2017年8月20日

ぺるしぃ (銀座)

R0000815001

あまりに生活に溶け込み過ぎて、定期的に伺っているのに、それほどここで書いていない店が幾つかある。ココ、ぺるしぃもそうだ。このブログを始めてとうに干支は一回りして、長くお伺いしているお店のことを毎度書くのもなぁと思ったりもして、それで。けれども――

続きを読む "ぺるしぃ (銀座)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月17日

山茂登 すだちの冷やかけ (京橋)

R0001167003_2

再開発で新しくできるビルにそれほど興味はないが、京橋エドグランは、立ち退きを余儀なくされた店が戻っているところが好きだ。京すしもそうだし、ここ山茂登もそうだ。

そのうちにと思っていたが、夏になり、季節限定と書いてある「すだちの冷やかけ」(1,000円)を見つけて、夏のうちには必ずと思っていたところ。

 

エドグランの地下1階、以前の昭和の香りが残る食堂的な店ではなく、すっかりと洗練された綺麗な店になってはいるが、出迎えてくれる店の方々は、大変気持ちがよく、思わずこちらもニッコリ。旨いものが食べられそうだ、そんな気持ちにさせてくれる。

 

届いた傍から、酢橘の爽やかな香り。あまりの豊かさに気が逸る。堪らず啜り上げると、蕎麦が躍るたびに、酢橘と汁の香りが立つ。爽快な香りと冷たい汁。なんとも涼やか。さらには、おろしを添えたスタイルで、蒸し暑さなんてどこかに飛んで行ってしまうようだ。

 

麦酒や酒を片手にという方もいらっしゃって、何たる羨ましいこと。まだ休みの方もいらっしゃるのか、いつもは行列の絶えないレストラン街も幾分余裕のある様子。

 

【お店情報】

蕎麦きり 京橋 山茂登 京橋2-2-1 京橋エドグランB1 地図

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年8月16日

チャオタイ 鶏肉のドライカレーライス (銀座)

R0001165002

昨日まで休みを貰って、今年は四国の瀬戸内側あたり。特に、前から飲みに行きたかった高松は楽しすぎて、ハシゴしたにも関わらず、1泊では足りないと思うほど。その辺りの話は追々書くとして、そんな訳で、スパイスものや辛いものが食べたい今日。溜まった仕事も捌きたいしと、近場の手軽なチャオタイを選ぶ。

 

メニューから辛いマークがついているものを中心にアレコレ悩んで、お願いしたのは、鶏肉のドライカレーライス(ゲーン パネン ガイ ラーカオ:930円)。

 

届いたとたんに香るスパイスやハーブの香り。これこれ、欲しかったのはこういうもの。スプーンでご飯の山を崩して、カレーと混ぜ合わせてパクリ。程よい辛味が心地いい。白いご飯がカレーの赤に染まるほどに、いよいよ食欲が増してくる不思議。辛さによるものか、香りか、はたまた色か。いつも以上に具沢山のスープやサラダを箸休めに、あっという間に、先程までの欲は収まった。

 

まだ休みの方も多いのか、いつも混雑しているこの店も、今日は余裕あり。明日からは、通常モードに変わるだろうか。

 

【お店情報】

チャオタイ 銀座店 銀座2-2 銀座インズ2 B1 地図

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月10日

北野 旬魚の炭火焼き (銀座)

R0000986001

ふと、「むとう」のことを思い出した。思い出すと、あの好い雰囲気や料理を思い出して、居ても立ってもいられなくなって、お店に向かう。ガラリと引き戸を開けると、人がたくさん居る空気感。一歩足を踏み入れてみると、やはりテーブルもカウンターも満席。お店の方にも「ごめんなさいね」謝られ、仕方ないかと後にする。

 

ここまで来たら、次目指すのは、北野。最近気に入っている炭火焼きの店だ。北野へ向かう途中、泰明庵の前を通って、休みの予定を確認し(1115日休み)、通りに出ればすぐそこだ。

 

そうだな、今日は魚。それも焼き魚。今日の魚料理(1,200)は、鱈の柚庵焼き、鰊の塩焼き、それに鱈のあら煮。柚庵焼きにも惹かれるし、鰊というのも捨てがたい。

 

