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  • このブログは、主に銀座・京橋界隈のランチ、都内のレストラン・居酒屋への食べ歩きの記録です。そのときの感想を書いておりますので、多分に気分・体調などに左右されております。異なるご意見もあるかと思いますが、その点ご了承ください。コメント&トラックバックは歓迎ですが、記事と無関係なものは削除させて頂きます。また、ブログ内の写真・文章の無断転載はご遠慮ください。

2008年6月27日 (金)

小はれ日より 冷やし担々麺 (銀座)

Koharebiyori 暑くなってくると、食べたくなるのが冷たい麺類。今日もそんな気分で向かったのが小はれ日より。なんでも、冷やし担々麺の発祥のお店だそうな。こちらで温かい担々麺は頂いたことはあったけれど、冷たいのは未食。当然食べてみたいじゃないということで。ランチでは1,200円、夜は1,500円。

お店の案内によると、暑い厨房で熱い担々麺を食べるのが辛くて、最初麺だけ冷たくして食べていたところ、スープも冷たくしようと思いつき、思考錯誤した結果出来上がったものらしい。当時は、冷たい担々麺なんて邪道と云われたらしいが、いまやすっかり夏の麺として定着した感じ。

Koharebiyori2 まず最初に運ばれてくるお通し的なお惣菜。今日は、鶏肉の煮凝りともやしの湯葉巻き。

食べながら待っていると、担々麺が運ばれてきた。もやしと葉野菜のトッピング。挽肉の上には、クコの実と山椒。自家製というラー油の辛味はほどよく、どちらかというと胡麻味が強めなスープ。冷たい麺のスープって弱く感じたりしがちだけれど、これはいい塩梅。個人的には、もっとピリリっと来るのが好みだけれど、全体のバランスはとても良いと思う。ズルズルっとあっという間に完食。

山椒辛いという「麻辣麺」のが好みかもな。今度来たら、食べてみよう。

【お店情報】
銀座小はれ日より 銀座1-15-8 耀ビルB1  ぐるなび

2008年6月11日 (水)

小洞天  担々麺 (有楽町)

Shodoten_2 担々麺が食べたいなぁ。さぁて、どこで食べるか、とあれやこれや考えて出てきたのがこちら。5年ぶりくらいだろうか。えらく久しぶり。

12時前だというのに、ビックカメラの横にある入り口からぞろぞろと人が吸い込まれていく。ただ、人も続々と出て行くので、さほど待つことなく着席。ここに来たら、シウマイを食べなきゃいけない気もするのだけれど、今日はシウマイ付きのセットじゃなくて、単品の担々麺(945円)。

たっぷりの白髪ねぎやナッツの下には、トンポーロー。単品の担々麺は、トンポーロー入りなんですな。柔らかい豚バラは、噛むとほどよい脂と八角の香りが口内にふわり。辛味が柔らかく、ゴマ味とのバランスのよい担々麺。もうちょっとスープがアツアツだとうれしいんだけれどな。

それにしても、やっぱりシウマイを食べてる人多いな。。。

【お店情報】
小洞天 有楽町店 有楽町1-11-1 読売会館B1 ぐるなび

【本日のおまけ】
Hiyajiru_2岩戸ファンの皆様
冷し汁が始まってます! 

2008年6月 6日 (金)

雪園 雪園式 冷やし翡翠麺 (京橋)

昨日寒かったせいもあって、なんだかすごーく暑い。こんな日は、冷たい麺をつるつるっといきたいな~なんて思って歩いていると、目に入ったランチのディスプレイ。鮮やかな緑色の冷やし麺が、やたらに魅力的。店に入り一応メニューを確認すると、自家製の点心とタピオカ付きで1,200円。

Setsuen 最初に運ばれてくるザーサイなどの漬物を食べて待つことしばし。運ばれてきたのは、緑色と玉子の黄色が眩しい麺と、

Setsuen1 別盛りの具。

たれは、甘酸っぱいタレとごまダレ。ごまダレは、ごまペーストといったほうが正解な濃度。まずは、甘酸っぱいタレだけで食べて、後でごまダレを投入しよう。

Setsuen3_2 Setsuen4_2 翡翠麺は、ほうれん草を練りこんだ鮮やかな緑色の麺。つるつるで歯ごたえがよく、やわらかい酸味のタレと頂くと、さっぱりした心地。具は、レタスや水菜、オクラ、揚ナス、オクラ、山芋、ハムに茹でた鶏肉、トマトなど色とりどり。目にも食欲をそそる。

ごまダレを加えて、よく和えて食べると、ゴマのこっくりとした味わいに。これで満足だったこともあって、付け合せのから揚げ甘酢餡かけは、なくてもよかったかなぁ。

Setsuen5 デザートのタピオカ。タピオカと餡っておいしいよね。

ちょいと高めなランチだけれども、内容的にはいつも納得できる店。クーラーがよくきいてるので(アツアツのフカヒレ麺のためかも)、苦手な方は羽織ものを持っていくといいかも。

雪園 京橋店 京橋3-6-8  ぐるなび

2008年5月30日 (金)

好々亭 鶏肉粥 (銀座)

Hauhautei 昨日も今日も、肉系な飲み会。そんなわけで、ちょっと胃を労っておこうかなぁと思って...というのは半分くらいは本当の理由で、残りの半分は、先日、ジジ飼いさんのところで、好々亭が銀座6丁目に移転してきたという記事をみたから。

中華粥の専門店としてコリドー街にあった好々亭。先月前を通ったらなくなっていて、がっかりしていたのだが、閉店じゃなくて移転だったらしい。それも、職場に近くなった!

