2023年2月 3日

呉さんの台湾料理 日替わりランチ (荻窪)

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呉さんの台湾料理の中華粥が食べたいなぁと、Instagramを覗いてみると、今日の日替わりのメニューに、豚の角煮とある。初めて見るし、好きだし、絶対に旨そうだし。これは逃す手はない。

ランチは日替わり1本だから、聞かれるのは、中華粥 or ライスのみ。自分もそうだが、中華粥をお願いする方がほとんど。しかも中華粥も日替わりというのが素敵。今日は、セロリとしらすの粥だ。

料理もあっという間に届くのもありがたいところ。運ばれてきた途端に八角の香りが届く。それに、艶やかで味が染みてそうな角煮と大根。あゝ、これは喉が鳴る。先ず、角煮に箸を入れると、ほろっとほどける柔らかさ。噛み締めるほどに広がる肉の旨みと、とろける脂身。添えられた大根にもこっくりと味が染みて、きっと誰もが好きな味。

中華粥は、しらすがセロリに負けてしまうんじゃないかと思っていたが、流石の一言。セロリの風味はあるが、その後に、しらすの旨みや程良い塩気がやってきて、旨味も温かさもじんわり来る。副菜には、トマトと玉子の炒めと好きなものばかりで大満足。幸せだ。

営業日が少ないため、中々タイミングが合わないが、ぜひ夜にまた伺いたいのだ。

【お店情報】
呉さんの台湾料理 天沼3-1-5 地図

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2023年2月 1日

オトノハ 五目あんかけ焼麺定食 (阿佐ヶ谷)

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なんだか麺類の気分で、どんな麺料理があったかなぁと考える。大好きなうどんや半田素麺の店なんかが、当然パッと思い浮かぶが、そうだ、あんかけ焼きそばなんてどうだろう。たしか、今日はオトノハのランチ営業のある日。いつもは、日替わりや麻婆豆腐ばかり選ぶから、久しぶりだ。

オトノハのあんかけ焼麺は、極細の麺を揚げて、餡をかけるもの。あんかけ焼きそばにもいろいろあるが、好きなタイプ。

厨房から、パチパチやら、シャーッという音が聞こえてくる。あれは、副菜を揚げる音かな?とか、日替わりを炒める音だろうかなんて想像するのもまた楽しい。そうこうしているうちに、湯気が立ち上る焼麺が届く。

うわ~、こんなにボリュームあったっけ。揚げた麺自体もこんもりとしているし、その上にもたっぷりと餡がかかる。揚げ麺に箸とれんげを入れると、パリパリッと小気味いい音。崩れたところには、とろりと餡が垂れる。そこを持ち上げて頬張ると、口の中でもとろり、パリパリ。さらに、野菜のシャキシャキが加わって、鮮やかなこと。見た目はたっぷりあるが、食感も味わいも軽やかで、あっという前にぺろり。

今日の副菜は、アスパラとハムの春巻き。こちらの人気商品で、こちらも軽やかさと瑞々しさが印象的。添えられたカレー塩が、また食欲を誘う。味噌汁も根菜や油揚げがたっぷりと入っているし、漬物は冬だからと大根。隅から隅まで、手が加えられた丁寧な料理で、食後は幸福感で満ちる。

夜の営業を復活させたり、昼の営業日も増やしたりしてきているのも嬉しい。次伺うのも楽しみだ。

【お店情報】
オトノハ 阿佐谷南1-14-12 地図

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2022年11月17日

孫ちゃん ピータンおかゆ (阿佐ヶ谷)

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昨晩はコンサートに行って、中央線の遅延もあって、中野に着いたのがもうすぐ22時という時間。それでもご機嫌で飲んで食べたら、久しぶりの午前様。朝起きてると酒はしっかり抜けているが、なんとなく胃が重い。

こういう時のランチは、半田そうめんかなぁと思ったが、生憎今日は定休日。それならあれだ。気になっていた孫ちゃんで、中華粥というのはどうだ。孫ちゃんは、阿佐ヶ谷のパールセンター内にある気軽な中国料理店。焼き小籠包が人気だが、自分にとっては休日の昼間に飲みに来る店。時々平日にいただく辛い刀削麺も中々いい。

