2019年5月19日

黒兵衛 (宮崎)

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混雑が苦手だから、毎年GWは自宅周り、徒歩圏内をウロウロするくらいだが、今年は10連休。さすがに家に閉じ籠り切りというのもどうだろうかという気になって、久しぶりの宮崎、鹿児島。

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2019年4月 2日

沁馥園 沁馥園オリジナルよだれ鶏 (銀座)

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以前頂いた麻婆豆腐がとても美味しかった沁馥園。その後、何度か足を運んだものの、予約のお客様で一杯ということで振られ続け、すっかり足が遠のいてしまっていたところ。何かの拍子にふと思い出して訪ねてみたら、やはり予約のお客様は多いものの、空席があって、久しぶりに席を頂けた。

あの麻婆豆腐も気になったが、前には無かった(と思われる)よだれ鶏(1,404円)をメニューに見つけてお願いする。

オリジナルと銘打っていてどんなものだろうと思っていたら、届いたのは、なるほど確かにオリジナル。エディブルフラワーをあしらった見た目の華やかさにも目を奪われるが、よくあるような赤いタレは見当たらない。口にすると、穏やかに香る山椒の香りに、胡麻やナッツの香りと食感が膨らみを与える好いソース。鶏肉を食べ終わった後に残ったソースとご飯で食べても、もちろん旨い。

タコや数種類の豆類の入るサラダに、白キクラゲと鶏の蒸しスープ、食後にはデザート付き。煌やかな店内に、丁寧な接客。束の間だがゆったりと贅沢した気分だ。

【お店情報】
GINZA沁馥園 銀座6-5-17 銀座みゆき館ビル 6F 地図

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2019年3月27日

北京烤鴨店 蒸し鶏のネギ醤油ソース掛け (銀座)

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今週の週替わりが好きそうなものが揃っていて、北京烤鴨店へやって来る。蒸し鶏に、豚の生姜焼き、牛肉と野菜のオイスターソース、それに、海鮮の山椒辛子煮。

特に、辛子煮は前から食べてみたかったものだから、今日の大本命だったが、余りの温かさに、爽やかなものを欲して、蒸し鶏のネギ醤油ソース掛け(850円)をお願いする。

ここのウリは、北京ダック。ランチでも2つセットで付いてくる。この2つというのが絶妙で、巻いて食べても、もう一つあるというのが嬉しいこと。そして、蒸し鶏は、鶏の山が二つもあるというボリューム。酸味のあるソースと葱と一緒に食べると、希望どおりのひんやりサッパリとした味わい。

サラダに玉子と豆腐のスープ、ザーサイ、杏仁豆腐までついてこの値段。席数は多いが、それでもなお賑わっている、使い勝手の良い店。

【お店情報】
北京烤鴨店 銀座店 銀座2-8-12 ユニデン銀座ビル5,6F 地図

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2019年3月12日

東生園 麻辣スープ春雨 (銀座)

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先日、泰明庵でセリカレーそばを食べた帰り道、東生園に気になる新しいメニューが出ているのに気が付いた。それが、麻辣スープ春雨。しかも「大辛」なんて書いてあって、かなり興味をそそられる。ここのニラ玉が好きだが、時折、面白いメニューが登場するところも好きだ。

 

やって来たのは、メニューに貼られていた写真よりもずっと赤くていかにも辛そうなスープ。隣には、サービスの麻婆豆腐が付いていて、辛いものばかりの組み合わせに、ちょっと可笑しくなってくる。

 

スープを一口。おっと辛い。が、それ以上に熱さで驚く。スープには、春雨の他、恐らく五目焼きそばなどにも使うのであろう、豚肉、白菜、しめじ、キクラゲ、人参等々。スープに油も入っていて、春雨と野菜たっぷりの水煮豚肉みたいだ。

 

辛さと熱さで、当然のように額には汗。刺激は強いが、ご飯にザーサイ付きで850円と懐には優しい。なんだかやみつきになりそうだ。

 

【お店情報】

東生園 銀座6-2-7 地図

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2019年3月 6日

雪園 牡蠣と豆腐のピリ辛石鍋ごはん (京橋)

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3月に入って、もう牡蠣の季節も終わりが見えてきたと思ったら、混雑していたりして、今シーズン食べていない牡蠣料理が堪らなく食べたくなって来る。あきらめたはずだった、雪園の牡蠣と豆腐のピリ辛石鍋ごはん(1,340円)もそうだ。

 

