入店時から店を出るまで、ほぼ満席の状態が続く。焼肉も人気だし、寒いからか、今日はスンドゥブも人気。来年は焼肉も食べてみようか。いずれにしても、来年もお世話になります。

【お店情報】
せんなり 梅里2-3-7 地図

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2022年12月14日

くーたん ユッケジャン (荻窪)

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今日はそれほど寒いわけではないけれど、温かいものが食べたい気分。そういえば、しばらくユッケジャンを食べてないし、今年随分とお世話になったくーたんにもご無沙汰している。それならクータンでユッケジャンだ。

荻窪駅の南側。ビルの奥地のかなり分かり難いところにある韓国料理店。店内はお洒落で綺麗なこともあって、わざわざやって来る方も多い人気店。

注文をして待っている間に、ランチメニューを見てみると、ランチメニューが増えている。今日の目当てのユッケジャンも韓国の麺入りのものが登場。プルコギも少し提供方向が代わっていたりと興味深い。

サラダ、キムチ、韓国海苔に続いて、ユッケジャンがやって来た。相変わらず、フツフツグツグツ。湯気濛々。そうそう、これこれ。石鍋は小さめに見えるが、中にぎっしり具沢山。牛肉に蕨に大根などの野菜。そして、それを絡めてまとめるふわふわ玉子。辛味もしっかりあるがコクもある旨いスープ。やっぱりこれ、好きだなぁ。

元々、具沢山の汁物料理が大好きだが、寒い時期はやっぱり格別。この冬も随分とお世話になりそう。

【お店情報】
くーたん 荻窪5-29-11 プラザいなば1F 地図

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2022年12月 5日

ピッキーヌ カウソイ (阿佐ヶ谷)

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空の色からして寒々しいし、今日は、らせん屋で牡蠣のクリーミーグラタンを食べて温まろうと思っていたんだ。店へ向かう最後の角を曲がったところで、先客が一人店に入るのが見えた。この方が席を案内されるまでに少し時間がかかっていたから、もしかして満席かなぁ…なんて思っていたら、予想どおり。しかも、まだこれから料理が出る段階で、席が空くまで、随分と時間がかかりそう。

これなら退散するしかないけれど、次どうしようか。この近くの12時開店の店には、少し時間があるし、それならここだ、ピッキーヌ。東京でも老舗のタイ料理店。けれども、ランチメニューは、かなりリーズナブルで、タイヌードル単品なら650円。しかも、とても美味しい大好きな店。

暑い時期なら、辛くて酸っぱい料理がうれしいが、この寒さならカウソイだ。カレー味というのも好いし、何より、上には揚げた麺、下には茹でた麺と、異なる麺が楽しめるというところが素敵。それに、カウソイに出会ったのがピッキーヌだったということが大きいのかもしれない。ピッキーヌのカウソンは、麺が少し太めで食感の存在感が強めで、何よりカレーが旨い。

いつも揚げ麺をつまんでポリポリと食べて、茹で麺を頂くが、今日は最初から揚げ麺をカレー浸して。最初の方の麺の食感の異なる感じも面白いし、揚げ麺がカレーを吸ってしんなりしてきたところも好きだ。あゝ、麺を食べ終わった後のカレーにご飯を入れたい。

寒暖差の大きい此の頃。皆様どうぞご自愛を。

【お店情報】
ピッキーヌ 阿佐谷北2-9-5 地図

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2022年11月28日

釜めし 大統領 釜めし+スンドゥブ (銀座)

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昨日スンドゥブチゲやチヂミが食べたいなぁと思ったが、明日出社して昼に食べようと思っての今日。銀座から足が遠のいている間に、韓国料理店がいくつか出来たことは知ってはいるが、やはり行きたいんのは好きな店と、王十里サランチェに向かったものの、既に店の前には、何があったのと思うほどの人だかり。中を覗いてみても、やはり待っている人の姿があって、これは断念せざるを得ない感じ。

