2022年9月30日

カーザドルチェカーザ 本日の魚のムニエル (浜田山)

R0004511001

洋風な料理と、最後にアイスコーヒーというのが今日の気分。それなら、喫茶店でハンバーグとかがストライクかなぁ…なんて考える。待てよ、そういうときこそ、カーザドルチェカーザじゃないか。少しご無沙汰しているし、何よりこんないい天気。2階席からは、公園が見渡せる、静かで絶好のロケーション。気持ちがいいに違いない。

ランチメニューは、パスタが2種類、魚料理、肉料理の4種類。いつも魚と肉で迷うが、今日もそう。豚肩ロースのグリルも絶対美味しいに違いないが、ジェノベーゼソースに惹かれて、魚のムニエル。

続きを読む "カーザドルチェカーザ 本日の魚のムニエル (浜田山)"

| | コメント (0)

2022年9月29日

たらちゃん 干し鱈のスープ プゴク (東銀座)

R0004489001_20220929193901

人間ドックの検査を終えたら、病院を抜け出して、築地か銀座あたりで昼をとろうと目論む。丁度、昼の営業が始まる頃を狙って予約を入れたが、順調に検査が進み過ぎて、時間がやや早め。築地の店なら開いている店が多いだろうが、こちらは既に混んでそう。それならあそこだと向かったのは、「たらちゃん」という韓国のプゴクの専門店。

プゴクとは、韓国の干し鱈のスープだ。オープンが昨年の12月。もともとプゴクに興味があったし、スープランチにもなるしと、ずっと気になっていたところだったが、職場からだとかなり行きにくい場所にある。しかも、すっかり人気店になってしまって、もう行けないかなぁと思っていたところ。けれども、この店のオープンは、朝の7時。朝と昼の中途半端な時間にも営業しているのだ。

場所は既に確認済み。扉を開けると、明るい声で「こんにちは」と迎えてくれる。提供されているのは、プゴク1本。入口左手にある券売機を見ると、確かに発券ボタンがあるだけ。しかも、キャッシュレスのみというのも今時らしい。

「カウンターにどうぞ~」と案内されて腰を掛けると、目の前が厨房で、炊かれたスープからいい香りが漂って来る。目の前には、葱キムチと白菜キムチ。ご自由にどうぞと進められて、水キムチも運ばれてくる。

そうこうしていると、カシャカシャと玉子を溶く音。これをスープに注いで葱を乗せたら、ご飯、オキアミとともにこちらに届いく。

想像以上にたっぷりの干し鱈と干し豆腐、それにほんわりと絡まる溶き玉子。そして、それらを抱く白濁スープ。思わず、ほぉーっと見惚れてしまう。地味だが妙にそそられる。先ずはスープを一口。おぉ、干し鱈。干し鱈の旨味がじんわり。やさしいけれど、厚みがあって、ついついもう一口、もう一口と手が止まらない。そして、人間ドック明けということもあって、体に滋養が染み渡っていく感じもすごい。

そこへご飯、そしてキムチを頬張って、またスープへ。ハハ、これは止まれない。キムチなども手作りだそう。少し調子が悪い日や、寒い日なんて、これがあればきっと良くなりそう。店の明るい雰囲気も、とても好い。難しいかもしれないけれど、また機会を狙って。それだけ魅力的。

【お店情報】
たらちゃん 銀座3-13-5 鈴木ビル1階 地図

| | コメント (0)

2022年9月28日

Spice & Co. スパイスサラダ (阿佐ヶ谷)

R0004482003

毎日好きに呑んで食べているが、人間ドックの前日となると、何となく気が引けて、今日くらいはサラダランチにしようと思ってしまう。前日だけ気にしたって、何も変わることはないのだけれど、気休めとか自己満足。それもまたいいじゃないか。

それで向かったのが、Spice&Co.を目指す。杉並区役所の隣に店を構えるスパイス料理店。店に入ると、スパイスの良い香りに包まれる。それだけでも心地いい。料理としてはカレーがメインだが、ここのサラダランチが好きなんだ。

