2020年9月18日

RANGETSU of TOKYO ラムタンのポトフ (銀座)

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なんだか夏が戻って来たような蒸し暑さだが、今日はポトフと決めていたのだ。昨日のランチの帰り道、RANGETSU of TOKYOの前を通りがかったところ、週替わりのメニュー(1,430円)が目に留まった。なんと、ラムタンのポトフ。ラムのタン。薄切りにして焼いたものは食べた記憶があるが、塊のタン。食べたことないなぁ。羊肉好きとしては、これを逃す手はない。しかもチャンスは今日のみだ。

週替わりは、メイン料理に、サラダとスープは3種類から。ピクルスとミネストローネを選択する。今日みたいな天気なら、ビシソワーズを選びたいところだが、冷房が良く効いた席で温かいものを。ポトフのためにはとても好い席。

しばらくしてやってきたポトフは、タンも野菜もゴロゴロと。目当てのラムのタンは、驚くほどに柔らかい。ジューシーで、噛むほどに仄かにラムの香りがふわり。これはいいなぁ。いろんな煮込みに使ってみたくなる。スープにもしっかりと味が染みて、パンにしっかり染み込ませて。

半個室で、静かに過ごせるというのも、この店の好いところ。次こそ定番のバンバーグと思うが、ついつい他のメニューが気になってしまうのは、たぶん、天邪鬼気質ゆえ。

【お店情報】
RANGETSU of TOKYO 銀座3-5-8 地図

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2020年9月 7日

ビストロ ヴォージュ ローストチキン (銀座)

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ご無沙汰している店に伺おうと足を向けたのは、ヴォージュ。前に伺ったのは3月。その後バタバタと在宅勤務になったりして、すっかりご無沙汰してしまった。

伺うと、「おや、ちょっと久しぶりですね」と出迎え。「そうなんですよ、在宅勤務になって…」などと、一言二言。それにしても、お二人とも変わりなさそうで一安心。

ランチメニューは、以前と代わらず、パスタ、オムレツカレー、肉(魚)料理の3種類(いずれも1,000円)。どれも旨いが、ボリュームたっぷりの肉料理が一番のお気に入り。今日は、ローストチキンとのことで、これをお願い。

おー、チキンもそうだが、付け合わせまでもこんもりと。それに、トマトにジェノベーゼだろうか、ソースの香りがとても好い。低温のオーブンでゆっくり火を入れたというチキンはしっとりとして、件のソースをたっぷりつけて。付け合わせは、ごろごろ野菜のスープ煮のようなもの。じんわりと旨味の凍みた優しい味で、ボリュームたっぷりなのにぺろりだ。

熱々のスープと、食後にコーヒーが付く。お馴染みの方、自分のように久しぶりにやって来た方、夜の予定を確認していく方と、お客様と長くお付き合いしている様子が窺えて、気持ちがホカホカと温かくなる。

【お店情報】
ビストロヴォージュ 銀座5-4-15 西五ビル7F 地図

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2020年9月 3日

ヴァンドレーヴ フィッシュプレート (銀座)

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ヴァンドレーヴがランチを始めていると知って、行きたくて行きたくて、ようやっと。4、5年程前に、ランチをやっていたことがあって、美しくて美味しい料理に感激した店。以前とは、メニューが異なるようだが、あの喜びを再びとやって来た。

今のランチメニューは3種類。フィッシュプレートにミートプレート(いずれも1,210円)、ハンバーガーだ。肉料理のパートブリック包みも魅力的だったが、今日は、ポワレに添えられるムール貝のソースに惹かれて、魚料理をお願いする。

届いたのは、色鮮やかな一皿。イトヨリのポワレには、ムール貝ときのこ、フレッシュトマトのソース。ふっくらとして皮目の香りがとても好いし、貝の風味のソースが素敵。それに、ウラド豆という栄養価の高い豆の煮込みの印象的な風味。茄子のマリネなら、レモンが利いていて夏仕様。

