2020年12月22日

ビストロヴォージュ ロール白菜 (銀座)

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年内にヴォージュにも行きたいなぁと、店のInstagramで今日のランチメニューを確認したところ、メニューの写真と共に、「ロール白菜、とにかくデカイです。オススメ。」と書いてある。元々、ボリューム満点のヴォージュで、「とにかくデカイ」ってどういうこと?興味津々、怖いもの見たさ半分で、とにかく今日行かなくてはと思った次第。

席があるだろうかと、店に入ってみると、ほぼ席は埋まっているが、テーブルが一つとカウンターが空いている。腰を落ち着けるとメニューが届く。目当てのものは決まっているが、一応見てみたり。ポークジンジャー入りのオムレツカレーって、どんなだろう。メニューを見ても、実物を見てみないと分からない料理が多いのも、ヴォージュの魅力だ。

あららら、届いたのは、やっぱりドカンと塊がのった皿。握りこぶしを2つ並べたくらいのかたまりに、醤油ベースの餡かけとクリームソース。ロール白菜と聞いてなければ、何の料理か分からない。ナイフで切って一口。なるほど、鶏肉のデカイハンバーグに、白菜を巻いたものといえばいいだろうか。中身も単なる挽肉ではなく、大きさの違う肉があったり、野菜も入っていたり。大きいが味付けそのものはさっぱり。ソースがあって丁度いいし、これならこの大きさでもペロリだ。

スープと食後のコーヒーがセット。個性的でダイナミック、肩肘張らずに旨いものが食べられる好きな店。ファンも多く、今日も「今年最後の出社で」とか「よいお年を」と挨拶されていくご常連さんも。来年も愉しみにしています。

【お店情報】
ビストロヴォージュ 銀座5-4-15 西五ビル7F 地図

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2020年12月 8日

ビフトロ バイ ラ コクシネル 黒鯛のポワレ (京橋)

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12月は、この1年お世話になった店へお礼に伺う月。ランチでお世話になっている店でも、伺いたい店がいくつかあって、コクシネルもその一つ。美味しさとボリューム、それに居心地がとても好い、大好きな店だ。

店に来ると、ちょうどカウンターに1つだけ空席がある。そこに腰を落ち着けて、メニュー(1,300円)を見ると、三元豚のロースト、鶏モモ肉のロースト、それに黒鯛のポワレの3種類。ソースの「トマトとバジルソース」に惹かれて、黒鯛のポワレをお願いする。

届いた皿を見て驚いた。以前からボリューム満点だったが、更に輪をかけたようなこんもりと仕上がった皿。黒鯛は、手のひらサイズの切身のほか、半分くらいのものがもう一つ。それに、お馴染みの彩り野菜にポテトフライ。それに、ポワレもとても好い。厚いところは、しっとりふんわり。身の薄いところは、表面のカリッとした食感も旨いし、ソースもいい。パンにつけてみたところ、思わず「おいしい」と声が漏れる瑞々しさに旨味。

食後には、マドレーヌとコーヒーを。美味しいものを頂いて、よし、午後から頑張ろうと前向きにさせてくれるランチ。これからもお世話になります。

【お店情報】
Beeftro by La Coccinelle 京橋3-1-1 東京スクエアガーデンB1 地図

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2020年10月29日

ブションドール 本日の魚料理 (銀座)

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陽気に誘われて、少し遠くまで歩いてみようと考える。せっかくだから、遠くて少しご無沙汰してしまっている店に行ってみようと思い立つと、ブションドールを思い出した。

気軽なフレンチ食堂、居酒屋といった店で、ランチは、メイン料理にサラダやドリンクがついて1,100円。その上にもゆっくりと楽しめるメニューもあり、豊富な品揃え。

絶対好みに違いないと思う豚肩ロースのグリエも好いが、今日は、以前よく頂いていた日替わりの魚料理を。

サラダに続いて届いた皿は、彩り豊かで食欲を誘う。今日は、ハタマスのポワレ。偶然にも、好物のハタ系で、思わずニッコリ。呼ばれていたかと思うくらい。しっとりと旨味の乗った身に、仄かにハーブが香るソース。添えられた野菜のトマト煮も、野菜の甘みと食感が好い。パンが熱々に温められているのも嬉しい。