場所はラ・ソース古賀が入っていたところ。行ってみると、確かに面影がある。

メニューは、お粥が約20種類のほか、焼そばや焼ビーフン、チャーハンなども。お粥に点心がつくお粥セットは650円~。今日は定番の鶏粥のセットを注文(650円)。

お粥は、薄味ながらも出汁の旨味がしっかりとしたもの。米の潰れ方も本格的。病気のときに食べるお粥とは異なる、ちゃんとした1つの料理って感じ。時間をかけてゆっくりと炊いているんだろうなぁ。

セットの点心は、海老餃子と緑色のはタケノコや人参、椎茸、きくらげなどが入った饅頭。少し冷めてるけど、ランチどきだもんね。

発酵豆腐入りや、モツ入りのお粥など、まだまだ気になるのがたくさん。近くに来てくれて、ほんとよかった。

【お店情報】
好々亭  銀座6-13-7 同郷会館ビル1F 地図

2008年5月29日 (木)

悟空 酸辣湯麺 (銀座)

Goku_2 昭和通り沿いにある中華料理店。この辺りには中華系の料理を出す店が結構あるにも関わらず、どこかでランチを食べた帰りに前を通りががると、行列が出来ているという店。ネットで検索してみると、リピーターの方も多いよう。

ランチは定食や麺類、チャーハンなど、700円~800円台が主流と界隈の相場より安め。酸辣湯麺が美味しくて、ランチメニューにはないけど注文できるということを知ったので、それをマネてみる。雨のせいか、時間が早いせいか、今日は空いてるみたいだし。店員さんに「酸辣湯麺できますか?」と聞いてみると、「できますよっ」と即答。ありがとうございます。

ランチメニューならチャチャっと出てくるところを、待つことしばしで、なみなみとスープをはった丼が運ばれてきた。ラー油がたっぷり。香りからすると酸味も強そう。

とろみも強くて、すごく熱そうなスープを恐る恐る一口。うん、きっちり辛くて、酸っぱくて、熱~い! が、酸味と辛さのバランスがとてもいい。ラー油の辛さだけでなく、胡椒も効いている。具は豚、豆腐、タケノコ、椎茸のかき玉。椎茸だけがなぜかちょっと大きかったのが個人的にツボ。最後までスープも熱々。辛味と酸味と熱さの3拍子が揃えば、当然汗がダクダク。久々にこんな大汗をかいたかも。ついでに、火傷のおまけつき。

高級中華料理店で出てくる上等で洗練された美味しさとは違うけれど、エッジの効いたこういうのもいい。850円の値段にも大満足。飲んだ翌日にも効きそうだし。

実は、こちら。お店が出来てすぐぐらいに伺ったことがあったのだけれど、その時相性が合わずに、ずっと再訪してなかったところ。でも、ときどき見る行列はなるほどの普段使いにいいお店。やっぱり何度か伺ってみないとなぁ、と改めて思った。今度はちゃんとランチメニューを食べに伺おう。

【お店情報】
中国名菜処 悟空 銀座1-15-7 マックビル1F 地図 

2008年5月14日 (水)

蘭蘭 エビチリの家常菜弁当 

Ranran_2 お昼跨ぎの会議のため、宅配のお弁当。準備をしていただいていたのは、池袋にある蘭蘭というお店のエビチリのお弁当(1,000円)。ネットで調べてみると、黒酢酢豚が有名で、メディアで取り上げられたりしたこともあるそう。

「こういうお弁当のエビチリのエビって小さいことが多いよね」と同席者の声に、賛同する声が多かったのだけれど、蓋を開けてみたら予想より大きめ。エビチリの他には、もう1品のメインの牛肉のオイスター炒めに、春巻、しゅうまい、サラダ、ザーサイとご飯。天候のせいもあってか、少々冷め気味だったのだけれど、牛肉のオイスター炒めなどはおいしかった。ちなみに、もう1品のメインは、10種類から選べる様子。

ネットの情報によると、お店の評判もいいらしい。ちょっと頭に入れておこうかな。

【お店情報】
中国家常菜 蘭蘭 本店 豊島区西池袋1-7-8 関ビルB1F   
弁当の情報はこちら

2008年4月30日 (水)

鳳鳴春 激辛酸辛湯麺 (銀座)

Houmeishun
スーラー気分だったので、鳳鳴春まで。遠いからめったにこないけど、ここのスーラーは結構好きだ。普通の酸辛湯麺にしようとも思ったけれど、激辛を注文(1,050円)。 

1Fの大きい相席テーブルに案内されて、待つこと5分ほど。胡椒が効いているのが、ここの酸辛が好きな理由だけど、辛味も加わって、私好みの味。

少し柔らかくて量はたっぷりの麺。 その上、とろみが強くて、なかなか冷めないので食べづらいのだけれど、汗をふきふき、夢中で食べてしまう。半ライスとテーブル備え付けの辛いザーサイ付きで大満足。

帰りは暑くて、ジャケットを脱いで半そでで職場までひとっ走り。

【お店情報】
銀座 鳳鳴春 銀座5-1-8 地図

2008年4月22日 (火)

中国膳房 黎花のランチ

天気がいいので少し遠出。銀座5丁目、三原橋交差点角、「ぎんざ日乃出」の入っているビルの7Fにある黎花(らいか)。 時々ランチで伺う薬膳料理「星福」の総料理長をしていらっしゃった方が独立して開いた店だそうで、以前から気になっていたのだ。

頂いたのは1,260円のランチ。メインにスープ、小皿、お粥orご飯、デザートといった内容。メインは3種類から選べるようで、「揚げ豆腐の中国黒豆ソースあんかけ」を選択。

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海老と豚の団子がのった揚げ豆腐に、餡をかけたもの。餡は中国黒豆のこっくりした味がベースにありながらも、陳皮やパプリカによる爽やかさも印象に残る一品。

Laika1 Laika3
Laika4_2 Laika5 
あつあつの器で運ばれてきたスープ。白きくらげ、なつめ、クコの実などが入った薬膳スープ。薄味だがじわじわ体に染み入る。お粥はピータン入り。これ好き。好きそうに食べてたのか、「おかわりもできますのでご遠慮なく」と声を掛けてくれた。

ついつい「星福」(一丁目店)と比較してしまうが、こちらのほうが幾分カジュアルな印象。今度は単品メニューを食べてみたい。

12月の移転によって新しく加わったお店のウリは見晴らしの良さ。昭和通りが一望でき、今日のような天気の日は大変気持ちがいい。窓際の席に座れたらそれだけで気分が盛り上がりそうだ。接客も気持ちよく、せわしないランチだけど少し優雅な気持ちになれる。体と気持ちを癒したいときによさそうだ。

【お店情報】
中国膳房 黎花 銀座5-13-19 ぐるなび

2008年4月 8日 (火)

星福 酸辛麺 (銀座)

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花散らしの雨と風。ランチには温まるスープとかがいいなぁと思いついたのがここ。お昼の定食についてくる薬膳スープがとてもおいしいのだ。傘が風に飛ばされないようにギュッと握ってお店まで。こんな天気なのに、結構な客入り。

