2022年5月18日

オトノハ 日替わり定食 (阿佐ヶ谷)

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昨晩、録画してあったTV番組を見ていたら、やさしい中国料理の店が特集されていて、近くだったら、オトノハだなぁと思ったら、伺いたくて仕方がなくなってしまった。杉並区役所近くにある人気の中国料理店。しかし、最近は、月~水の昼のみの営業。ちょうど今日は水曜日。絶好のタイミング。これは伺うしかないね。

人気店だけあって、入れるかどうか少し気掛かりだが、ちょうど店を出る方もいらっしゃって、すんなりと入店できた。

さぁ、何を頂こう。ランチは、大抵3種類。麻婆豆腐に、五目あんかけ焼麺。それに日替わり。今日の日替わりは、青菜と木の子の干し蝦炒め。麻婆豆腐も食べたいけれど、中国料理店の青菜炒めって美味しいし、それに干し蝦。絶対旨いに違いない。

見るだけで、シャキシャキしていることが分かる青菜に、ぷりっぷりの立派なきくらげや椎茸、エリンギなどの茸類。油が回って艶々として、これまたそそる。口にするとシャクシャクシコシコ豊かな食感に続いて、干し蝦の旨味と香りがふわりと立つ。干し蝦はたっぷりと入っていて、銀のスプーンを使って、最後まで美味しくいただきたくなる。

副菜は、大葉入りの春巻。食むとサクッと軽い皮に続いて、大葉の爽やかな香りと八角などのスパイスの香りが広がって、噛むほどに美味しい仕様。ご飯とサーザイ、味噌汁がセット。中華スープではなく、味噌汁というところが好いし、牛蒡がたっぷりと入って香り豊かで大満足。夜の営業の再開も、待ち遠しい。

【お店情報】
オトノハ 阿佐谷南1-14-12 地図

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2022年5月17日

ル ココ ロールキャベツ (荻窪)

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今日もいまいちすっきりしない天気に、やはり温かいものが欲しくなる。今日は汁物ではないんだ。グラタンは昨日食べた…。そうだ、ロールキャベツなんてどうだろう。それならと向かったのは、ル・ココ。荻窪駅の西口、すずらん通りから横道に入ったところにあるカフェ。ご家族で営まれているそうで、品が良く温かい雰囲気も好きだ。

ランチメニューは4種類あるが、一番人気がロールキャベツ。トマトベースのソースで煮込まれた、ゲンコツよりも大きなロールキャベツが2つとボリューム満点。けれども、ナイフを当てると、スーッと入っていくほどに柔らかく煮込まれていて、やさしい口当たり。噛み締めると肉とキャベツの旨味に、トマトソースがギュッと溢れて混じっていく。口いっぱいに広がる幸せに、体だけでなく、気持ちまで温まる。

サラダなら、ヨーグルトのような酸味のある自家製のドレッシングが美味しいし、食後には、ドリンクとアイスクリームで、ゆったりと寛げるところも好い。

テラス席もあって、天気のいい日なら頗る気持ちがいいだろう。ランチセットのほか、ケーキセットなどもあり、散歩の途中で一息入れるにも好い。そうそう、ここのグラタンも気になっているのだ。

【お店情報】
ル・ココ 荻窪5-17-6 トーワビル 1F 地図

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2022年5月16日

瓜坊の定食屋さん ベーコンときのこのトマトクリームグラタン定食 (荻窪)

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荻窪の所用があって、昼をとった足で用を済まそうと考える。雨ふりだし、用事にある荻窪南口。それなら、瓜坊の定食屋さん&お惣菜お弁当だ。メイン料理に小鉢が4つ付く定食がお気に入り。しかも、定食は常時6種類ほど。焼魚に生姜焼き、グラタンなどの洋食もあれば、中華やグリーンカレーなどエスニックな料理もあって、来るたびに、どんなものがあるだろうとワクワクする。