そういえば、斜向かいに韓国料理店が出来たはず。韓国式の釜めしを出す大統領。たしか釜めしとスンドゥブのセットがあったなぁと来てみると、大正解。日替わりがソルロンタンと聞いて、少々気持ちが揺れたが、結局昨日からの思いが募って、スンドゥブをお願いする。

注文をすると、ずらりと並んだ一人分の釜のスイッチを入れて炊き始める。プシューっ大きな音を立てる様子に興味津々。そんな中、サラダと3種類のおかずが届いて、チゲもやって来た。

おー、これはグツグツ熱々。先ずは一口とスープを飲むと、程良い辛さ。ぷるぷるの豆腐に浅利や葱、もちろん好物の玉子などが入り。釜めしは、白米も選べるが雑穀米でお願い。もちもちプチプチとした食感で、スンドゥブに浸しても好い。釜めしはご飯を茶碗に装ったら、釜に熱いお茶を入れてもらって、やわらかくなったおこげスープで〆。

食べ終わる頃には、ほぼ満席。他、干しタラのスープや参鶏湯のランチなど。この辺りだけでも数軒の韓国料理店があるのに、どこも賑わっているところがすごいなぁ。

【お店情報】
釜めし 大統領 銀座3-8-13 銀座三丁目ビルディング1F 地図

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2022年11月24日

フォーハノイ 激辛フォーガー (阿佐ヶ谷)

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先日フォーハノイの店先で、新たに季節限定メニューが登場したことを知る。その名も「激辛フォーガー」。温まりたいときや、スカッとしたいときにいいかもなぁと記憶していたもの。サクッと短い時間でのランチの気分だし、少々刺激が欲しい気分。それなら、この新メニューがちょうどいいじゃないか。

フォーハノイは、セルフサービスのフォーの店。注文して、席を取ってできあがりを待って、自分で運ぶスタイル。提供までに時間が早いというところも魅力の一つだ。

席に座って一息つくと、フォーらしくない香りに気が付く。花椒と他にもスパイスが入っているのだろうか。オリエンタルな香りが印象的。先ずはスープを一口。酢漬けの唐辛子の他、粉末の唐辛子も入っていて、確かに唐辛子の辛さはあるものの、それは控えめ。むしろ、ピリピリとした痺れがやって来て、爽快な辛さ。辛いのは分かっているが、ついつい、もう一口、もう一口と進んでしまう。

フォーにもスープの赤味や香りが染みて、いつものフォーガーとは異なる新しい味。鶏肉の他、シャクシャクとしたタケノコ入り。これが辛いスープによく合う。

期間限定ということだが、この刺激は中々嵌る。夏にも向きそうだし。定番化してくれないだろうか。

【お店情報】
フォーハノイ 阿佐谷南3-2-3 地図

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2022年10月27日

せんなり コムタンスープ定食 (高円寺)

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今日こそ、温かいスープの気分。辛くはなくてもいいんだよなぁ…。じんわり沁みるタイプのスープ。うん、それなら、せんなりのコムタンスープだ。それで向かうは高円寺。焼肉店だが韓国の家庭料理もあって、ユッケジャンやスンドゥブチゲなどのランチなどが好きな店。

スープ系のランチを一通りいただいたが、今のお気に入りは、コムタンスープ定食だ。何が好きだって、白濁スープに、ごろりと存在感のある牛肉。写真を撮っていると、すぐにコラーゲンの膜が張って来るところが、栄養満点ぶりを伝えてくれる。だからこそ、スープを飲むと、旨味はたっぷりなのに、後味の美しいこと。

それに、肉は小さいげんこつ程の骨付き肉の塊が2つ。箸を入れると、ほろほろとくずれるほどに柔らかく、肉の部分もたっぷり。煮てやわらかくなった大根も好いし、これらの旨味をふんだんに吸った春雨の美味しいこと。今日は骨付き肉が大きいし、春雨もいつも以上にたっぷりと。

サラダに3種類のおかず、韓国海苔巻きにご飯とサイドメニューも大充実で、おなか一杯。お腹が満ちると、気持ちも満ちる。さぁ、午後からも頑張ろう。

【お店情報】
せんなり 梅里2-3-7 地図

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2022年9月29日

たらちゃん 干し鱈のスープ プゴク (東銀座)

