2018年6月21日

オールドデリー リッチランチ (銀座)

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久しぶりにオールドデリーに足を向ける。なんだかどうしても、タンドリーチキンが食べたくて、タンドリーチキンが付くランチをあれこれと思い浮かべる。デリーもいいけど、今日は木曜。たしか、オールドデリーの曜日替わりのカレーに、チキンバターマサラがあったはず。

 

ランチタイムには、お得なセットが幾つかあって、タンドリーチキンが入るものから、リッチランチ(1,300)。タンドリーチキンに、小さいカレーとナンorライス、サラダとラッシーがつくセット。

 

タンドリーチキンは、骨付きのもも肉1本。食べたかったスパイス感と芳ばしさにニンマリする。チキンバターマサラは、香りからもう旨いやつ。ふわふわ柔らかいナンにたっぷりとつけて口にすると、リッチな中にトマトの酸味が効いた味わい。

 

相変わらず人気のようで、老若男女問わず客がひっきりなしに訪れる。銀座がカレーの激戦区となって久しいが、変わらず在ることを頼もしい。

 

【お店情報】

オールドデリー 銀座2-7-18 銀座2丁目メルサ4F 地図

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2018年6月 5日

泰明庵 冷やしカレーそば (銀座)

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愛しのヒヤアツ。冷やしカレーそばの美味しい季節がやって来た。

 

見た目は、普通のカレーそばと同じ。もったりテリテリとしたカレーの餡かけからは湯気が立ち昇って、カレーが装われている丼の上部分は熱いけれども、麺が入る下の部分は冷たいというヒヤアツ構造。

 

箸を入れて、そばをグッと引き上げると、冷たいそばに、アツアツのカレーのあんかけが絡みついて、熱くも冷たい絶妙な温度感。油断をすると、あんが絡んだ豚や玉ねぎで火傷しそうになるが、ご愛敬。カレーもスパイシーで、とても夏向きだとも思う。

 

泰明庵の隣には、交通会館の人気店ひょっとこの銀座店がオープン(9日までプレオープン)して、すでに行列が出来ている。ピッツァのイゾラ系の新店も先日オープンして、この通りも賑やかになりそうだ。

 

【お店情報】

泰明庵 銀座6-3-14 地図

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2018年3月15日

泰明庵 セリカレーそば (銀座)

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牡蠣も終盤ということは、泰明庵のセリそばも終わりが近いということだ。根っこは、もっと終わりが早い。そろそろ食べ納めにいかねば、知らないうちに終わってしまう可能性ありだ。

 

混んでいなければいいけれど、とやって来ると、相変わらず繁盛していて、相席ができそうな席が1つ2つ。席が確保できたら、壁を確認。よかった「セリ」はまだあった。注文すると、「根っこは入れましょうか?」と来た。よかった「根っこ」もまだあった。お願いしますと答えれば、もう安心だ。

 

待っている間の愉しみは、ずらりと並ぶ品書き。季節の移ろいとともに、少しずつ変わっていく。菜の花があったり、こごみがあったり。今日の見どころは、ミニ天丼セットの天ぷらの豊富さ。ホタルイカにマツカワカレイ、小キンキ、キスに穴子にかき揚げ。端から端まで旨そうだ。

 

そうこうしていると、あの香りが近付いてくる。器の一面を覆うほどにたっぷりと盛られた芹の香りと、カレーらしいスパイス香りは、何度来てもうっとりとする。ふぅーと深くその香りを吸いこんで、箸を入れて手繰り寄せ、ようやっと確認できるそばとともに啜り噛むと、シャクシャクと歯切れよい食感と、さらに強く感じる香り。根っこは見事に太くなって、より甘さと香りを強く感じる。

 

そうだ、そうだ。かつ煮とかも気になっているんだ。せりのない季節も、まだ知らない愉しみがきっとあるに違いない。

 

【お店情報】

泰明庵 銀座6-3-14 地図

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2018年1月17日

3丁目のカレー屋さん 焼きチーズビーフカレー (京橋)

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時間をずらしてランチに行ける日。こんな日は、遠いとか、行列が出来るとか、ピークタイムに伺うのが難しい店に行ける日である。それで、募る想いのこの店、あの店を思い出して、どこへ行こうか悩む日でもある。

 

