2016年1月15日

銀座さとう メンチカツ&コロッケ弁当 (銀座)

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ブラッスリー・ドンピエールのシーフードドリアが食べたくて、駆け足で向かったが、ご予約の方で満席とのこと。昨年あたりから混んでいる感があったが、そうか、予約が安全か……。

 

それならと、向かいのトゥットフェリーチェや、アーンドラダイニングでカレー?と考えたが、そういえば、ここのところ、美味しいコロッケが食べたいと思っていたんだ。それで、さとう。吉祥寺の大行列ができるメンチカツのさとうの銀座店。それも、ここは行列なしで買えるという、お得な店。

 

コロッケやメンチの単品もあるが、ランチだからと、メンチカツとコロッケが入った弁当(580)を。 ザクザク衣の丸いメンチにかぶりつくと、じゅわりと溢れる肉汁。肉々しいメンチにたっぷりと入った粗みじんの玉葱。香りもよくて、ド直球にやってくる旨みや甘み。

一方のコロッケは、中のじゃがいものがとろりと滑らか。久しぶりに食べたが、なるほど行列ができるわけだ。弁当としては、思いのほか、キャベツがたっぷり入っていたのが、うれしいところ。

 

銀座店には、メンチカツバーガーやら、ビーフカレーもあり。ちなみに、カレーには、メンチやコロッケなどをトッピングとしてのせてくれる。Wメンチカレーとか、わんぱくで旨そうだな。

 

【お店情報】

銀座さとう 銀座1-14-1 地図

【ひとりごと】
隣のPurelyは閉店されたようですね。

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2015年4月21日

にしみや商店 おでんとおにぎり (新富町)

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昨日もそうだったが、今日もおでんとおにぎり。というのも、にしみや商店さんが、今月末で閉店すると教えて戴いたからだ。新富町は、
躍金楼の並びで揺れる「たい焼き」「おにぎり」「おでん」の暖簾。昼時には、おでんとおにぎりを求めるOLさんが列を成す。

軒先に置かれたおでん鍋は湯気が躍り、中には旨そうなおでんが、気持ちよさそうに浸る。すぐにでも注文したいが、まずはおにぎり。列に並ぶと、おでんを注文する前に、お母さんが「何かにぎりましょうか?」と必ず声をかけてくれる。おでんを注文している間に、奥でお父さんがおにぎりを拵えてくれるのだ。そうすると、会計時には、おでんとおにぎりが都合よく揃う。これも長年の呼吸の為せること。

おでんの種類も多く、大根や玉子、はんぺんなど定番どころは勿論、シュウマイや餃子入りの練り物なんていうものもある。個人的に外せないのは昆布。昆布好きというのもあるが、ここのは立派で煮崩れなく旨い。今日は、大根、玉子、はんぺん、昆布とゲソの練り物。シャケのおにぎり(100)を貰って、〆て480円。おにぎりの塩加減、解け具合、そして温みが好きだった。

大体500円前後だろうと小銭を用意してきたが、それこそ小銭を握りしめて駄菓子屋へ行った頃のことを思い出す。もう一つの看板の「たい焼き」は、所謂天然もので、自分は頂いたことはないが、多くのファンがいるそうだ。それにしても、豚児さんに続いて、にしみやさんもとは……。街の匂いが薄れていくようで寂しい。

【お店情報】
にしみや商店 新富1-10-6 地図

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2014年2月 6日

にしみや商店 おでんとおにぎり (新富町)

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食べたいのは、アツアツでゴロゴロと具が入った豚汁とおにぎり一つ。けれども、幾ら頭を捻ってみても、出してくれそうな店が出てこない。近いところだと岩戸で豚汁か…、そうだ、おでんはどうだ。にしみや商店なら、おにぎりもある。

一部の方には、たい焼きの店。ランチタイムは、近隣のOLさんが行列を作るテイクアウトのおでんとおにぎりの店。下町然とした新富町の古いビルの1F。風で揺れる暖簾と、そこからちらりと見える湯気を上げるおでん鍋が目印だ。

12時丁度だからか、自分の前には3人待ち。けれども、後ろには続々と人が並び始めた気配がする。ちらちらと見えるおでん鍋を眺めながら、今日はあれと…なんて考えてる合間に、前の方の注文を耳にして、なるほどそういう種もあるのかと、もう一度組み立て直す。結局貰ったのは、自分の定番、大根に玉子、はんぺんに大きな昆布と、新しいところで焼き豆腐。

おにぎり(100円)は出来合いではなく、注文すると握ってくれる。しかも、並んでいる間に注文を聞いてくれるから、おでんを装ってもらうと、会計するときに丁度両方が揃うという素晴らしい仕組み。

色は薄いながらもしっかり出汁の染みたおでんは、毎日食べてもいいと思えるほど優しく衒わず旨い。握りたてのおにぎりも、柔らかくほかほか。いつも「しゃけ」をお願いするが、塩鮭の絶妙な塩の塩梅と量に、ホクホクしてしまう。

