昨日、ダルマサーガラを出た後歩いていたら、満席でお店に入れなかったらしい人に遭遇。その店を見やると、存在に全く気づいていなかった店。和食屋さんっぽい作りで、ランチはから揚げなどの鶏料理や、刺身、西京焼きなどの魚料理も。値段も1,000円前後だし。何より繁盛してるらしいし、というわけで、早速足を運んでみた。
玄関は小さいけれど、扉を開けると奥は結構広い。これだけのキャパが満席になるってすごいなぁと思いながら、案内された奥の席に座る。メニューは昨日見たけど再確認。鶏の竜田揚げにも惹かれたけれど、油淋鶏御膳を注文(1,020円)。ご飯を中盛りにすると-20円、小盛りにすると-50円らしい。
さほど待つことなく、運ばれてきたのは、メインの油淋鶏に、サラダ、蒲鉾、ご飯に味噌汁、香の物。
サックリ揚がった衣に、とてもさっぱりしたタレ。油を感じさせないとても和風な仕上がり。柔らかな鶏も美味しいけれど、衣にタレが染み込んで、しっとりした部分がなんともおいしい。あと、印象的なのがご飯の美味しさ。小盛りにしたのだけれど、これならもっと食べたい。ちなみに普通盛りのご飯は、大きな茶碗に一杯の様子。
やはり人気は鶏料理。から揚げあんかけ、竜田揚げ、油淋鶏のせめぎ合い。店を出る頃には満席。なんで今まで気づかなかったんだろうなぁ。
店を出ようとしたら、「健康ハンドパワー」なるリーフレットを発見。なんじゃこりゃと思ったけれど、なんとこちらのご主人は「ハンドパワー」の使い手として有名なのだそうな。HPもあるみたい→こちら。
【お店情報】
食彩浪漫 いけ田 銀座4-14-8 地図
茹だるような暑さのせいか、カレー欲求。こういう日はスパイシーで重くないやつがいいやねぇ・・・と思い巡らせ、出てきたのがこちら。最近は、銀座一丁目~京橋界隈でカレーのことが多かったので、ご無沙汰してしまっていた。
歌舞伎座近くのビルの2Fにある南インド料理の店。ランチでも、カレーだけでなくミールス(3種類)が食べられるお店。ミールスは南インドの定食。カレーを中心に、スープやらおかずなどとご飯をワンプレートに乗っけたもの。現地では、バナナの葉の上に乗っけて、手で混ぜて食べるそう。
今日は、一番お手頃な平日ランチミールス(1,200円)を注文。内容は、ラッサム(酸味のきいた辛いスープ)、ポリヤル(野菜のスパイス炒め)、アチャール、ライス、ブーリー(揚げパン)、パパド(揚げせんべい)に、カレーが大きい器に1種類か、小さい皿で2種類。ちなみに、カレーは、サンバル(豆と野菜の煮込みカレー)or チキンカレー or マトンカレー or 日替わりカレー(今日は、大根と豆 orエビ)。サンバルとマトンをチョイス。
もっと時間がかかるかなぁと思ってたけど、あっさり運ばれてきた。ミールスは、いろいろ混ぜて混ぜて食べるのが美味しいけど、今日はマトンカレーがストライクだったので、これを中心にあれこれ混ぜ混ぜ。マトンは、辛くてすっきりとストレートなイメージ。久しぶりだったけど、うん、うまかった。こちらのミールスは、バナナの葉には乗ってないけれど満足。
こうなると、行けていないダバ・インディアにどうしても行きたくなってきたぞ。
なんだか煮詰まっちゃってて、ちょっと気分転換が必要だなぁってことで、東銀座にあるCafe634(ムサシ)。流れてる空気がゆるくて、お店の人も気持ちがよくて、デリも美味しいしね。
丼なんかもあるけど、人気はお好みデリプレート(850円)。メインディッシュ、サイドディッシュをそれぞれ5種類からチョイス。ライスorパンにスープ付き。ショーケースに並んだデリを眺めてると、どれもおいしそうで、ついつい悩んでしまうけど、ラタトゥイユとメインに鯖の竜田揚げを選択。
ラタトゥイユは、大きめの野菜とひよこ豆。冷たくしてあって、今日みたいな日にはぴったり。竜田揚げも上々。イングリッシュマフィンも、一つ一つ温めて出してくれたりして、うれしい。
コーヒーも飲んで行こうかなぁとぼんやりと思ったのだけれど、お客さんが次から次に来ては、満員ですとお断り。ここは次の方に席を譲ったほうがよさそうですなぁと席を立った。
店を出たところで、看板犬のチワワにほっこりさせてもらって、気分転換は完了。
【お店情報】
Cafe634 銀座3-12-7 地図
三原橋地下街の中ほどにある牛かつ松阪銀座店。本当は別のところへ行くつもりだったのだけれど、ひょっこり覗いてみたら8席のみのカウンターに空きがあったので飛び込んだ。ちょうどニク~な気分でもあったし。
こちらは、近くにある松阪の直営店。立ち飲みの串揚げやっぽい雰囲気の店で、リーズナブルに松阪牛を使ったかつやメンチが食べられる。今日は、メンチ(250円)とコロッケ(130円)に、ごはんセット(350円)をつけて。
カウンター越しに、揚げたてのメンチとコロッケ。ご飯とスープ、漬物を受け取っていただきます。手前のちょっと大きいのがメンチ。奥がコロッケ。