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人間ドックの検査を終えたら、病院を抜け出して、築地か銀座あたりで昼をとろうと目論む。丁度、昼の営業が始まる頃を狙って予約を入れたが、順調に検査が進み過ぎて、時間がやや早め。築地の店なら開いている店が多いだろうが、こちらは既に混んでそう。それならあそこだと向かったのは、「たらちゃん」という韓国のプゴクの専門店。

プゴクとは、韓国の干し鱈のスープだ。オープンが昨年の12月。もともとプゴクに興味があったし、スープランチにもなるしと、ずっと気になっていたところだったが、職場からだとかなり行きにくい場所にある。しかも、すっかり人気店になってしまって、もう行けないかなぁと思っていたところ。けれども、この店のオープンは、朝の7時。朝と昼の中途半端な時間にも営業しているのだ。

場所は既に確認済み。扉を開けると、明るい声で「こんにちは」と迎えてくれる。提供されているのは、プゴク1本。入口左手にある券売機を見ると、確かに発券ボタンがあるだけ。しかも、キャッシュレスのみというのも今時らしい。

「カウンターにどうぞ~」と案内されて腰を掛けると、目の前が厨房で、炊かれたスープからいい香りが漂って来る。目の前には、葱キムチと白菜キムチ。ご自由にどうぞと進められて、水キムチも運ばれてくる。

そうこうしていると、カシャカシャと玉子を溶く音。これをスープに注いで葱を乗せたら、ご飯、オキアミとともにこちらに届いく。

想像以上にたっぷりの干し鱈と干し豆腐、それにほんわりと絡まる溶き玉子。そして、それらを抱く白濁スープ。思わず、ほぉーっと見惚れてしまう。地味だが妙にそそられる。先ずはスープを一口。おぉ、干し鱈。干し鱈の旨味がじんわり。やさしいけれど、厚みがあって、ついついもう一口、もう一口と手が止まらない。そして、人間ドック明けということもあって、体に滋養が染み渡っていく感じもすごい。

そこへご飯、そしてキムチを頬張って、またスープへ。ハハ、これは止まれない。キムチなども手作りだそう。少し調子が悪い日や、寒い日なんて、これがあればきっと良くなりそう。店の明るい雰囲気も、とても好い。難しいかもしれないけれど、また機会を狙って。それだけ魅力的。

【お店情報】
たらちゃん 銀座3-13-5 鈴木ビル1階 地図

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2022年9月22日

ピッキーヌ カウソイ (阿佐ヶ谷)

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朝は肌寒かったから、温かいものがいいなぁと思っていたが、昼が近づいてくると日も差してきて、想像以上に温かい。これなら鍋でなくてもいいなぁ…なんて考えだしたら、先日振られて心残りだった、ピッキーヌのカウソイを思い出した。

タイの麺料理の中でも、カウソイは好きだ。カレー味というのも好いし、何より、上には
揚げた麺、下には茹でた麺と、異なる麺が楽しめるというところが素敵。それに、カウソイに出会ったのがピッキーヌだったということが大きいのかもしれない。ピッキーヌのは、麺が少し太めで食感の存在感が面白いし、カレーが美味い。

先ずはスープをいただいて、その後揚げ麺をつまんでポリポリと。ホントはシンハーが片手に行きたいところだ。一頻り楽しんだところで、揚げ麺も沈めてしまって、食感の違いを楽しむんだ。バリバリした麺とつるつるの麺が散らかる感じが面白いし、少しカレーを吸ってしんなりしてきたところも好きだ。しかも、これで今どき650円。揚げ春巻きなどが付くセットでも900円。

ずっと気になっていた、コロナ渦対策のテイクアウト半額キャンペーンは、ようやく終了を迎えた様子。そのせいだろうか、店内のお客様がグッと増えていた。日常が少しずつ戻ってきている気がする。

【お店情報】
ピッキーヌ 阿佐谷北2-9-5 地図

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