食後には、品の良い甘さのシフォンケーキ。一つ一つが丁寧で気が利いて、気持ちが好い。やっぱり肉料理も食べに来たい。

【お店情報】
Vin de Reve 銀座1-20-1 オーキッド銀座1F 地図

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2020年8月23日

roji spice&__ (中野)

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ついつい路地裏を覗いてしまう質だ。中野の南側、マルイとレンガ坂の裏手に入り組んだ路地があって、あの路、この路と歩いていると、桃園稲荷の脇の路地で気になる1軒に出会った。黒板には、「roji spice &_」という店名と「スパイス料理とナチュラルワインの店」という案内。左手を見ると、古民家を改装したような洒落た店。

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2020年8月19日

ビフトロ バイザ コクシネル こしょう鯛のポワレ (京橋)

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出勤しているならば、やはり好きな店へ足を運びたい。行きたい店はいくつかあるが、少しご無沙汰しているのは、ここだろう。彩りの良いボリュームたっぷりの旨い料理と、バツグンの居心地の大好きな店。

今日のランチ(1,300円)は、4種類。定番的な三元豚ロースや、鶏モモ肉のローストの他、こしょう鯛のポワレに、オープンカルツォーネと気になるメニューが並ぶ。オープンカルツォーネは、ボロネーゼに半熟玉子入りという、どう考えても旨いやつ。けれども、ここの魚も美味しいんだよなぁ…。バジルソースも気になるしと、こちらをお願いすることに。

おぉ、今日もやっぱりボリューム満点。こしょう鯛の切身は、大きさもあれば厚みも十分。それに、季節の野菜にフレンチフライもたっぷりと。立派なアスパラが入っているのが、今日のツボ。それにしても、バジルのソースの緑色、いかにも盛夏で眩しいこと。爽やかな香りに、ナッツのコク味が、こしょう鯛にいいアクセント。

食後には、コーヒーと小さなマドレーヌを頂いて。久しぶりだったせいか、「リモートワークですか?」と声をかけて下さって、「そうなんですよ」と二言、三言。好きな店での美味しいランチは、気力も湧いてくるというもの。さて、午後もがんばりますか。ちなみに、現在もテイクアウトに対応しています。

【お店情報】
Beeftro by La Coccinelle 京橋3-1-1 東京スクエアガーデンB1 地図

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2020年6月 1日

ichi-jyoji 仔羊の煮込みハンバーグ (銀座)

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ここのところ、気になっていたランチがあった。銀座1丁目の路地裏にあるichi-jyoji。古民家をそのまま使ったレストランだ。夜だけの営業だったが、ランチやテイクアウトを始めたらしい。表通りに、ランチメニューを書いた看板が出されていて、気になったのは、仔羊の煮込みハンバーグ(1,200円)。羊と聞いたら、居ても立ってもいられない。

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2020年5月 7日

ビフトロ バイラ コクシネル 豚バラ肉とソーセージのポトフ (京橋)


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オフィスに出なければできないことが幾つかあって、それらを纏めて片付けようと、1か月ぶりに出勤する。テレビで見ていたように、歩いている人も少なく、一方で締まっている店舗も多く、街はかなり静かだ。

在宅勤務中に気になっていたのは、ランチでお世話になっている店のこと。例えば、三州屋は、昨日まで休みで今日から再開予定と聞いていたが、今日も休みで、来週月曜から再開予定。また、岩戸も、休業中で18日から再開予定だそうだ。

久しぶりのランチにやって来たのは、コクシネル。テラス席もあるから密ではないしと思って来たが、なるほど席数も減らしての営業。いつも悩ましいランチメニュー(1,300円)は、今日は4種類。珍しく、豚バラ肉とソーセージのポトフで即決だ。