何を食べようかなぁとメニューをひとしきり眺めていたら、目当てのスープ付きの定食じゃなくて、酸辛麺が食べたくなる。それ自体も温かいけど、酸味と辛味でますます温かい。まぁ、値上げしたのを忘れていて、定食類ちょっと割高感があったってのもあるんだけど(苦笑)。定食類は概ね1,300円、酸辛麺は1,100円。ちなみに、その薬膳スープはこんな感じ

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運ばれてきた酸辛麺を見て、あれ?以前とは印象が違う。溶き玉子が多めに入っているし、ナゾの緑の物体も見える。聞くと、中国料理では割と使われる金針菜というユリ科の多年草の蕾。乾燥したものも使うけれど、フレッシュなものも使うらしい。シャクっとした食感で、食感を残して上手に茹でたインゲンに近いかな。赤みも増したように見えるけれど、辛さと酸味の加減は過ぎることなくちょうどいい。前食べたときよりもおいしいかも。

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ちょうどいいとはいいつつも、極細の麺をすすり、スープを頂くうちに、汗がじわり。すっかり体はぽかぽか。1卓ごとにポットで提供される中国茶や大根餅。食後には、杏仁豆腐。これもおいしい。スープではなかったけれど、満足。雨風に吹かれても、これで大丈夫。

【お店情報】
中国薬膳料理 星福 銀座一丁目店 銀座1-6-2 山口興産AビルB1

2008年3月13日 (木)

雪園 高菜と菜花と新タケノコのつゆソバ (京橋)

先週末、お店の前を通ったら、宿題にしていた牡蠣のピリ辛そばが未だメニューに残っているのを発見。まだあるかなぁと思っていってみると、なんと、今週から春メニューに変えたらしい。むむぅ~と思ったけれど、春メニューを見ると、菜花とか新タケノコとか、いかにも春って感じでおいしそう。ということで、そのまま入店。今日は、最近京橋度が高いtakapuさんと一緒です。

春メニューは、高菜と菜花、新タケノコを使った、つゆソバとチャーハンの2種類。チャーハンについている「特製竹筒スープ」に興味もあったのだけれど、つゆソバを選択(1,200円)。

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お茶とザーサイで待つことしばし。運ばれてきたのがこちら。前はちょっと時間がかかった記憶があったのだけれど、今日は気にならなかった。

どんぶりの全面に、高菜と菜花と新タケノコ。麺が見えないくらい。印象的だったのは、菜花と新タケノコ。どちらも、いい頃合の火の通し加減で歯触りがいい。噛むと抜ける香りやほのかな苦味に、あぁ、春がそこまで来てるんだなぁとシミジミ。

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付け合せは、水菜の和え物と春巻。

高菜は大好きなのだけれど、ご飯と一緒のほうが好きかも。ボリュームがあって、完食したもののかなり苦しい。

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でも、デザートのタピオカまで、しっかり頂きました。春は堪能できたけど、満足度としては前回のほうが高かったかも。

【お店情報】
中国湖南料理 雪園 京橋3-6-8

2008年3月 1日 (土)

皇蘭 (下井草)

先日、かきつゆそばに大興奮した皇蘭。翌日、相方とともに夜にお伺いした。先に書いてしまうけど、前日にあんなに興奮したかきつゆそばが霞むほどの大満足。なんで、もっと早くに来なかったんだろうと後悔しきり。

夜の営業は、17時半オープン。5分後くらいに到着すると、すでに2組。ほどなくして1組。広くない店だけど、残っている席は予約席のよう。いずれも中年以上のご夫婦らしき二人連れ。たしかに昼の年齢層も高めだったかも。

前回にも書いた「調理に時間をかけますので・・・」の断り書きが念頭にあるので、ビールを飲みつつ、食べたいものを一気にオーダー。

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まずは、前菜の盛り合わせ。棒々鶏、クラゲの冷製、叉焼の3種類を盛り合わせたもの。とりあえずびっくりしたのがクラゲ。写真真ん中の、しらたきみたいな、やけに太くしっかりしたものがそう。今まで食べてきたのはなんだったんだろうと思う食感。棒々鶏も叉焼も定番の料理ではあるが、素材の良さと丁寧な仕事が感じられる。この後が非常に楽しみになる前菜。

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ビールに変えて紹興酒。これは12年もので、ボトルで3,000円。お店には25年ものも。実は、紹興酒はあまり得意ではないのだが、これは旨い。妙な香りやクセがなく、時を経て丸みや深みを得た感じ。

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紹興酒のアテに出してくださったのは砂糖をコーティングしたカシューナッツ。これが紹興酒に実によく合う。そうそう、先のビールにはひまわりのタネがついてきた。

写真が多いので、"続きを読む"へ続きます。

続きを読む "皇蘭 (下井草)" »

2008年2月16日 (土)

皇蘭 かきつゆそば (下井草)

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ネットを徘徊していて気になった店。比較的家から近いし、休日のお昼にでもいってみようと思っていたのだ。JR阿佐ヶ谷駅から中杉通りを北上、早稲田通りを越えてすぐくらいのところにある中華料理店。

店に入るとすぐに見える、「当店は、調理に時間をかけますので、お忙しいお客様、わがままなお客様はご遠慮願います。超わがままな店主拝」の張り紙に多少ビビリながらも、物腰のやわらかい奥様に案内されてちょっと安心。

ランチメニュー(1,029円)もあるが、お目当てのかきつゆそばを注文(1,700円)。

時間がかかりますの案内のとおり、30分近く待っただろうか、というころに運ばれてきた。
甘めの醤油ベースのスープを、少しピリ辛に仕上げたもので、ニラや葱、しめじ、たけのこも入っている。牡蠣は、衣をまとわせてさっと揚げた牡蠣が6個くらい。

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この牡蠣がすごい。火を通してぷっくりとグラマラスなところを、パクっとほおばると、ジュワ~ッと中からおいしいエキス。まるで、肉汁たっぷりのショウロンポウでも食べているかのような感じ。食べるときに誤って牡蠣を箸で刺したら、その場所からエキスが溢れ出して、あわててスプーンで掬ったり。どんな風に調理したら、こんな牡蠣になるんだろう。一口食べるたびに、毎度毎度興奮。

