梅酒いろいろ
梅酒を漬ける季節ですね。我が家でも、梅酒を仕込みました。お取り寄せした梅は、梅酒の先輩である同僚の一押しのもの。完熟ギリギリまで待ってから発送とのことで、6月の最終週に届きました。柔らかくて、とってもいい香りの梅。
実は、昔は梅酒が苦手でした。ベタベタした甘さがね、どうしてもダメで。でも数年前、とある居酒屋で頂いた梅酒が、とてもおいしくて、おいしい梅酒もあるんだと開眼したというわけ。
ということで、我が家の梅酒は、かなり砂糖を少なめにして作ります。それも、量が少なくてもエキスが出やすいように、角砂糖ではなく、果糖を使用。
今年は、純米酒と麦焼酎で仕込みました。
麦焼酎は、天盃。梅酒用のものを通常のものとは別に作られています。通常の飲む用のものはアルコール度数20度~25度のものが多いが、これは、35度と高め。これくらいの度数でないと、梅のエキスが抽出されにくいから。
純米酒は、富久錦の純米原酒。こちらも、梅酒用の日本酒ということで売り出されています。こちらは、通常のアルコール度数。梅酒用にというのは、酒がもともと持つ旨みと酸味で、加糖が少なくてもすむそう。
漬けたはいいけど、すぐに飲めるものでもないので、すぐ飲むため用の梅酒も購入。杉勇の加糖があるものと、ないもの。
杉勇は、辛口の酒だが、梅酒にしてもそれは健在。キリっとしたキレのある梅酒。
やはり、加糖がないもののほうが、梅エキスが少なく、日本酒的な感じ。加糖してあるものは、日本酒で漬けたとは思えないほど、しっかりとした梅酒になっている。好みは、この中間くらい。うちの梅酒の目安はここだな。
梅酒ではないけれど、5年ものの梅シロップ。これは、焼酎に入れて飲む用に作ったもの。焼酎にこの梅シロップを入れて、炭酸を加えると、さっぱりとした飲み心地の梅サワーができる。これもおいしいんだよね~。
今回漬けた梅酒の未来を思い描きつつ、今ある梅酒を楽しみますか。








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