2021年1月14日

翠海 本格四川マーボー豆腐 (阿佐ヶ谷)

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麻婆豆腐が食べたくて、阿佐ヶ谷駅北口のビルに入る翠海へ来る。前身の店から、20年近く伺っている店。麻婆豆腐や担々麺が人気で、当初はこれらを頂いていたが、最近は、専ら土日の昼に、グランドメニューから幾つか貰って飲っていることが多い。特に、イカとセロリのうす塩炒めや、香港焼売、この季節なら、広東風豆腐サラダがお気に入り。

ランチメニューは、週替わりが4種類。それに定番の定食や、ご飯もの、麺類などが20種類ほど。この定番の定食に、麻婆豆腐のランチ(1,200円)がある。初めて注文するだろう方には、「うちのは辛いけど、大丈夫?」と声がかかるのがお決まりだ。

テーブルに届いたとたんに、鼻を擽る花椒の香り。そう、ここの麻婆豆腐は、辛いというよりも、痺れる感じが強めで、そこが好きなんだ。そして、ただ痺れるだけではなく、広がるコクや旨み、香り。豆腐のツルツル、挽肉のゴロゴロという鮮やかな食感。レンゲを持つ手が止まらない。久しぶりだが、やっぱり旨いなぁ。ご飯、スープ、副菜、ザーサイがセット。スープは玉子がたっぷりのかき玉スープで、これも好み。

「今度はまたゆっくり来ます」と挨拶をして。それにしても、今日は温かい。少し散歩をしてみれば、人気餃子店の豚八戒が、テイクアウトを始めたことを知る。

【お店情報】
翠海 阿佐谷北2-13-2 阿佐谷北口駅前ビル(パサージュ)2F 地図

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2021年1月 7日

呉さんの台湾料理 本日のランチ (荻窪)

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在宅勤務中のランチについて考えたとき、久しぶりに行ってみようと思い立った店の一つが、呉さん台湾料理だ。荻窪駅北口から数分。新宿御苑から荻窪に移転して来てから、度々、飲みに伺っていたが、最近すっかりご無沙汰している。ランチには、粥を選ぶことも出来るし、今日がチャンスと思った次第。

ランチメニューは、日替わりで1種類のみ(1,000円)。ご飯と中華粥が選べるが、ほとんどの客が中華粥を選ぶ。今日は、青梗菜と豚肉のオイスターソース炒めと、しめじと玉子の炒め物、きのこ粥とデザート。注文が入るたびに、ジャッジャッと主菜を炒める軽快な音が心地好い。

ほどなく料理が目の前に届く。と途端に鼻を擽るいい香りに、食べる前からもう旨い。青梗菜はツヤツヤシャキシャキ。それに、味わいは豊かだが軽やか、脂の感じも程がよく、なるほど女性客が多いのも頷ける。きのこ粥は、ぽってりとして、口から粥が消えた頃に、きのこの香りがはんなり残る。副菜が玉子というのも、何かの巡り合わせかも。

カウンターの目の前には、夜のメニューがズラリ。そうだ、そうだ。これ旨かったなぁ、あれも食べてみたかったんだと思い出して、また夜にも伺ってみようと思うのだ。

【お店情報】
呉さんの台湾料理 天沼3-1-5 地図

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2020年12月18日

悟空 広島県産カキのチリソース定食 (銀座)

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昨日振られたのは、ここ悟空。週替わりにカキのチリソース(980円)を見つけて、食べたいと思っていたもの。週替わりだから、チャンスは今日のみ。もう一度チャレンジだと伺ってみると、ちょうど席を立つ方がいらっしゃって、左程待つことなく席に案内された。

「お待たせしました~」と運ばれてきたお皿は、全面チリソースに見えるが、所々こんもりしている。よく見えれば、ぷっくりとした牡蠣が6つほど。なるほど、これは旨そうだ。

牡蠣を一つ摘まみ上げてパクリ。粉を塗し油通しをして、チリソースと併せているのだろう。薄い衣が牡蠣の風味を閉じ込めた上に、ソースが絡んで更に旨くなる。頬張って噛みしめると、ジュジュ~っと旨みや牡蠣のエキスが弾けて広がって、ズルいなぁと思うほどに上手い料理。オンザライスにしても堪らない。

温まるかき玉のスープに、小鉢、ご飯とザーサイで一通り。憧れの海老の玉子炒めも食べたいが、このメニューを見つけたら、絶対にまた。

【お店情報】
中国名菜処 悟空 銀座1-15-7 マックビル1F 地図

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2020年12月 7日

雪園 牡蠣と豆腐のマーボー丼 (京橋)

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牡蠣のシーズンの愉しみの一つが、雪園の牡蠣と豆腐のピリ辛石鍋ご飯である。石鍋で熱々、ぷりぷりの牡蠣と、少し辛くてコク味のある餡が美味しい、大好きな料理だ。けれども、人気店のため、ピークタイムは入れない日がほとんど。今年も何度かチャレンジしてみたが、待ち時間50分なんてこともあって、入れずにいた。