今日向かうと、前に頂いて美味しかった納豆オムレツに、豚肉のさっぱりレモン炒めや、鶏肉とビロッコリーの塩炒めなどがスラリと並ぶ。それに、ずっと気になっていたが、見送って来たグラタンもある。あゝ、どうしたものか。よし、今日は少し肌寒いし、グラタンだ。

「おまたせしました~」と届いたグラタンは、ソースがフツフツと湧いているし、焼けたチーズの香りがなんともそそる。スプーンを入れて、火傷しないようにフーフーと少し冷ましてからパクリ。ホクホクのポテトにシャッキリきのこ、ベーコンの旨味の一方で、トマトの酸味でどことなく軽やか。完全に洋食なのに、ご飯との相性もバッチリというのが好ましい。

周りの小鉢だって、南瓜の煮付けに、牛蒡のきんぴら、しらすと青菜の炒め物、漬物と和食のものが並ぶが、バランス最高。それに大好きな味噌汁は、今日も余計なもののない、綺麗な味わい。

他の方の注文を聞いていると、グラタンか豚肉のレモン炒めが人気の様子。今日暑かったら日そっちだったかもなー、なんて思いながら、また出会える日を楽しみに。

【お店情報】
瓜坊の定食屋さん&お惣菜 お弁当 荻窪5-7-11 地図

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2022年5月15日

きのことおさけ (高円寺)

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JRの高架下に出来た新店。きのこと酒にこだわりの店。

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2022年5月13日

味彩坊 味彩坊定食 (阿佐ヶ谷)

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生憎の悪天候だし、こういう日こそ人気店へ。それなら、おさかな食堂で、かつおのたたきなんてどうだろうと考える。阿佐谷パールセンター商店街にある魚料理が人気の店。多い日などは、店の前に10数人の行列が出来るほどだ。今日はどうだろうと伺ってみると、店の前には行列はないが、店内に数人待っている。

残念だが、流石だなぁと思うが、次の手は考えてある。周りの店を幾つか念頭に置いていたが、来る途中、こちらもパールセンター内にある味彩坊の日替わりメニューに、「鰹の土佐造り」があるのを見つけていたんだ。

店の名前がついた味彩坊定食は、日替わりのおすすめランチ。大抵メイン的な料理が2つとボリューム満点。先日は、から揚げと干物だったし、今日は目当ての鰹の他、かぼちゃのコロッケ。鰹の土佐造りは、玉葱や水菜をたっぷり添えたカルパッチョ仕立て。シャキシャキした野菜や、もみじおろし、生姜などの薬味がいいアクセント。

たっぷりと装われたひじきの煮物に漬物も4種類ほど。ご飯に味噌汁と盛り沢山。入ったときは、「こんな天気だしなぁ…」という店の方の声も聞こえたが、12時を過ぎると続々と客がやって来てかなりの賑わい。ご常連の方も多い地元密着型の繁盛店。

【お店情報】
味彩坊 阿佐谷南1-34-13 魚清ビル2F 地図

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2022年5月12日

呉さんの台湾料理 本日のランチ (荻窪)

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どうしたって食べたいのは中華粥。この界隈にもいくつか中華粥を出してくれる店があって、開拓をしてみようとも思ったが、呉さんの中華粥が好きで、今日もやっぱりここに来る。

荻窪駅北口にある呉さんの台湾料理。ランチメニューは日替わりで1種類のみ。主菜と副菜、デザートがお決まりで、中華粥かライス選ぶ仕組み。兎角中華粥が人気で、客のほとんどが粥を注文。しかも、粥まで日替わりというのも好きなところだ。

注文が入ると、チャーッと中華鍋を振り、あっという間に料理が届く。今日は、長茄子と豚挽肉のトマト炒めに、厚揚げとベーコンの炒め。どちらも炒めものだというのに、軽やかで、少しも油の重さを感じないところが素敵。生姜や葱などの使い方も、なるほどなぁと感心する。

目当ての中華粥は、今日はきのこ。マスク越しにも届く香りからしてもう旨い。ほってりとした粥の中に所々入るきのこの食感と味わい。胃がほかほかと温まって、活力が湧いてくる。

