2017年8月 9日

遊楽 サービスセット (有楽町)

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息をするのも苦しいくらいの今年一番の暑さ。もう少し先まで足を延ばそうかとも思っていたが、思わず東京交通会館に逃げ込んだ。

 

行列が出来る店も多いココ。ひょっとこに、キッチン大勝軒、あげぼの、それに交通飯店も長い行列。あゝ、遊楽。昼時には、サラリーマンで一杯になる中華食堂。店定番の定食類の他に、日替わり的なサービスセット(850)というのがあって、今日は何だろうと確認するのが一つの愉しみである。

 

今日は、「鶏肉の辛し炒め」。薄くそぎ切りにした鶏肉と筍や人参、獅子唐、キクラゲなどの野菜を辛い味付けで炒めたもの。あっさりとした鶏肉に、シャクシャク、シャキシャキ、プチリと様々な野菜の食感。何よりピリリと辛い味付けがご飯を進めるし、この暑さにとても似合い。

 

いつもはサラリーマンばかりだが、今日は家族連れに外国人観光客と多彩な顔触れ。店を出ると、キッチン大勝軒もびっくりの行列だった。

 

【お店情報】

遊楽 有楽町2-10-1 東京交通会館B1 地図

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2017年8月 2日

一凛 よだれ鶏冷麺とお粥の御膳 (築地)

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築地まで来る都合がつけられて、夏の間に来ようと思っていた一凛へ来る。目当ては、よだれ鶏冷麺。前に伺ったときに頂いたよだれ鶏が忘れられず、夜に来るという手もあるが、ランチのよだれ鶏冷麺を頂いてみたいと思ってのこと。

 

ラストオーダーの直前。快く迎えてくれたが、その後からも続々と客がやって来る。流石人気店というものだ。一応メニューに目を通すが、今日は目移りしない。よだれ鶏冷麺は、お粥ともち豚焼売とのセット(1,300円)。

 

手際よく拵えられた冷麺は、美しく装われてやって来た。パクチーや葱の濃淡ある緑に、ナッツの茶色。鶏の桃色。それにタレの赤色と色鮮やか。だからこそ、もったいないとは思うけれど、全部を混ぜて頂くのがいいに違いない。

 

遠慮なくかき混ぜると、先日印象的だった香りがふわり。細い麺とともに啜り上げると、それは益々濃くなって、食感の鮮やかさが更に味わいを深くする。

 

テーブル備え付けの青唐辛子の醤油漬けを加えたり、ピクルスで口直しをしたりと、愉しみが尽きないのも嬉しいところ。今度はいつ来られるだろうか。麻婆豆腐なんかも気になっているんだ。

 

【お店情報】

東京チャイニーズ一凛 築地1-5-8 地図

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2017年7月31日

御膳房 ラム肉とタマネギのクミン炒め (銀座)

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食べたかったのは黒酢の酢豚。記憶によればきっとあると踏んだのが、御膳房と敦煌。両店とも、店の前にメニューが出ているから、確認して入ろうと思っていた。

 

まず向かったのは御膳房。おぉ、あるある。黒酢の酢豚。ちなみに週替わりってなんだろうと目を向けると、「ラム肉とタマネギのクミン炒め」(1,050)と書いてある。ラム肉!に、クミン!なんて素敵な響き。好物ばかりだ。

 

けれども今日は黒酢酢豚と、並びにある敦煌のランチも確認する。すると、こちらにも「黒酢豚」。これは困った。どうしよう。

 

50mくらいの間で悩む悩む。暫く考えて、やっぱり気になるのは、ラム肉にクミン。届いたのは。色合いも地味な、豚肉の生姜焼きといっても好い見た目。けれども、ふらりとクミンの香りが漂って、何ともそそる。口に入れれば、溢れるラムらしい香り。玉ねぎもシャクシャクとして、今日は好いものに出会ったな、これは。

 

サラダとスープ、揚げ雲呑、杏仁豆腐付き。料理の提供が早いもの、短い昼休みには有難い。

 