そういえば、テイクアウトをやっているじゃないかと気が付いて、テイクアウトメニューを確認すると、牡蠣と豆腐のマーボー丼(1,050円)なるものがある。これは、石鍋に入っていないだけで、同じ料理じゃないだろうか。昼休みに会議が入った今日、ある意味チャンス、お昼はコレだと電話で予約。

受け取って、蓋を開けると、あゝ、この香り。やっぱり同じだ。目を惹くのは、やっぱり牡蠣。火が入っているにも関わらず、むっちりぷっくり。口にすると、ぷりんぷりんと弾けるくらいグラマラス。そして、辛味と熱さの後から、牡蠣の香りとふくよかな旨味がグワリと来る。豆腐はぷるぷる。少し辛くて甘さとコク味のある餡は、ご飯にぴったり。うんうん、やっぱりこれだなぁ。

店であれば、スープや小さなおかず、デザートなどがつくが、これでも十分。大満足。

【お店情報】
雪園 京橋店 京橋3-6-3 地図

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2020年12月 1日

喜記 チャーシューと蒸し鶏のせご飯 (銀座)

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或る頃から、喜記のランチメニューが変わっていることに気が付いて、そのうちにと思っていたが、席数を減らしていることなどもあって、ようやっと。玉子好きとしては、海老と玉子のトマトソースがメニューから消えてしまったのが寂しいが、お馴染みのチャーシューと茹で鶏の生姜ソース添えが丼スタイルとなったり、点心がセットになったりと気になっていたところ。

海老ワンタン麺や牛バラカレー、お粥などの定番のランチメニューの他、5食限定という煲仔飯も気になるが、人気メニューのチャーシューと蒸し鶏のせご飯(1,200円)を。

先ず運ばれてくるのが、薬膳スープ。スープはリニューアル前から付いていたが、全く別物。口当たり柔らかく、じんわりと身体に染み渡る感じ。温まるし、気持ちまでが落ち着く感じ。

続いて、2種類の点心とメイン料理のチャーシューと蒸し鶏のせご飯。香りの好いチャーシューやしっとり蒸し鶏は然ることながら、チャーシューのタレや、自家製の葱生姜ソースが染みたご飯、最高。ご飯と別に食べるよりも、各段に旨い。点心も熱々、むっちりとボリューム満点。最後には、マンゴータピオカ。

以前よりも値段は上がったが、それ以上の満足度。これはいいなぁ。他のメニューも気になるし、また来なくては。

【お店情報】
喜記 銀座6-3-11 西銀座ビル2F 地図

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2020年11月25日

東生園 卵うま煮 (銀座)

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今日はどうしても玉子だ。思い浮かぶのは、はまの屋のサンドゥイッチや松若のオムレツ。オムレツといえば、オーバカナルもあるなぁと考えていると、東生園のことを思い出した。ここのニラ玉が好きだが、ある頃からランチメニューが変わったようで、ニラ玉がある日とない日があることに気が付いた。

もう少し注意深く見てみると、ニラ玉の代わりに、日によって、海老の玉子炒めや、どんなものだか分からない「卵うま煮」なる玉子料理があることに気が付いた。それならば、行けば何かの玉子料理に出会えるだろうと、やって来たという次第。

入口でメニューを確認すると、今日は「ランチC」(900円)の日で、玉子料理は、件の卵うま煮。よし、今日はこれの正体を暴いてやる。

しばらくして、運ばれてきたのは想像以上に予想外。野菜炒めと、黒っぽい餡がかかった塊が3つと大迫力。なんだ?とよく見てみると、なるほど、この塊は玉子を揚げたもの。

さてと、と塊の真ん中に箸を入れると、半熟の黄身がたら~りと溢れ出す。あゝ、これは絶対にオンザライスだと、ご飯にのっけてワシワシ。とろ~り黄身と、揚げてカサカサとした白身、濃いめのタレが交じり合ってご飯が進む。一方で、あっさりした味付けの野菜炒めとの相性もよくて、なるほどなぁ。具沢山のかきたま汁とザーザイ付き。次は海老の玉子炒めを目指して。

【お店情報】
東生園 銀座6-2-7 地図

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2020年11月16日

悟空 チャーシュー玉子炒め (銀座)

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随分と久しぶりの店に来る。昭和通り沿いにある気軽な中国料理店。いつの時からか、大盛炒飯で有名になって、すっかり足が遠くなっていたところ。けれども、2か月ほど前に、Instagramで海老の玉子炒めの写真を見て、これは食べたいと再訪を誓ったのだ。

けれども、海老の玉子炒めは日替わりメニュー。ランチの帰りに、日替わりに出ていることを知ったりして、タイミングが合わないまま、今日まで来た。けれども、今日の日替わり(880円)がチャーシュー玉子炒めと知って、海老じゃないが、同じような玉子が食べられるのではと来た次第。

