2022年1月28日

せんなり コムタンスープ定食 (高円寺)

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久しぶりの高円寺。そして、久しぶりのせんなり。本当は、昨年末に来るつもりだったが、すっかり定休日を忘れていて、その後も、なんだかタイミングが悪く、ずるずると1か月が過ぎてしまった。

こちらでは、ユッケジャンにスンドゥブチゲなど、いろいろと頂いたが、最近のお気に入りは、コムタンスープ。今日の目当ても、もちろんその定食だ。

何が好きだって、白濁スープに、ごろりと存在感のある牛肉。写真を撮っていると、すぐにコラーゲンの膜が張って来るところが、栄養満点ぶりを伝えてくれる。だからこそ、スープを飲むと、旨味はたっぷりなのに、後味の美しいこと。

それに、肉は小さいげんこつ程の骨付き肉の塊が2つ。箸を入れると、ほろほろとくずれるほどに柔らかく、肉の部分もたっぷり。煮てやわらかくなった大根も好いし、これらの旨味をふんだんに吸った春雨の美味しいこと。もう一つの主役。

サラダに3種類のおかず、韓国海苔巻きにご飯とサイドメニューも充実していて大満足。自分は、汁物系ばかりを注文しているが、焼肉店だから、人気は焼肉定食。評判が良いようで、ご常連も多く皆さんご機嫌。旨いものは、人を倖せにすると実感する。

【お店情報】
せんなり 梅里2-3-7 地図

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2022年1月27日

瓜坊の定食屋さん かじきマグロの竜田揚げあんかけ定食 (荻窪)

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しばらく行ってないと、そろそろ行きたいなぁと自然と思う店が幾つかある。瓜坊の定食屋さん&お惣菜お弁当もそんな1軒。昨年出会って、すっかりお気に入りの店の仲間入り。定食はいつも6種類ほど。焼魚に生姜焼き、グラタンなどの洋食もあれば、中華やグリーンカレーなどエスニックな料理もあって、来るたびに、どんなものがあるだろうとワクワクする。

今日は、以前いただいたチキンピカタや、納豆オムレツ。新しいところでは、かじきマグロの竜田揚げと、茄子と挽肉のブラウンソースグラタン。ずっと憧れているグラタンも気になるし、あんかけも温かそうでそそられる。そういえば、ここで揚げ物を頂いたことがなかったことを思い出して、竜田揚げあんかけを選ぶ。

しばらくすると、ジュッーと揚げる音が聞こえてくる。今、客は自分だけ。あれは自分のなんだなぁと思うと、ワクワク感も倍増するというものだ。

メイン料理を中心に、4種類の小鉢とご飯、味噌汁が一揃え。件の竜田揚げは、あんかけも含め、何とも上品な仕上がり。そして、見た目のとおりに揚げ上がりの軽い竜田揚げに、穏やかな旨味の餡。葱の風味も利いて、胃も心もほっとする。

ほかほかつやつやとして、湯気と甘み香りが立つご飯は、問答無用に旨いし、一杯ずつ仕立てる味噌汁もファンだ。派手さはないが、また食べたくなる料理が好きだ。今年もまた、お世話になります。

【お店情報】
瓜坊の定食屋さん&お惣菜 お弁当 荻窪5-7-11 地図

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2022年1月26日

孫ちゃん 四川風煮込み麺/羊肉 (阿佐ヶ谷)

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阿佐ヶ谷のメイン商店街、パールセンターの中程にある気軽な中国料理店、孫ちゃん上海焼き小籠包酒場。高円寺にある店の姉妹店として出来たのは約2年前。真っ先に気になったのは(今もだが)、店頭の行灯。刀削麺を削るロボットの写真が大きく張られていて、とりあえずそのロボットを実際に見てみたいと思っているが、お目にかかれたことがない。

そして、最近気になって来たのが、ここなら休日の昼間から、グランドメニューで飲めるのではないかということ。その探索を兼ねて、ランチに来たという次第。

店のウリは、その刀削麺と店名にもある焼き小籠包。とはいえ、メニューは豊富で、麻婆豆腐や油淋鶏などの定食もあり、麺類や中華粥などのメニューも豊富。さらに、これらに、焼き小籠包とデザートが付くセットもあるという充実ぶり。

