2023年1月12日

オーバカナル 牡蠣チャウダーのチーズオムレツ (銀座)

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食べたいものが多すぎて、悩みっぱなしの午前中。牡蠣不足だし、気になっている新しい店もあるし、久しぶりのせりそばも食べたい。あと、冬ならではの温かいもの。そうだ、オーバカナルのオニオングラタンスープも、この季節は格別だろうな。とりあえず、オーバカナルや泰明庵のほうに向かいながら、考えようと歩き出す。

先ず、オーバカナルにやって来て、店頭のメニューをちらり。オニオングラタンスープの単品だけでなく、ランチのセットもあるのか、と思ってみていると、「本日のオムレツ」が「牡蠣チャウダーのチーズオムレツ」と書いてあるに気がついた。ちょっと待て。牡蠣のチャウダーにオムレツ。どこからどう見たって、好きなものばかりの組み合わせ。もう絶対食べるしかない。

「お待たせしました」と届いたのは、あの焼き目一つない美しいオムレツに、牡蠣とほうれん草のチャウダーが添えられている。牡蠣はゴロンと5つ。この時点でもううっとり。

ナイフを入れると、中身がとろりと蕩け出る見事な半熟。フォークで掬いあげると、今度はチーズがとろ~んと伸びて、こちらを誘う。口にすれば柔らかい食感と、玉子とチーズの香りがふわり。そして、チャウダーからは牡蠣の香り。エキスもたっぷりスープに移っていて、バゲットにたっぷり吸わせてないと勿体ない。

いやいや、今日はこれに出会えて大満足。牡蠣欲も玉子欲もすっかり落ち着いた。Instagramを見てみると、このオムレツは、ここ最近比較的登場している様子。シーズン中にもう一度出会えるといいな。

【お店情報】
オーバカナル 銀座 銀座6-3-2 ギャラリーセンタービル 1F 地図

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2023年1月 9日

オーベルジュ・アンドラ・モンターニュ (南魚沼)

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安心感のある美味しさと、新しい驚きと。

アンドラを訪ねるようになって、14回目の年末。すっかり馴染んだ場所だが、年によって天気も違ってヒヤヒヤすることも。年末はご存知のとおり雪が多くて、新幹線は通常運行だが、上越線が運休になる直前に滑り込み。オーベルジュの前も、見事な雪模様。

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2022年11月16日

コクシネル ハチノスのトマト煮 (京橋)

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昨日一昨日と牡蠣を食べたし、今日は何を食べようか。今食べたいもの、食べたい味…と考えると、トマトソースの味がほしい。それなら、トマトソースがかかったグリルとか、パスタとか。そういえば、今日のコクシネルのランチは何だろうとFacebookを覗いてみると、なんと、ハチノスのトマト煮がある。これは行かずにいられない。

1卓だけ空いていたテーブル席に滑り込んで、注文を済ませたら一安心。大満足のランチタイムは約束されたも同然だ。

先に運ばれてくる隣の方々の料理も、相変わらずの彩りの良さとボリュームだが、自分のところに運ばれてきた皿も、ボリューム満点。トリッパはもちろんのこと、ブロッコリーにカリフラワー、椎茸などの野菜とフライドポテトがこんもりと。

ハチノスはかなり大振り。けれども、しっかり柔らかく煮込まれて、臭みがないのは勿論、トマトの風味がフレッシュで爽やか。目当てだったトマトソースもたっぷりで、野菜やポテトに添えたりして大満足。惜しむらくは、ワインがないことだけだ。

食後にはコーヒーを頂いて。ホールスタッフの方も感じ良く、変わらず居心地のいい店であることが、とてもうれしい。次は、出社日の夜にでも。

【お店情報】
Beeftro by La Coccinelle 京橋3-1-1 東京スクエアガーデンB1 地図

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2022年10月 3日

コムデジュルノー 本日のガレット (荻窪)

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久しぶりに、コムデジュルノー。荻窪駅の北口。呉さんの台湾料理や、カフェクレエルなど、美味しい店が並ぶことぶき通り商店街のあるクレープリー。ガレットはその日次第で、貼りだされた料理の写真は、どれも彩り豊かで千差万別。セットのスープも印象的。

カウンターには間引かれた4席と、奥には2人用の小さなテーブルが2卓の小さな店。カウンターには、先客がお二人。反対側のカウンターの端に腰を掛けて、今日のメニューに目を向ける。

メニューには、海老や豚バラのコンフィ、梨のシーザーサラダや、イチジクをメインにしたものと4種類。それに、スープか前菜をセットにすることができて。スープも、アボカド、とうもろこし、牛蒡と3種類。季節がたっぷりと盛り込んであって、悩ましいことこの上ない。