12時を過ぎると行列が出来るが、伺った時間には、まだ余裕あり。周りを見ると、召し上がっているのは、炒飯か日替わりと思わしき玉子炒め。ヨシと先客に倣ってお願いすると、ほどなくして運ばれてきた。

いやいや、これは何というか、まるで炒飯みたいな玉子炒め。そう、炒飯のご飯が全部玉子になったような玉子の迫力。しかしこれ、一体何個の玉子を使っているのだろう…。玉子の中には、こちらも遠慮なく入るチャーシュー。頬張ると、しっとり玉子の中から、チャーシューがコロコロ踊る。そして追いかけ白飯。チャーシューらしい味付けが玉子全体に広がって、盛りのいいご飯に相応しい。スープに煮物、ザーサイ付き。

海老タマならば、また違う味付けなんじゃなかろうかと想像すると、出会いが今から愉しみで仕方がない。

【お店情報】
中国名菜処 悟空 銀座1-15-7 マックビル1F 地図

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2020年10月30日

小洞天 ハーフ担々麺とシュウマイセット (有楽町)

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有楽町駅前、ビックカメラの地下にある小洞天が、来週金曜日を以て閉店すると耳にする。最初に出会った小洞天は、昔、銀座2丁目メルサにあった店舗だったと思う。当時、担々麺が好きで、担々麺目当てに伺ったにも関わらず、シュウマイが印象的だった。

その後は、有楽町の店。頻繁にというわけではないが、時々あのシュウマイ、そして最近は、やわらかい焼きそば。シュウマイとハーフ焼きそばのセットが気に入っていた。

いつも昼時は、近所に勤める方々で行列が出来る。12時少し前だったが、先に着いた人が席を取るスタイルで何組か。並んでいる人と向かっている人が、LINEか何かでやり取りをしているのが今時だ。

件のシュウマイとハーフの焼きそばはなく、ハーフの担々麺のシュウマイセット(1,240円)を。ハーフの担々麺に麻婆豆腐、シュウマイの三位一体セットも気になったが、こちらはシュウマイが2つに対して、お願いしたセットはシュウマイ3つ。シュウマイの数は重要だ。

ゴロンと立派な体格のシウマイは、控えめな極薄の皮にミッチリと肉が詰まって逞しい。粗挽きで、所々ムチムチゴロゴロ。噛んでいくと、肉々しさに生姜の香りがふわりと混じる。調味料もいらないくらいの風味の豊かさ。美味しいなぁ。

担々麺は久しぶり。歯切れのいい細い縮れ麺に、軽い辛みと胡麻の風味のスッキリスープ。今流行りのものとは違うが、ナッツと角煮の風味が、心地よく懐かしい。

他の店舗やデパート、通信販売もあるが、寂しいのは、この店舗がなくなること。店の意匠や店の方の服装など、昔の大食堂のような匂いと料理の雰囲気がとても似合いで好ましかった。店を出ると、地上に伸び、その先まで続く行列。ありがとうございました。

【お店情報】
小洞天 有楽町店 有楽町1-11-1 読売会館 B1F 地図

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2020年10月19日

涵梅舫 マーボー豆腐 (銀座)

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温まるものが食べたい。具体的には何だろうと考えてみると、そうだ、麻婆豆腐だ。それなら、久しぶりに行ってみようと思い立った店に行ってみると、なんと予約で一杯とのこと。残念だが、このご時勢に素晴らしいこと。それなら、自分の麻婆豆腐ランチの定番、涵梅舫にやって来る。

麻婆豆腐(1,100円)が食べたいとここに来るのは、単純に、ここの麻婆豆腐が好きだからだ。先ず、熱々の土鍋で届けられ、蓋が取られると、途端に広がる湯気と共に立ち上がる香りが好い。それに、山椒の痺れ具合が特に好み。口に運ぶと、豆腐の滑らかさや、ゴロッと入る挽肉の噛み応え、辛味と痺れ、コク味が次々とやって来て、とても賑やか。

合間には、前菜として運ばれてくるザーサイや青梗菜、玉子スープで小休止。最後には、杏仁豆腐でクールダウン。熱さと辛味で火照った体もいい塩梅にポカポカ。

こちらにも随分と客が戻ってきている様子で、やはり人気は麻婆豆腐。麻婆豆腐と同じくらいに好きだった、週替わりの海老玉子炒めが復活しないかなぁ。

【お店情報】
銀座 涵梅舫 銀座2-4-6 銀座ベルビア館8階 地図

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2020年10月18日

シュウマイルンバ (西荻窪)

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好きで良く伺っている店は、なぜか、旨いシュウマイを出してくれる店が多くて、シュウマイが気になる今日この頃。そんな折、西荻窪にシュウマイ推しの店が出来たと聞いて、ぜひ行ってみたいと思っていたんだ。

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