揚げたてとあって、アツアツで衣は薄めでサクサク。こちらのメンチの特徴は春雨が入っていること。春雨に旨味を吸わせることで、旨味を逃がさないようにしているらしい。ジュワーと滴る感じではないけれど、確かにグッと閉じ込めた感はある。
一方のコロッケは、じゃがいもの甘さが全面に出たもの。ホコホコというよりしっとりした感じ。挽肉は控えめ。肉々しくなくて、コロッケってこういうもんだよなとちょっと郷愁に駆られたりして。結構好きなんだよなぁ、こういうの。
ご飯の盛りは多め。スープは焼肉やさんのわかめスープみたいな感じ。松阪牛と思っていくとアレだけれど、730円としてのパフォーマンスはなかなか。夜に串揚げと煮込みで一杯なんてのもいいかもなぁ。
そうそう、三原橋地下街って、日本で2番目に出来た地下街なんだそうな。
【お店情報】
牛かつ 松阪銀座店 銀座5-10-2 三原橋地下街 ぐるなび
昨日Cave des Vignesで食べた帰り、ちょっと散歩してから帰ろうとちょっと遠回りすると、歌舞伎座の並びで、煙がモクモクと上がっている一角を発見。近づいてみると、オープンエアで炭火で魚やら肉を焼いている店舗がある。あ~、先日ジジ飼いさんが書いてたところだ。こういうのって、なんだかそそられるじゃない?ということで、早速今日伺ってみた。
店の入り口で、注文して会計をするシステム。メニューは、ほっけ、あじ、秋刀魚、さば、あこう鯛などの焼き魚の定番ものから、鶏肉や豚の炙りまで、全28種類(680円~980円)。メニューが多いもんだから、選ぶのに迷ってしまって、入り口に行列が出来ることもしばしば。
ほっけにしようか、さばにしようか、めかじきなんかもいいなぁと自分も迷ってしまって、結局あじの開き定食を注文(700円)。並んでいるときに見えたあじの開きが美味しそうだったから。
会計と同時に手渡されるのが将棋の駒。裏を返すと番号が記されており、出来上がるとその番号が呼ばれるので、「ハイ」と返事をすると運ばれてくるシステムらしい。注文が入ってから炙るので気持ち時間がかかるかな。モノによって出来上がる順番が多少前後するらしく、まだかな~と待っていると、「27番でお待ちのお客様~」のコール。
あじの開きに、ご飯、味噌汁と香の物とシンプル。皿いっぱいのあじの開きは、程よい脂の乗り具合。ご飯は柔らかめで好みの炊き具合。こういうのを食べると、やっぱり日本人でよかったぁと思ったり。これに野菜系の小鉢とかがあるとバランスとしてはいいだろうなぁと思うけど、700円でこの内容なら十分。
【お店情報】
炭火焼干物食堂 越後屋八十吉 銀座4-13-11 地図
魚が食べたいと思い、定食が食べられそうなお店をいろいろ思い描くも、なんとなくピンと来ず。よく考えたら、別に和食じゃなくたっていいじゃないと思いなおして、思い出したのがこちら。冬場は、カキグラタンを目指して伺う頻度が上がるのだけれど、暑い時期には、何故だか足が遠くなる店。
混んでいる日には、12時前でも満席で入れないこともあるので、大丈夫かとそっと窺うと、テーブルはほぼ一杯だが、カウンターには空きがあり。するりと滑り込んで、目当ての魚料理を注文。

待っている間にサーブされるパン。いつも3~4種類ほど用意があり、いずれか一つを選択。くるみ・黒ゴマ・ネギのフォカッチャ・青麦のバゲットの中から、青麦をチョイス。青麦の粒をそのまま入れたバケットは、噛むと麦の食感と香りがふわり。前回の桜入りのバゲットといい、季節もののパンが楽しみの一つでもある。おかわりのパンは、ライ麦のパン。
そしてメインが運ばれてくる。今日の魚料理は黒鯛のポワレ。黒鯛の他にも、穴子のフリットやイカ、ホタテ、茄子やピーマンなどの野菜も豊富に盛り込まれた目にも美味しい一皿。パリっと仕上げられた皮目とふんわりしっとりの身の部分に、魚を食べたい気分は旨く満たされたようだ。
入店した時点で既に売り切れていた三元豚の肩ロースのソテーも、すごく美味しそう。やはり早めに入店することが必須なようですが、なかなかサラリーマンには難しいところで。
【お店情報】
Cave des Vignes (カーブ デ ヴィーニュ) 銀座4-13-15成和銀座ビルB1F 地図
なんだかバッタバタで、時間的にも気持ち的にも余裕がなくって。そんなわけで、お昼はテイクアウトで、「えすと」のグリーンカレー。
イートインもテイクアウトも行列。テイクアウトは3組。イートインは6~7人。相変わらずの人気。久しぶりに来てみたら、ちょっと値段が上がっているよう。グリーンカレーは750円(小盛り650円)。それぞれ50円くらいのUPかな。
とはいえ、美味しさは相変わらず。ナス、トマト、しめじ、鶏肉などのたっぷりの具。辛さは穏やかで、コクと旨味の効いたグリーンカレーは、タイのそれとはまたちょっと違うのだけれど、旨いのよね。
カレールーのみのテイクアウトも始めた模様。カレー1つにルーのみを追加で買えば、一度に2種類食べられるかも?