【お店情報】

御膳房 銀座店 銀座2-6-5 銀座トレシャス11F 地図

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2017年7月13日

涵梅舫 木樨肉(銀座)

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今日は、酒の穴で大きな茶わん蒸しと豚肉の炙り焼きと思って向かったものの、生憎、満席だと断られる。もう12時は回っているから、それほど混んでなくて、料理の提供が早いところ。そしてこの辺りの好きな店――。

 

それでやって来たのが、涵梅舫。何の因果か、混んでいるときでも少しは余裕があるのに、今日は空席が1卓だけ。にぎやかなのは良いことだが、てんてこ舞いな様子。

 

ここの麻婆豆腐が大好きだが、今日は辛い気分ではなく、お初の木樨肉(1,080)。先程まで気分だった茶わん蒸しと豚肉の炙り焼きと、なんとなく被るのも理由の一つ。

 

色見的に濃い味に見えたが、生姜がかなり効いて、スッキリした後味が好い。それに外は焼けて中はふんわりとした好みの焼き加減の玉子がたっぷり。ひょんなところで、好きなものに出会ってしまった。

 

そういえば、今年は冷麺は出さないのだろうか。

 

【お店情報】

銀座涵梅舫 銀座2-4-6 銀座ベルビア館8F 地図

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2017年6月22日

嘉禅 平日サービスランチ (銀座)

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外堀通りを歩いていると、店のオープンを知らせる花輪が目に入った。近づいてみると、「新広東菜」とあって、ランチメニューを見てみると、手が届くコースメニューもある。それに、メニューの中には「薬膳スープ」なども入って、好みの感じ。

 

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2017年6月14日

東生園 酢豚定食 (銀座)

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酢豚を食べたいと思ったのは、人生で初めてだと思う。今でも、それほど食べる機会もない。恐らく、子供の頃に馴染まなかったのが要因の一つだろうと思う。家で酢豚が食卓に並んだ記憶はない。それなのに、食べたいと思った酢豚が、甘酸っぱい昔ながらの酢豚。

 

それで、ここにならあるだろうとやって来たのが東生園。最近は、ここのにらたまに嵌っているが、ランチタイムには、定番の中華料理が並ぶ。メニューを確認すると、堂々と一番に並んでいる。

 

やって来たのは思い描いていたとおりに酢豚。豚の揚げたの他、玉ねぎ、シャキシャキ筍、キクラゲ、人参、ピーマン。甘さはあるのに口にするとキュッとする酸味に、そうそう、今日はコレが欲しかったんだと思う。

 

野菜と玉子の優しいスープに小鉢的な麻婆豆腐。サーザイもたっぷりとボリューム満点で850円。満足したが、他の方が頼んだあの「にらたま」を見てしまったから、近いうちにまた。

【お店情報】

東生園 銀座6-2-7 地図

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2017年6月 2日

涵梅舫 マーボー豆腐 (銀座)

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午後から重要な打ち合わせがあるというのに、いまいち頭がスッキリしない。辛いものでも食べてシャキッとしようと、涵梅舫でマーボー豆腐(1,080)

 

大好きな麻婆豆腐の一つ。蓋を取ると濛々と湯気が上がるのが、ここの麻婆豆腐の特長。それと同じくして広がる香りがまた好いのだ。その様と香りだけで、ご飯が食べられると思うくらいに好きと云ってもいいくらいに。

 

それに、辛さと山椒の痺れ具合。豆腐の滑らかさや、ゴロッと入る挽肉の噛み応え、コク味が次々とやって来て、実に賑やか。食べ終わりに近くなって、豆腐や挽肉の潜れたところを救ってご飯に乗せて頬張るのも、また好し。

 

食べ終わると、汗が噴き出し、頭もスッキリ。岩戸の冷汁が始まっていないか確認をして、職場へ戻る。

 