ここ数年、12時前にやって来ても満席で、40分待ちなんてことも珍しくない。今日は、昼休みがずれ込んだことをいいことに、今日なら入れるかもとやって来た次第。さすがに2時前。無事に席を戴けたが、それでも、まだ店内には多くの客がいて、自分の後から来る方も。

 

嗚呼、久しぶり。鍋肌でグルグツと沸き立つ餡にもそそられるが、やはり目が行くのは牡蠣だ。火が入っているというのに、むっちりぷっくり。口に入れると、ぷりんぷりんと弾けるよう。そして、辛味と熱の下から、牡蠣の香りとふくよかな旨味がぐわりと広がる。一方で、餡に潜む椎茸や筍の食感や旨味にも心弾む。

 

酢辣湯に鶏と南瓜の揚げ物、タピオカ、ザーサイ付きで大満足。これはやはり好い定食。終わる前に来てよかった。ちなみに、時間にもよるが、2人以上ならランチタイムも予約も可だそう。

 

【お店情報】

雪園 京橋店 京橋3-6-3 地図

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2019年2月21日

御膳房 海鮮八宝菜 (銀座)

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海鮮で中華。もっと言えば、家の近くにある中国料理店にある好物「生イカとセロリのうす塩香り炒め」が食べたいのだ。と云っても、今は難しい。どこかに似たようなものがないだろうか。あるとすれば、御膳房か、敦煌だろうか。幸い両店とも近いから、敦煌でメニューを確認してから、御膳房へ足を向ける。

 

アレに一番近いのは、きっとコレだとお願いしたのは、御膳房の海鮮八宝菜(1,250円)。イカに海老などの海鮮と、ブロッコリーやサヤエンドウ、筍、キクラゲなどの野菜の塩ベースの八宝菜。うん、今日はこれが正解。さっぱりした塩味だからこそ、海鮮のぷりぷりとした食感や、野菜のシャキシャキ感が映える気がする。

 

メイン料理の他に、サラダ、小鉢、スープ、杏仁豆腐がセット。料理の提供が早いし、一人でも大人数でも入りやすく、今日も近隣に勤める方々で賑わっている。

 

【お店情報】

御膳房 銀座店 銀座2-6-5 銀座トレシャス11F 地図

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2019年1月30日

涵梅舫 マーボー豆腐 (銀座)

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今日は水曜日。温かい豆腐で温まりたいと、やって来たのは涵梅舫。確か、水曜日の日替わりは、海鮮入り豆腐の塩味煮込みだったはず。美しい餡にたっぷりと漬かる豆腐と烏賊や海老、野菜。たっぷりと量もあるしと思って来たが、入口に「日替わり」の案内もないし、テーブルからも消えている。

 

それで、温かい豆腐料理ということで、マーボー豆腐(1,080円)をお願いする。いいんだ、ここの麻婆豆腐は好物だし、それに些か久しぶりだし。

 

久しぶりのそれは、いつも以上に熱々でやって来た。運ばれてくる途中からでも、バチバチ、シューと麻婆豆腐が沸く音や湯気が立つ音が聞こえてくるほど。土鍋の蓋を取って貰った途端、湯気がもわっと立ち上って、カメラのレンズも大いに曇る。

 

一方で、湯気と共に立ち上がる香りが好きだ。それに、山椒の痺れ具合が特に好み。口に運ぶと、豆腐の滑らかさや、ゴロッと入る挽肉の噛み応え、コク味が次々とやって来て、とても賑やか。合間には、前菜として運ばれてくるザーサイや青梗菜、玉子スープで小休止。満足した後には、杏仁豆腐でクールダウン。

 

聞きそびれてしまったが、日替わりはどうなったのだろう。あの玉子炒めがなくなってしまうのは、大変な痛手。どうか偶々であってほしい。一方で、ベルビア内では、ランチメニューが変わっているところがいくつか。こちらは近いうちに。

 

【お店情報】

銀座 涵梅舫 銀座2-4-6 銀座ベルビア館8階 地図

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2019年1月15日

紅蘭 野菜炒め定食にシューマイ (築地)

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久しぶりにヤナギだと向かったものの、路地を入ると、営業している様子がない。どうやら貼り紙がしてあると近づくと、「二月から営業再開します」とのこと。再開が決まっているのはうれしいが、どうされたのだろうかと心配になる。

 

一方で、今日のランチをどうするかだ。有難いことに、この辺りは魚竹や蜂の子を始めとして沢山あるエリア。一悩みして、今日は紅蘭。湯気の上がる熱々シューマイを戴こうと思ってのこと。