【お店情報】
カレー屋えすと 銀座3-14-2 地図
晴海通りを介して歌舞伎座の向い、細い裏通りにある店。第57代横綱「三重ノ海」の武蔵川親方が経営しており、出身地である三重県の名物「あのりふぐ」などの伊勢志摩の海産物、松阪牛などをメインとする店。夜はもちろんいいお値段がするようだが、ランチには、1,050円もランチも用意されている。
1,050円のランチは2種類。女性限定10食の『点心』(いろいろ折り込んだお重)と、こちらは数限定の『安乗鮮魚造りご膳』。どっちにしようか迷っていたのだけれど、注文を聞かれて咄嗟に点心と答えていた。
ほどなくして運ばれてきたのは、鮮やかな朱色の漆塗りの重箱。蓋を開けると、お重に色鮮やかに詰め込まれた料理の数々。青菜のお浸し、こんにゃくの刺身、焼魚に玉子焼き、スモークサーモンをクリームチーズで巻いたもの、湯葉の刺身、生麩、もずく酢、野菜の煮物などなど。一つ一つ丁寧に調理され、どれもなかなかにおいしい。これに、炊き込みご飯、味噌汁とデザート付き。あれこれ食べたい女性には、うれしい内容。量も女性向き。
日本料理屋然とした雰囲気も高級感があって、値段以上のお得感あり。造りご膳も気になるところ。近いうちに再訪するかも。
【お店情報】
銀座 三重ノ海 銀座5-14-17 アイデン銀座1F,B1 地図
【本日のおまけ】
そういえば、ロレンスさんも書いてらっしゃいましたが、銀座1丁目にあった「ひょうたん屋」の移転先店舗がだいぶと出来上がってきました。"続きを読む"へどうぞ。
銀座一丁目、昭和通りを1本超えたところにあるオステリア。以前から、パスタランチを出しているのは知っていたのだが、先日、ふとメニューを見ると、「ピッツァ」の文字。ピッツァもランチで出すようになったんだぁと宿題にしていたところ。
12時10分くらい前、お店に着くと先客は2組ほど。もう少しすると、OLさんで一杯になるんだろうな。注文を取りに来た店員さんにピッツァを注文すると、「あれはセットじゃないんです」とのこと。そっかぁ。前菜が4種類くらいあるから、数人で来れば前菜とピッツァの組み合わせもあるかもしれないな。でも、今日は一人だから、パスタランチに変更。サラダ・自家製パン、ドリンク付きで1,000円。パスタは日替わりで3種類。あっさりめな「アンチョビとキャベツ」も気になったけれど、「仔牛のラグーとグリーンピースのトマトクリームソース」を選択。
サラダは、玉子の黄身をあしらったミモザサラダ。セットのサラダとしては、量も味わいもしっかりしたもの。パンはオリーブが入ったパン。サラダを食べ終わってしばらく。ちょうどいい頃合で出てきたパスタ。スパゲティーニくらいか心持ち細いパスタ。牛の旨味がしっかりとしたソースで、季節もののグリーンピースの風味や食感もいい。
食後にはコーヒーor紅茶。
この界隈のパスタランチでは、RONDOが好きなので、ついつい比較してしまうが、ドルチェが付くこととパンの差で、RONDOのほうが好みかな(50円高いけどね)。でも、サラダやパスタはなかなか美味しくて、12時を回るとお客さんで一杯になるのも納得。
店名の「AZZURRO(アズーロ)」はイタリア語で「青」。外観も内装も青が基調となった店。夜のメニューは魚介類が豊富な様子。
【お店情報】
Osteria AZZURRO 銀座1-20-9 岡崎ビル1F ぐるなび
カレー屋えすとから歌舞伎座方向へ向かう通りを歩いていたら、「うどん」と書いたでっかいちょうちんを発見。こんなところにうどん屋なんてあったっけ?と近づいてみると、屋台が店舗になったみたいなラフな造りの店が出来ていた。さらに近寄ってみると、中から威勢のいい声で「いらっしゃい」と声をかけられて、その声につられて入店。昼は讃岐うどん、夜は立ち呑み屋となる店。そんなわけで、ランチは、ざる・ぶっかけのうどんなど480円~680円。串に刺した天ぷらが乗った串天うどんもあり。自分は、ピリ辛の文字に惹かれて、「肉汁つけめん」を。
入り口で注文と会計をして、お盆をもって並んでいると、カウンターの向こうから「はいよっ」とうどんとつけ汁を渡してくれる。で、それをもって丸椅子のテーブルへ移動。天気がいいから、通路に面した窓は開けっ放し。ある意味オープンカフェだな。
つけ汁は、浮いた辛味油とネギの辛味がよく効いて、キレとパンチのあるもの。肉も思ってよりたっぷりで、これ、かなり好き。このつけ汁に比べると、うどんはちょっと弱い気もするけど、口当たりよく、ずずっと暑い日にすするにはいい。テーブルには、いりこだしが入ったポット。これで、スープ割りができるってことだね。
気軽でいいや。今度はぶっかけとか食べてみようかな。夜の立ち呑みもなんとなく気になります。
【お店情報】
立ち飲みうどん酒場 銀三 銀座3-14-7 鷲尾ビル1F 地図
宿題になっていたビビエンヌの新しくできた1,050円のランチを求めて再訪。今日の1,050円のランチは、ムサカor前回とクロック・ムッシュ。ということで、ムサカを注文しようと思ったそのとき、ちょうど自分の前に入ったお客さんでSOLDOUT。12時前だというのに、すごいね。そんなわけで、1,260円のランチから、宿題にしていた魚料理からサーモンのフリッター。肉料理は前回と違って、本日は鶏モモ肉とマッシュルームのフリカッセ。どうやら、日によって、多少内容が異なるらしい。
オープン当初よりも、ぐっと客足が増えている様子。やはり複数で連れ立ってくる女性が多いようだ。男性は一人客。そんな観察をしていると、メインが運ばれてきた。
厚みも幅もあるサーモンの切り身をサックリと揚げたもの。フリッターというと、ふわふわな衣を想像するけど、パン粉を塗して揚げたサクっとしたタイプ。ナイフを入れると、サクっという音とともに、湯気がモワっと揚がる。身の厚さと衣のおかげで旨味がじんわり感じられるサーモン。揚がりが軽いものいい。タルタルソースは、ケッパーの酸味かな?が印象的。