お願いしたのは柚庵焼き。隣の方が召し上がっているのが美味しそうだったから。ちょうど自分の注文で最後と分かったときは、少しうれしく思ったが、後から注文が入った鰊が焼けていく姿が、これまた旨そうで、どちらにしても嬉しく少し悔しかったに違いない。

 

柚庵焼きの品の好い身と皮目の香ばしさ。それに、添えられた昆布の佃煮も、愉しみの一つだ。小鉢は切干大根。ご飯に蜆の味噌汁、香の物。デザートは今日は西瓜。

 

お隣の方はご常連の様子で、秋刀魚が愉しみだと教えてくれた。確かに!

【お店情報】

炭割烹 北野 銀座7-2-先 銀座コリドー街 2F 地図

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月 9日

遊楽 サービスセット (有楽町)

R0000981001

息をするのも苦しいくらいの今年一番の暑さ。もう少し先まで足を延ばそうかとも思っていたが、思わず東京交通会館に逃げ込んだ。

 

行列が出来る店も多いココ。ひょっとこに、キッチン大勝軒、あげぼの、それに交通飯店も長い行列。あゝ、遊楽。昼時には、サラリーマンで一杯になる中華食堂。店定番の定食類の他に、日替わり的なサービスセット(850)というのがあって、今日は何だろうと確認するのが一つの愉しみである。

 

今日は、「鶏肉の辛し炒め」。薄くそぎ切りにした鶏肉と筍や人参、獅子唐、キクラゲなどの野菜を辛い味付けで炒めたもの。あっさりとした鶏肉に、シャクシャク、シャキシャキ、プチリと様々な野菜の食感。何よりピリリと辛い味付けがご飯を進めるし、この暑さにとても似合い。

 

いつもはサラリーマンばかりだが、今日は家族連れに外国人観光客と多彩な顔触れ。店を出ると、キッチン大勝軒もびっくりの行列だった。

 

【お店情報】

遊楽 有楽町2-10-1 東京交通会館B1 地図

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月 8日

スーペルバッカーナ 牧草牛ステーキランチ (銀座)

R0000964003

シュラスコの店、スーペルバッカーナ。けれども、シュラスコ以外のランチもあって、前は、厚切りの豚肉に惹かれて日替わりランチにしたが、もう一つ気になっていたのは、牧草牛のステーキランチ(1,269)。肉の気分の日にはぴったりだろうと、やって来た。

ステーキを待っている間にビュッフェコーナー探検。ヤシの芽やら、紫色の小さいトマト等、珍しい野菜を中心に皿に盛る。葉野菜だけでも、10種類近く。それにドレッシングやトッピングも選り取りみどり。それに、前に頂いて美味しかったシュラスコの肉を使ったキーマカレーやフェジョアーダ。使い勝手のいいハラペーニョを忘れずに。

 

ステーキも早々にやって来た。鉄板の上でジュージュー。カメラのレンズが曇るほど勢いのいい湯気が上がる。ソースもあるが、塩胡椒だけでも十分なステーキは、たっぷり150g。中々に壮観だ。時折、件のハラペーニョと頂くのも好い。


ドリンクバーにチョコレートファウンテンと至れり尽くせり。初めて気が付いたが、デザートは「低糖質デザート」らしい。

【お店情報】
Super Bacana 銀座2-5-19 Puzzle銀座10F 地図

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月 7日

王十里 サランチェ 和牛ユッケジャン (銀座)

R0000953002_2

暑いときこそ、辛くて熱いもの。それで、王十里サランチェまでやって来た。いつもは、スンドゥブチゲをお願いするところだが、今日は気分を変えて、和牛ユッケジャン(1,000)。となりには「(辛)」と赤く印が付いていて、今日食べたいヤツに違いないと思ってのこと。

 

ナムルや玉子焼きの盛り合わせとキムチに続いて、それほど待たずにやって来た。チゲよりも深い赤さのスープに、器にたっぷりと装われた牛肉に、ワラビやモヤシのナムル、野菜。期待どおりに辛くて熱くて、汗が止まらないが、旨味もたっぷりで動かす手も止まらない。