12時近い頃になると、ほぼ満席の状態が続く人気店。営業日が少ないため、中々タイミングが合わないが、ぜひ夜にまた伺いたい。

【お店情報】
呉さんの台湾料理 天沼3-1-5 地図

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2022年5月 9日

ブーケ タマゴサンドイッチ (高円寺)

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昼に夜にと飲んでいたGWを振り返って、今日は少し健康的にとおばんざいのランチを求めて向かったものの、店にはシャッター。定休日はなかったはずだが今日は休みか…。残念だけれど、それなら他。この辺りなら、せんなりでチゲか、先日伺って美味しかったスペインバルと考えていると、そういえば、ここはずっと気になっていた喫茶店の前。

新高円寺駅のすぐ近く。青梅街道沿いにあるブーケ。最初に見かけたのは夜の帰宅時間。こんな時間なのに、煌々と灯が付いていて、どうしたって目に入る。それに長く営業しているようだが、清潔で温かい雰囲気が見て取れたこと。ランチタイムなら、店頭にカレーやパスタのセットの案内が出るし、メニューに玉子サンドがあるのもチェック済みだ。

少し奥まったドアを開け「こんにちは~」と声をかけると、奥からおかあさんが迎えてくれた。おそらくご夫婦で切り盛り。マスターはカウンターの中で、ご常連の相手をしている。昼時のため、ランチメニューを持って来て下さったが、やはり玉子サンドが気になる。「ランチメニュー以外でも大丈夫ですか?」と聞いてみると、「大丈夫ですよ」とにっこり。

ラジオの音に混じって聞こえたのは、ゆで玉子の殻を割る音だろうか。行き過ぎる人を眺めながらぼんやりしていると、サンドイッチが届く。

これはまた、懐かしくもあり、カットの仕方などは個性的でもあり。そして、黄身を潰した香り。そう、こういうサンドイッチに飢えているんだ。シンプルで普通。そして、真摯だ。柔らかいパンと玉子、僅かなマヨネーズ。こういう普通が、稀有になっていくのだろうか。

聞けば、この地で50年以上。どうぞ末永く。またお伺いします。

【お店情報】
Café ブーケ 高円寺南2-20-2 新高円寺ビル1F 地図

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2022年5月 6日

源氏 銀鮭の西京焼き (荻窪)

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昨晩は、旨い料理と酒で愉しんだからか、今日は定番の和定食。ご飯に味噌汁。魚に小鉢が幾つか。GW中でも安心して行けそうなところ…と考え見ると、やはり安定の源氏だろうと思いつく。荻窪の路地中にある日本料理店。昼時ならば、リーズナブルに魚を主体とした定食が味わえる。

ランチの内容は日替わり。店へと続く路地へと向かう角に、その日のメニューが出されている。今日は、縞ほっけの干物に、煮魚はさくら鰤のあらと大根。刺身の盛り合わせや、フライ、鍋料理など10数種類。中でも気になったのが、銀鮭の西京焼きだ。西京焼き、好きなんだ。

いつも混雑している店だが、今日も大繁盛。自分は1階席の最後の1卓を頂いた様子。ご近所に勤めているらしき方の他、家族連れや友達同士という方がいつもより多いというのも、GWらしいところ。

程なくして届くというのも、この店の好きなところだ。運ばれてきた西京焼きは、艶々として味噌床がしっかりと染みているのが良く分かる。それもしっかりとした厚みがあるのが嬉しい。箸を入れると、ほわりと湯気が上がって、しっとりとした身がほろりとほどける。口に入れると、甘い味噌の香りと脂の旨味が膨らむが、程良く穏やかでとても好み。パリパリに焼けた皮もご馳走だ。

ご飯に味噌汁の他、サラダに小松菜の和え物、豆苗の明太マヨ和え、漬物と脇もしっかりと揃う定食としてのバランスの好さも魅力の一つ。それに、店の方の働きぶり、目配りも素晴らしい。そして、この安定感、頼もしい。