いろんなメニューを食べてみたいと思わせてくれる店。もちろん夜もね。
【お店情報】
ビストロ ヴィヴィエンヌ 銀座4-13-9 地図
軽く洋なものをという気分だったので、Barcosでヘルシープレート。前菜的なおかず2品に有機野菜のサラダ、パンとスープがついて750円。とにかく野菜がおいしくて、気に入っているところ。ちなみに、ほかのランチメニューは、ハヤシライス(850円)と、メインプレート(950円)。
ヘルシープレートのもう一つ気に入っているところは、選べるおかず。バールのおつまみなのだが、夜の店の雰囲気を想像させるおいしいつまみ。今日は自家製のパテと野菜の煮込みを選択。ほかには、野菜のオムレツや、ひよこ豆のペースト、スモークサーモン、タコのマリネなど。悩みに悩むこと請け合い。
カブやスナップエンドウなど、季節によって変わる野菜。瑞々しく、味わいが濃い。自家製のパテは初めて頂いたのだけれど、これがいい。肉の味わいはしっかりしているものの軽い。いい塩梅の軽さ。うぅ~む、これで、カバとか飲みたいなぁ。パテと野菜をパンに挟んでもよし。ポーションは少なめながら、舌の満足度が高いこともあって、これで750円は大満足。食後のコーヒーも+100円などオプションあり。
オープン後、ランチの内容は2転3転したけれど、今は落ち着いた様子。ほぼ満員でお店としても定着した感じ。夜も昼もという常連さんが多いようだ。
【お店情報】
Barcos (バルコス) 銀座2-12-10 藤ビル1F
シチューのエルベが引っ越してきた、以前CURRYHOUSE1/3だったビルの2F。冬場はふぐを出す店で、ずっと気になっていたところ。ビルの入り口から階段を登っていくと、階段エリアの古さからは想像できない、きちんと手入れをされた明るい店内が目に入る。カウンター4席とテーブル席と座敷。カウンターは白木の一枚板。和食屋らしいいい雰囲気。
ランチは、さば味噌や鮭かまなど、魚系の定食が800円~5種類。一番気になったいわしの定食(1,000円)を注文。いわしの刺身とフライのセットらしい。
注文を受けてからフライを揚げ、刺身を盛って運ばれてきた。刺身はたっぷりと一盛り。フライは5つ。これにひじきの煮物とご飯、蜆の味噌汁に漬物。
一つ一つは小さいながらも鮮度がよい刺身。フライも小さいながらも、軽い揚げ上がり。5つあったフライもペロリ。ソースも付くが、芥子のほうが合うと思う。ご飯もいい柔らかさ、甘さでうまい。「足りなかったらいってくださいね」と声をかけてくれるが、これだけおかずがあれば、ほんとにご飯が足りない。
12時を過ぎると、続々とお客さんが来店。板前さんとホールの女性のみで忙しそうだが、どこか凛とした雰囲気が気持ちいい。いいお店だったな。全メニューを食べてみたくなった。
【お店情報】
ふぐ いとう 銀座3-13-17 山田ビル2F ぐるなび
先日、ヴィヴィエンヌに新しく1,050円のランチメニューが登場したのを見つけたので伺ったのだけれど、「CLOSED」の文字。お店の方はいらっしゃるみたいだから、GWでお昼だけ休みなのかな?
そんなわけで、近くのBaffoへ。魚、パスタ、ピッツァ、ラザニアから選べるランチ(1,050円)が人気のこちら。魚は「真ダイ」の蒸し煮とあってこちらを選択。夜の「鯛カマの薪窯焼き」がとてもおいしいので、ついついこちらも期待してしまう。
マッシュしたじゃがいもと玉ねぎのサラダ、バケット。バケットは窯で温め直ししており、いつも温かい。こういう心遣いがうれしい。
メインの 蒸し煮。周りにはマリネしたトマトがたっぷり。これが甘くておいしい。自分でもやるのだが、高級なトマトでなくても、うまくマリネするとびっくりするほと甘くておいしくなる。トマトマリネの他には、ブロッコリが付け合せ。
真ダイは、2cmほどの厚みのあるもの。ふっくらしっとり。レモンの風味のある爽やかなソースが、今日のようなお天気には良く合ってうれしい。

食後にはコーヒー。お店の入り口には、仕込み中のドライトマトが並べてあったり、店の息遣いというか、顔が見えるというのがこのお店の魅力だと思う。そういう意味では夜の方がもっと魅力的なお店。久しぶりに夜にも伺うかなぁ。
【お店情報】
trattoria Baffo 銀座3-12-5 アサショウビルB1F 地図
頻繁ではないけれど、定期的に訪れたくなる「おさき」。歌舞伎座の裏という場所、そして、赴きのあるアプローチ。最初は入りづらかったのだけれど、古いけれど整理されて、こじんまりとした具合がすっかり気に入ってしまった。
お昼は、焼魚定食や天ぷら定食、松花堂弁当など。いつもお願いするのは、焼魚定食の「さんま明太子」(900円)。さんまの腹にたっぷりと明太子を詰めたのを、香ばしく焼き上げたもの。食べようと箸を入れると、溢れるように明太子がこぼれ出す。さんまの旨みと、それを追いかけてくる明太子の辛味がご飯を呼んでしょうがない。さんまは少しやせ気味だけれどもそれを補って余るさんまと明太子の組み合わせ。
このさんま明太と、味噌汁、おしんこ、付け合せのもやしの和え物を、代わる代わる飯とともに口に運ぶと、危うくご飯だけなくなりそうに。ペース配分には要注意。
天気がいいので少し遠出。銀座5丁目、三原橋交差点角、「ぎんざ日乃出」の入っているビルの7Fにある黎花(らいか)。 時々ランチで伺う薬膳料理「星福」の総料理長をしていらっしゃった方が独立して開いた店だそうで、以前から気になっていたのだ。
頂いたのは1,260円のランチ。メインにスープ、小皿、お粥orご飯、デザートといった内容。メインは3種類から選べるようで、「揚げ豆腐の中国黒豆ソースあんかけ」を選択。