食後には、コーヒーを頂いて。久しぶりだったが、改めて好いランチだと思う。席は間引いているが満席で、お断りされる方も。相変わらずの人気ぶりに一安心。

【お店情報】
ブションドール 銀座5-9-5田創館ビル 地図

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2020年10月 5日

ビフトロ バイ ラ コクシネル 豚バラ肉の白ワイン煮 (京橋)

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どんよりした空のせいか、何となく気分が乗らない月曜日。そういうときは、好きなもの、旨いものを食べて元気を出そうと、好きな料理や店のことばかりを考える。好きな料理といえば、玉子サンドも大好きだし、カキフライにアジフライ。季節柄、グラタンやドリアも好いな。好きな店といえば、コクシネル。美味しい料理と心地良い空間。今日はここだと店へ向かう。

ランチ(1,300円)は大抵、3~4種類からの選択。鴨のコンフィに釘付けになったが、既に売り切れ。残るは、豚、鶏ムネ肉のローストと、豚バラ肉の白ワイン煮。鶏ムネ肉に添えられる自家製タルタルも気になるが、白ワイン煮をお願いする。

運ばれてきた皿の真ん中には、ドッシリと豚バラ肉。そして、周りには色とりどりの野菜たち。ブロッコリーやカリフラワー、人参などの定番の野菜の他、今日は秋らしく茸が数種類。スープを口に含むとフレッシュな茸の香りが鼻腔に広がって、うっとりと一頻り。

豚バラ肉は表面が香ばしく炙ってあるが、中はふるふる。余分な脂はなく、酸味のあるスープも手伝って、夢中で食べているとあっという間に完食。美味しい料理でお腹一杯。倖せだ。

食後には、明治ザ・チョコレートとコーヒーを。10月中、このチョコレートを使った料理コラボをするそうだ。夜にもいかなくてはと思いつつもまだ伺えていないが、こちらを拝見するととても素敵で、早々にと決意を新たに。

【お店情報】
Beeftro by La Coccinelle 京橋3-1-1 東京スクエアガーデンB1 地図

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2020年10月 4日

オーベルジュ・アンドラ・モンターニュ (南魚沼)

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毎年年末に伺っている、オーベルジュ・アンドラ・モンターニュに、珍しく車で、夕飯と朝食を頂いて、サクッと帰って来るという弾丸旅行。春から夏にかけては、お取り寄せでお世話になっていたが、シェフやマダムの顔を拝見できたのが、先ずうれしい。

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2020年9月29日

ルヴァン エ・ラ・ヴィアンド ビーフ100%ハンバーグ (銀座)

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気分はハンバーグ。ハンバーグと一口に云ってもいろいろある。切ったそばから、肉汁じゅわ~というやつや、煮込みハンバーグ、洋食屋のハンバーグ等々。よく練られたハンバーグに美味しいソース。過去に頂いたハンバーグを思い出すと、こちらのハンバーグが美味しかったことを思い出す。

王十里サランチェの並びにあるルヴァン エ・ラ・ヴィアンドの定番のハンバーグ(1,000円)。来てみると、鴨モモ肉のコンフィなんて、魅力的なメニューもあって、しばらく悩んだが、今日はやはりとハンバーグをお願い。すると、キッチンから漂って来るソースの好い香りに、今日はこれで正解だったと、心の中でガッツポーズ。

白い皿に真っ黒いソース。それに人参のオレンジと隠元の緑が利いて、身目麗しい。ハンバーグは、ラグビーボールのように成型されて厚みのあるタイプ。ナイフを当てると、ふわっとして、きめ細やかさが伝わって来る。肉汁は垂れるが控えめで、肉々し過ぎないところも好ましい。派手ではないが、心が躍るハンバーグ。付け合わせが美味しいところも素敵だ。

パン又はライス、ドリンクバーがセット。こんなご時勢でも、近くにお勤めと思わしき方々が入れ替わり立ち替わりやって来る。肩肘張らずに愉しめる雰囲気が素敵だ。

【お店情報】
LE VIN ET LA VIANDE 銀座3-9-18 地図

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2020年9月18日

RANGETSU of TOKYO ラムタンのポトフ (銀座)