それで、選んだのは、雪園だった。この時期はもちろん、冬限定の牡蠣のピリ辛石鍋ご飯が目当てだ。けれども、店の前まで行けば、今日は17:30~という残念な知らせ。時間は、ほぼ2時。この時間に開いているお店か――。幾つか思い出したが、しばらくぶりに思い出したのが、3丁目のカレー屋さんだ。

 

まさか、こんなところに、こんな店といった雰囲気の店だが、旨いカレー店としてすっかりと知られるようになった。一番人気は、恐らく「焼きチーズビーフカレー」(1,400)。オーブンで焼かれてフツフツと湧くカレーに、チーズ。温まること請け合いだ。

 

「お待たせしました」と運ばれてきた傍から、クツクツという音と湯気、そして芳ばしい香り。溶けたチーズが好きでこれを食べることが多かったが、久し振りに食べてみると、カレー自体の旨いこと。20種類以上のスパイスを使っているそうだが、尖ったところのない、まろやかで、品と深いコクある味わい。

 

小さいシュークリームが一つ付くのも変わらず、懐かしい。そして、変わらないといえば、素晴らしい音響設備。水・木・金曜日限定の夜営業では、限定のメニューやアルコール類もあるようで、一度訪ねてみたいと思っている。

 

【お店情報】

3丁目のカレー屋さん 京橋3-9-9 ウィンド京橋ビルB1 地図

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2018年1月10日

泰明庵 セリカレーそば (銀座)

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何が食べたいか決めきれず、とりあえずとコリドー辺りにやって来る。日本料理店やトルコ料理店、スペイン料理店等々と一通り眺めたが、やっぱり、泰明庵で白菜そばだ!と暖簾を潜る。

いつも相席必至の繁盛店だが、今日はいつにも増してという雰囲気。相席をお願いして、腰を掛けながら、壁に貼られたメニューを見ると、あらら、白菜そばの上に白い紙が貼ってある。たしかになぁ。この頃白菜が高すぎる。

 

それならと、大好物のせりカレーそば(1,200)。もちろん、この時期なら、根っこははずせない。

 

器の一面を覆うほどにたっぷりと盛られた芹の香りと、カレーらしいスパイス香りは、いつ来ても、食欲が刺激される。ふぅーと深くその香りを吸いこんで、箸を入れて手繰り寄せ、ようやっと確認できるそばとともに啜り噛むと、シャクシャクと歯切れよい食感と、さらに強く感じる香り。ゆるい餡状のカレーで、最後までアツアツなのもこの時期格別だ。

 

そういえば、今日は牡蠣も見かけなかった。牡蠣に白菜、次はお目にかかれると嬉しいのだが

 

【お店情報】

泰明庵 銀座6-3-11 地図

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2017年11月13日

泰明庵 せりカレーそば (銀座)

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根っこの季節がやって来た。先月、せりカレーそばを頂いたときには、まだ出ていなかったセリの根っこ。そろそろ、出始める頃じゃないかと見計らって。

 

せりカレーそばをお願いすると、女将さんから「根っこはいれる?」という言葉。待ってました!とばかりに、「お願いします」と答える。

 

根っこが入っていなくとも、セリの香りが芳しいが、根っこが入ると、あの独特の香りの強さはグッと増す。そば屋らしい出汁の混じるカレーの香りと相まって、ここにしかない香りに味わい。それに、シャクシャクとした根っこの歯ざわり。これがまた、堪らないんだ。

 

そうそう、昨年は出会えなかった白菜そばが、今年はお出まし。普通のせりそばも食べたいし、せりせいろも、これまた好い。ひと冬の間、伺くたびに悩むことが想像に容易い。

 

【お店情報】

泰明庵 銀座6-3-14 地図

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2017年10月 2日

泰明庵 セリカレーそば (銀座)

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この時期になると、牡蠣も気になるが、もう一つ気になるのが、泰明庵のセリカレーだ。とある店にランチメニューに書いてあった「カキフライ」を横目にして、やや小走りでやって来た。

今日はまだ無くても仕方がないと思っていたが、「セリ」系メニューの定番の正面左側の壁に「セリカレーそば/うどん」「セリそば/うどん」の文字が並んでいる。しかも、不思議と今日は空いていて、「空いているところにどうぞ~」と告げられる。

 