こんな幸せがたったの450円。店の造りからしても、小銭を握って行った近所の駄菓子屋に行くような気分。おとうさんもおかあさんも、どうぞ末永く。

【お店情報】
にしみや商店 新富1-10-6 地図

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2013年12月27日

セントル ザ ベーカリー オムレツサンド (銀座)

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今年最後のランチはどうしたものか。やっぱり好物で〆たいから、牡蠣か、それとも玉子か。年内最後の大問題だ。決め手は、セントル。今年出会った嬉しいもので〆るのが最も相応しい。

日頃の混雑を考えて、今日も予め電話をしてのテイクアウト。けれども、近隣に勤める人以外で混む店だからか、いつものような行列はなし。

それにしても、店に入って鼻を擽る焼き立てのパンの香りの芳しいこと。温かくて、仄かに甘い幸せの香り。それは、まるで温度や味があるかのように雄弁。

もう少し幸せに浸っていたいが、手渡されたオムレツサンドはホッカホカ。柔らかいパンを思って揺らさないよう、でも冷めてしまわないよう、妙な姿勢での速足で職場へ戻る。

おかげで、職場に戻っても、紙箱を通してまだ温みが伝わってくる。恭しく蓋を開けると、綺麗にならんだ黄色と白。手に取ると、パンの柔らかさに指が沈み込む。厚みもたっぷりのオムレツは、ふわふわというよりも密でしっかり。けれども、中心部分にはとろとろと柔らかいもあって、見事なもんだなァとウットリ。テイクアウトした分、ほんのりと甘いパンにオムレツの玉子やバターの風味が染みて、出来立てじゃないこれも、また旨いんだ。

【お店情報】
CENTRE THE BAKERY
銀座1-2-1 東京高速道路紺屋ビル1F 地図
                 
今年の更新は、これでお終い。今年もありがとうございました。この10月、このブログも10年目を迎えました。コツコツと続けることは割と得意なほうですが、こんなにも続けることになるとは、始めた当初は思いもしませんでした。これも、偏に皆様のおかげです。重ねてお礼申し上げます。

どうぞ、よい年をお迎え下さい。来年も宜しくお願い致します。

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2013年11月18日

松露 松露サンド (東京駅)

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自分の手帳には、いつか食べてみたい玉子サンドの頁がある。都内は勿論、大阪、京都、静岡…。書いてある玉子サンドの数は、減るどころか増える一方で、全くもって想いは募るばかり。

松露サンドもそうだ。築地の玉子焼屋「松露」の看板商品「松露」をジョアンのパンで挟んだ玉子サンド。自分の行動エリアなら、東京駅のグランスタで販売されているが、仕事帰りに寄ったところで、もう疾うに売り切れ。早起きして築地に行くかと悶々としていたところ、ふとグランスタ店の営業時間って何時だ?と気が付いた。確認すると、なんと朝8時から。これなら出勤前に立ち寄れば買えるかもしれない。

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2013年5月30日

にしみや商店 おでんとおにぎり (新富町)

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去冬の後悔は、にしみや商店のおでんを一度も食べなかったことだ。冬の終わり頃は閉店のニュースに追われて、気付いてはいたのに、ちょっと後回しにしてしまった。

そして今は、そろそろ夏服の季節。けれども、霧雨に肌寒さを感じたせいか、頭におでんの画が浮かんだ。鍋から上る湯気、浮かぶはんぺん、出汁の色が染みた玉子。こうなると、居ても立ってもいられない。

にしみや商店は、新富町の古いビルの一階、軒先には「おにぎり」「おでん」「たい焼き」の暖簾が揺れる下町然とした小さな店。冬場は、ご近所に勤めるOLさんが列を成しているが、こんな季節だからか、生憎の天気だからか、自分の前にはお二人ほど。

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2013年5月17日

アメリカン タマゴポテトサンド (東銀座)

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アメリカンの玉子サンドが食べたい。どうしても食べたい。

以前は食べたければ店に行けばよかったが、歌舞伎座の開場以降、テイクアウトもイートインも長い行列が出来るようになってしまった。しかも、先日は、テイクアウト用の棚にサンドイッチが一つもないなんて状況。暫くはお預けだと思っている。場所柄、割とここに来れる自分は、ちょっと我慢しようかなかと思っている。

そう、分かっている。だけど、どうしようもなく食べたい。あの玉子に塗れたいんだ。

ダメ元で店まで向かうと、案の定10人ほどの行列が見える。やっぱりダメかァと引き返そうと思ったが、もう一度よく見ると、テイクアウトに並んでいるのは2人だけ。しかもテイクアウト用の棚にサンドイッチありだ。

但し、棚には目当ての玉子サンドは、「タマゴポテト」(450円)に入るもののみ。しかも、残り3個。前に並ぶお二人に、「お願い、1つでいいから残しておいて」と後ろから念を送ったのが効いたのか、お二人とも「タマゴポテト」1つづつのお買い上げで、残り1つを無事手に出来た。