そのサラダは、彩り鮮やか。サラダだけでお腹いっぱいになると紹介されているが、大きな皿には盛り沢山の野菜に、カレーにも添えられるサイドディッシュがズラリと並ぶ。人参のアチャールに、ムング豆のスパイス和え、ナスのサブジ、ヨーグルト等々。チキンティッカやゆで玉子もあれば、バナナも入って栄養満点。

どこが好きなのだろうと考えてみると、ドレッシングの柔らかい酸味と、サイドディッシュの特に豆類のスパイス感と食感。口にするたびに賑やかで、体がよろこぶような気がしてくる。それに、アスパラのように茹で立てで温かいものもあれば、何度食べてもやっぱり美味いヒマラヤ岩塩卵。質感や塩気が最高。これだけ追加でトッピングしてもらえないかと思うくらいだ。

やっぱりこのサラダが好きだというのを再確認。カレーのほうはどうだろうと俄然興味が湧いてくる。

【お店情報】
Spice & Co. 阿佐谷南1-14-6 クラレット南阿佐谷1F 地図

| | コメント (0)

2022年9月27日

かみや 日替わり定食 (荻窪)

R0004458001_20220927214301

先ずは、西口のすずらん通りのほうへ向かうと、すぐにあるのが酒処かみやだ。創業60余年の老舗居酒屋。昼には、リーズナブルなランチを提供していて、近隣に勤める方やお住まいの方で賑わう店。店頭に日替わりのメニューが出ていて、確認すると「カツオ刺し」と「さわら西京焼き」と書いてある。

いい、さわらの西京焼き。食べたときの味わいを思い出すと、もう堪らない。小鉢には、高野豆腐とおひたり。うん、今日はこれで決まりだ。

テーブルに腰かけて、お茶を運んでくれたタイミングで注文する。回転の速い店、料理は程なく届く。さわらは中々の大きさ。それに味噌が染みた身と焼けた皮目がなんともそそる。箸を入れると、しっとりとして身はやわらか。床の味もしっかりと染みていて、ご飯の良いおかず。おひたしに高野豆腐も、申し分のない量あるのが、ありがたい。日替わり定食は780円。半ライス(といっても、普通の茶碗1膳ほど)なら30円引きというのだから、頭が下がる。

もうすぐ10月だと思うと、壁に貼られた品書きに牡蛎料理が並ぶんだなぁと思って、ついニヤニヤ。カキフライに牡蠣鍋、カキバター。あゝ、待ち遠しい。

【お店情報】
酒処 かみや 荻窪5-26-8 小山ビル1F 地図

| | コメント (0)

2022年9月26日

瓜坊の定食屋さん 鶏肉と茄子の味噌炒め (荻窪)

R0004451001

そろそろここの料理が食べたいなぁとやって来たのは、瓜坊の定食屋さん。メインの料理の他に、3種類の副菜と旨い白飯と味噌汁、漬物。メインの料理も和洋折衷。毎日日替わりで8種類ほどあるから、食べたいものが絶対に見つかるという安心感。

今日も店前まで来て、店頭に貼られた今日にメニューを確認する。以前いただいた納豆オムレツもあれば、今日は暑いが、鮭のクリームグラタンも絶対美味しいに違いない。さてどうしよう。中に貼ってあるメニューを改めて見てみると、店頭にはなかった、鶏肉と茄子の味噌炒めの文字が目に入る。秋の茄子に味噌に炒め。これ絶対好きなやつ。

副菜が用意されている一方で、メインの料理が調理される。ご飯と味噌汁が揃うと、目の前に運ばれてくる。なるほど、こういう感じか。赤味噌で育ったから、茄子の味噌炒めと聞くと、勝手に濃い色の料理を想像していたが、色白の綺麗な味噌炒め。味わいも味噌のコク味が活きた穏やかな味。副菜も色とりどり。今日印象的だったのは蕪の煮物。干し蝦の風味が利いて、やさしいが風味豊かで、とても好きだ。

そして、何といっても一杯ずつ仕上げてくれる透明感のある味噌汁と、ほかほかご飯。そろそろグラタンが美味しい季節になってくるだろうし、次来るときが楽しみだ。

【お店情報】
瓜坊の定食屋さん&お惣菜お弁当 荻窪5-7-11 地図

| | コメント (0)