海老と豚の団子がのった揚げ豆腐に、餡をかけたもの。餡は中国黒豆のこっくりした味がベースにありながらも、陳皮やパプリカによる爽やかさも印象に残る一品。
あつあつの器で運ばれてきたスープ。白きくらげ、なつめ、クコの実などが入った薬膳スープ。薄味だがじわじわ体に染み入る。お粥はピータン入り。これ好き。好きそうに食べてたのか、「おかわりもできますのでご遠慮なく」と声を掛けてくれた。
ついつい「星福」(一丁目店)と比較してしまうが、こちらのほうが幾分カジュアルな印象。今度は単品メニューを食べてみたい。
12月の移転によって新しく加わったお店のウリは見晴らしの良さ。昭和通りが一望でき、今日のような天気の日は大変気持ちがいい。窓際の席に座れたらそれだけで気分が盛り上がりそうだ。接客も気持ちよく、せわしないランチだけど少し優雅な気持ちになれる。体と気持ちを癒したいときによさそうだ。
【お店情報】
中国膳房 黎花 銀座5-13-19 ぐるなび
久しぶりのぺるしぃランチ。夜にお伺いすることが多くなって、ランチにはすっかり足が遠くなってしまっている。
こちらのランチは、定番のハヤシライスorパスタor肉系のメイン3種類から1つ選ぶもの。すべてに自家製パン、ペースト、スープ、サラダ、ドリンク付きで1,000円。
こちらの名物ともいえる自家製のパン。ランチ時間に合わせて焼くのでアツアツ。特徴的なもっちもちの食感はこの店ならでは。今日のペーストはサーモン。温かいパンに塗ると、しっとりと溶けて、これがまた旨い。
メインは豚ロースの焙り焼き カレー風味。最近シェフはソースに凝っているそうで、このメインのソースもその創作らしい。タンドリーチキンをイメージしたとのことで、なるほど、それでカレー風味という名前なんだ。噛み締めると豚の脂とスパイスの香りがふわり。しっとり柔らかで、相変わらずのうまい火入れの具合。添えられている葉はからし菜。葉の花のようにあしらわれた玉子が、なんともぺるしぃらしい。
食後のドリンクは、コーヒーorフレッシュハーブを使ったハーブティ。
量的には物足りない方もいらっしゃるかもという気もするが、1,000円で満足の内容。やっぱり時々昼も伺わなきゃ。
【お店情報】
Bistroぺるしぃ 銀座3-11-8 第6丸嘉ビル1F 地図
軽く、でもちゃんと食べたいという気分だったので、ル・グランブルでサンジャックサラダ。
こちらのランチメニューは、1,050円、2,100円、3,150円の2種類。メイン+1ドリンク+自家製パンの1,050円のランチは、オプションでスープやデザートの追加可。ドリンクにワインが選べるところも、ちょっとうれしかったり。
5種類ある1,050円ランチの中で、一番お気に入りなのがこのサンジャックサラダ。
サラダといっても、メイン用の皿いっぱいにホタテ、ベーコン、グリルポテト、2種類の葉野菜、トマトなどが盛られているもの。目の前に置かれると、ソテーしたホタテの芳しい香り。ちょっと雰囲気は違うが、海辺の小屋で貝類を焼いているような、やや反則とも思える食欲をそそる香り。
そのホタテは、表面は香ばしく中はレア。薄切りながらも十分な存在感。前回美味しくて印象的だったベーコンは、前の印象が鮮烈だったせいか、今日は普通だったかも。
前は丸いパンとバゲットの組み合わせだったと思うのだが、今回は小さい丸パンが2つ。表記も「北海道はるゆたかの自家製天然酵母のパン」に変更。ランチに合わせて焼いてあり、温かくて外はパリっと中はもちもち。もっと食べたくなるが、小麦粉高騰のため、追加は+50円だそう。
【お店情報】
ル・グランブル 銀座2-13-19 森澤ビル1F
先日、Cave des Vignesに伺った際、その存在に気づいたお店。3月下旬にオープンしたばかりのビストロ。間口の狭い可愛らしい。
入ってみると、テーブルが8卓ほどとカウンターの店内もこぢんまりとしたお店。にこやかな出迎えが心地いい。ランチメニューは3種類。クロックムッシュ(1,050円)、サーモンのフリット(1,260円)、栃木豚のロースト(1,260円)。すべて食後のコーヒー付き。先日前を通ったときとは内容が違うので、おそらく内容は日によって違うのだろう。ちょっと高いかなと思ったけれど、豚のローストを選択。
目の前に運ばれてきたお皿を見てちょっとびっくり。ものすごく綺麗なピンク色(写真よりもっと淡いピンク色)。見ためにも肉質はしっとり。豚のローストにプラムを添えたシンプルなものなのに美しい。
それに1cm近くありそうな厚み。低温でじっくり火を入れたものだろうか。しっとりとやわらか。プラムとの相性もとても良い。お昼に、水でこれを食べているのがもったいないくらいだ。
ただ、ステーキみたいな量なので、複数で行くなら別のものを注文してシェアするのがいいかも。揚げ物な気分じゃなかったので選ばなかったけれど、サーモンのフリットもおいしそうだったし。この値段では日常のランチとしては少し使いにくいけれど、美味しいものをいろいろと出してくれそうなお店だという印象。雰囲気も良さそうだし、夜のほうがこの店のよさを満喫できそうだ。ぜひ夜に来てみたい。
【お店情報】
ビストロ ヴィヴィエンヌ 銀座4-13-19 地図
焼いた魚、それも和食じゃなくて、洋食系のが食べたい。希望が叶いそうなところ、どこにあったっけ・・・と記憶を辿って、思い出したのがこちら。内容は多少日によって異なるものの、5種類くらいあるランチ(1,050円)の1種類が魚料理で、ポワレが出されることが多かった気がする。
ランチ激戦なお店のため、雨の降る中ちょっと小走りに東銀座まで。お店に到着すると、予想外に半分くらいの客入り。雨降りだからか?