相変わらず、重量感たっぷりのサンドイッチには、茹でた玉子が溢れんばかり。厚切りのふんわりしたパンに挟まれたそれを、零れないように、大口を開けて向かい合う幸せを何と云おう。手に入り難くなっても、50円アップしても、「雨だから」とか「暑いから」なんていう素敵な理由で100円引きにならなくなっても、やっぱり好きなんだ。

【お店情報】
喫茶アメリカン 銀座4丁目11-7 地図

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2013年1月11日

アメリカン チキンタマゴサンド (東銀座)

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一口に玉子が食べたいと言っても、その内容は様々だ。玉子好きなだけに、日によっては、『とろとろで出汁と醤油を加えたような味の玉子』だったり、『バターが香るオムレツ』だったりと、かなり仔細に、且つ、猛烈にアレが食べたいと思う。

今日は『ゆで玉子にマヨネーズ』。こんなときは、喫茶アメリカンのタマゴサンドに限る。粗くカットされてゴロゴロと入るゆで卵は、黄身ならまったりとしたコク味、白身ならプルンとした食感。超厚切りのパンに挟んでも余りあるこのタマゴの存在感は、玉子好きには悶絶ものだ。ふかふかと柔らかいパンも、このサンドイッチの立役者。

パックから取り出すと、さらに膨らむ厚みは優に8cm越え。これに大口を空けて向かいうつ幸せを何と云おう。ひどくニヤけた顔をしている自信があるが、こればかりはどうしようもない。

もう一方のチキンには、リンゴのスライス入り。シャキシャキとした食感と酸味が独特だが絶妙。テイクアウトなら、二つセットで400円。雨降りだからとか、暑いからとかいう、笑っちゃう理由で100円引きや半額の日もあるのも魅力。次から次へと、ひっきりなしに客が訪ねる、まさに愛される名店だ。

【お店情報】
喫茶アメリカン 銀座4丁目11-7 地図

【ひとりごと】
大阪道頓堀にも「アメリカン」という喫茶店があって、こちらもかなり魅力的。先日の大阪出張の際に寄りつもりだったが、時間が合わず。開店準備中に前を通ったが、それだけでも、老舗らしさが伺える堪らなくわくわくする店。ふわふわの玉子サンドに、人気のホットケーキ、食べてみたいんだ。

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2012年9月25日

Mr. Chicken シンガポールチキンライス (有楽町)

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昼をとりながらパソコンに向かおうと買い出しに出たところで、思い出したのが、国際フォーラムのネオ屋台にあるシンガポールチキンライスのワゴン。前を通る度に目に入る列の長さと、何より、辺りに漂わせるいい香りで、印象に残っていたところ。

名前は「Mr. Chicken」というらしい。子供の頃をシンガポールで過ごした方が、シンガポールチキンライスにほれ込み、日本で広めたいと移動式ワゴンで販売を始めたそうだ。メニューはシンガポールチキンライスの蒸し鶏(ホワイト:650円)と揚げ鶏(ブラウン:700円)の2種類。

初めてだったこともあり、蒸し鶏のほうを。しっとりした鶏肉はもちろんだが、鶏の旨みをたっぷり吸った米の香りと旨みは魅力的。あの香りに誘われてよかったと思わせるに十分。これなら、オプションのスープも美味しそうだ。

ホームページによると、国際フォーラムは火曜日、他、表参道や三田、神宮前にも出店しているそう。そして、口コミでワゴンの人気が広がり、今年7月には、原宿に常設の店舗を構えたそうだ。夢が一歩現実に近づいたというところだろうか。さてと自分も頑張りますか。

【お店情報】
Mr.Chicken 丸の内3-5-1 有楽町東京国際フォーラム ネオ屋台村  (火曜のみ)

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2012年7月19日

AMERICAN ハンバーグタマゴサンド (東銀座)

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「人生の最後に食べたいものは何?」とか「人生で一品しか食べられないなら何を食べる?」なんて話になるとき、必ず頭に浮かぶものの一つが、このタマゴサンド。厚切りなのに、耳まで柔らかいパンに、溢れんばかりにたっぷりと挟まった玉子。そんな玉子は、控えめなマヨネーズとザックリと和えられて玉子感丸だし。玉子を存分に味わえるところが、タマゴスキーな自分には堪らないのだ。

ここのサンドイッチは、1パックに2種類。故に、タマゴは鉄板として、相方を何にするかが一番の悩み。リンゴが入ったチキンになることが多いのだが、今日はハンバーグを選択。そんなハンバーグは、1cmを有に超える肉々しく重量的。食べると、弾力のあるパンの奥からガツンと肉の存在感。

通常400円のところ、今日は「あついから」なんていう理由で100円引きの300円。こんなところも大好きなんだ。

【お店情報】
喫茶アメリカン 銀座4-11-7 地図

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