麺はかなりの細麺。麺とスープとの印象としては、誤解を恐れずにいえば、鴨南蛮を食べているイメージ。ピリ辛で、ちょいと濃いめの味だけど。牡蠣以外の素材もいい。特にしめじはほんとに立派。

とにかく、久しぶりに美味しくて興奮した。一人で行ったもんだから、この興奮を伝えたくて、店を出るなり相方にメールを打った。

正直高いけど食べて納得。絶対また食べにくるぞ。けど、かきつゆそばは3月まで。
他のものも気になるし、さっそく、明日にでも、相方を連れていこうかな。

【お店情報】
中華料理 皇蘭 (おうらん) 杉並区下井草1-13-14

2008年2月10日 (日)

とむす 担々麺 (阿佐ヶ谷)

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阿佐ヶ谷で好きな中華料理店の一つ。花椒がバチっと効いた料理が食べたいときには、こちらに足を運ぶ。

こちらの担々麺は、私の大好物。これも、花椒がたっぷり。唐辛子の辛さではなくて、花椒の痺れとかすかな酸味が特徴的。

麻婆豆腐にも花椒がビシっと。でも、旨みが強くてこれがまた旨い。

何を頼んでも、ほぼハズレはない。辛くない料理は上品痺れた舌を休めるのには、マンゴープリンがおすすめ。ここの店のマンゴープリンはマンゴーの実入りでおいしいのだ。食後に注文しようかと思っていたのだが、この日は、杏仁豆腐をサービスで出してくれた。
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初の杏仁豆腐だが、ちゃんと杏仁で作った薬膳っぽい香り。飾り気のない杏仁豆腐だけど、これもうまいぞ。

辛くない料理は上品に。辛いものはガツンと個性的に。家庭料理よりも少し上等ってところで、ワイワイと気楽なのもいい。久しぶりに、夜にも来たいなぁ。

【お店情報】
とむす 杉並区阿佐谷南3-31-14モリタビルⅡ

2008年1月30日 (水)

雲楼 セロリーと肉の細切り炒飯 (京橋)

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最近昼は野菜不足だなぁと思ったので、今日は和定食っぽいものにするはずだったのだけれど、なぜか、この炒飯を思い出してしまい、どうしても食べたくなってしまった。そんなわけで、雲楼でセロリーと肉の細切り炒飯(1,200円)。

日によっては満席近くて、少し時間がかかることもあるのだけれど、今日は空いており5分ほどで炒飯の登場。玉子が多めでやや濃い味の炒飯に、セロリと豚肉の細切り炒めがたっぷりのっかったコレ。ほんというと、炒飯が食べたいというより、この炒めものが食べたかったんだよな。

シャキシャキした食感と特有のクセを残したセロリと、ひっそり忍んでいるタケコノと、対照的な食感の豚肉の歯触りのコントラスト。毎日食べたくなる手合いのものじゃないけど、ときどき無性に食べたくなる味。

量多め、かつ、味濃いめのため、美味しいのだが途中で味を変えたくなるので、卓上の豆板醤とちょいとつけながら。複数人で来るなら、シェアするのがよいかと。お一人さまに朗報なのは、久しぶりに来てみたら、以前はなかったセットメニューができていた。麺類のSサイズ(でも他店の普通くらい)と小炒飯で1,200円。Sサイズ単品で出してくれないなぁ。

野菜不足と思ってたのに、結局炒飯食べてしまったよ...。でも、セロリ1本分くらい食べたから、よしとするか?

【お店情報】
京橋 雲楼(うんろう) 京橋2-7-9

2008年1月18日 (金)

チャンタオ メンマチャーシュー麺 (銀座)

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さっぶぅー。こんな日は近場で担々麺だなということで、チャンタオへ。
席に座って、お茶とともに出されたメニュー。今日は担々麺って決めてるのだけれど、目に入った「寒い体が温まる」の文字。
おー、まさに求めているもの。ということで、こちらを注文。
どうやら、季節限定の揚げにんにく入りのメンマちゃーしゅー麺のことらしい。杏仁豆腐orご飯がついて945円。

目の前に運ばれてくると、湯気とともに、揚げにんにくの香ばしく食欲をそそる香り。でも、目に見えるニンニクは多くない。
2枚のチャーシューと、その下からメンマと青梗菜。
醤油ベースのスープに、かすかにニンニクを感じる。ここの麺は、わりと好み。ちょっと濃いめの味付けにも合うように思う。

ニンニクのおかげか、はたまた温かいスープを飲んだせいか、足先までポカポカしてきた。当初の目的は達成。

【お店情報】
チャンタオ 銀座1-14-5 銀座ウィングビル M1・M2 ぐるなび

2008年1月10日 (木)

台湾海鮮 飲茶点心Bランチ (東銀座)

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久しぶりに東銀座のほうへ。最近来てないから、何か変化がないだろうかと歩いていると、ついつい万年橋を通りすぎてしまった。
ありゃりゃ、どうしたもんかと辺りを見回すと、財布をもったOLさんたちが、ADK松竹スクエアにぞろぞろと歩いていくのが見える。そんじゃひとつ、後をついていってみるかということで、たどり着いたのがこの店である。

店に入ると、薬膳の香り。薬膳火鍋を出しているそうだから、なるほど。ランチメニューは、台湾料理ランチと飲茶点心ランチがあり、それぞれ数種類ずつ。値段は997円or1260円。
台湾料理ランチの麺類も気になったのだが、飲茶点心ランチのB(997円)を注文。

内容は、
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1)ハスの葉薩摩黒豚肉入りちまき
2)チャーシュー入り蜂蜜まんじゅう
3)五目野菜の蒸し餃子

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4)エビ入り揚げゆば
5)揚げ春巻き
6)イカ団子
7)台湾風サツマイモ入りかゆ
8)台湾風つけ物
9)日替野菜(コーンの玉子炒め)
10)日替デザート(タピオカ)
と、豊富な品数。

これだけの品数があると自分の好みじゃないものあるけど、味は悪くないし、あれやこれやいろいろついているのは、たしかにOLさんに受けそうだ。1000円切って、これだもんな。なるほど。

戻ってきて、ネットで検索してみたら、東京Vシュランの小龍包の回で2位になったそうな。ちなみに、その小龍包は、単品オーダーか、1260円の飲茶点心ランチについてくるらしい(記憶によれば)。