【お店情報】

銀座涵梅舫(かんめいほう) 銀座2-4-6 銀座ベルビア館8階 地図

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2017年5月10日

一凛 油淋鶏とよだれ鶏の御膳 (築地)

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14時少し前、東銀座。辛いものが食べたい気もするが、YOUのオムレツも捨てがたい。そう思いながらYOUの前まで来てみると、どこかで取り上げられたのだろうか、店の外にまで行列が出来ている。

ならば辛いもの。この辺りでと考えてみれば、思い出したのが一凛。以前から気になっていた店ではあるが、人気店で入りにくいこと、それに職場から少し遠いこともあって、来ていなかった店。特に、よだれ鶏のファンが多くて、ランチにも、それが入ったメニューがあるという。

 

L.O.直前だったが、快く迎えてくれて、お願いしたのは、油淋鶏とよだれ鶏の御膳(1,300円)。手際良く揃えてくれたのは、油淋鶏とよだれ鶏の他、勢いよく湯気の立つもち豚焼売にかき玉スープ。

 

メイン料理の油淋鶏は、しっとりとした肉質と衣のバランスの良さだろうか。一口食べた瞬間に、もう旨い!と思うやつ。それに、焼売はきれいな桃色。見た目は肉々しいのに、口にするととろけるようにほどけていく。その後に残る仄甘さも印象的。

 

よだれ鶏は、小鉢として少しのサイズではあるが、しっとりと柔らかい鶏の食べ心地の好いこと。それも然ることながらタレの素敵なこと。香辛料の他、パクチーやナッツ類も入って、香りも食感も豊か。残ったタレをご飯にかけて掻き込みたくなる。

 

好物の麻婆豆腐なんかも気にあるが、今一番気になるのは、よだれ鶏冷麺。これから来る暑い季節に、また一つ楽しみが出来た。

 

【お店情報】

東京チャイニーズ一凛 築地1-5-8 地図

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2017年4月24日

御膳房 海鮮八宝菜 (銀座)

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食べたかったのは八宝菜。どこでも食べられそうなメニューなのに、これが意外に思いつかない。あんかけ焼きそばや汁そば。中華丼なんかはいくつも思い出せるのに、八宝菜は出てこない。

 

確かあったんじゃないかと思って、やって来たのは御膳房。ビルの前に少しだけ出ているメニューを確認すると、あったあった。定番ランチセットの中に「海鮮八宝菜」(1,250)

 

「海鮮」と謳っているだけあって、海老に烏賊、帆立等々がふんだんに。さっぱりした塩味だからこそ、海老や烏賊のぷりぷりとした食感が映える気がする。

 

メインの料理に、サラダ、スープ、サーザイと小鉢、それに杏仁豆腐付き。提供が早いのも、短い昼休みにはありがたい。

 

【お店情報】

御膳房 銀座店 銀座2-6-5 銀座トレシャス11F 地図

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2017年4月 4日

SON マーボー豆腐 (銀座)

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久しぶりに中央通り近くの銀座6丁目辺りまで来てみれば、気になるランチがいくつか。ここは、牛肉の塊やナッツが入った独創的な麻婆豆腐が印象に残っていた店。見れば、ランチメニューの数が増えていて、安価なメニューも増えている。その中にマーボー豆腐を見つけて、今はどうだろうかと気になって。

 

マーボー豆腐は、一番安価なビジネスランチ(950)の中の一つ。辛さが3種類からの選択。しばらくすると、想像していた以上に大きな器にたっぷりと運ばれてきた。記憶にあった印象的な肉やナッツはなくなっていたが、滑らかな豆腐の口当たりや辛さや痺れ感よりも、コクや旨みの強さは同じ。食べすすむほどに汗が滲むのだが。

 

スープにザーサイ、杏仁豆腐付き。スタイリッシュで高級感ある造りに、ゆったりとした雰囲気を考えれば安いくらいだ。他の料理も気になって来た。

 

【お店情報】

銀座 CHINESE CUISINE SON 銀座6-8-3 銀座尾張町TOWER 9階 地図

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