かなり悩んでお願いしたのは、四川風煮込み麺。麺は刀削麺とラーメンが選べるし、具も、牛か豚、羊肉からの選択。もちろん辛さも調整可。うーんそれなら、ここは刀削麺と羊肉でお願い。

程なくして、刀削麺がやって来た。見た目は赤くて中々に辛そうだ。けれども、もっと印象的だったのがその香り。山椒っぽいスパイスの香りが食欲を刺激する。勢いよく吸い込むと危険な気がして慎重に啜ると、唐辛子の辛さよりも、ビリビリとした刺激が来る。辛さは指定しなかったが、これでピリ辛というのだから恐ろしいやら、頼もしいやら。羊はクセがないし、モチモチの麺も旨い。それに、具として乗っているもやしが、細もやしというところが、個人的なツボだ。

聞いてみれば、どの時間に来ても、全てのメニューが注文できるそう。羊肉串や、鴨の足や頭などもあって、沖縄に行ったときに連日通った中国料理店に似た雰囲気なのも興味深い。これは絶対また来てしまうなぁ。

【お店情報】
孫ちゃん 上海焼き小籠包酒場 阿佐ヶ谷店 地図

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2022年1月25日

AOLA ブルーチーズカキフライ (荻窪)

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先週伺って、またと思っていたサンドイッチ店のAOLA。今度は夜にと思っていたが、お店のInstagramに新しいサンドイッチとして、「ブルーチーズカキフライ」が紹介されていて、これは絶対食べなきゃいけないと、いそいそと。

やって来ると、タイミング悪く、サンドイッチのケースがほぼ空。残っていたのが、食べたかったブルーチーズカキフライで一安心。待てば作ってくれるのだけど。ちなみに、イートインでも、入口で注文して、お好きな席へどうぞというシステムだ。

サンドイッチが目の前に届く。やっぱりこの迫力すごいなぁ。しかも、半分がカキフライというから、ついついニンマリ。カキフライが入るようにガブリ。カキフライらしい牡蠣の旨味と衣の油の旨さも然ることなら、個性控えめなブリーチーズと春菊との相性の素晴らしいこと。考えてみれば確かに合うと思うが、組み合わせを思いつくのはすごいなぁ。それに、こんなふうに組み合わせて愉しむ美味しさは、サンドイッチならでは。

今日はスープセットではなく、カフェラテをお願い。こちらも美味しくて、今後悩みそうだ。ドリンクだけでのんびりする方もあれば、テイクアウトでの利用の方も。オープンして約1か月。地元の方に愛されて、定着してくれるとうれしいなぁ。

【お店情報】
AOLA(アオラ) 天沼3-30-41 地図

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2022年1月24日

いわた お楽しみ定食 (銀座)

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一週間ぶりの銀座。行きたいお店は山積だが、先週金曜から休業していたり、今週の予定を考えて来週以降に予定したり、いろいろと。さて、今日食べたいのは和定食。一番ご無沙汰しているのはどこだろう。いわたか、はす向かいの母さんの台所が空いていれば、久しぶりに伺いたい。

銀座7丁目まで来て、母さんに台所の入るビルを見ると、開いている時に出ている看板はない。それなら、今日はいわただ。店前のメニューを見て、今日の「お楽しみ定食」の内容を確認する。メイン料理を3つから2つ選ぶ定食で、大抵、フライ、焼き魚、刺身の3種類。今日は、ポテトコロッケに、あじの開き、刺身だ。あゝ、今日も悩ましい。

選んだのは、あじの開きと刺身だ。最初に思った和食らしさを求めたことと、あじの開きは、前に頂いて、感激した記憶があるから。届いた傍から、ふつふつとして、如何にも旨そうな見ためと香り。厚みのある身に箸を入れると、ふっかりとして、湯気がふわり。噛むほどに旨味がじんわり広がって、そこへご飯。堪らない。

刺身は鯛と鮪。鯛ならむっちりとして、鮪は程よいくちどけ。ちょっとドキッとするくらい。小鉢も充実しているし、もやしの和え物なら、少しごま油が利かせてあって、ごはんに合う味付け。漬物に卓上に備え付けの自家製のおかかと充実のおかずたち。それに、相変わらず愛嬌たっぷりのおかあさん。帰り際など、「またね」と手を振って送ってくれた。ここに来てよかった。今度は好物のフライを狙って。