スープは牛蒡の温かいポタージュを。ほくほくとした牛蒡と、皮や皮と実の間までが脳裏に浮かぶような素材感。秋の到来を感じさせる。

そして、ガレットが届く。迷いに迷ってお願いしたのは、豚バラのコンフィや、キャロットラペのガレット。相変わらず、ハッとする美しい盛り付け。生地はパリパリで、中にはカマンベールチーズが入って、とろーりもっちり。そして、プルーンのソースの甘みと酸味が、豚バラにとても良く合って、ワインをお願いしたくなる。夜なら、前菜も単品でお願いして、ワインをお願いするというのもいいなぁ。

女性客が多いかと思いきや、男女は半々。一人でふらっと入って来る方が多いよう。他のガレットも食べてみたいし、もう少し頻度を上げて来てみたい。

【お店情報】
comme des journaux 天沼3-30-2 1F 地図

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2022年9月13日

ぷちぽわ サーモンのムニエル (荻窪)

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昨日のようなサンドイッチやうどんというよりも、メインの料理に、汁物や副菜などがセットになった定食的な料理た食べたい気分。それなら、思いつく店の多い荻窪駅の南側。駅を出て、あちことの店の今日のメニューを見ながら、流れ歩く。

そういえば、久しぶりにぷちぽわなんてどうだろうと、思いついた。丁寧に作られた洋風料理が旨い店。店前に出ているランチメユーを確認すると、豚フィレ肉のパン粉焼きに、サーモンのムニエル。美味しいサラダとスープがセットになっていることは重々承知。よし、ここだ。

店に入ると、カウンターは既に満席で、初めてのテーブル席。サーモンをお願いして暫くすると、サラダとスープが届く。自家製のドレッシングが美味しいサラダと、おやスープは冷製だ。見た目は寒い時期に頂いたものと同じだが、ひんやりとしてさっぱり軽い。スッと汗が引いていくよう。

届いたサーモンは、「わっ」と声が漏れそうな美しさ。鮮やかなトマトソースに、パプリカやブロッコリー、人参、茄子などの彩り野菜。トマトソースにはケッパーが利かせてあって、ふっくらと脂の乗ったサーモンに、爽やかなアクセント。

静かだった店内も、12時を回って暫くすると、続々と客が来る。皆、なんとなく地元の旨い洋食屋に来るような、ニコニコとした雰囲気なのが感じ好い。壁には、夜のメニューが掛けられているが、メニューにも値段にも興味津々。そのうちに。

【お店情報】
ビストロぷちぽわ 荻窪5-23-7 加藤ビル1F 地図

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2022年7月21日

ビフトロ バイラ コクシネル トラウトサーモンのフリット (京橋)

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今日出社することを決めて考えるのは、どこでランチを食べようかということ。暑いこの時期に食べたい料理もあるし、大好きな店もある。頭の中は大渋滞。そんな中、コクシネルのFacebookを覗いてみると、昨日のランチメニューに目を奪われる。サーモンのフリットに、仔羊と豚のミートローフ。今日あるかどうかは分からないが、どちらかはきっとあるだろうと踏んで、店へ向かう。

案内されたカウンター席に座って、メニューを見る。おぉ、サーモンのフリットもミートローフも両方あるじゃないか。さぁ困ったぞ。どっちも美味いに違いないが、連休中に羊を沢山食べたから、今日はサーモンだ。

届いた皿が、これまたカラフルでキュート。そしてボリュ-ム満点。フリットは、素揚げと言ってもいい程に薄衣で、トラウトサーモンの鮮やかな色が印象的。やわらかくジューシーで、トマトとケッパーのさっぱりとしたソースとも好相性。色とりどりの野菜には、定番のブロッコリーやカリフラワーの他、茗荷や玉蜀黍などの夏野菜も。特に、白い玉蜀黍の瑞々しさに、夏を想う。

食後にはコーヒーを頂いて、今日も大満足。ホールスタッフの方も感じよくて、変わらず居心地のいい店であることが、とてもうれしい。次は、出社日の夜にでも。

【お店情報】
Beeftro by La Coccinelle 京橋3-1-1 東京スクエアガーデンB1 地図

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2022年6月21日

ヴォージュ チーズのせハンバーグ コロッケ添え (銀座)

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いくつか行きたい店、食べたいものを思い浮かべながらの出勤。アジフライもいいし、この季節ならいわし天婦羅もいい。それに、このエリアなら玉子サンドも数種類。昼前にInstagramを見たところ、ヴォージュの今日のランチに、チーズのせハンバーグを発見。しかも、コロッケ添えと書いてある。相変わらず、魅力的でワンパクなランチ。満腹覚悟で店へ向かう。