【お店情報】
台湾海鮮 築地1-13-1 ADK松竹スクエア 2F ぐるなび

2007年12月13日 (木)

小はれ日より 担々麺 (銀座)

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久しぶりに友せきで鳥照焼丼を食べようと思ったのだが、こちらのランチは冬場はお休み。たしか2週間くらい前はやってたよなと思いつつ店に向かうも、いやな予感が的中。
というわけで、なんだか肌寒いし、あったかい麺類でも食べようと、久しぶりの小はれ日よりで担々麺(980円)。

いつも最初に運ばれてくるお通し的なお惣菜。今日は、白菜と春雨の煮物。一緒に入ってたハムみたいなのがおいしい。

実はこちらの担々麺、これまで相性があまりよくなかったのだが、今日はおいしかった。
思うに、こちらの担々麺、とても上品な印象を受けるのだが、担々麺を食べたいときだと、辛さや痺れる感じを求めて、弱く感じてしまうんじゃないかなぁ。と、一人納得。

【お店情報】
銀座小はれ日より 銀座1-15-8 銀座耀ビルB1

2007年11月22日 (木)

雪園 牡蠣と豆腐のピリ辛石鍋ご飯 (京橋)

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タルタルソースのカキフライが食べたいと思い、サカキに向かうも、店の外までの行列のため退散。
でも、カキだよなぁ今日はってな気分だったので、先日、「おぉっ!」と思ったメニューを食べるため、少し銀座方面へ戻って、雪園へ。京橋の美々卯の前の小道に入ったところにある、湖南料理の看板を上げる店。

大きな玄関扉を開けると、広いエントランス。1Fはエントランスのみで、2F以上が客席。2Fの大きな丸テーブルに相席でと案内される。

「おぉっ!」と思ったメニューは、2つ。牡蠣のピリ辛石鍋ご飯と、牡蠣のピリ辛そば(いずれも、1,300円)。どっちにしようかとかなり悩んで、石鍋ご飯を注文。注文をとりに来た店員さんが、こっちのが好きといってたから。

20分ほど待って、運ばれてきたのは、アツアツの石鍋に入ったグツグツのあんかけご飯。あんかけ部分は、麻婆豆腐みたい。

とりあえず、そのまま食べていると、オイスターや味噌っぽいコクたっぷりな麻婆豆腐。辛みもほどよく効いている。熱にも負けず結構大振りの牡蠣は、4、5個。こちらもあんに負けない旨み。
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おもむろに全体をまぜまぜして、ハフハフ。いつまでも冷めない熱さと辛味で、汗がジワリ。味は濃いめながら、過ぎない感じがいい。

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デザートはタピオカ。ほかの方には、マンゴーっぽいプリン。そっちもおいしそう。

ちょっと値段は高いけれど、内容的には満足。ピリ辛そばも食べてみたいかも。

【お店情報】
中国湖南料理 雪園 京橋3-6-8  ぐるなび

2007年11月15日 (木)

銀座 一鳳 牡蠣とブロッコリ炒め定食 (銀座)

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松屋の2本昭和通り寄りの、あまり銀座らしくない一帯にある、これまた外観があまり綺麗とはいえないビルの2Fにある中華料理屋の品書きにある「牡蠣とブロッコリ炒め定食」の文字。昨シーズンから気にはなっていたのだが、入店せずしまい。今年こそということで、伺ってみた。

階段を登ると、外の様子とは異なり女性一人でも入れそうな店内。客はご近所にお勤め思わしきおぢさんばかりだが。
ランチメニューは、定食や麺類など10種類程度。概ね800円~850円と場所を考えるとリーズナブル。
お目当ての牡蠣とブロッコリの定食は、季節・数量限定の定食で1,000円。小鉢、スープ、ご飯、お漬物、自家製の杏仁豆腐付き。

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それほど待つこともなく、運ばれてきたのがこれ。メインの牡蠣とブロッコリの炒めは、見ため、酢豚の豚を牡蠣に変えたみたいな感じ。ただ、酢豚っぽい甘酸っぱさではなく、オイスターソースと多少の酸味が効いた味付け。Imgp14251
牡蠣は、6、7個ほど。衣を纏った中からは、牡蠣の旨みがじわり。やや濃い味付けではあるが、ご飯には合う。

全てのランチについてくる自家製の杏仁豆腐は、ゆるとろ系。味も自家製っぽくて好感がもてる。全体を通して、チェーンの中華料理店へ行くなら、味的にも値段的にもこっちのがいいなぁという印象。
他のお客さんの注文を聞いてると、タンメンに小炒飯(100円)といった組み合わせが多いようだ。

【お店情報】
銀座 一鳳 銀座3-8-4新聞会館211  楽天ダイニング

2007年11月12日 (月)

中国薬膳料理 星福 酸辛麺 (銀座)

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昨晩、そんなに飲んだわけでもないのに、なぜかお酒が残ってる感じ。こういうときは、チゲとかサンラーだなぁということで、いろいろ悩んだ結果、星福で酸辛麺。残念なことに、メニューのリニューアルに伴い、1000円から1,100円に変更。

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とはいえ、うれしいのが、ポットで出されるお茶。プーアールのクセのある香りが好き。サービスの大根餅。

お待ちかねの酸辛麺。以前よりも赤い印象。辛いかなぁと思ってスープを口にすると、やはり辛さよりもほの甘さと黒酢の酸味。メニューの日本語名として書かれている「酸っぱくてピリ辛い麺」はその通り。
セロリやタケノコ、きくらげ、椎茸のほか、山クラゲ、たまごなどがたくさん。食べているとところどころに、自分の存在を主張する。細くてつるつるの麺は、とろみの少なく、個性的なスープと合う。

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食後には杏仁豆腐。熱と酸に偏った口に、やわらかさと清涼感。

酸と辛と熱からくる汗とはまた違うすっきり感は、薬膳のおかげ?