【お店情報】
銀座いわた 銀座7-4-7 地図

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2022年1月21日

エベス 季節の小鉢ランチ (阿佐ヶ谷)

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昼休みにずれ込む予定だった打ち合わせが、さらに伸びて、ゆっくりしている時間はない。けれども、美味しいものは諦めないたくない。比較的早く出てくる店で何かなかっただろうか…と考えると、あれだ。エベスの小鉢ランチ。10種類ほどのおかずに玄米入りのご飯、味噌汁。それに、小さなデザートが付くという、健康的で満足度の高いランチ。

「おまたせしました~」と運ばれてきたお膳には、料理が乗った皿がぎっしり。夜のメニューにもあるさば南蛮や、ポテトサラダ、きくらげとお茶の佃煮、自家製のぬか漬けなど、既に、出来ているものもあるが、ヒレかつや油淋鶏などは、揚げ立て、作り立て。金平やひじき煮なども、温かいというのがうれしい。これらが、サッと出てくるというのだから、ありがたい。

小鉢ランチには自家製デザート、ランチにはコーヒーがセットで、ゆっくり寛いでいく方も。店の方が明るくニコニコ、仲良さそうに働いている雰囲気も、また気持ちが好い。すっかりお気に入りのランチ。定番の一つになりそうだ。

【お店情報】
串カツ屋エベス 阿佐谷南1-12-5 クリオレミンドンハウス1F 地図

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2022年1月20日

ぷちぽわ 寒ブリのムニエル (荻窪)

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昨年訪ねて、また伺いたいと思っていたぷちぽわ。荻窪駅から近いが、路地の真ん中にあって、入口も少し分かりにくいビストロ。思い切って扉を開けてみると、心地の好い空間と料理が迎えてくれる。

ランチは、先日頂いたビーフシチューが定番で、日替わりの肉料理と魚料理が1種類ずつ。ビーフシチューは美味しく頂いたが、隣の方が召し上がっていた魚料理もとても美味しそうで、今日は肉か魚を頂こうと思って来た。肉は若鶏のソテー、魚は寒ブリのムニエル。これなら、やっぱり寒ブリだ。

最初に届くのが、サラダとスープ。おそらく自家製だろうドレッシングや、スープのやさしい旨味と香りにホッとする。続いて届いたムニエルは、思わず「わぁ」と声が漏れそうになる美しさ。彩りの綺麗な付け合わせの野菜に、香草の緑が鮮やかなソースと対照的な赤いトマトのソース。鰤は脂がのってふっくら。季節のご馳走。

静かだった店内も、12時を回って暫くすると、続々と客が来る。皆、なんとなく地元の旨い洋食屋に来るような、ニコニコとした雰囲気なのが感じ好い。壁には、夜のメニューが掛けられているが、メニューにも値段にも興味津々。メニューを見ながら「夜来るなら、これとこれを頼んで…、ワインは…」なんて妄想するのもまた楽しい。そのうち現実に。

【お店情報】
ビストロぷちぽわ 荻窪5-23-7 加藤ビル1F 地図

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2022年1月19日

オトノハ 日替わり定食 (阿佐ヶ谷)

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オトノハがイートインのランチを再開されたことに気が付いて、喜び勇んで来る。店の改装も終わり、先週再開したらしい。けれどもファンの多い店。満席かもなぁと店を覗くと、2席ほど空席が見える。

入ってみると、なるほどこういう改装か。窓が増えたり、カウンターを設置したり。それに4人卓をなくして2人卓のみ。元々対策をしっかりされていた店。より今のご時勢に合わせてということだろう。

ランチは、大抵3種類。麻婆豆腐に、五目あんかけ焼麺。それに日替わり。今日の日替わりは、青菜と木の子の干し蝦炒め。中国料理店の青菜炒めって美味しいし、それに干し蝦。絶対旨いに違いない。

見るだけで、シャキシャキしていることが分かる青菜にきくらげや椎茸、エリンギなどの茸類。油が回って艶々として、これまたそそる。口にするとシャクシャクシコシコ豊かな食感に続いて、干し蝦の旨味と香りがふわりと立つ。揚げた牛蒡が、見た目にも食味にもいいアクセント。