2022年9月22日

ピッキーヌ カウソイ (阿佐ヶ谷)

R0004445001

朝は肌寒かったから、温かいものがいいなぁと思っていたが、昼が近づいてくると日も差してきて、想像以上に温かい。これなら鍋でなくてもいいなぁ…なんて考えだしたら、先日振られて心残りだった、ピッキーヌのカウソイを思い出した。

タイの麺料理の中でも、カウソイは好きだ。カレー味というのも好いし、何より、上には
揚げた麺、下には茹でた麺と、異なる麺が楽しめるというところが素敵。それに、カウソイに出会ったのがピッキーヌだったということが大きいのかもしれない。ピッキーヌのは、麺が少し太めで食感の存在感が面白いし、カレーが美味い。

先ずはスープをいただいて、その後揚げ麺をつまんでポリポリと。ホントはシンハーが片手に行きたいところだ。一頻り楽しんだところで、揚げ麺も沈めてしまって、食感の違いを楽しむんだ。バリバリした麺とつるつるの麺が散らかる感じが面白いし、少しカレーを吸ってしんなりしてきたところも好きだ。しかも、これで今どき650円。揚げ春巻きなどが付くセットでも900円。

ずっと気になっていた、コロナ渦対策のテイクアウト半額キャンペーンは、ようやく終了を迎えた様子。そのせいだろうか、店内のお客様がグッと増えていた。日常が少しずつ戻ってきている気がする。

【お店情報】
ピッキーヌ 阿佐谷北2-9-5 地図

| | コメント (0)

2022年9月21日

イスタンブール ほうれん草とひよこ豆のオーブン焼き (銀座)

R0004435001

在宅勤務で寂しいと思うのは、外国の料理のランチを出してくれる店が少ないこと。今日は、日常ではない味が欲しい気分。コリドー街を探索がてら歩いていると、あゝ、そうだ。イスタンブールも随分とご無沙汰ではないかと気がついた。

イスタンブールは、コリドー街の中ほどにあるトルコ料理店。ランチタイムには、ケバブ&ライスに、ケバブラップ、日替わりが2種類ほど。ケバブ&ライスをいただくことが多かったが、日替わりをみると、「ほうれん草とひよこ豆のオーブン焼き」が目に入る。写真を見ると、ほうれん草にひよこ豆の他、チーズに玉子。これ、絶対好きなやつ。

先ず、スープとサラダが届く。そうそう、このサラダのハーブ使いの特徴的なドレッシングが好きなんだ。それに、スープはレンズ豆。滑らかだが、豆のホクホクとした風味があってやさしい味。

そして、メインの料理が届いた。オーブンで焼かれていて、皿全体から、立ち上がるような熱気。一面に敷かれたほうれん草にひよこ豆。その上には溶けたチーズと目玉焼き。頬張ると、シンプルだからこそのほうれん草の味が引き立って、想像どおりの好きな味。それに、玉子は程よい焼き加減でご機嫌。

食後には、異国情緒あふれる店内で、ゆったりとトルコ紅茶を頂いて、気分をリフレッシュ。こういう昼休みが必要なのだ。

【お店情報】
イスタンブール 銀座店 銀座7-2-2 地図

| | コメント (0)

2022年9月20日

らせん屋 若鶏のジンジャーソテー (阿佐ヶ谷)

R0004416001

少し肌寒いし温かいものをと、ある店に向かっている途中、あれ?火曜日は定休日ではなかったかと思い出し、念のためと店前まで来ると、やっぱり休み。この辺りで他の店といえば、まず思い浮かぶのがらせん屋だ。旨い洋風料理が気軽に食べられるから、昼に夜にと伺っている地元の人気店。

扉を開けると団体のお客様もいらっしゃって、かなりの盛況。テーブルが1卓だけ空いていて、そこに滑り込み。ここに来ると、豚しゃぶの山盛りサラダをいただくことが多いが、今日は、日替わりの肉料理を。ソテーや煮込み、ソースのアレンジも様々で、今日は若鶏のジンジャーソテー。