本日の魚料理を聞くと、鰆のポワレだそう。もちろん即決。他のメニューは、定番のキッシュ&スープ、若鶏のロースト、カルボナーラなど。
まずは、パンのサーブ。4種類から好みのものを選択。ねぎのフォカッチャ、黒ゴマ、桜、雑穀の中から、いかにも季節な桜のバゲットを選択。外からはあまり分からないけれど、割ってみると、桜の葉と花びらを混ぜ込んである。噛み締めるほどに、桜もちのような香りといい塩梅の塩気。外は生憎の天気だが、なんだかうきうきするパン。ついつい料理が来る前に食べきりそうになる。結局パンのお替りを頂くことに。こちらはライ麦のパン。
運ばれてきたメインは、鰆だけでなく、野菜やホタテのソテーや、アナゴのフリットなどが添えられたもの。下にはカポナータのようなトマトベースの煮込みも。淡白な鰆にいろいろなアクセントが加えられ、楽しい一皿。コストパフォーマンスという点では他に高い店があると思うが、一皿の充実ぶりはすばらしい。
店を後にする時間でも、満席にならず(といっても8割ほどの入り)。やはり、行列店には雨の日狙いが正解か。
【お店情報】
Cave des vignes (カーヴ・デ・ヴィーニュ) 銀座4-13-15 成和銀座ビルB1 地図
食べたいお昼ご飯のイメージが沸かなくて、うろうろしていたら東銀座まで。とある角へ来たときに、花輪がたくさんあるお店に気づく。近づいてみると、ランチメニューの看板。ここにしてみるかということで入店。お店の名前は「遊食倶楽部」。2人席が6卓とカウンター2席のこじんまりとした店。
ランチメニューは6種類。まぐろの漬け丼や日替わりの刺身定食などの魚系もあれば、牛ロースステーキ、ハンバーグなどの肉系もある。すべて900円~1,000円。日替わりの煮魚or焼魚(900円)の内容を聞いてみると、今日は煮魚で「ねぎま」とのこと。ということで、それを注文。
開店したばかりという珍しさもあってか、12時前にも関わらず、カウンター以外は満席。ハンバーグや刺身の定食を食べている人が多いよう。そんな観察をしていると、定食が運ばれてきた。
綺麗に盛り付けられたメインのねぎまに、切干大根とお漬物、ご飯にもずく汁。想像していたものよりも、ずっと洒落た感じ。菜花やパプリカ、飾り切りされたナスが添えられている。見栄えいいだけでなく、葱は予め炙ってあったり、手抜かりがないところにも好感。汁物もおいしく、ボリュームにはややかけるものの、メタボが気になる方には十分に満足できる内容。ちなみに大盛りは無料、おかわりは+100円。
壁にかかっていた夜メニューを見ると、和食だけでなく、レバーパテや、カルパッチョなどもあるようで、メインの盛り付けはこういうところから来てるのねと納得。
いいお店だったなぁと思い職場に戻ってからネットで検索をしてみると、この場所で店を開く前は行徳で店を開いており、ファンの多いお店だったらしい。なるほどね。
【お店情報】
遊食倶楽部 銀座3-13-6 B1 地図
冬場は、夜のメニューであるふぐの仕込みのためかランチは休業しているこちら。そろそろランチの再開時期かなと思い伺ってみると、予想的中。のれんが風に舞っているのが見えたときは、小さくガッツポーズ。
こちらのランチメニューは、どんぶり2種類。鳥照焼丼(900円)と魚の刺身系の丼(1,000円)。今日は鮪ととろろの丼。いずれも小鉢と漬物、味噌汁付き。以前伺ったとき、鳥の照焼が美味しくてもう一度食べたいと思ったので、鳥照焼丼を選択。
注文が入ってから下ごしらえ済みの鶏肉を炙る。網台に近いカウンター席のため、途中から炙っているから香ばしい食欲を誘う香りが漂ってくる。手際よく丼にご飯と千切りのキャベツを敷き、その上に鶏肉と半熟の玉子をのせて、刻み海苔をあしらってできあがり。
炙った皮めと脂の照りがなんとも食欲をそそるビジュアル。身肉は、ほのかに桃色、ぷっくりとしてグラマラス。照り焼きという名前ではあるが、香りも手伝ってどちらかというと焼鳥のイメージに近いかも。
以前はタレが甘いかなぁという印象だったけれど、今日はそれほどでもなく。途中半熟玉子をつぶして、玉子かけご飯みたいにして。
最初は、千切りキャベツとご飯、照り焼きと玉子に一体感がなくて、定食でもいいじゃないなんて思ってしまうけど、なるほど、こうすると丼としての一体感が出てくるんだ。香ばしい鶏肉とまろやかな玉子ご飯。あ~、考えてみればこれも親子丼だ。
小鉢は冷奴。味噌汁も出汁がきいた上品なもの。漬物もおいしい。
ランチのついでに、夜の予約をしているお客さんがいたのだけれど、なるほど夜も良さそう。昭和通りを超えた裏銀座、ゆっくりと食事を楽しみたいときにいいかも。
【お店情報】
友せき 銀座2-13-19 アルカビル1F ぐるなび
朝からバタバタ。気がついたらお昼で、何が食べたいかとか、さっぱり思いつかない。とりあえず外に出てみたものの、やっぱりピンとこない。そんなところで、アジアンランチの屋台に出くわして、一度は通りすぎたものの、エスニックもいいかなぁということで。