ランチメニューに、焼き小籠包がセットになった中華粥定食もあるが、今日は単品で。単品の粥は、野菜と鶏肉、ピータンの3種類。それならやっぱり好物のピータンだ。

やって来たのは、見るからにとろとろとした粥。ピータンだけかと思ったら、鶏肉も乗っていてなんだか得をした気分。レンゲで掬って一口。スープをたっぷりと吸った粥は、やわらかい口当たりで旨味はしっかり。ぽってりとした粥がやさしく胃に入ると、ぽかぽかと染みて落ち着くよう。付け合わせには、さっぱりとしたもやしの和え物。

いつもニコニコと明るい女将さんの空気も手伝って、食べ終わる頃にはすっかりいつもの調子。この気軽で活気のある雰囲気も好きなところ。今度は元気に飲みに来なくては。

【お店情報】
孫ちゃん 上海焼き小籠包酒場 阿佐ヶ谷店 地図

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2022年11月15日

悟空 広島産カキのチリソース定食 (銀座)

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今週の定食に、カキのチリソース定食があるのを知ったら、居ても立っても居られない。しかも、今シーズン初登場と聞いて、雨が降る中やって来た。最近は行列が出来ていることが多いが、こんな天気だからか少し余裕がある様子。食べたいものはもう決まっているから、お茶を届けてくれたところで、料理を注文。あとはもう待つだけだ。

たっぷりのザーサイと副菜、スープが届いて、カキのチリソースが届く。そうそう、これこれ。赤いソースの中に、こんもりして見えるところが牡蠣。そのうちの一つ摘まみ上げてパクリ。粉を塗し油通しをして、チリソースと併せているのだろう。薄い衣が牡蠣の風味を閉じ込めた上に、ソースが絡んで更に旨くなる。頬張って噛みしめると、ジュジュ~っと旨みや牡蠣のエキスが弾けて広がって、ズルいなぁと思うほどに上手い料理。

それにソース。これがとにかくご飯に合う。牡蠣をワンバウンドさせたご飯もうまいが、たっぷりのソースをご飯にかけても、これまたうまい。大盛りのご飯があっという間になくなってしまうんだ。

とろみのついたかきたまスープに、副菜はじゃが芋の煮物と、こちらもボリューム満点でお腹もいっぱい。食べ終えて店を出ると、いつの間にやら行列が。人気は相変わらずの様子。

【お店情報】
中国名菜処 悟空 銀座1-15-7 マックビル1F 地図

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2022年10月24日

オトノハ 麻婆豆腐定食 (阿佐ヶ谷)

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昨日とは打って変わって、本格的に冬が来たような肌寒さ。そうなると、やはり体が温まるものが欲しくなるというもの。たっぷりとした汁物とか出汁がたっぷりの麺類とか。そうだ、後は辛いもの。思い付く店が意外に月曜定休の店が多くてドキリとしたが、月曜だからこそやっている店もあると思い出したのが、オトノハ。ランチは、月~水と、土曜日のみ。杉並区役所近くにある人気の中国料理店。

ランチは、いつも3種類。麻婆豆腐に、五目あんかけ焼麺。それに日替わり。今日の目当ては、もちろん麻婆豆腐だ。

厨房から、鍋を振る音、揚げる音が聞こえてくる。姿は見えなくても、臨場感ある音は、食欲を刺激する。こういう時間がとても好きだ。しばらくすると、麻婆豆腐がやって来る。赤というよりも黒味が強くて、マスクをしていても芳しい香りの豊かなこと。山椒などの刺激はあるが、辛さは控えめで、むしろ味噌っぽいコク味が印象的。

副菜は、今日は骨付きチキンのから揚げ。サクサクの衣からして香り高くて美味しいし、添えられているカレー塩も好い感じ。何より、揚げ立てをかぶりつくというのが最高!