【お店情報】
中国薬膳料理 星福(シンフウ) 銀座一丁目店 
銀座1-6-2 山口興産AビルB1 ぐるなび

2007年9月19日 (水)

中国茶館 香韻 蓮の葉おこわセット (銀座) 

ゆったりほっこりしたい気分だったので、中国茶館の「香韻」へ。
こちらは、中国茶専門店。ランチには飲茶やお粥など、軽い食事もできるお店。

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中国茶専門店らしく、お茶や茶器がたくさん陳列されているが、ギャラリーとしても利用されているため、絵や作品が展示されている。内装はいかにも。家具の色合い、照明が落ち着いた色であるため、リラックスできる雰囲気。中国茶は、中国、台湾から取り寄せており、30種類ほどの品揃えがあるそう。

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中華ちまきのランチか、おこわのランチか悩んだあげく、おこわのランチを注文(1,000円)。蓮の葉で包んだおこわと、野菜まん、小籠包、蒸餃子、デザートがセットになったもの。

Imgp00741 まずは、日替わりの中国茶。今日は鉄観音。中国茶のいただき方なんてよく知らないけれど、店員さんが丁寧に教えてくれる。また、茶葉から数回お茶が取れるそうで、テーブルに設えてあるお湯を注いで、何度も楽しめるそうだ。

さて、お待ちかねのものの登場。
せいろから湯気が上がってるのを見ると、なんだか食欲が沸く。
まず、小籠包をパクリ。と、中からアツアツのスープが飛び出て、危うく火傷するところ。

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野菜まんの中身はなんだろうと思っていたら、青梗菜をメインとしたもの。ちょっとした苦味が特徴のおもしろい一品。

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おこわは、蓮の葉を2枚も使って蒸しあげたもので、包みを開くと湯気とともにいい香りがする。

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デザートはお茶のゼリー。甘さはなく茶の渋みがほんのりする、口がさっぱりとするデザート。

外堀通りに面していながら、古いビルの3Fにあるためか、お客さんも少なくゆったり落ち着ける空間。ランチとしては軽めだが、ほっとできるお店。

2008年5月18日をもって、閉店されたそうです(2008.7追記)

【お店情報】
中国茶館 銀座 香韻 (しゃんゆん) 銀座2-2-19 藤間ビル3F

2007年9月 5日 (水)

中国薬膳料理 星福 麻婆豆腐 (銀座)

こちらの酸辛麺を食べようとお店でメニューを開くと、ランチのメニューが少し変わっている。
麺類の値段が100円上がったことと、定食的なランチのメニューの内容がリニューアル。
その定食的なランチの中に、以前にはなかった麻婆豆腐を発見。こちらでは酸辛麺野沢菜とセロリのつゆそばと麺類つづき。麻婆はどんなものだろうと、当初の予定を変えてこちらを注文。スープ、小鉢、点心、ご飯orお粥、デザート付で1,100円。

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ほどなくして、セットのスープ、小鉢、大根もちが運ばれてくる。
この店は店名のとおり、薬膳料理を中心とする店で、「薬膳スープ」は名物の一つだが、セットで付いてくるスープもセットとは思えないもの。
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器の蓋を取ると、薬膳らしい香りが湯気と共に立ち上がる。中には、冬瓜、骨付きの豚肉、クコの実、白きくらげ、蓮の実など贅沢な一品。妙な調味料は感じられず、体にスゥーと溶け込む。

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麻婆豆腐とお粥。お粥には、ザーサイ、ワンタンの揚げたの、ねぎの薬味付。
麻婆豆腐は辛味はほとんど感じないが、山椒がほどよく効いている。絹ごしの豆腐にスープのような餡なこともあって、するすると口に入る。たしかに麻婆豆腐ではあるが、他の麻婆豆腐とは別物。上質で上品。まぁ、若槻ちなっちゃんのブログのタイトルを思い出してもしまったけれど。

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デザートの杏仁豆腐。

内容、味は充実しており、1,100円は納得。
ただ、スープを3口飲んだ時点で、麻婆豆腐を持ってくるのはいかがかと。ランチタイムはある意味しょうがないかとも思うが、いい料理を出し、決して安い値段ではないのだから、料理を出すタイミングにもう少し配慮があったらなぁ。

【お店情報】
中国薬膳料理 星福 銀座一丁目店 ぐるなび

2007年8月28日 (火)

諸葛亭 麻婆豆腐のセット (東銀座)

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なんか久しぶりに麻婆豆腐だな。近場で手頃においしい麻婆豆腐を食べさせてくれるお店があまりなくて、新規開拓していた折、なかなかパフォーマンスのよかったこちらを再訪することに。

丼鉢のような器にドドンと入った麻婆豆腐に、小鉢とスープ付きで750円。銀座らしからぬ値段。味的には物足りなさもあるものの、コストパフォーマンスの良さは他にない。他のメニューも、ランチ600円くらいからとなんともお財布に優しい店。

1F席でテレビを見ていると、ジャーと音がして、ほどなくして運ばれてきた。やっぱり量が多いよねぇ、麻婆豆腐の。これがうれしいのよね。

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前回より目立つのは山椒。前回はちょっと甘くて味噌っぽい印象が強かったので、これはうれしい変化。でもまぁ、その日の気分という可能性が大のような気もするが。。。だけど、家庭的でチェーン店のやつよりはずっと好感が持てる。付け合せのスープの味は相変わらず薄いけど。

といいつつも、この場所で、「麺+半炒飯」「メイン一品+ご飯+スープ」のランチが価格が600円~800円というのは、サラリーマンにとってありがたいお店であるには違いない。今日も店にいる間、ひっきりなしにお客さんがやってきていた。

【お店情報】
諸葛亭(しょかつてい) 銀座4-12-2 グルメぴあ

2007年8月27日 (月)

飲茶カフェ チャンタオ お粥ランチ (銀座)

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週末に暴飲暴食気味だったので、ちょいと一休み。ということで、チャンタオカフェでお粥ランチ。
お粥のランチは、お粥+焼売(735円)がついたものと、これに、お粥のトッピングを一つ追加+中国茶+杏仁豆腐がつくセット(粥セット:1,050円)があるが、シンプルなお粥のランチを注文。

注文してほどなく運ばれてくる。お粥は、麦、粟、ひえ、ごま、アマランサスを混ぜてお粥にしたもの。トッピングは、高菜とザーサイ。
これらの薬味が、滋味なお粥のいいアクセントとなり、なかなかおいしい。

焼売は、結構デカい。で、柔らかくて、ジューシー。予め味がついているのでそのままガブリ。お粥セットについてくるのは一つなのだけど、結構な満足感。この焼売が、5つセットになった焼売ランチ(950円)もあるのだが、5つはいらないかもなぁ。