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なんだか夏が戻って来たような蒸し暑さだが、今日はポトフと決めていたのだ。昨日のランチの帰り道、RANGETSU of TOKYOの前を通りがかったところ、週替わりのメニュー(1,430円)が目に留まった。なんと、ラムタンのポトフ。ラムのタン。薄切りにして焼いたものは食べた記憶があるが、塊のタン。食べたことないなぁ。羊肉好きとしては、これを逃す手はない。しかもチャンスは今日のみだ。

週替わりは、メイン料理に、サラダとスープは3種類から。ピクルスとミネストローネを選択する。今日みたいな天気なら、ビシソワーズを選びたいところだが、冷房が良く効いた席で温かいものを。ポトフのためにはとても好い席。

しばらくしてやってきたポトフは、タンも野菜もゴロゴロと。目当てのラムのタンは、驚くほどに柔らかい。ジューシーで、噛むほどに仄かにラムの香りがふわり。これはいいなぁ。いろんな煮込みに使ってみたくなる。スープにもしっかりと味が染みて、パンにしっかり染み込ませて。

半個室で、静かに過ごせるというのも、この店の好いところ。次こそ定番のバンバーグと思うが、ついつい他のメニューが気になってしまうのは、たぶん、天邪鬼気質ゆえ。

【お店情報】
RANGETSU of TOKYO 銀座3-5-8 地図

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2020年9月 7日

ビストロ ヴォージュ ローストチキン (銀座)

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ご無沙汰している店に伺おうと足を向けたのは、ヴォージュ。前に伺ったのは3月。その後バタバタと在宅勤務になったりして、すっかりご無沙汰してしまった。

伺うと、「おや、ちょっと久しぶりですね」と出迎え。「そうなんですよ、在宅勤務になって…」などと、一言二言。それにしても、お二人とも変わりなさそうで一安心。

ランチメニューは、以前と代わらず、パスタ、オムレツカレー、肉(魚)料理の3種類(いずれも1,000円)。どれも旨いが、ボリュームたっぷりの肉料理が一番のお気に入り。今日は、ローストチキンとのことで、これをお願い。

おー、チキンもそうだが、付け合わせまでもこんもりと。それに、トマトにジェノベーゼだろうか、ソースの香りがとても好い。低温のオーブンでゆっくり火を入れたというチキンはしっとりとして、件のソースをたっぷりつけて。付け合わせは、ごろごろ野菜のスープ煮のようなもの。じんわりと旨味の凍みた優しい味で、ボリュームたっぷりなのにぺろりだ。

熱々のスープと、食後にコーヒーが付く。お馴染みの方、自分のように久しぶりにやって来た方、夜の予定を確認していく方と、お客様と長くお付き合いしている様子が窺えて、気持ちがホカホカと温かくなる。

【お店情報】
ビストロヴォージュ 銀座5-4-15 西五ビル7F 地図

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2020年9月 3日

ヴァンドレーヴ フィッシュプレート (銀座)

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ヴァンドレーヴがランチを始めていると知って、行きたくて行きたくて、ようやっと。4、5年程前に、ランチをやっていたことがあって、美しくて美味しい料理に感激した店。以前とは、メニューが異なるようだが、あの喜びを再びとやって来た。

今のランチメニューは3種類。フィッシュプレートにミートプレート(いずれも1,210円)、ハンバーガーだ。肉料理のパートブリック包みも魅力的だったが、今日は、ポワレに添えられるムール貝のソースに惹かれて、魚料理をお願いする。

届いたのは、色鮮やかな一皿。イトヨリのポワレには、ムール貝ときのこ、フレッシュトマトのソース。ふっくらとして皮目の香りがとても好いし、貝の風味のソースが素敵。それに、ウラド豆という栄養価の高い豆の煮込みの印象的な風味。茄子のマリネなら、レモンが利いていて夏仕様。

食後には、品の良い甘さのシフォンケーキ。一つ一つが丁寧で気が利いて、気持ちが好い。やっぱり肉料理も食べに来たい。

【お店情報】
Vin de Reve 銀座1-20-1 オーキッド銀座1F 地図

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2020年8月23日

roji spice&__ (中野)

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ついつい路地裏を覗いてしまう質だ。中野の南側、マルイとレンガ坂の裏手に入り組んだ路地があって、あの路、この路と歩いていると、桃園稲荷の脇の路地で気になる1軒に出会った。黒板には、「roji spice &_」という店名と「スパイス料理とナチュラルワインの店」という案内。左手を見ると、古民家を改装したような洒落た店。

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