オーソドックスなセリそばにしようか、かしわを入れてみようか。なんなら生卵を一つ……なんて想像どころか妄想が広がって行く。が、結局、お馴染みのセリカレーそば(1,200)


おー、来た来た。下から蕎麦を手繰り上げれば、穏やかながらも、あの香りがグッと鼻腔にやってくる。葉や茎も細く柔らかく若々しく。冬の盛りの圧倒的な存在感ではなく、蕎麦に寄り添う感じだか、それがむしろ、これからの盛りを想像させてそそるというもの。あゝ、これからの季節が楽しみだ。


【お店情報】

泰明庵 銀座6-3-14 地図

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2017年7月19日

もうやんカレー (京橋)

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猛烈にカレーの気分だ。しかも、インド系ではなくて、どちらかといえば欧風カレー的な。アソコはどうだろう。はたまたココは?と考えて、そういえば、東京スクエアガーデンに入るもうやんカレーには伺ったことがないことに気が付いた。

 

もうやんカレーといえば、新宿の店に何度か伺った記憶があるが、もう10年以上も前のことだ。しかもランチは初。ビュッフェスタイル(1,100円~)で、好きなものを好きなだけというのは、愉しいしとやって来た。

 

入口で料金を払って皿を受け取ったら、イザ。まだランチの混雑前の時間で、ゆっくりと選ぶことが出来た。カレーはポークとビーフの2種類に、20辛ソース。ご飯の他にも、お粥や皮も美味しいじゃがいも、うどんなどの主食の他、チキンや野菜(生だけでなく、和えたり、サラダにしたものも)もあって、混雑してきたならば、きっと焦っていたに違いない。

 

もうやんのカレーは、欧風カレー的にどろりとしているが、野菜や果物由縁でグルテンフリー。辛いソースは足さなかったが、旨味だけでなく辛味もあって、中々旨い。それに、ビーフもポークもゴロゴロと大振りの肉が入っているのが好い。欲張らないように、と気をつけても、ついついお腹いっぱいになってしまう。

 

イートインの他、テイクアウトのお客さんも多いよう。料理の提供を待つ時間もなく、時間がないときにも好いかもしれない。

 

【お店情報】

もうやんカレー Tokyo 京橋3-1-1 東京スクエアガーデン 地図

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2017年7月11日

泰明庵 冷やしカレーそば (銀座)

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冷やしカレーの美味しい季節がやって来た。愛しのヒヤアツ。冷たい蕎麦の上に熱々のカレーをかけたもの。

 

箸をグッと入れて蕎麦を引き上げると、カレーの湯気がぐわっと広がって、冷たい蕎麦が顔を出す。これに、アツアツのあんかけタイプのカレーを絡ませると、熱くも冷たい絶妙な温度になって、好きだ。油断をすると、カレーに入る豚や玉ねぎで、火傷しそうになるけれど。カレーもスパイシーで、とても夏向きだと思う。

 

やはり暑い日は、蕎麦をつるつるとと思う人が多いのか、いつも繁盛している店だが、いつも以上の大盛況。それで相席になったわけだが、向いの方は、噂に聞いていたカレーせいろ。こちらもヒヤアツ。気になるなぁ。

 

【お店情報】

泰明庵 銀座6-3-14 地図

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2017年3月15日

泰明庵 セリカレーそば (銀座)

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牡蠣もそうだが、そろそろ芹も終盤戦。何時伺おうかと迷っていたが、冬が舞い戻って来たような寒い今日。セリカレーで温まるなんて最高じゃないかと、泰明庵にやって来る。

混んでいるだろうかと覗けば、意外にも誰も座っていないテーブルもある。「2階空いてる?」「空いてますよ。今日はすいてるから」なんて、後から入ったご常連さんと女将さんとの会話が繰り広げられるほど。

湯気と香りを振りまきながら、セリカレーそば(1,200)がやって来た。あゝ、流石に根っこはなかったか。確かに、茎のこの太さを見れば納得もする。それに、鼻腔のいっぱいに広がるカレーにも負けない芹の香り。シャクシャクとした食感。何度食べても堪らない。今シーズンも、うんとお世話になりました。

そう云えば、食べたい食べたいと繰り返していた、白菜そばをようやっと見つけた。冬が過ぎ去る前に、もう一度来なくては。

【お店情報】

泰明庵 銀座6-3-14 地図

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