届いた皿を見て、思わず「おおっ」と声が漏れる。相変わらずのボリューム感。それに、ドン!と入る豚バラ肉と、薫香も美味しいプリプリのソーセージ。そして何より、じっくりと柔らかくなるまで煮た野菜たち。芳ばしい焼き色を付けているものもあり、口にするとトロトロと溶けるほどにじっくり煮たものもあって、優しい甘みがジワリジワリ。

そして思うのは、好きなのは、お腹を満たすための食事ではなく、店の方や雰囲気、空気感、音や香りなどもひっくるめてなんだということ。早く皆さんに笑ってお会いできる日が来るように、今暫く。ちなみに、テイクアウトにも対応しています。

【お店情報】
Beeftro by La Coccinelle 京橋3-1-1 東京スクエアガーデンB1 地図

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2020年4月 6日

アロッサ 本日のランチ(銀座)

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久しぶりにアロッサに来る。銀座の人気ランチスポットだが、空席あり。店の方がすぐに出て来てくれて、「今日のランチは、ポークですけど、よろしいですか?」とメニューを店乍ら、説明をしてくれる。

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2020年4月 2日

ビフトロ バイ ラ コクシネル ノルウェーサーモンのポワレ (京橋)

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気分が上がるランチを求めて、向かったのはコクシネル。彩り豊かで、ボリューム満点。もちろん旨い。大好きな店。

今日は、店長さんはご不在だが、人気ぶりはいつもと変わらず。ランチは、今日は4種類(1,300円)。しかも、目新しいものが幾つかあるから、いつも以上に悩ましい。お願いしたのは、ノルウェーサーモンのポワレ。肉よりも、魚の方が珍しいし、何よりサーモンの色。想像するだけで、気持ちが華やぐ。

あゝ、やっぱりここの料理は美しい。マスタードマヨネーズの上に、皮目がパリパリの薄紅色。ブロッコリーやインゲンの緑に、オレンジ、白。色とりどり。それに加えて、このこんもりとした立体感。パリパリの皮の下の身は、しっとりとして、口にするとジワジワと広がる旨味と香り。食べている間、ウキウキ頬が緩みっぱなしだ。

食後には、コーヒーと一口チョコレート。レストランとしての営業の他、テイクアウトにも対応しているそう。気になる方は、お店にご相談を。

【お店情報】
Beeftro by La Coccinelle 京橋3-1-1 東京スクエアガーデンB1 地図

【追記】
ナイルレストランでは、ムルギーランチ弁当を始めとして、全メニューテイクアウト可能だそうです。こちらをご参考に。

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2020年3月 3日

ビフトロ バイラ コクシネル 豚肩ロースのコンフィとシュークルート (京橋)

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暫く行かないと、そろそろ伺わなくてはと気もそぞろになる。コクシネルもその一つ。美味しい料理と居心地の好さで人気の店。昨日今日の人出の少なさを考えると、今日なら入れるんじゃないかとも思ってのこと。

やって来ると、カウンターの空席は1席のみ。一方でテーブル席はガランとしていて、なんだか珍しい。今日のランチ(1,300円)は3卓。豚ロースのローストに、ササミのグリル、豚肩ロースのコンフィとシュークルート。ササミのグリルは初めて見るから気になるが、今日はコンフィとシュークルート。好物なのだ。

アルザス地方の郷土料理で発酵させたキャベツと豚肉などを煮込んだもの。柔らかな酸味のシュークルートと、ほろりとほどける柔らかい豚肉。厚みもたっぷりあって、相変わらずの食べ応え。

それに、この店らしくシュークルート以外の野菜もたっぷりと。定番のブロッコリーなどの他、季節らしく菜の花なんかが入っているところも素敵。それも、少し焼いてあって、仄かに苦い春の味。

食後には、コーヒーとマドレーヌを頂いて。いつも気持ちよく、美味しい。今日みたいな麗らかな春のような心地よさ。伺うたびに、大好きだと思う店。

【お店情報】
Beeftro by La Coccinelle 京橋3-1-1 東京スクエアガーデンB1 地図

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