2017年2月10日

涵梅舫 マーボー豆腐 (銀座)

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食べたいのは辛いもの。それならアレだ!とやって来たのは、涵梅舫。好きな麻婆豆腐(1,080)がここにある。

 

蓋を取ると濛々と湯気が上がるのが、ここの麻婆豆腐の特長。それと同じくして広がる香りがまた好い。その様と香りだけでも、白飯が食べられる。

 

それに、辛さと山椒の痺れ具合。豆腐の滑らかさや、ゴロッと入る挽肉の噛み応え、コク味が次々とやって来て、実に賑やか。食べ終わりに近くなって、豆腐や挽肉の潜れたところを救ってご飯に乗せて頬張るのも、また好い。

 

いつものように熱々で、いつもの辛さと痺れだったが、珍しく今日は、汗をかくというよりも、頭皮の毛穴が開く感じがする。ホントのことは分からないが、体がこれを欲していたのに違いない。

 

【お店情報】

銀座涵梅舫 銀座2-4-6 銀座ベルビア館8階 地図

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2017年2月 8日

東生園 にらたま定食 (銀座)

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玉子が食べたい。もう少し云えば、玉子焼きや目玉焼きより、オムレツだ。思いつくところといえば、松若のオムレツか、オーバカナルのオムレツ。あっ、そうか。あれもオムレツみたいなもんだと思い付いたのが、東生園のにらたまだ。

 

 「ニラ玉」は、いろんな様相をしたものがあるが、ここのは、オムレツタイプ。しかも、外はしっかりと香ばしいが、中はとろり。たっぷりと玉子が使ってあるのも、玉子好きには堪らない。食べるところによって、香ばしくも、とろとろと柔らかくもあり、油の香り、所々に表れるシャキシャキとしたニラの食感と香りも違って楽しい。それに、食べ終わるまで熱々というのも、旨い理由だ。

 

野菜がたっぷり入った優しいかき玉スープに、麻婆豆腐。サーザイもたっぷりとボリューム満点、大満足。昼飯に相応しい玉子料理の一つに挙げたい。

 

【お店情報】

東生園 銀座6-2-7 地図

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2017年1月 4日

交通飯店 野菜炒め (有楽町)

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新年おめでとうございます。今年は、もっと意欲的に欲求に忠実に、そしてもう少し週末の記事を増やしたいと思ってはおりますが、相変わらず、酔狂・偏愛丸出しのブログになることと思います。懲りずに、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

さて、凝った美味しい料理に恵まれた年末年始が過ぎて、そろそろ普通の旨い料理に自然と気が向いてくる。とはいえ、まだ営業を始めていない店も多く、「開いていたらいいな」と覗いてみたのが、交通飯店。

 

営業はしているものの、周りの店がやっていないこともあって、行列あり。とはいえ待っているのは2人だけで、これなら他を探すより、待ったほうが早いだろうと後ろに並ぶと、女将さんが顔を出して、「お一人の方いらっしゃいますか?」と声をかけてくれた。

 

結局待たずして店に入って、お願いしたのは野菜炒め。火柱を上げて、ガンガン鍋を鳴らして炒め上げるのがこの店の特長。野菜炒めも、食欲を誘う熱と油の好い香りがして、野菜はシャクシャク。小ライスのセット(スープ、お新香付き)で800円。

 

サクッと食べて席を立てば、すっかり正月気分は抜けてしまった。ちなみに、ひょっとこは営業開始済み。キッチン大正軒とあけぼのは、5日からの営業とのこと。

 

【お店情報】

交通飯店 有楽町2-10-1 東京交通会館B1 地図

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2016年12月14日

雪園 牡蠣と豆腐のピリ辛石鍋ごはん (京橋)

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この時期、愉しみにしているものの一つが、雪園の牡蠣と豆腐のピリ辛石鍋ごはん(1,340)だ。けれども、ここ数年、昼時は満席になっていることが多く、食べたいときに食べられない。1シーズンに一度出合えればいいところ。それで、遅い時間ならばどうだとやって来た。

 