届いた料理は、相変わらず綺麗な盛り付け。それに、ナイフを入れると、パリッという音が聞こえそうな焼き目がそそる。頬張ると、皮目の香ばしさに続いて、生姜の爽快な香りがふわり。パンを選んだが、ご飯にも合いそうだ。ブロッコリーや人参の他、大根のソテーが付け合わせ。

食後には、セットのドリンクと、懐かしい小さいお菓子のサービス。来ると必ず、ビールやワインを片手に楽しんでいらっしゃる方がいるという雰囲気も好きなところ。もうしばらくしたら、牡蠣のグラタンも出てくるだろうし、これからが楽しみだ。

【お店情報】
らせん屋 阿佐ヶ谷店 阿佐谷北2-5-10 地図

| | コメント (0)

2022年9月16日

三州屋 アナゴフライ定食 (銀座)

R0004374001_20220916224901

出社する日は、食べたいものがありすぎて悩ましい。定番の大好きなもの――、豚汁だったり、アジフライだったり、玉子サンドだったり、オムレツだったり――が思い浮かぶが、もう9月も中旬。夏も終わり。それなら季節が終わる前に、食べ納めておこうと、三州屋。カキフライが始まると、アナゴフライが終わるのだ。

注文をして待っている間、ホワイトボードをゆっくり眺める。海鮮丼やきんめの煮付けライス、アジ叩きなど、定番ものが並ぶ他に、「旬」の字と共に、秋刀魚の叩き、秋刀魚の塩焼きの文字が目に入る。うわ~、先に見ていたら、悩んだなぁ。特に秋刀魚の叩きは、三州屋では見たことない。

独りドキドキしている間に、アナゴフライが届く。しなやかな身に細やかな衣が美しい。齧り付くと、サックリとした衣の下から、眩しい白。噛むほどに、品のよい甘みや旨味がじんわりと広がって、あゝ倖せだ。それに、なめこの赤出汁と漬物も、しみじみと旨い。

12時を過ぎると、続々と客がやって来る。2階には2、3人連れの客がどんどん吸い込まれて行って、活気が戻ってきた様子。そろそろ夜にも来たいなぁ。そうだ、牡蛎が出始めることを狙ってみようか。

【お店情報】
三州屋 銀座店 銀座2-3-4 地図

| | コメント (0)

2022年9月15日

呉さんの台湾料理 日替わりランチ (荻窪)

R0004366001_20220915191601

今日のランチはどこへ行こうかと、Instagramに挙がっている日替わりのランチメニューをチェックしていると、呉さんの台湾料理の粥のメニューに目に留まる。日替わりランチは、メインの料理だけでなく、中華粥も日替わり。そして今日は、「當歸と鶏肉の粥」とある。「當歸(当帰・トウキ)」って、認識して食べたことがないなぁ、と思うと、むくむくと興味が湧いてくる。しかも、メインの料理は木須肉。行かないという手はない。

平日のランチは日替わり一本だから、ご飯か中華粥のどちらかを伝えるだけ。丁度呉さんが見える位置で、客が来ると素早く具材を取り分け、チャーッという炒める音が聞こえてくると、ほどなく料理が届くという手際の良さ。

届いたそばから、マスク越しにも独特の風味が分かる。そうセロリのようで、もう少し個性的な香り。これが当帰の香りか。調べてみると、当帰は、セリ科の植物で漢方になどにも使われるそう。風味はあるものの苦味などはなく、鶏肉の旨味もあって、相変わらずぽってりとした美味しい中華粥。やっぱりここの粥が好きだ。

木須肉は、豚肉、木耳、玉子の他、ニラや茸、筍も入って、味わいや食感豊か。副菜のもやしとベーコン炒めもそうだが、軽やかで、油の重さを感じないところがいつも素敵。

12時近い頃になると、ほぼ満席の状態が続く人気店。営業日が少ないため、中々タイミングが合わないが、ぜひ夜にまた伺いたい。

【お店情報】
呉さんの台湾料理 天沼3-1-5 地図 

| | コメント (0)

より以前の記事一覧