2021年1月15日

cafe spile 牡蠣フライとサーモンフライ (阿佐ヶ谷)

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昨日ランチをとった後、他の店ではどんなランチがあるのだろうと、探検しながら歩いていると、cafe spileの週替わりのランチに、牡蠣フライの文字を見つけて、これは絶対今日来ようと決めていたんだ。

木を使ったアンティークの家具を中心にした、洒落てはいるが落ち着いた雰囲気のカフェ。土日や祝日などは一日中若い方で賑わっているし、ランチも人気で、昨日も、席のほとんどが埋まっている状態。

窓際のカウンター席を選んで、お願いするのは、もちろん、牡蠣フライとサーモンフライ(1,280円)。やって来たのは、牡蠣フライが2つに、サーモンフライ。先ずはと牡蠣フライに齧り付くと、小ぶりながらも、牡蠣の旨味の充実ぶりの見事こと。それに、衣の軽いこと。細やかで油切れが良く、だからこそのこの牡蠣の味わいなのだろう。サーモンフライなら、食べるたびに、クミンなどのスパイスの香りがふわり。こちらの定番ランチの油麩のフライが人気だというのも、納得だ。

小鉢が2種類に、スープ。ご飯は、白米or玄米で、量が選べるというのも嬉しいところ。テイクアウトを求めに来る方も多く、今日も中々の人気ぶり。

【お店情報】
cafe spile 阿佐谷南3-4-22 地図

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2020年12月11日

はまの屋パーラー 玉子・サンドゥイッチ (有楽町)

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ランチをゆっくりとっている時間がない。けれども、旨いものは食べたい。そう思ってやって来たのが、はまの屋パーラー。短時間で食べられる、大好物ならこれだろう。

先日久しぶりに満席で振られたが、今日は6割ほどの客入りだろうか。「お好きなところへどうぞ」とありがたい声がかかる。食べたいものは決まっている。玉子・サンドゥイッチの半分だけトーストだ(コーヒー付き:1,000円)。

注文が混み合っていない分、サンドイッチが届くのも、いつもより幾分早い気がする。トーストして色がついたものと、白いままのものが半分ずつ。トーストした方は、パンのカサカサとした食感や香ばしい香りと存在感たっぷりの玉子のコントラスト。そのままのほうは、ふんわりと柔らかいパンが温かい玉子と一緒に溶けていく感じが好きだ。両方愉しめるというのが、本当に好い。

束の間の休息だが、あと半日分のエネルギーを蓄えるには十分。周りを見れば、いつの間にか満席で、外には待っている方も。さて、席を立ちましょうか。

【お店情報】
はまの屋パーラー 有楽町1-12-1 新有楽町ビル B1 地図

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2020年11月 9日

ヘッケルン タマゴサンド (虎ノ門)

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久しぶりに取引先に出向くことになって、経路を確認していると、ずっと気になっている玉子サンドを出している店に寄れそうだと気が付いた。虎ノ門にある喫茶店、ヘッケルン。プリンが美味しいことで有名な店だが、玉子サンドにもファンが多いと聞く。

オフィスビルが立ち並ぶ一角。こんなところに本当にあるのだろうかと路地を覗き込むと、古くからそこにあるだろう、趣のあるこぢんまりとした店が目に入る。扉を開けると、「いらっしゃい。今、カウンターになっちゃうけど、大丈夫?」とマスターが迎えてくれた。まだ12時には少し早いが、テーブルは満席。長く通っているご常連も多そうだ。

お願いしたのは、タマゴサンド(430円)とブレンド(400円)。見ていると、注文を受けてから、パンをスライスして、やわらかさをチェック。玉子のフィリングも、茹で玉子を剥くところから始めるよう。

「やわらかいから、気を付けてね」と手渡してくれたサンドイッチは、パンもフィリングも瑞々しく軽やか。くちどけもやわらかで、夢のようにとろけて消える。作り置きをしないからこその味わい。やさしくて、とても好みのサンドイッチ。

次へ次へと手が伸びるが、6切あるサンドイッチは、あっという間になくなる。美味しさと倖せで一杯だが、少しだけ切ないのは来るのが中々難しいから。チャーミングなマスターにもお会いしたいし、朝の時間帯を目指そうか。

【お店情報】
ヘッケルン 西新橋1-20-11 地図

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2020年8月14日

café spile ポークソテー はちみつトマトソース (阿佐ヶ谷)

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阿佐ヶ谷というと、小さい飲み屋がゴチャッと連なっている街というイメージを持っている方も多いだろうが(間違いではない)、外れたところにポツポツと洒落たカフェがあったりもする。