ちなみに、上海料理CHANTAOは、この店オーナーのご両親の経営。

*カメラを忘れたので、写真は以前のを流用。
【お店情報】
飲茶カフェ CHANTAO(チャンタオ) 銀座1-13-1 法研本社別館ビル1 ぐるなび

2007年8月 2日 (木)

小はれ日より まかない風ごまだれ麺 (銀座)

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冷し中華みたいなのが食べたいなぁ、とアコレコ考えながら歩いていたら、冷やし担々麺の発祥という小はれ日よりの店前。
まだ銀座8丁目にこの店があった10年ほど前にできたメニューなのだそうで、これにするかということで入店。

メニューを確認すると、冷やし担々麺の下に、「まかない風ごまだれ麺」の文字。焼豚や野菜がたっぷりのった写真に惹かれて、こちらを注文(1,200円)。辛くできますとのことだったので、辛めをお願いした。

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まず、お通しとして運ばれてきたのが、かつおのタタキとピリ辛コンニャク。ピリ辛コンニャクは花椒がしっかり効いていて刺激的。好きな味付け。

そして、ごまだれ麺がお待ちかねのごまだれ麺。
温かい麺にごまダレを絡めて、焼豚、もやし、青梗菜、ミックスリーフを乗せたもの。汁なし担々麺に近い感じ。
細めの麺に少し酸味のあるタレが絡んで、おいしい。辛くしてもらったのは正解。
焼豚は、生薬とともに煮込んだものらしく、薬膳的な独特な風味。

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デザートとして、杏仁豆腐。ハイビスカスの鮮やかなソース。酸味とほのかな甘み。

こちらのお店ではいくつかメニューを頂いたが、これが一番好きかも。

【お店情報】
銀座小はれ日より 銀座1-15-8 銀座耀ビルB1  ぐるなび

2007年7月17日 (火)

雲楼 セロリーと肉の細切り炒飯 (京橋)

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この連休中に職場の引越しがあって、今日からニューオフィス。前も大概はじっこの銀座だったのに、今度のところは、すぐ先は首都高の高架。ほんとに銀座のはじっこ。
というわけで、ますます晴海通りより向こうが遠くなりそうな予感がしつつも、反面、京橋は近づいたわけで。そんなことで、本日は京橋のほうへ。

久しぶりにレストランサカキと思うも、すでに行列。角を曲がって、カストールケーキブテックを見るも本日はお休み。その先の龍馬も、本日のランチは休み。

ふむぅ~ということで、目指すは雲楼。前回は、五目肉やきそばだったので、宿題のセロリーと肉の細切り炒飯(通称セロリチャーハン:1,200円)を食べることに。

いつも満席近いのに、今日は空席が目立つ。お店の方も、なにやら余裕気味。

本を読みながら待っていると、運ばれてきたセロリチャーハン。玉子チャーハンの上に、セロリと豚肉の細切り、タケノコの細切りを炒めたものが、ガバーッと乗ってるもの。

セロリ特有の匂いとシャキシャキした食感、ぷにぷにの豚肉。ついつい、この炒め物で飲みたいなと思ってします。こっそり忍んでいるタケノコの細切りがいいアクセント。
シャーハンはしっかり味がついている王道的な味。おいしいのだが、量が多い分途中で飽きがくるので、卓上にセットされている豆板醤を投入して、味を変化させて。

大好きというまでもいかないが、チャーハンが食べたくなったら、コレを食べにくるかもな。

【お店情報】
京橋 雲楼(うんろう) 京橋2-7-9

2007年7月 8日 (日)

潮州 (南阿佐ヶ谷)

阿佐ヶ谷には、うまい中華料理やがいくつかある。私のお気に入りの一つが、ここ。
中華料理といえば、油っぽいとか味が濃いというイメージがありがちだけれど、こちらの料理は、あっさり。でも、旨みのある料理。店名のとおり、潮州料理のイメージにぴったり。

カウンターが10席。テーブル2卓の小さな店。開店少し前に向かうと、すでに4人待ち。予約の方がいることを想像すると、すでに満席に近いなぁと思っていると、後から2人づれと予約が8人で、開店と同時に満席。

早く来てよかったぁとほっとするもつかの間、何を食べようかは重大問題。どれを食べてもうまいので、かなり悩む。通常メニューのほか、季節のおすすめもあり、これまた悩む要因。

熟慮の結果注文したのが以下。

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スペアリブのトウチ蒸し。骨付きの肉の脂が溶け出したソースを何かにつけて食べたいくらい。

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餃子は、こちらのおすすめの一つ。普通の焼餃子と韮焼餃子を1人前づつ。肉汁がじわ~と出てくるわけでも、にんにくがたっぷりというわけでもないのだが、これがうまいのだ。あっさりながらも、ほのかに感じる肉の旨みやショウガが効果的にこちらに伝わってくる。
毎日でも食べたいし、食べても飽きない味。

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ゴーヤと豚肉の炒め物、ハチノスとセロリの炒め物。出汁と適度な調味料で調味した和食とも通じる味わい。ハチノスの炒め物は、紹興酒と良く合う。

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潮洲田舎の豆腐炒め。辛めとお願いしたが、これくらいの色味。麻婆豆腐とは別物。干ししいたけと干し海老がよく効いた、豆腐のうま煮といったほうが、味わいがちゃんと伝わるように思う。

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〆の高菜炒飯。普段夕飯では、所謂〆を注文しないが、ココは別。炒飯がおいしいから。レタス炒飯も絶品。食べたことはないけど、ここのおいしいスープで作ったお粥も絶対うまいと思う。

上等な店ではないが、上質な料理が食べられるお店。料理1品の価格は、概ね1000円以下。地元の人に愛されるのは納得の店。

【お店情報】
潮州 (ちょうしゅう) 杉並区成田東5-42-10  陵雲閣マンション 1F

2007年6月20日 (水)

CHANTAO 辛口担々麺 (銀座)

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昨晩、二人で4本ワインを飲んだせいか、例のチゲでもと思ったのだけど、またかと言われそうなので、久しぶりに担々麺でも食べようかと、CHANTAOへ。