6種類のエスニックの惣菜から選んで、ご飯の上に乗せる「3色ぶっかけごはん」をチョイス。以前より50円値上げで650円。選んだのは、ひよこ豆ベジタブルカレー、油琳鶏、豚のバタートマト煮込み。粟やキビ入りのご飯を少なめでお願い。
ベジタブルカレーは、一切肉類を使わず、豆と野菜だけのカレー。コクがあり、言われないと肉類が入ってないとは気づかないかも。豚のバタートマト煮込みは、ブータンの料理らしい。「バタートマト煮込み」という名前からは想像できないが、唐辛子を使い、トマトもフレッシュなものを使うことで、辛くて爽やかさもある煮込み。
お弁当を購入して職場へ戻る途中、ドルチェ・ラ・ベットラの前を通りがかって、珍しく自分用に甘いものを購入。たぶん1年に一度あるかないか。ドルチェ・ラ・ベットラは、名前からわかるように、落合務チェフの「ラ・ベットラ」のデザート専門店。テイクアウトのみ。
いつもキレイだなぁと眺めるだけのショーケースをしげしげと見つめる。プリン、ムース、ケーキ、フルーツタルトの他、フォカッチャなども。プリンにしようかとも思ったけど、見た目が可愛かった、マンゴームースとチョコレートムースを購入(368円)。
ムースは二層。下がチョコレートムースで上にマンゴームース。トッピングには季節のイチゴなど。マンゴームースの酸味と、チョコレートムースの甘さとほろ苦さの相性と、ムースの口どけが肝なんだろうな。
【お店情報】
アジアンランチ 銀座店 銀座2-16 地図はこちらから
Dolce LA BETTOLA(ドルチェ ラ・ベットラ) 銀座2-14-20
昨日というか今日というか、夜中から何故だかすごくナポリタンが食べたくて、今日のお昼は絶対ナポリタンと決めていたのだけれど、どこで食べるかが大きな問題。ぐるぐると記憶を辿って、確かメニューに載ってたんじゃないかなぁと思い出したのが、ここ。歌舞伎座の裏あたりにある銀だこの隣にある喫茶店。クラシカルというか、時が止まってしまったような外観にびびって、入りそびれていた。
店頭の綺麗な時で書かれたランチメニューを見ると、「ナポリタン」の文字はないけれど、「スパゲティー各種」の文字。各種にナポリタンが入っているのかいないのか。「喫茶店だもの、あるさ」と根拠のない理由に基づいて、恐る恐る扉を開けた。
「いらっしゃいませ」と美人のママさんと思わしき方とお手伝いの女性のお二人。「奥も空いてますよ」と声をかけていただいたので、ソファーのあるテーブル席に。「ナポリタンはできますか?」と聞いてみると、「大丈夫ですよ」とのこと。よかった~。店内も時間が止まったみたい。BGMで流れてきたのは村下考蔵さんの「初恋」。その頃のままな感じ。
運ばれてきたナポリタンは、サラダと一緒に盛られたもの。野菜スープ付きで860円。思い描くナポリタンよりも、麺は細め。具はハムとピーマン、玉ねぎ。よく炒められた感じでややドライなアツアツ。ほおばると、ケチャップっぽさはありながら、黒胡椒がピリリと効いた大人なナポリタン。ケチャップたっぷりなナポリタンが好きなのだけれど、こういうのもおいしいもんだ。付け合せのサラダのドレッシングもいい。
スパゲティー以外には、オムレツやしょうが焼き、シチューや白かゆなんてものある。入りづらかったけれど、一回入ってみると、また来たくなった。会計時に貰えるサービスチケットを3枚集めると、ドリンクが無料になるそう。それくらいは通ってみようかな。
【お店情報】
Mone(モネ) 銀座4-13-3
ちょっとご無沙汰しちゃってるなということで、久しぶりのバッフォ。
こちらのランチは、メインを5種類から選べるもので、サラダとパン、ドリンク付きで1,050円。内容は日替わりなのだけれど、概ね、白身魚の蒸し煮・パスタが2種類・ラザニア・ピッツァといったラインナップ。
お気に入りは、蒸し煮と、パスタの甘エビのトマトクリームソース。今日は何があるだろうと思ってメニューを確認すると、黒ダイの蒸し煮があって、甘エビのトマトクリームソースはなし。そんなわけで、黒タイを注文。
まずは、サラダ。以前は、じゃがいもと玉ねぎのサラダだったのだけれど、今回はレタスのサラダ。
メインの蒸し煮は、色鮮やかな野菜とともに。午前中バタバタであっても、この皿を見ると、気持ちが上がりそうだ。しっとりふんわりに仕上げられた真ダイは一切れにプラス半切れくらいと食べた感のある量。好みとしては、ピカンテソースがもう少しピリ辛でもいいかなとは思ったりもするけれど、ランチでこの一皿は得した気分になる。
鯛といえば、こちらの店、夜メニューの鯛を薪釜で焼く料理が名物。おいしいのはもちろん、お昼は忙しくて寡黙に見えるシェフのパフォーマンスも面白い。店名のバッフォとは、イタリア語で口ひげ。文字どおり口ひげを蓄えたシェフの夜と昼のギャップが楽しみな店でもある。
【お店情報】
トラットリア バッフォ 銀座3-12-5 アサショウビルB1F
東銀座の首都高沿いの道から一本入ったところにある喫茶店。
