2020年12月 1日

喜記 チャーシューと蒸し鶏のせご飯 (銀座)

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或る頃から、喜記のランチメニューが変わっていることに気が付いて、そのうちにと思っていたが、席数を減らしていることなどもあって、ようやっと。玉子好きとしては、海老と玉子のトマトソースがメニューから消えてしまったのが寂しいが、お馴染みのチャーシューと茹で鶏の生姜ソース添えが丼スタイルとなったり、点心がセットになったりと気になっていたところ。

海老ワンタン麺や牛バラカレー、お粥などの定番のランチメニューの他、5食限定という煲仔飯も気になるが、人気メニューのチャーシューと蒸し鶏のせご飯(1,200円)を。

先ず運ばれてくるのが、薬膳スープ。スープはリニューアル前から付いていたが、全く別物。口当たり柔らかく、じんわりと身体に染み渡る感じ。温まるし、気持ちまでが落ち着く感じ。

続いて、2種類の点心とメイン料理のチャーシューと蒸し鶏のせご飯。香りの好いチャーシューやしっとり蒸し鶏は然ることながら、チャーシューのタレや、自家製の葱生姜ソースが染みたご飯、最高。ご飯と別に食べるよりも、各段に旨い。点心も熱々、むっちりとボリューム満点。最後には、マンゴータピオカ。

以前よりも値段は上がったが、それ以上の満足度。これはいいなぁ。他のメニューも気になるし、また来なくては。

【お店情報】
喜記 銀座6-3-11 西銀座ビル2F 地図

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2020年11月25日

東生園 卵うま煮 (銀座)

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今日はどうしても玉子だ。思い浮かぶのは、はまの屋のサンドゥイッチや松若のオムレツ。オムレツといえば、オーバカナルもあるなぁと考えていると、東生園のことを思い出した。ここのニラ玉が好きだが、ある頃からランチメニューが変わったようで、ニラ玉がある日とない日があることに気が付いた。

もう少し注意深く見てみると、ニラ玉の代わりに、日によって、海老の玉子炒めや、どんなものだか分からない「卵うま煮」なる玉子料理があることに気が付いた。それならば、行けば何かの玉子料理に出会えるだろうと、やって来たという次第。

入口でメニューを確認すると、今日は「ランチC」(900円)の日で、玉子料理は、件の卵うま煮。よし、今日はこれの正体を暴いてやる。

しばらくして、運ばれてきたのは想像以上に予想外。野菜炒めと、黒っぽい餡がかかった塊が3つと大迫力。なんだ?とよく見てみると、なるほど、この塊は玉子を揚げたもの。

さてと、と塊の真ん中に箸を入れると、半熟の黄身がたら~りと溢れ出す。あゝ、これは絶対にオンザライスだと、ご飯にのっけてワシワシ。とろ~り黄身と、揚げてカサカサとした白身、濃いめのタレが交じり合ってご飯が進む。一方で、あっさりした味付けの野菜炒めとの相性もよくて、なるほどなぁ。具沢山のかきたま汁とザーザイ付き。次は海老の玉子炒めを目指して。

【お店情報】
東生園 銀座6-2-7 地図

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2020年11月16日

悟空 チャーシュー玉子炒め (銀座)

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随分と久しぶりの店に来る。昭和通り沿いにある気軽な中国料理店。いつの時からか、大盛炒飯で有名になって、すっかり足が遠くなっていたところ。けれども、2か月ほど前に、Instagramで海老の玉子炒めの写真を見て、これは食べたいと再訪を誓ったのだ。

けれども、海老の玉子炒めは日替わりメニュー。ランチの帰りに、日替わりに出ていることを知ったりして、タイミングが合わないまま、今日まで来た。けれども、今日の日替わり(880円)がチャーシュー玉子炒めと知って、海老じゃないが、同じような玉子が食べられるのではと来た次第。

12時を過ぎると行列が出来るが、伺った時間には、まだ余裕あり。周りを見ると、召し上がっているのは、炒飯か日替わりと思わしき玉子炒め。ヨシと先客に倣ってお願いすると、ほどなくして運ばれてきた。

いやいや、これは何というか、まるで炒飯みたいな玉子炒め。そう、炒飯のご飯が全部玉子になったような玉子の迫力。しかしこれ、一体何個の玉子を使っているのだろう…。玉子の中には、こちらも遠慮なく入るチャーシュー。頬張ると、しっとり玉子の中から、チャーシューがコロコロ踊る。そして追いかけ白飯。チャーシューらしい味付けが玉子全体に広がって、盛りのいいご飯に相応しい。スープに煮物、ザーサイ付き。