店のエントランスまで来ると、見慣れた「満席」を知らせる立て看板。ドキッとして案内係の方と目を合わせると「お一人ですか?」とのこと。すぐに空席状況を確認してくれたが、テーブルを片付ける時間が必要だったのだろう。少し待って「3階へどうぞ」と案内された。

 

2時頃だというのに、まだまだテーブルには食事中の方々が何組も。なるほどこの時間でこの状況なら、ピークタイムは入れないはずだ。

 

さて、お愉しみの石鍋ごはん。石鍋にクツクツと沸き立つ姿がそそる。火傷するのは分かっているのに、堪らず口に放り入れれば、案の定熱くてハフッと咽るが、落ち着いて噛むと、辛みと熱さの下から、牡蠣の香りとふくよかな身の旨みが広がる。牡蠣にすっかり気を奪われてしまうが、こっくりとしたコク味を存分に吸いこんだ豆腐が、また好い。この熱、この味わいは冬にぴったりだ。

 

和え物に、コーンスープ、ザーサイや大根の漬物、タピオカのデザート付き。日常のランチとしては少々高いが、それに見合う満足感。なんとか今シーズン中にもう一度。

 

【お店情報】

雪園 京橋店 京橋3-6-3 ぐるなび

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2016年12月 9日

涵梅舫 マーボー豆腐 (銀座)

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食べたいのは、麺ではない辛いもの。とすると、麻婆豆腐かスンドゥブチゲか。最近食べてないのはどっちだろう?どちらも好物だから、それほど遠い話ではないと思うが、1か月ほど遠い日に食べた、麻婆豆腐に決める。

 

麻婆豆腐ならば、ここだ。涵梅舫。何とかの一つ覚えみたいだが、好きなんだから仕方がない。

 

蓋を取ると濛々と湯気が上がるのが、ここの麻婆豆腐の特長だが、今日は鍋蓋にかぶせた布巾を通しても、湯気がプシューっと上がるほどにグツグツアツアツ。山椒もいつもよりきいて、あゝ、正にこの味が食べたかったんだ。

 

前菜に玉子スープ、食後には杏仁豆腐がついて1,080円。満足したら、あの美しい海鮮湯面が食べたくなってきてしまった。

 

【お店情報】

銀座涵梅舫 銀座2-4-6 銀座ベルビア館8階 地図

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2016年11月18日

御膳房 白菜とハチノスのオイスターソース炒め (銀座)

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普段はそれほど意識をしていないが、時々、今どうなんだろう?と思って、出向く店がある。御膳房もそうだ。雲南キノコ火鍋の店だが、平日のランチタイムは、麻婆豆腐や担担麺、酢豚やチャーハン、馴染ある料理が揃う。日替わりや週替わりも豊富で、箱も大きく、近隣に勤めるサラリーマンには、使い勝手のいい店で、いつもよく入っている。

 

角煮か、黒酢酢豚かなんて考えながらやってきたが、週替わりに「ハチノス」の文字を見つけて、ロックオン。トリッパの煮込みとか、食べたいなと思っていたところだった。

 

提供が早いのも、短い昼休みにはありがたい。メインの料理に、サラダ、スープ、サーザイとモヤシの小鉢。それに杏仁豆腐。白菜やハチノスの食感や、オイスターソースのコク味がご飯を進めて、箸と口を動かすのに忙しい。気軽なランチは何度も伺っているが、本領発揮はやはりキノコ鍋だろう。今の季節に最高だろうな。

【お店情報】
雲南キノコ火鍋 御膳房 銀座店 銀座2-6-5 銀座トレシャス11F ぐるなび

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2016年11月17日

東生園 にらたま定食 (銀座)

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ニラ玉が好きだ。例えば、大衆的な居酒屋のニラ玉。一口に「ニラ玉」といっても、ニラと玉子を炒め合わせたものだったり、オムレツ状にしたものだったり。はたまた、クレープのように薄く玉子を焼いたものや、茹でたニラの上に生の玉子の黄身を乗せたものもあったりして、店によって千差万別。調理法だけでなく、ニラと玉子の分量や油の違いで、如何様にもその店らしさが出て、好きだ。

 