このcafé spileもそんな一軒だ。土日や祝日などは若い方で賑わっているし、先日のランチタイムに前を通りがかったときも、ランチを召し上がる女性で一杯だった。けれども、今日はお盆期間中ということもあるのだろう。先客がなく、こういう機会だからと伺ってみる。

木を使ったアンティークの家具を中心にした、洒落てはいるが落ち着いた雰囲気。これなら、一人でゆっくりと本を読みながらお茶をというのも合うだろう。ランチメニューは、想像していたよりも豊富で、しかもから揚げなどしっかりとしたメニューが多いことに驚いた。鶏の冷製と迷ったが、夜の予定を考えると、今日は豚だと、ポークソテー(1,120円)をお願いする。

木製のプレートには、器が沢山並んでやって来た。メイン料理にスープ、小鉢が2つに玄米ご飯。それに野菜がたっぷりと添えられて、健康的。ポークソテーは、はちみつトマトソースに玉葱もたっぷりで、少々甘いかと思いきや、食べてみるとカレーっぽいスパイスの香りがして、しっかりとご飯のおかず。+150円からドリンクとミニデザートも付けられるそう。なるほど人気となるわけだ。

【お店情報】
café spile 阿佐谷南3-4-22 地図

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2020年8月 7日

パーラーエル ポークジンジャー (阿佐ヶ谷)

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JR阿佐ヶ谷駅の南口に出たところにある交差点から南へ伸びるのは、阿佐谷パールセンター商店街。今年は生憎中止になってしまったが、阿佐谷七夕祭り(丁度8月の今頃開催)の時などは、ごった返すような人並み。阿佐ヶ谷の住民になくてはならない商店街だ。そのパールセンターの阿佐ヶ谷駅近くにあるのが喫茶店、パーラーエル。色褪せたメニューボードが、店が経てきた年月を感じさせる。

店はビルの2階。古いが清潔で、2面のガラス窓から入る光が気持ちいい。それに、お好きなところへどうぞ~と明るく出迎えてくれるところも好い。サンドイッチにカレー、ハンバーグ、ピラフなど、食事のメニューも多い中、お願いしたのは、ポークジンジャー(750円)。

届いたのは、正しく喫茶店のソレ。玉葱ソースのポークジンジャーに、千切りキャベツ。綺麗に整列しているトマトと胡瓜。その右には、よく炒められたケチャップスパゲティー。うれしいことに、ゆで玉子まで。この玉子、きっとモーニングの流れなんだろうなぁ。上等のものでなくていいのだ。どこかほっとする、温かくてやさしい味わい。

サンドイッチを手に話に花を咲かせる女性たちに、カレーを頬張るサラリーマン。最近は、こちらのアイスクリームやホイップクリームがのったクープが可愛くてSNS映えすると、若い女性たちも訪れるそう。混沌とした感じが、なんだか阿佐ヶ谷の街に似ている。

【お店情報】
パーラーエル 阿佐谷南2-14-12 イセモトビル2F 地図

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2020年7月29日

オーバカナル チーズオムレツ (銀座)

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どうしたって玉子が食べたい。玉子サンド、オムレツ、玉子焼き、目玉焼き、ニラ玉という手もあるか。いろんな店のいろんな玉子を思い出すが、一方で、今日は午後一で打ち合わせ。準備時間を考えると、あまり遠くの店には行けない。

決めたのは、オーバカナルのオムレツだ。距離的にも問題ないし、何より玉子成分が多いところが、今日の気分には打って付け。いつもはプレーンオムレツだが、今日は奮発して
チーズ入り。奮発してと云っても、サラダにバゲットが付いて760円である。

ここのオムレツの特長は、その美しさだろう。焼き目一つない艶々の黄色。それに、記憶していたものよりもずっと、ふっくらぽってりグラマラス。しばらく眺めていたいくらいの優美さだ。

あゝ、でも食べたいんだと意を決してナイフを入れると、中身がとろりと蕩け出る見事な半熟。フォークで掬いあげると、今度はチーズがとろ~んと伸びて、こちらを誘う。口にすると柔らかい食感と、玉子とチーズの香りがふわり。ほぅと一つため息が漏れる。

帰り路は、この辺りの店の状況確認をしながら。泰明庵の冷やしカレーもそろそろ食べたいし、東生園で気になる新メユーを発見。近いうちに伺わなくては。

【お店情報】
オーバカナル 銀座 銀座6-3-2 ギャラリーセンタービル1F 地図

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2020年7月20日

ミタスカフェ 日替わりランチ (銀座)

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目指した店のランチが臨時休業で、さてどうしたものか。食べたかったものは、副菜がいくつかついている定食。この辺りだとどこだろう。少し歩くと、ミタスカフェが目に留まる。