海老タマならば、また違う味付けなんじゃなかろうかと想像すると、出会いが今から愉しみで仕方がない。

【お店情報】
中国名菜処 悟空 銀座1-15-7 マックビル1F 地図

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2020年10月30日

小洞天 ハーフ担々麺とシュウマイセット (有楽町)

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有楽町駅前、ビックカメラの地下にある小洞天が、来週金曜日を以て閉店すると耳にする。最初に出会った小洞天は、昔、銀座2丁目メルサにあった店舗だったと思う。当時、担々麺が好きで、担々麺目当てに伺ったにも関わらず、シュウマイが印象的だった。

その後は、有楽町の店。頻繁にというわけではないが、時々あのシュウマイ、そして最近は、やわらかい焼きそば。シュウマイとハーフ焼きそばのセットが気に入っていた。

いつも昼時は、近所に勤める方々で行列が出来る。12時少し前だったが、先に着いた人が席を取るスタイルで何組か。並んでいる人と向かっている人が、LINEか何かでやり取りをしているのが今時だ。

件のシュウマイとハーフの焼きそばはなく、ハーフの担々麺のシュウマイセット(1,240円)を。ハーフの担々麺に麻婆豆腐、シュウマイの三位一体セットも気になったが、こちらはシュウマイが2つに対して、お願いしたセットはシュウマイ3つ。シュウマイの数は重要だ。

ゴロンと立派な体格のシウマイは、控えめな極薄の皮にミッチリと肉が詰まって逞しい。粗挽きで、所々ムチムチゴロゴロ。噛んでいくと、肉々しさに生姜の香りがふわりと混じる。調味料もいらないくらいの風味の豊かさ。美味しいなぁ。

担々麺は久しぶり。歯切れのいい細い縮れ麺に、軽い辛みと胡麻の風味のスッキリスープ。今流行りのものとは違うが、ナッツと角煮の風味が、心地よく懐かしい。

他の店舗やデパート、通信販売もあるが、寂しいのは、この店舗がなくなること。店の意匠や店の方の服装など、昔の大食堂のような匂いと料理の雰囲気がとても似合いで好ましかった。店を出ると、地上に伸び、その先まで続く行列。ありがとうございました。

【お店情報】
小洞天 有楽町店 有楽町1-11-1 読売会館 B1F 地図

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2020年10月19日

涵梅舫 マーボー豆腐 (銀座)

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温まるものが食べたい。具体的には何だろうと考えてみると、そうだ、麻婆豆腐だ。それなら、久しぶりに行ってみようと思い立った店に行ってみると、なんと予約で一杯とのこと。残念だが、このご時勢に素晴らしいこと。それなら、自分の麻婆豆腐ランチの定番、涵梅舫にやって来る。

麻婆豆腐(1,100円)が食べたいとここに来るのは、単純に、ここの麻婆豆腐が好きだからだ。先ず、熱々の土鍋で届けられ、蓋が取られると、途端に広がる湯気と共に立ち上がる香りが好い。それに、山椒の痺れ具合が特に好み。口に運ぶと、豆腐の滑らかさや、ゴロッと入る挽肉の噛み応え、辛味と痺れ、コク味が次々とやって来て、とても賑やか。

合間には、前菜として運ばれてくるザーサイや青梗菜、玉子スープで小休止。最後には、杏仁豆腐でクールダウン。熱さと辛味で火照った体もいい塩梅にポカポカ。

こちらにも随分と客が戻ってきている様子で、やはり人気は麻婆豆腐。麻婆豆腐と同じくらいに好きだった、週替わりの海老玉子炒めが復活しないかなぁ。

【お店情報】
銀座 涵梅舫 銀座2-4-6 銀座ベルビア館8階 地図

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2020年10月18日

シュウマイルンバ (西荻窪)

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好きで良く伺っている店は、なぜか、旨いシュウマイを出してくれる店が多くて、シュウマイが気になる今日この頃。そんな折、西荻窪にシュウマイ推しの店が出来たと聞いて、ぜひ行ってみたいと思っていたんだ。

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2020年9月 6日

田っくん商店 (阿佐ヶ谷)

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すっかり大人気の立ち飲み店。2号店のオープンも間近です。

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2020年8月 3日

三久 オムレツライス (高円寺)