ご飯と味噌汁、たっぷりのザーサイがセット。丁寧で繊細な料理と気配り、それに気持ちの良い店内に、今日も大満足。一人席を立つと、また次の客が来るという人気ぶり。夜の営業も再開してほしいなぁと思っていたら、土曜日の夜、短い時間だけ夜の営業を再開されたそう(基本予約のみ)。うれしい便り。

【お店情報】
オトノハ 阿佐谷南1-14-12 地図

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2022年9月15日

呉さんの台湾料理 日替わりランチ (荻窪)

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今日のランチはどこへ行こうかと、Instagramに挙がっている日替わりのランチメニューをチェックしていると、呉さんの台湾料理の粥のメニューに目に留まる。日替わりランチは、メインの料理だけでなく、中華粥も日替わり。そして今日は、「當歸と鶏肉の粥」とある。「當歸(当帰・トウキ)」って、認識して食べたことがないなぁ、と思うと、むくむくと興味が湧いてくる。しかも、メインの料理は木須肉。行かないという手はない。

平日のランチは日替わり一本だから、ご飯か中華粥のどちらかを伝えるだけ。丁度呉さんが見える位置で、客が来ると素早く具材を取り分け、チャーッという炒める音が聞こえてくると、ほどなく料理が届くという手際の良さ。

届いたそばから、マスク越しにも独特の風味が分かる。そうセロリのようで、もう少し個性的な香り。これが当帰の香りか。調べてみると、当帰は、セリ科の植物で漢方になどにも使われるそう。風味はあるものの苦味などはなく、鶏肉の旨味もあって、相変わらずぽってりとした美味しい中華粥。やっぱりここの粥が好きだ。

木須肉は、豚肉、木耳、玉子の他、ニラや茸、筍も入って、味わいや食感豊か。副菜のもやしとベーコン炒めもそうだが、軽やかで、油の重さを感じないところがいつも素敵。

12時近い頃になると、ほぼ満席の状態が続く人気店。営業日が少ないため、中々タイミングが合わないが、ぜひ夜にまた伺いたい。

【お店情報】
呉さんの台湾料理 天沼3-1-5 地図 

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2022年8月16日

オトノハ 日替わり定食 (阿佐ヶ谷)

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好きな中国料理店、オトノハが、今週も休まず営業をしていると知って、いそいそと出向く。現在は、月曜から水曜のランチタイムのみの営業。コロナ渦の前は予約必至の人気店で地元のファンも多く、現在もご常連と思わしき方をよく見かける。

混んでいるだろうかと、そっと扉を開けてみると、意外に空席あり。まだ、夏休みで都内に戻って来ていない方もいらっしゃるのだろう。

ランチは3種類。定番の麻婆豆腐に、五目あんかけ焼麺。それに日替わり。今日の日替わりは、挽肉と茄子のピリ辛炒め山椒風味とある。先日麻婆豆腐はいただいたし、夏の茄子の炒め物は格別。それなら今日は日替わりだ。

しばらくして届いた皿には、ピカピカツヤツヤの茄子に、ズッキーニやパプリカなど彩り豊か。それに、挽肉のコク味を茄子が吸って、噛み締めるとジュワッと広がる旨味。引き際にふわりと漂う山椒の風味。ガツンと来ない奥ゆかしさが、オトノハらしい。

副菜の、茹でワンタンも、皮はつるつる、中は海老のプリプリ感と甘さがとても美味しい。葉野菜もたっぷりと添えられて、サラダ感覚でさっぱりと食べられるのも好い。

ご飯とじゃが芋のかきたまの味噌汁に、ご飯、たっぷりのザーサイで一揃え。丁寧で繊細な料理と気配り、気持ちの良い店内に、今日も大満足。そして、次に伺うのも楽しみだ。

【お店情報】
オトノハ 阿佐谷南1-14-12 地図

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2022年7月29日

翠海 海鮮五目炒め (阿佐ヶ谷)

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昼休みの間にやりたいことがあって、手早く美味しいランチが食べられる店と、老舗タイ料理店のピッキーヌに向かったところ、臨時休業。道すがらでも、お店の方やエアコン、換気扇の具合が悪くてと臨時休業の店を幾つか目にする。

さて、どうしよう。ちょうど12時開店の店に好い時間だが、寄り道の時間を考えると、どうしたものか。この辺りで、素早く美味しい料理が出てくる店。そうだ、翠海があるじゃないか。