そういえば、この店も久しぶりだ。店前の看板を見ると、今日の日替わり(1,250円)は、牛肉と茄子の黒胡椒味噌炒めとある。小鉢は2種類。うん、今日はこれに決まりだ。

記憶にある広い店内は、席を間引いてもっと広々。小鉢と漬物に続いて、メイン料理とご飯、味噌汁が揃う。薄切りの牛肉は想像以上にふんだんに入っているし、茄子のとろりとした食感が夏らしい。それにコク味をたっぷり吸った春雨がご飯を呼ぶ。小鉢は、生姜が利いた餡のかかった湯豆腐と、ひじきと蓮根の和え物。ちょっとしたひと手間が口にうれしい。

食後には、冷たいコーヒーを頂いて、クールダウン。急な暑さは応えるが、陽射しがあると気分も晴れるというものだ。梅雨明けが待ち遠しい。

【お店情報】
ミタスカフェ 銀座2-10-8 地図

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2020年7月10日

グラムズカフェ 厚切りサーモンのレモンバター焼き (京橋)

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今日は魚。それも洋風な魚が食べたい。それならどこだろうなぁ…とあれこれと思案する。東京スクエアガーデンなら、幾つかありそうだし、なければ、ドブロへ行けば、メカジキやサーモン、鯖がある。

先ずは、東京スクエアガーデンだと向かってみると、幾つかのお店で出していて、これ好きそうと選んだのが、グラムズカフェのランチメニューの一つ、厚切りサーモンのレモンバター焼き。厚切りというのが好いし、レモンバターにもそそられる。

運ばれてきたサーモンは、なるほど確かに立派な厚さ。身はつやつやしっとりとして、ナイフの先の皮はパリパリ。バターのコク味で楽しむもよし、レモンをさらに絞ってさっぱりと食べるのもよし。付け合わせの野菜の食感も好い。

野菜たっぷりのスープ(おかわり自由)と食後のドリンク付き。天気はまずまずだが、大きい窓を開けっ放しにしていて、とても気持ちが好い。さぁ、あと半日。

【お店情報】
GRAHM'S CAFÉ 京橋3-1-1 東京スクエアガーデン 地図

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2020年7月 6日

はまの屋パーラー スペシャル・サンドゥイッチ (有楽町)

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なんだか無性にはまの屋のスペシャル・サンドゥイッチが食べたくて、それで。最近は、玉子サンドの半分だけトーストばかりで、極まれに、玉子サンドとフルーツサンドの組み合わせ。調べてみると、スペシャルは、5年半ぶり。

スペシャル・サンドゥイッチ(コーヒー付き1,080円)は、玉子と野菜、ハムを挟んでトーストしたサンドイッチ。トマトの水気がパンや他の具材に染みないよう、また食感や、温度感に気を配って、この順番で挟んでいるのだろう。

口にすると、片側からトーストや玉子の焼けた香りと、ほんわりとした温かみ、反対側から、ジューシーなトマトやパリッとした胡瓜の食感と、ヒンヤリした冷たさが伝わってくる。相反するものたちなのに、段々と一つになっていく感じが面白くて、贅沢。

雨ということもあってか、幾分のんびりムード。久しぶりにゆったりと寛いでいこう。

【お店情報】
はまの屋パーラー 有楽町店 有楽町1-12-1 新有楽町ビルヂング B1 地図

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2020年5月14日

はまの屋パーラー 玉子・サンドゥイッチ (有楽町)

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出社しなければならない用事が出来ると、ついつい考えてしまうのは、ランチをどうするかということ。この頃食べたかったのは玉子サンド。それなら、はまの屋パーラーを覗きに行こうとやって来た。

ビル内は休業中の店が多いが、ドラッグストアとコンビニ、それにはまの屋パーラーは営業中。通常時のように行列もなく、満席でもなく、「お好きなところにどうぞ」とまったりムード。

お願いするのは、当然、玉子・サンドゥイッチ。そして、半分だけトーストしてもらう(コーヒー付き1,000円)。指が沈み込むような柔らかいパンそのままのも好いし、トーストして、少しカサカサとしたものも好きだ。日によって、どちらが好みというのがある感じ。

今日は、そのままの方にグッと来た。恐らく、厚焼きの玉子を頬張りたい気持ちだったのだろう。手で玉子を摘まんで食べているような感覚になる玉子サンド。焼き立ての温かい玉子で口がいっぱいになる倖せと云ったら。

いつもは、ホットコーヒーだが、今日は珍しくアイスを。夏の初め。緑が眩しい。

【お店情報】
はまの屋パーラー 有楽町1-12-1 新有楽町ビル 地図

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