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町中華のオムレツがあると聞いたら、玉子好きとして一度は食べてみたいと思うもの。五日市街道沿いにある「三久」にオムレツライスがあると知って、在宅勤務中に一度は食べてみたいと思っていたのだ。

テクテクとやって来ると、黄色にファサードに、「味自慢/中華料理」という赤暖簾。ショーケースも設えていて、紛うことなき町中華。

引戸を開けると、L字のカウンターにテーブルが3つ。奥では、ご夫婦だろうか。焼き餃子で瓶ビール。羨ましいことこの上ない。左手には、ご常連だろう。タンメンをゆっくりと味わう大先輩に、仕事途中のサラリーマン。ご主人は、忙しそうに鍋を振るっている。

ジュッ、ジャーッと玉子が焼かれる音と香りがしてくると、ほどなく目の前へやって来た。眩しい黄色に、ケチャップの赤とのコントラストがにドキドキする。それに、うっすらといい感じの焼き目がそそる。箸を入れると、とろとろ過ぎず、固すぎずの程よい火の入り具合で、ご飯のおかずに好いオムレツ。

皿を彩る付け合わせなどを見ていると、もしかして洋食のご経験もあるのだろうかという気がしている。ハムエッグライスや、目玉焼きライスと玉子料理の定食が沢山あるのも気になるし、なす生姜焼きも気になる。それに、炒飯はライス類なのに、なぜ海老入り炒飯は定食なのか…。中々深いぞ。

【お店情報】
三久 成田東3-4-4 地図

【お知らせ】
しばらくまた在宅勤務が続くことになりました。そのため、銀座ランチはしばらくお休みです。多少ゆっくりめの更新になると思いますが、ご了承下さい。

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2020年7月20日

ミタスカフェ 日替わりランチ (銀座)

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目指した店のランチが臨時休業で、さてどうしたものか。食べたかったものは、副菜がいくつかついている定食。この辺りだとどこだろう。少し歩くと、ミタスカフェが目に留まる。

そういえば、この店も久しぶりだ。店前の看板を見ると、今日の日替わり(1,250円)は、牛肉と茄子の黒胡椒味噌炒めとある。小鉢は2種類。うん、今日はこれに決まりだ。

記憶にある広い店内は、席を間引いてもっと広々。小鉢と漬物に続いて、メイン料理とご飯、味噌汁が揃う。薄切りの牛肉は想像以上にふんだんに入っているし、茄子のとろりとした食感が夏らしい。それにコク味をたっぷり吸った春雨がご飯を呼ぶ。小鉢は、生姜が利いた餡のかかった湯豆腐と、ひじきと蓮根の和え物。ちょっとしたひと手間が口にうれしい。

食後には、冷たいコーヒーを頂いて、クールダウン。急な暑さは応えるが、陽射しがあると気分も晴れるというものだ。梅雨明けが待ち遠しい。

【お店情報】
ミタスカフェ 銀座2-10-8 地図

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2020年7月15日

涵梅舫 マーボー豆腐 (銀座)

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今日も続く肌寒さに、何か温まるものを考える。そうだなぁ、麻婆豆腐なんてどうだろう。それで、そろそろ営業も再開しているだろうと、目指したのは涵梅舫。こちらの麻婆豆腐も久しぶりだし、大のお気に入りだった海老玉子炒めがなくなってから、少し足が遠のいていた。

ご無沙汰のそれは、記憶以上に熱々でやって来た。運ばれてくる途中からでも、バチバチ、シューと麻婆豆腐が沸く音や湯気が立つ音が聞こえてくる程。土鍋の蓋を取って貰った途端、湯気がもわっと立ち上って、カメラのレンズも大いに曇る。

一方で、湯気と共に立ち上がる香りが好きだ。それに、山椒の痺れ具合が特に好み。口に運ぶと、豆腐の滑らかさや、ゴロッと入る挽肉の噛み応え、コク味が次々とやって来て、とても賑やか。合間には、前菜として運ばれてくるザーサイや青梗菜、玉子スープで小休止。満足した後には、杏仁豆腐でクールダウン。

テーブルの真ん中に飛沫防止用の透明な衝立が設置されていたりと、こちらは対策もばっちり。一方で、感染者が増えていることもあって、自分は、1週間に何日かの在宅勤務と相成ります。

【お店情報】
銀座 涵梅舫 銀座2-4-6 銀座ベルビア館8階 地図

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