前身の店の時代から、麻婆豆腐や担々麺が、この店の名物の一つ。週替わりのランチメニューに好みのものがなければ、麻婆豆腐の定食にしようと思っていたが、今週は、海鮮五目炒めがある。好きなんだ。翠海の海鮮と野菜を薄塩味で炒めものが。大好きなのが、イカとセロリの炒め物や、五目八宝菜。来たら必ずお願いするもの。今日の海鮮五目炒めも、その一つ。

海老に烏賊、それにブロッコリーやアスパラ、きくらげなどが旨いスープと薄い塩味で纏められた一品。海老や烏賊はもちろんのこと、ブロッコリーの食感と、あのふさふさした部分を噛むと溢れる旨いスープと塩の味。もちろん熱々で、ハフッとなってからのジワリ。一口ごとに広がる幸せ。

それに、副菜も充実。サラダやザーサイ、かきたまの中華スープ。それに、大好きな豆腐干絲が付いてくるところも好きなところ。いつもは、休日の昼に飲みに来る店。次はまたゆっくりと。

【お店情報】
翠海 阿佐谷北2-13-2 阿佐谷北口駅前ビル(パサージュ)2F 地図

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2022年7月27日

孫ちゃん 四川風煮込み麺/羊肉 (阿佐ヶ谷)

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暑いから、辛いものを食べてスカッとしたいという気分。パッと思いつくのは韓国料理だが、辛さを目指すのであれば、孫ちゃんだ。焼き小籠包を売りにする店だが、メニューは幅広く、ランチタイムなら、麻婆豆腐や油淋鶏など、一般的に思いつくような定食や麺類などがズラリと並ぶ。

今日の目当ては、四川風煮込み麺。以前にも頂いたが、ピリ辛でも十分に辛い記憶がある。それなら「中辛」にすれば、もっと辛い味が楽しめるのではないかと思ってのこと。

注文から提供されるまでの時間が短いことも魅力の一つ。届いた麺は、記憶にある「ピリ辛」よりも、かなり赤い。そして香りも鮮烈。辛くてそして痺れそう。これは勢いよく吸い込むと危険だろうと慎重に啜ると、舌よりも喉へのビリビリとした刺激。それに、選択した羊肉の香りもいいし、モチモチの刀削麺も旨いし、辛いが美味い。辛いと美味いの繰り返し。そしてやみつきになるような爽快感。食べているうちに刺激には慣れてくるが、食べ進むたびに汗が噴き出す。そのつもりで、Tシャツを着てタオルを持参。大正解。

それにしても、冷房が効いた店で、温かい熱いものを食べるのって、ある種の快感。さすがに大辛にする勇気はないが、夏の間に中辛には、もっとお世話になりそうだ。

【お店情報】
孫ちゃん 上海焼き小籠包酒場 阿佐ヶ谷店 阿佐谷南1-36-10 地図

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2022年7月15日

鍋家 青菜と牛バラの煮込み (阿佐ヶ谷)

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連休前ということもあってか、朝早くからやることが目白押し。こういう日は、提供の早い店だ。けれども、美味いことだって外せない。そういうときに駆け込むのが、ここ鍋家。気軽に美味しい料理を、手軽な値段で出して入れる中国料理店。

ランチメニューは、週替わり。定番的なエビチリや麻婆豆腐に、玉蜀黍を使った鶏肉との黒胡椒炒めなど6種類ほど。旬のものも気になるが、今日は安定して旨いもの。青菜と牛バラの煮込みだ。

副菜の春雨炒めと玉子スープ、お櫃ごはんに続いて、メイン料理がやって来る。そう、これこれ。この牛バラの艶と八角などの中華らしいスパイスの香りがふんわりとして、茶色と緑のコントラスト。先ずは、やっぱり牛バラだと頬張ると、ほろりとほどける柔らかさ。次は青菜と一緒に口にすると、シャキシャキとした食感とシンプルな青さが、コク味のあるタレと好相性。そして、やっぱりこれには、お櫃ごはんが正解だ。

空いているなぁと思ったが、12時を過ぎると、近くにお勤めと思わしき方々が次々とやって来る。やはりこのスピード感と気軽さ、バランス感が心地いい。相変わらずの人気ぶりにも納得だ。

【お店情報】
鍋家(KOYA) 阿佐ヶ谷店 阿佐谷南1-16-11 地図

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