それはさて置き、今日やって来たのは東生園。斜向かいの泰明庵の吸引力を持ってしても、時折、無性に来たくなる中国料理店。ランチタイムには、レバニラや野菜炒め、マーボーナスなどの定食や、五目焼きそばや汁そば等が850円という庶民派。

 

野菜炒めや青椒肉絲もいいなぁと思いながら、目に留まったのが「にらたま」。これが良かった。やって来たのは、ふっくらたっぷりと玉子を使ったオムレツタイプ。外は焼けて香ばしいが、箸を入れた中は淡い卵色。半熟でもなく、焼き過ぎでもない適度な焼き加減で、ご飯のおかずに持ってこい。玉子好きとしては、ニラよりも玉子多めというのが、これまた嬉し。

 

野菜がたっぷり入った優しいスープに、先着何名だかにサービスされる麻婆豆腐。サーザイもたっぷりとボリューム満点、大満足。それにしても、このにらたま。東生園に来る頻度が、確実に上がりそうだ。

 

【お店情報】

東生園 銀座銀座6-2-7 地図

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2016年11月 1日

敦煌 週年特別ランチ (銀座)

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口が欲しているのは中国料理。それで、久しぶりに敦煌にやって来る。というのも、先日、「週年特別ランチ」という通常よりも安価なランチを出しているのを見つけたからだ。しかも、通常のランチと同じく、サラダに和え物、スープ、デザートがついて950円(しかも税込)というから、気になって。

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2016年10月18日

小花 鮮蠔湯麺(牡蠣そば) (丸の内)

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昨日、丸の内に来たから、丸の内の牡蠣ランチのあちらこちらの様子を確認。どこもかしもも準備万端で、まずはココだとやって来たのが小花。秋冬の季節限定、牡蠣そばが目当てだ(1,080)

 

店内で食べる人と弁当を買う人でごった返す店前。女将さんと目を合わせて、一人と知らせると、「ちょっと待ってて」と云って会計の客を見送ってから、カウンター席を案内してくれた。


それにしても、12時前というのに相変わらずの賑わいぶり。そして、やはり注文は「牡蠣そば」が一番人気だ。みんな待っていたのかと思うと、知らない人ばかりなのに、親近感が湧いてくる。

 

牡蠣そばとは、半年ぶりのご対面。まだ走りというのに、牡蠣がゴロゴロと数入るのが嬉しいところ。牡蠣は、粉を塗し油通しをしてあるのが、ここの特長。薄い衣が牡蠣の風味を閉じ込めた上に、スープを吸って更に旨くなる。頬張って噛みしめると、ジュジュ~っと旨みや牡蠣のエキスが弾けて広がって、ズルいなぁと思うほどに上手い料理。この牡蠣をオンザライスにするのも堪らない。

 

はぁー満足。一方で、これから出会う今年の牡蠣への思いが止まらない。さて、次はどこだ。

 

【お店情報】

小花 丸の内3-3-1 新東京ビルヂングB1F 地図

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2016年10月14日

涵梅舫 マーボー豆腐 (銀座)

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どうしても麻婆豆腐だ。それならば、ココ。ベルビアの定点観察も兼ねて、涵梅舫だ。

 

北京宮廷料理の店。だが、ここの麻婆豆腐が大好きだ。蓋を取ると濛々と湯気が上がるのが、ここの麻婆豆腐の特長。それと同じくして広がる香りがまた好いのだ。その様と香りだけで、ご飯が食べられると思うくらいに好きと云ってもいいくらいに。


それに、辛さと山椒の痺れ具合。豆腐の滑らかさや、ゴロッと入る挽肉の噛み応え、コク味が次々とやって来て、実に賑やか。食べ終わりに近くなって、豆腐や挽肉の潜れたところを救ってご飯に乗せて頬張るのも、また好し。

 

定点観測的なことをいえば、同じ階に入った石川亭は、すっかり馴染んでカウンターが数席空いているのみ。アロッサは、10人近い行列。この涵梅舫も満席。賑わいは素晴らしい。

 

【お店情報】

銀座涵梅舫(かんめいほう) 銀座2-4-6 銀座ベルビア館8階 地図

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