2017年3月23日

グリルスイス ハンバーグ・生アジフライ (銀座)

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今日はどこで昼をと歩いていた銀座3丁目。店前に出ているメニューをあちこち見ながら歩いていると、飛び込んできたのが「生アジフライ」の文字。


つい数分前まで、「昨日がフライだったから、今日はフライじゃないもので」なんて考えていたのに、気になって仕方がない。しかも「生」。それに、どこだか忘れてしまったが、港から直送だなんて書いてあったから、もう避けては通れない。

 

先ず目を奪われるのは、しっぽまでピンと張った凛々しいアジフライ。2つかと思いきや、鯵が大きいせいか、背と腹を別にフライにしてあるようだ。一口齧ると、ふわっと、そしてしっとりとした食感。火を入れ過ぎていない好みのフライ。

 

相棒は、一度たべてみたいと思っていたハンバーグ。そそる焼き目に、口の中でほどける感じが、いかにも洋食店らしい正統派。柔らかく細いキャベツの千切りや、ペンネに浅利も入ったケチャップ味のパスタにも見える心意気。このランチは、本日のサービスランチ(1,000)

 

3月末で閉店する店をいくつか耳にしているが、並びの蕎麦屋「きだ」も42日をもって閉店するそう。今年の夏は、あの涼やかな冷かけがないのか。

 

【お店情報】

グリルスイス 銀座3-5-16 地図 

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2017年3月22日

レバンテ かきフライランチ (丸の内・有楽町)

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今日はどうしてもカキフライだ。それも洋食の。けれども、時間の融通が利かないのが恨めしい。しかも、そろそろ牡蠣の季節も大詰め。幾つか店を思い出しては、あそこはもう少し遅くまでやっているはずなど、アレやコレやと考えあぐね、やって来たのはレバンテ。牡蠣料理店としても名のある店。食べ納めの時期にやって来るにも、もってこい。

 

的矢のかきを使ったかきフライもあるが、仕事途中のランチには贅沢だから、普通のかきフライ(1,500)。とはいえ、こちらも三重県の浦村のブランド牡蠣でおすすめだ。

 

コロコロと美しく並んだカキフライ。ナイフを入れても、衣の下には身がギュッと詰まって、そこからジュースが滲みだす。身の旨みとジュースに、軽やかな衣の香ばしい風味と食感がアクセントとなって、牡蠣自体が好きだが、やっぱりフライが好きだと改めて思う。

 

それに、ドレスされた瑞々しいサラダに飾り切りされたレモン、皮が剥かれたトマト等々。脇役の一つ一つもウキウキとさせてくれる、幸せの一皿。

 

【お店情報】

レバンテ 丸の内3-5-1 東京フォーラム内 地図

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2017年3月21日

ビフトロ バイ ラコクシネル 鶏モモ肉のコンフィ (京橋)

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幾つか行きたいと思っていたところがあったけれども、午前中のハプニングの煽りを受けて、遠くの店にはいけそうにない。けれども、美味しいも譲れないと、ラコクシネルにやって来た。

人気の店。恐る恐る遠目に人出を確認すると、珍しいこともあるもので、かなり余裕がある様子。こんな日もあるもんだ。

 

今日のランチメニュー(1,250)は3種類。三元豚のロースのグリエに、鶏モモ肉のコンフィ、それに香潤鶏ムネ肉のロースト。それぞれソースも異なっていて、しかもどれもそそられる。あゝ、ウレシナヤマシ。

 

結局お願いしたのは、鶏モモ肉のコンフィ。骨付き丸々1本とボリュームたっぷり。しっとりとした身に、酸味のきいたマスタードソースがこれまた好く合う。それに、色とりどりの付け合せの野菜たち。春の苦味や香りもふわりと漂い、やっぱり今日はここで正解だ。

 

空いていたおかげで、店の方とも話が出来たというお愉しみ付きで、短い時間でも充実のランチに。雨の日や連休明けは比較的空いていることもそう。

 

【お店情報】

Beeftro by La Coccinelle 京橋3-1-1 東京スクエアガーデンB1 地図

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2017年3月16日

三州屋 カツオ叩き定食 (銀座)