 

チゲもいいがこちらも好きだ。何故、今まで食べなかったのだろうと軽く後悔するくらいに。次来るとき、絶対悩む自信がある。

 

相変わらず人気で、相席や行列必死。季節柄、冷麺にも惹かれるが、個人的には夏こそ辛くて熱いもの。おかげで、夏バテだけはしそうにない。

 

【お店情報】

王十里 サランチェ 銀座3-9-18 地図

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月 4日

三州屋 イワシ叩きとライス(銀座)

R0000944002

夜の予定を考えると、今日は魚だ。それも和食。三州屋なんてどうだろうと思ったが、鳥豆腐を食べるには暑すぎると二の足を踏む。

 

けれどもなぁ、やっぱり今日は三州屋だなと思い直してやって来る。鳥豆腐が付かない定食を頼むという手もあるが、ホワイトボードを見ながら食べたいと思うのは、イワシ叩き。都合よく、案内された席が冷房がよく当たる席だったということもある。

 

刺身や煮魚はすぐに届くというのも魅力。それにしても、この脂が綺麗に入った鰯の見事なこと。葱を生姜、穂紫蘇を併せて、醤油をチョイとつけて口に放り込めば、旨い脂がじわりでニヤリ。懸念した鳥豆腐は冷房のおかげで暑さを感じず。そして相変わらず旨いもんだ。

 

珍しく余裕のある店内に、おねえさん方もゆったりムード。ちなみに、今月13日~15日はお休みだそうだ。

 

【お店情報】

三州屋 銀座店 銀座2-3-4 地図

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年8月 3日

サイゴン 蒸し鶏白髪ねぎランチ (有楽町)

R0000939001

昨晩たっぷりと飲んで語らう楽しい時間を過ごしての今日。すっかり腹は減っているが、さっぱりとしたものが好いと、アレコレ思い巡らせる。思いついたのが、サイゴンの蒸し鶏(1,000円)。

 

ピリ辛ゴマダレも好いが、今日の気分は「さっぱり」だからと醤油ベースのタレ。こんもりと山積みになった鶏肉に、醤油辛さと酸味のきいたタレ。目的どおりにキレ良く小気味いい。さっぱりひんやりとして、蒸し暑い日に似合い。

 

好物の揚げ春巻に生姜が効いた春雨スープ、盛りいいライスにザーサイ付き。それにしても、かなりの席数があるというのに、伺う度に大賑わい。家族連れという方もいらっしゃって、夏休みだということを思い出す。

 

【お店情報】

サイゴン 有楽町店 有楽町1-10-1 有楽町ビルヂング B1F 地図

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月 2日

一凛 よだれ鶏冷麺とお粥の御膳 (築地)

R0000931003

築地まで来る都合がつけられて、夏の間に来ようと思っていた一凛へ来る。目当ては、よだれ鶏冷麺。前に伺ったときに頂いたよだれ鶏が忘れられず、夜に来るという手もあるが、ランチのよだれ鶏冷麺を頂いてみたいと思ってのこと。

 

ラストオーダーの直前。快く迎えてくれたが、その後からも続々と客がやって来る。流石人気店というものだ。一応メニューに目を通すが、今日は目移りしない。よだれ鶏冷麺は、お粥ともち豚焼売とのセット(1,300円)。

 

手際よく拵えられた冷麺は、美しく装われてやって来た。パクチーや葱の濃淡ある緑に、ナッツの茶色。鶏の桃色。それにタレの赤色と色鮮やか。だからこそ、もったいないとは思うけれど、全部を混ぜて頂くのがいいに違いない。

 

遠慮なくかき混ぜると、先日印象的だった香りがふわり。細い麺とともに啜り上げると、それは益々濃くなって、食感の鮮やかさが更に味わいを深くする。

 

テーブル備え付けの青唐辛子の醤油漬けを加えたり、ピクルスで口直しをしたりと、愉しみが尽きないのも嬉しいところ。今度はいつ来られるだろうか。麻婆豆腐なんかも気になっているんだ。

 

【お店情報】

東京チャイニーズ一凛 築地1-5-8 地図

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