【お店情報】
日本料理 源氏 荻窪5-23-8 地図

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2022年4月28日

おにぎりのさんかく山 けんちん汁定食 (荻窪)

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今日は絶対にほかほかおにぎりだと、向かうは、おにぎりのさんかく山。最初は、おにぎりや弁当などのテイクアウトだと思っていたが、小さな入口から入ると、イートインスペースがあって、握りたてのおにぎりを中心とした定食が頂ける。

12時オープンだが、最近は人気で、12時には満席ということも。今日もしっかりと開店前に並んで待っていたところ、準備が出来たのか、「どうぞ~」と中から声を掛けてもらって、2分ほど早く入ることが出来た。

定食は幾つかあるが、一番好きなのがけんちん汁定食。キャベツに大根、人参、かぼちゃ、豆腐、油揚げなどがゴロゴロ入る大振りの汁。味噌の味も出汁も、ほんわかとやさしい味わい。野菜の組み合わせは季節によって変わるというのも好ましい。

そして、今日の目当てのおにぎり。10種類ほどから2種類選ぶことが出来て、今日は鮭と高菜を。手にすると海苔を通して、ほんわりとご飯の温かさが指先に届く。そして齧り付くと、ご飯がほろりとほどけるところが好きだ。海苔も香りがいいし、パリッとしたところと、しっとりしたところがあるのが好い。海苔が全面に巻いてあるのも、とても好み。

3種類のおかずは、いつもは野菜を中心としたものだが、今日は小松菜のお浸し、ひじき煮と、肉団子と新しい展開。しかも、ちょっと懐かしい味というのが泣かせる。食後には、デザート付き。今日は苺のアイスクリーム。

開店後、続々と客が入って、12時10分には満席。アジフライや蓮根のはさみ揚げなど、揚げ物の定食が人気だが、野菜がたっぷり添えられていて健康的。こういう定食が気軽にいただける倖せよ。

【お店情報】
おにぎりのさんかく山 荻窪5-29-2 地図

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2022年4月27日

秋田きりたんぽ茶屋 いぶりがっこと比内地鶏のだし巻きサンド (阿佐ヶ谷)

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昨年末にオープンした秋田きりたんぽ茶屋。JR阿佐ヶ谷駅近く。その名のとおり、秋田の名物、名産品を使った和風カフェ&バー。西荻窪にある秋田の郷土料理店の姉妹店だそう。当初は冬ということもあって、きりたんぽ鍋を推していて気になっていたはいたものの、ランチには少し使いにくいなぁと思っていた。春になり、芹の季節も終わってしまったが、先日、新メニューとして、「いぶりがっこと比内地鶏のだし巻きサンド」が登場したのを発見。これは食べに行かなくてはと、早速やって来た次第。

店は、小さなビルの2階。階段を上がっていくと、店の方が迎えてくれた。2人用のテーブルが6卓ほどの小さなカフェ。メニューはたくさんあるようだが、14時までは基本的にランチメニューのみ。それでも、稲庭うどんなどメジャーな料理もあれば、初耳の「緑のざる中華」なるものも。「へぇ~」と思っていたところ、後からいらっしゃった親子連れがどうやら秋田のご出身らしく、「あー、ざる中華もある!」と感激していて、なるほど、そうなのかと認識を新たにする。

さて、いぶりがっこと比内地鶏のだし巻きサンドは、名前から分かるように、いぶりがっこが入っただし巻玉子のサンドイッチ。ポリポリとしたいぶりがっこの食感とやわらかい薫香、それと出汁を含んだジューシーで程よいやわらかさのだし巻き玉子。厚みもあって、中々のボリューム。パンとだし巻きのバランスも好く、好きなタイプ。

今日はフルサイズでお願いしたが、ハーフサイズもあって、テイクアウトも可。秋田のツマミと日本酒を頂いて、〆にハーフのサンドイッチというのもあるなぁ…なんて考え始めたらワクワクが止まらない。稲庭うどんがあるというのも好いし、また来よう。

【お店情報】
秋田きりたんぽ茶屋 阿佐谷南2-17-5 2F 地図

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