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内装工事のため、先月から休業していた三州屋が、本日再開。再開を待ちわびていた方が沢山いらっしゃったようで、12時前でも満席。けれども、丁度席を立つ方が何人かいらっしゃって、それほど待つこともなく席を確保。

 

周りを見渡すと、壁は綺麗になっている。けれども、机や椅子、カウンターは前のまま。階段も変わっていない気がする。壁が綺麗になったせいか少し明るくなった気がするが、雰囲気は変わりない。

 

安心したところでカキフライと思ったが、今日は時間がなくて叩きを。カツオを選んだが、初ものらしい若々しさ。しみじみこっくりと旨い鳥豆腐との相性もバツグンだ。

 

食べている間にも、続々と客がやって来る。それをクールに捌くおねえさん方。いつもの風景が戻って来た。

【お店情報】

三州屋 銀座店 銀座2-3-4 地図

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2017年3月15日

泰明庵 セリカレーそば (銀座)

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牡蠣もそうだが、そろそろ芹も終盤戦。何時伺おうかと迷っていたが、冬が舞い戻って来たような寒い今日。セリカレーで温まるなんて最高じゃないかと、泰明庵にやって来る。

混んでいるだろうかと覗けば、意外にも誰も座っていないテーブルもある。「2階空いてる?」「空いてますよ。今日はすいてるから」なんて、後から入ったご常連さんと女将さんとの会話が繰り広げられるほど。

湯気と香りを振りまきながら、セリカレーそば(1,200)がやって来た。あゝ、流石に根っこはなかったか。確かに、茎のこの太さを見れば納得もする。それに、鼻腔のいっぱいに広がるカレーにも負けない芹の香り。シャクシャクとした食感。何度食べても堪らない。今シーズンも、うんとお世話になりました。

そう云えば、食べたい食べたいと繰り返していた、白菜そばをようやっと見つけた。冬が過ぎ去る前に、もう一度来なくては。

【お店情報】

泰明庵 銀座6-3-14 地図

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2017年3月14日

華味鳥 チキン南蛮御膳 (銀座)

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予定どおりならば、そろそろ再開が近い三州屋の偵察ついでに、ベルビアの定点観測。石川亭が出来た後も、アロッサの人気は相変わらず。他の店も、結構お客さんが入って賑やか。いい感じ。

 

それで、ズラズラッとメニューを見ていて、チキン南蛮を出す店が2つあることに気がついて、それで。一つは、博多ほたる。もう一つは華味鳥。どっちにしようか迷っていたら、目の前で博多ほたるの方に、団体のお客さんが入っていらっしゃって、それで華味鳥。決め手はゆったり感と早さ。それにこちらのほうが100円安い。

 

さて、チキン南蛮。むね肉のあっさりとした味わいに、甘酢とたっぷりとかかるタルタルソースがアクセント。小鉢が2つに高菜とデザート。味噌汁の他に、水炊きの濃厚スープがつくのが嬉しい。

 

さて、三州屋。路地には入れず、遠目にしか確認できないが、階段は見た目そのまま、壁は塗り替わっただろうか。再開を愉しみに。

【お店情報】

華味鳥 銀座2丁目店 銀座2-4-6 銀座ベルビア館2F 地図

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2017年3月13日

ヴォージュ ポークのキャベツ蒸し (銀座)

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豚肉と野菜の炒めものとか、食べたいのはそういうもの。それで、あずまのじゅーじゅー焼きを思い出したのだが、此の所、気になっているのは、ヴォージュにご無沙汰していること。

それで、ヴォージュの前を通ってメニューを見てから考えようと、ヴォージュが入るビルの前までやって来ると、今日のランチメニュー(1,000)を知らせる黒板に「ポークのキャベツ蒸し」と書いてある。何たる偶然。

 

お肉が乗ったサラダに続いて、やって来たのがコレである。ボリュームはしっかりと織り込み済みだが、このビジュアルには驚いた。こう来たか。キャベツは紫キャベツ。その色味が他の野菜やスープに染み出したんだ。