もしかしたら満席かもなと店に入ると、カウンターに1席だけ空席があり、滑り込みセーフ。後からも続々と客が来る相変わらずの人気ぶり。皆、食べるのが好きという雰囲気も、とても好きだ。

「おまたせしました~」と皿が届く。皿の上には、確かにチーズが乗ったハンバーグと、その隣にはコロッケ。けれども、ハンバーグも厚みのある立派なものにもかかわらず、コロッケは更にデカイ。これ、全然「添え」ではないぞ。ハハハッ。

気を取り直して、先ずはハンバーグ。ナイフを入れるとチーズがビローンと伸びる。噛みしめると、みっちりと肉々しくて、旨味も食べ応えもたっぷり。そしてコロッケ。とろりとやわらかく仕上げたじゃがいもの中から、人参や空豆がゴロッと出てくるところがヴォージュらしい。きのこが入ったデミグラスソースが、ハンバーグやコロッケだけでなく、千切りキャベツやご飯とも好い相性で、結局ペロリ。

食後にコーヒーをいただいて至極満足。いろいろ迷ったけれど、今日はここに来て正解。

【お店情報】
Bistro Vosges 銀座5-4-15 西五ビル 7F 地図

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2022年4月24日

AOLA (荻窪)

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サンドイッチのファンだけど、夜のツマミがまた秀逸。

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2022年4月12日

ビフトロ バイラ コクシネル 豚舌の赤ワイン煮 (京橋)

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在宅勤務が多くなると、大好きな店も少し足が遠くなってしまうことがつらいところ。コクシネルも3か月ぶりだ。入れるだろうかと心配しながら伺うと、カウンター席は余裕がある様子で、安心して入店したが、12時が近づくにつれ、あっという間に埋まっていく。相変わらずの人気ぶりに一安心。

さて、今日は何をいただこう。定番的にある三元豚ロースや鶏もも肉のローストの他、めずらしいところでは、ガレットと豚舌の赤ワイン煮。ガレットも気になるが、モツ煮好きとしてはやっぱり豚舌。飲みたくなりそうだが、食べたいものには正直に。

運ばれてきたのは、やはりボリューム満点の皿。豚舌なら20cmサイズのものが2枚に、お馴染みの色とりどりの季節の野菜がたっぷりと添えられている。豚舌にナイフを入れると、切る前にほろりとほどける柔らかさ。赤ワインソースのコクと香りが豚舌の個性によく合って、目いっぱい愉しめる倖せ。強いて言うなら、やっぱりワインが欲しいなぁ。

食後にはコーヒーを頂いて大満足。来れていない間に、接客も素晴らしい前店長がお辞めになった伺ったが、雰囲気も美味しいさも変わらず。これからもお世話になります。

【お店情報】
Beeftro by La Coccinelle 京橋3-1-1 東京スクエアガーデンB1 地図

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2022年4月 1日

ぷちぽわ ビーフシチュー (荻窪)

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昨日とは打って変わった肌寒さ。自室が北側ということもあって、寒さがジワジワ体に沁みる。これなら昼は温かいものがいいなぁ…。具沢山の汁物もあれば、韓国や中国の辛くて熱い料理もある。そうだ、洋食だってあるじゃないか。ビーフシチューも好いし、ロールキャベツも温まりそう。

サイドメニューなども考えて、向かったのは、荻窪のぷちぽわ。丁寧に作られた洋風料理が旨い店。肉がゴロッと入ったビーフシチューは勿論のこと、サイドメニューも気が利いている。

先ず運ばれてくるのは、サラダとスープ。葉野菜のシャキシャキした食感と、おそらく自家製だろうドレッシングの美味しさに改めてウキウキする。一方のスープは、透明感のあるやさしい旨味と香り。胃が温かく整って、ビーフシチューを迎える準備も万端というもの。

そしてビーフシチュー。量は小ぶりながら、しっかりとしたコク味と香りのある好いシチュー。牛肉もゴロンと入って、スプーンで簡単にほろりと解けるほどにやわらか。ブロッコリーやインゲン、じゃがいもなども食感ホクホク。熱々で、一口ごとに体はぽかぽか。今日はこれで正解だったとニッコリ。

「いつものお願い」なんてやってくるご常連さんもいらっしゃって、地元に根付いていることが窺える。壁に掛けてある夜のメニューも魅力的。400-500円程度のツマミ的なメニューも豊富だし、近いうちに夜にも来よう。

【お店情報】
ビストロぷちぽわ 荻窪5-23-7 加藤ビル1F 地図

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