副菜には、茄子のはさみ揚げ。とろりとした茄子と挽肉の旨味がじんわりと。それに自家製を甜醤油の甘みが利いて、こちらも好い。ご飯、味噌汁、搾菜がセット。

やはり再開を待ちわびていた方も多いようで、会計の折に一言二言挨拶されていく方も。改装して一人客は入りやすくなった気がする。焼麺も食べてみたいし、また伺わなくては。

【お店情報】
オトノハ 阿佐谷南1-14-12 地図

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2022年1月18日

AOLA ローストポークのサンドイッチ (荻窪)

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荻窪駅北口の天沼八幡通りに、洒落た店が出来たなぁと気になっていたら、サンドイッチ専門店だと知って、これは伺わなくてはと思っていたのがAOLA。以前は、中野で営ってらっしゃったそうだが、名前も新たにオープンしたそう。

お店に入ると、店内かテイクアウトかを聞かれて、そこで注文をするシステム。サンドイッチと、左手の黒板には、ドリンクメニューなど。サンドイッチは4種類あったが、どれも肉や魚に、野菜がギッシリと挟んであってボリューム満点。一つ一つ、食材や調理法など丁寧に説明してくれるのも、また愉しい。

ナンプラーで炊いたぶり大根にパクチーや煮玉子などを挟んだものも、とても気になってたが、お願いしたのはローストポーク。バルサミコを利かせたやや甘めのソースと牛蒡が、何とも口に馴染むいい組み合わせ。

サンドイッチには、日替わりのスープのセットがあってそれをお願い。今日はミネストローネとのことだったが、彩り豊かで本当に野菜がたっぷり。食感とベーコンの旨味も存分。こちらもセットの日替わりの惣菜のカリフラワーのオムレツと茸ソースも、ワインのお供にとても良さそう。

気になっていたもう一つの理由は、ワインを始めとした酒の提供もあること。今日もご機嫌な方がいらっしゃったが(うらやましい!)、木・金は夜のみの営業で、おつまみとお酒の店になるそう。料理が好きで、美味しいものを作る方だと感じたから、夜の伺うのもとても愉しみ。それに、エスニックぶり大根サンドも、あるうちに頂かなくては。

【お店情報】
AOLA(アオラ) 天沼3-30-41 地図

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2022年1月17日

なか路 牡蠣きのこ玉子とじうどん (銀座)

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今日は絶対食べに行こうと思っていたものがあった。銀座なか路の牡蠣きのこ玉子とじうどん。Instagramで度々目にしたもので、牡蠣に玉子、好物のそろい踏み。しかも、以前は遠くて伺えなかったが、頑張ったら伺えるかもという場所に、リニューアルオープンされ、行ってみたいと持っていたのだ。

以前は、かきしゃぶ屋のあった場所。階段を上がって店に入ると、なんだか懐かしい感じ。食べたいものは決まっているが、一応ランチメニューを一眺め。週替わりらしい「小鍋仕立ての豚バラ豆腐煮卸し」にもとても惹かれるが、余所見はせずに、牡蠣きのこ玉子とじうどんをお願いする。

暫くすると「お待たせしました~」と運ばれてきた。うどんだけでなく、サラダや煮物、漬物に味噌汁がセット。うどんの丼には、具がたっぷりと。玉子のベールを覗き込むと、ぷっくりとした牡蠣を発見。1つ、2つ…合計4つ。一つ摘まみ上げてみると、箸を通しても分かるむっちり感。頬張ると、旨味と海の香りが口いっぱいにふんわりと。

そして、出汁が旨いからこその玉子。出汁をたっぷり抱き込んで、ふんわりとした玉子で口が一杯になる倖せ。口を動かすごとに、ふわふわじゅわり。細目のつるつるうどんも、出汁や具にとても合う。

寒くないですか?と声をかけてくれるなど、ご主人のお人柄も感じ良く、ファンになる方も多いんだろうなぁという印象。牡蠣が入った海鮮フライも気になるし、他にも気になる料理が沢山。気合を入れないと難しいが、何度か訪ねてみたいと思う店。

【お店情報】
銀座なか路 銀座3-14-5 地図

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