子供のころ、田舎だったせいか、喫茶店がなくて(あるのは、饅頭屋か食堂)、ちょっとした憧れだったのだけれども、そんなせいか、古くからありそうな喫茶店を見かけると、なんだか気になってしまう。
ここもそんな喫茶店の一つ。ただ、気になってるものの、メニューらしきものは外にはないし、中をうかがうこともできず、入店をためらっていたのだが、思い切って戸を開けてみた。
外観と同じく年季を感じる少し照かった木の色の店内。ご夫婦らしい男性と女性が、長年のお客さんらしい男性と穏やかに話している。
壁に貼ってある食べ物メニューを確認。ドライカレーやピラフ、スパゲティーなど。いずれもコーヒーor紅茶がついて1000円前後。ドライカレーもいいかなと思ったけれど、ナポリタン(1,000円)をお願い。
まず、運ばれてきたのがサラダと、タバスコとのKRAFTの粉チーズ。おっ、これこれ。なんかだ、ワクワク。
ナポリタンを炒める音がして、しばらくして運ばれてきたナポリタン。ピーマン、ハム、玉ねぎ、マッシュルームに人参。パラリと見える緑は、店名のバジリコではなくパセリ。
炒め音の割には炒め感が少なくて、ケチャップもさらりとした感じの軽めで品のいいナポリタン。いい意味で銀座っぽい、この店らしいかも。セットのスープはしっかりコンソメ味。寒い日にはありがたい。
コーヒーは、スタンダードだけれどとてもいい香り。ランチセットのソレとはやはり違う。餅は餅や。プロはプロ。これで商売をしている方の意気込みが感じられる
【お店情報】
ばじりこ 銀座3-15-16
久しぶりに東銀座のほうへ。最近来てないから、何か変化がないだろうかと歩いていると、ついつい万年橋を通りすぎてしまった。
ありゃりゃ、どうしたもんかと辺りを見回すと、財布をもったOLさんたちが、ADK松竹スクエアにぞろぞろと歩いていくのが見える。そんじゃひとつ、後をついていってみるかということで、たどり着いたのがこの店である。
店に入ると、薬膳の香り。薬膳火鍋を出しているそうだから、なるほど。ランチメニューは、台湾料理ランチと飲茶点心ランチがあり、それぞれ数種類ずつ。値段は997円or1260円。
台湾料理ランチの麺類も気になったのだが、飲茶点心ランチのB(997円)を注文。
内容は、
1)ハスの葉薩摩黒豚肉入りちまき
2)チャーシュー入り蜂蜜まんじゅう
3)五目野菜の蒸し餃子
4)エビ入り揚げゆば
5)揚げ春巻き
6)イカ団子
7)台湾風サツマイモ入りかゆ
8)台湾風つけ物
9)日替野菜(コーンの玉子炒め)
10)日替デザート(タピオカ)
と、豊富な品数。
これだけの品数があると自分の好みじゃないものあるけど、味は悪くないし、あれやこれやいろいろついているのは、たしかにOLさんに受けそうだ。1000円切って、これだもんな。なるほど。
戻ってきて、ネットで検索してみたら、東京Vシュランの小龍包の回で2位になったそうな。ちなみに、その小龍包は、単品オーダーか、1260円の飲茶点心ランチについてくるらしい(記憶によれば)。
【お店情報】
台湾海鮮 築地1-13-1 ADK松竹スクエア 2F ぐるなび
しばらくぶりにアニエス・カフェ。銀座はすっかりクリスマスムード一色だが、ラ・ロシェルのパティスリーカフェであるこちらもそうでは?と思い伺ってみた。普段でも、できたら予約をといった具合だが、今日は要予約的。一人客だったこともあって、カウンターになんとか席を作ってくれた。
こちらのランチは3種類(1,155円)。今日のメニューは、アニエス風酢豚、チキンのファルシー、いろいろなものが乗ったランチプレート。以前、チキンのファルシーを頂いたので、今日は酢豚をお願い。こちらの店のイメージとは程遠い酢豚が、どんな姿で出てくるか楽しみ。
パンとスープは取り放題。今日のスープは、野菜とベーコンのシンプルなスープ。パンはフォカッチャ。赤い色のはトマトが練りこんであるらしい。
いよいよメインの登場。ごろんと肉団子みたいなのを中心にして、周りをぐるりと野菜が取り囲んだお皿。見ためはフレンチっぽいけど、漂ってくる香りは確かに酢豚っぽい。黒酢がメインだけれど、バルサミコの香りもするし、はちみつっぽい甘さ。ほのかにキャラメルのような苦味。
肉団子みたいなのを割ってみると、中からは細かく解した肉。イメージとしては、豚の角煮みたいなのを解して団子状にして、回りに衣を叩いて、表面をバリっとさせましたという感じ。解した肉だけを見ると、パサついた印象を受けるのだけれど、ソースと絡めればそうでもない。
食後には、コーヒーと小さい焼き菓子。周りを見渡すと、ほとんどの人がデザート付(+210円)をお願いしている様子。こちらの好みのケーキに、ジェラート、ゼリーまでついて、プラス210円は、好きな人にはうれしいサービス。
今日の様子だと、12時すぎ&複数人数なら要予約。
*2008.6より、創作ランチは終了し、ランチビュッフェ(1,450円)に変更(2008.6.12加筆)
【お店情報】
Agnes Cafe(アニエスカフェ) 銀座1-26-1 銀座ラフィナート2F