 

ポークはどこかと思いきや、堆く盛られた柔らかい野菜たちの下。薄めだけれど、皿一面にというくらいの大きさで、このくらいの野菜がないと合わないなと思う立派な量。最後には、皿に残った、野菜の旨みが染み出たスープにご飯を浸して、綺麗に完食。食後にコーヒーを頂いて、今日も満足だ。

 

ワインを片手に、二人でシェアして食事を楽しむマダムに、昨晩の野球の話で盛り上がるサラリーマン。お客さんは色々だが、皆、美味しそうに大盛りの料理を気持ちよく食べていく。そんな雰囲気も好い。

 

【お店情報】

Bistro Vosges 銀座5-4-15 西五ビル7F 地図

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2017年3月10日

サイゴン 鶏もも肉の香り焼き (有楽町)

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今日はコレだと思って向かった店は、これまで何度か伺っていて、混雑はしているが、入れなかったことはなかったところ。残念だ―――、金曜のメニューが人気なんだろうかと考えてみるが、次向かう先を決めなくては。

 

それで、サイゴン。こちらも混雑はしているが、12時前なら席にありつける場所。今日もやっぱり繁盛していて、残り数席のうちの1席を確保できた。フォーのセットが人気で、自分もよくお願いするが、最近のヒットは、鶏もも肉の香り焼き(1,000)

 

特長は、そそる焼き色の素晴らしさ。見た目にもパリパリとして、食べる前から、もう確実に旨いやつ。スイートチリソースも付いているが、そのままでも美味しいしっかりとした味付けでご飯も進むが、むしろ、ビールが欲しくなる。それに、名前のとおり「香り」が素敵。バリバリの皮の香ばしい香りの後、噛むほどに、八角がふわりと漂う。香り焼きの下には、色鮮やかな青梗菜。サラダ、生姜の効いた春雨たっぷりのスープ付き。

 

12時を過ぎると待つ人の行列ができるが、回転は早い。さぁ次の方に渡すべく、早々に席を立とう。


【お店情報】

サイゴン 有楽町店 有楽町1-10-1 有楽町ビル B1F 地図

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2017年3月 9日

エスペロ 日替わりランチ (銀座)

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大好きな玉子の話。

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2017年3月 8日

野ざわ ハムカツ定食 (銀座)

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過日、泰明庵で昼を食べた帰り、目新しいランチの看板を見つけた。ハムカツ、ロースカル、それにヒレカツ。700円~1,100円とお手頃で、何時かお伺いしようと思っていたところ。数週間前に訪ねたときは、暖簾が出ていないこともあったが、今日は暖簾がゆらゆらり。

 

カウンターと小さめの4人卓が2つ。既に先客が3組いらっしゃったが、料理が提供されているのが1組。お一人で切り盛りされているから、自分の番までは、少々時間がかかるだろう。そんな算段をしていると、隣のご常連らしき2人組に「遅くなってもいい?」と聞いている。「いいよ、俺たち時間はいっぱいあるからなぁ」と笑いながら了解している。

 

このやりとりの答えは、数分後に分かった。自分の分を前に繰り上げてくれたらしい。如何にも、昼休み、ランチタイムと分かるからだろう。ご厚意を有り難く頂いて、さてハムカツ(700)だ。

 

薄い四角のハム2枚の間に紫蘇を挟んだものが2つ。それを半分にカットして。揚げ立て、それに薄さもあってサックサク。ハムカツはやはりこうでなきゃ。そして、できればビールがあればなんて思ってしまう。それに、キャベツやレタスに胡瓜、ポテトサラダにマカロニサラダ、豚汁に小鉢、漬物。これだけあって税込でこの値段。お隣の方が召し上がっていたロースカツ(900)も中々に立派なもので、こちらが心配になってくる位だ。

 

先客に御礼を云って会計をして帰るときには、「また来て下さいね」とにっこり。是非、時間に余裕があるときにまた。そうそう、前にはなかった焼魚定食(800)も始まっている。


【お店情報】

野ざわ 銀座6-3-15 地図

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