 

一難去ったが、また一難。シューマイがセットになった盛り合せ定食か、それとも野菜炒めやチャーシューネギラーメンにシューマイを付けるか、それが問題だ。結局決めたのは、野菜炒め定食(1,000)にシューマイを一つ(130)。店に入ったとき、手前の方々が挙って野菜炒めだったから、視覚的にもうそれ!となってしまった。

 

奥ではご主人が野菜を炒める音がして、目の前の蒸籠からは、湯気とともにシューマイが表れる。カウンターでは美味しそうに頬張る人か、自分の番を大人しく待っている人。好い景色だ。

 

運ばれてきた野菜炒めは、素朴に見えるが、掴まれる。しっかり炒められての香りと歯触り。余計なもの、足りないもののない味付け。そして、食べ終わった後の皿の綺麗なこと。シューマイは、見た目にはごろんと大振りで肉感あふれるが、味わいは素朴、かつ真摯で、そして品がいい。セットのスープも相変わらず美しく旨みたっぷり。ワンタンの滑らかな舌触りも素敵だ。あと、瑞々しい漬物も。

 

寡黙なご主人とにこやかなお母さん。それに明るいお嬢さんで、気持ちよく営んでいる姿がとても好きだ。それに、清潔で、昔からの仕事をキチンとやっている感じが好い。ファンが多いのも頷けるというものだ。

 

【お店情報】

紅蘭 築地2-8-8 地図

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2018年12月27日

北京烤鴨店 マーボーナス (銀座)

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何故だか麻婆茄子の気分で、確か、この店にあったんじゃないかとやって来たのが北京烤鴨店。焼肉の伊萬里と同じビルに入っているから、ついつい、伊萬里に吸い込まれてしまっているが、こちらも結構な繁盛店。北京ダックがウリで、ランチ定食メニューには、北京ダックが2ロール付いてくる。

 

ランチ定食メニューは、麻婆豆腐やエビチリ、酢豚等、お馴染みの中国料理がズラリと並ぶ。今日の目当ての麻婆茄子も、このランチ定食メニューの1つ。他には、担担麺やラーメンに半炒飯がセットになったものなど。

 

先ず運ばれてくる北京ダックは、身もしっかりついたもの。巻いて食べて、もう1つあるというのが、うれしいところ。続いてやって来たのは、麻婆茄子の他、サラダにスープ、ザーサイに杏仁豆腐が所狭しと並んだ膳。麻婆茄子は、程よく辛味やコク味がきいて、オンザライスにも最高!それにしても、茄子と油の相性は、いつだって抜群だ。

【お店情報】

北京烤鴨店 銀座店 銀座2-8-12 ユニデン銀座ビル5,6F 地図

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2018年12月 5日

一凛 陳麻婆豆腐の御膳 (築地)

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時間のズレた昼休み。こういう時は、ピークタイムなら伺うのが難しい店に伺うチャンス。あそこに行きたい、ここにもと幾つか店が浮かんでくる。決めたのは、一凛。ラストオーダーは14時。たぶん、ギリギリ間に合うはずだ。 

店に着いたのは、1356分。まだ「OPEN」の木札が出ていてほっとするが、「まだ大丈夫ですか?」と念のため声をかける。そういう自分の後からも、まだ客が入って来て、人気ぶりが分かるというもの。

 

特に、よだれ鶏が評判で、確かに美味しかったし、よだれ鶏の冷麺も大変好かった。だから、よだれ鶏御膳にも惹かれたが、今日の目当ては、陳麻婆豆腐の御膳(1,000)。もう長いこと宿題にしていたものだ。あゝ、そうだ、焼売もとても美味しかったことを思い出して、単品(200)で追加をお願いする。

 

届くのは、あっという間。石鍋に入った麻婆豆腐は、見た目にはトラディショナルだが、口にしてみると、上質さやバランスの良さがとても印象的だ。繊細だがコク味や、後味にふっと香る爽やかさがキラリと光る。それに湯気を濛々と立てて届いたもち豚焼売。見た目には肉感が強く豊満だが、口にするととろけるようにほどけていく。

 

テーブル備え付けの青唐辛子の醤油漬けを加えたり、ピクルスで口直しをしたりと、愉しみが尽きないのも嬉しいところ。ちなみに、夜には、この時期、白子の麻婆豆腐があるそうだ。

 

【お店情報】

東京チャイニーズ 一凛 築地1-5-8 樋泉ビル 1F 地図

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