店に入ると、夏限定の冷やし担々麺が始っておりこれにも惹かれたのだが、当初の目的には温かいやつだろうということで、温かいほうの担々麺(1,155円)。

ランチ圏内のお店では、ここの担々麺が一番好きだったのだけど、なんだか最近、味がぼんやり感じる。
辛味とか、コクとか、酸味とか、全体的に小さくまとまった感じ。前のちょっとやんちゃな感じが、個人的には好きなのだけどなぁ。

【お店情報】
CHANTAO 銀座1-14-5 ぐるなび

2007年6月12日 (火)

上海湯包 酸辣湯麺セット (銀座)

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酸辣が食べたい。どこへ行こうか考えた結果、しばらくぶりのここ。調べてみると、まだ旧ブログのころで、約1年半ぶり。
しばらくぶりだとやはりメニューが変わっているようで、以前は麺やご飯もの単品に、オプションで小籠包が付けられたのだが、今は小籠包、杏仁豆腐、ドリンクが有無を言わせず付いてくるセットになっている(1,080~1,280円)。
ということで、酸辣湯麺のセット(1,080円)を注文。

まず、運ばれてきたのが小籠湯包。こちらの人気メニュー。

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レンゲにちょうどいい塩梅にのる大きさ。黒酢と針生姜をのせて、一口でパクリ。すると、中からスープがじゅわぁ~。
それほど熱いわけではないので、やけどの心配はなさそう。

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続いて、酸辣湯麺。直径15cmほどの小さめの器に入っているのだが、麺の量はしっかり。よって、麺が器にぎゅ~と入っており、最初はかなり食べにくい。
酸と辣はかなり控えめ。卓上の黒酢をガシガシ投入。

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食後の杏仁豆腐とコーヒー。

小籠包、メイン、デザート、ドリンクといろいろセットになっている点は、女性が喜びそうな感じ。

【お店情報】
上海湯包 銀座三丁目店 ぐるなび   

2007年6月 1日 (金)

中国薬膳料理 星福 銀座一丁目店 野沢菜とセロリのつゆそば (銀座)

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ひさしぶりに、銀座1丁目の魅惑の和食ゾーンでと思い向かうと、ショックなことを知って動揺。
そのエリアで食べることはせず、ふらふら彷徨って辿り着いたのが、星福。3度目の訪問。
初訪問のときに食べた日替わりはピンと来なかったのだけど、前回、酸辛麺を食べたときに、合うかもと思ったのだ。

今日は違うメニューにチャレンジ。ということで、野沢菜とセロリのつゆそば(1,000円)を注文。

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待っている間に、ポットに入った中国茶と大根餅が出てくるので、これを頂きながら待つ。

運ばれてきたのは、緑色の中に、赤いパプリカが鮮やかなもの。
野沢菜とセロリがどど~んという感じかと想像していたが、赤いパプリカの他、ピーマン、椎茸、もやしなど。量的にも野菜がたっぷり。
野沢菜とセロリという名前ではあるが、セロリ感はそれほどでもなく。好きな私にとっては少し物足りないが、苦手な人でも案外大丈夫かも。
スープは醤油ベース。味付けは酸辛麺とは異なるため最初の印象は異なるが、後から細い麺ともいい相性。

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デザートはライチがのった杏仁豆腐。

この店、味的にはやっぱ好きかも。今度は麺類以外を食べてみたい。

なお、前回気になった店頭での弁当販売はやめた模様。代わりに店内入り口のレジ付近で購入可能。
あれは店の雰囲気と合わないからやめてよかったと思う。

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Imgp6351_1 冒頭で書いたショックなことというのは、岩戸の改装。チラ見しただけだが、内装もモダンな感じになっていた。
先日、岩戸へいったあの方に確認したら、訪問時、既に改装済みだったとのこと。
あの雰囲気も好きだっただけに残念。冷汁は例年どおりだと、あと一月くらいですねぇ。

【お店情報】
中国薬膳料理 星福 銀座一丁目店 ぐるなび

2007年5月28日 (月)

中華割烹わたなべ 辣醤麺 (東銀座)

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ぺるしぃへ向かったところ、今日は臨休とのこと。ということで、ぺるしぃの近くにある再訪を宿題にしていたお店へ。
東銀座にある中華割烹わたなべ。独創的な料理が印象的で、実際に来店して益々気になってしまった不思議なお店。

前回は担々面を頂いたのだが、今回はどうしようとひとしきりメニューと格闘した結果、おいしいと小耳にはさんだ「辣醤麺」(1,200円)を注文。

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まずは、どのメニューにも出てくる前菜の3品。今日は、うどのキンピラ、玉子とキノコの炒め物、トマトにごまだれをかけたもの。

辣醤麺には、野菜炒めとご飯が付いてくるのだが、ご飯まではちょっと多いなということで、予めキャンセル。
挽肉と唐辛子がのった辣醤麺。赤いのがたくさん見えるが、辛さはあまりない。醤油味のスープはクリアという印象。
麺は固めの細麺で、担々面よりもこちらのスープに合っているような気がする。

野菜炒めは、青梗菜とキノコ、黄ニラの炒め物。炒め加減がよく、青梗菜のシャキシャキした食感がとてもよい。

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デザートは杏仁豆腐。オレンジの皮が添えられていた。

中華料理でイメージする油っぽい感じがなく、中華と和食の間といった印象。

【お店情報】
中華割烹わたなべ わたなべ 銀座3-12-5ファースト1F

2007年5月23日 (水)

鹿鳴春 酸辣湯麺 (銀座)

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なんだか酢を欲している様子。ということで、酸辣湯麺を食べに鹿鳴春へ。
鹿鳴春はフカヒレ専門店であるが、私はここでフカヒレを食べたことはない。
店頭のランチメニューを確認し、酸辣湯麺(杏仁豆腐付、1,000円)を注文。
メニューをよく見ると、以前より、フカヒレ以外のメニューが減った気がする。
フカヒレ以外だと、日替わりくらいか?
ちなみに、フカヒレ系は、フカヒレ丼(1,200円)から。

少し浅めの丼だが、思いのほか麺とあんかけはたっぷり。
たけのこ、もやしなど、野菜が目だつあんかけ。麺がヤワヤワさが個人的にはいまいち。
でも、今日この店にしたのは、辛味は弱いが酸味が強い酸辣だから。
熱さと酸味で汗ダクダク。満足、満足。

【お店情報】
鹿鳴春 銀座1-13-8 秋池ビル

2007年5月 8日 (火)