2020年10月 7日

フクロウ 味噌汁ランチ (京橋)

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ずっと気になっているが、やや遠く、尻込みしていた店がある。京橋と云っても、首都高の宝町出入口に近いところ。気になっている理由は、大きな味噌汁のランチがあるということ。毎週3種類用意されていて、どれも具沢山。どう考えても自分好み。涼しいし、よし今日こそ行ってみようという次第。

混雑する12時前に着けるといいなと速足でやって来ると、まだ行列は出来ていない。味噌汁とご飯、漬物がセット(680円)で、好きな小鉢を足していくという仕組み。先ず入口で3種類ある味噌汁から一つを選ぶ。今週は、茄子入り豚汁、北海道の味噌の鶏汁、けんちん汁。う~ん、どれも好きそうなものばかりで悩ましく、おすすめという鶏汁を選択。

小鉢は、食堂のように並べてあるものを取っていく。ずらりと並ぶ小鉢は20種類近くあるだろうか。コロッケや唐揚げなどは、温かいものを出してくれるそうだ。好物の卯の花を見つけてそれと、もう一つ何かともやしのナムル。最後にご飯。玄米と白米から選ぶことが出来て、好きにおかかを乗せてできあがり。自分のこのセットで850円。リーズナブル。

鶏汁は、大きな器に入って、メイン料理と云ってもいいほど。それに、鶏だけでなく、根菜を始めとする野菜もたっぷりの具沢山。卯の花やナムルも、優しい味付け。これはいいなぁ。しっかりも軽くも出来る理想的な定食。他の味噌汁も気になるし、また必ず。店を出る頃には、店の外まで続く行列。それも納得。

【お店情報】
大衆食堂フクロウ 京橋1-19-8 京橋OMビル 1F 地図

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2020年9月15日

ヤナギ 目玉付きハンバーグ・コロッケ (築地)

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気分は、目玉焼きがのったハンバーグ。どこにあっただろうかと幾つか思い出して、そういえば、こちらも久しぶりとやって来たのは、レストランヤナギ。中央区役所近くの路地にある洋食店。

12時少し前。客席の半分ほどが埋まっていて、オムライスにハンバーグをトッピングしたものやら、ナポリタンにカボチャのはさみ揚げを乗せたものやらを、美味しそうに召し上がっている。

目当てのメニューは、目玉付きハンバーグ。単品もあるが、やはりここに来たら、盛り合わせをお願いしたくなるというのが食いしん坊。目玉付きハンバーグとコロッケ(950円)をお願いする。

こういう盛り合わせは、自然と頬が緩んでしまうというものだ。デミグラスソースがたっぷりとかかったハンバーグに、サクサクとした音が聞こえてきそうな小ぶりのコロッケ。脇にはケチャップ味のスパゲティと、千切りキャベツにレタス。それに、やっぱり味噌汁。うん、完璧。

ハンバーグは、細やかなミンチに玉葱がふんだんに入って、旨味たっぷりで柔らかくてジューシー。口にすると、もうニッコリしてしまうやつ。玉子も一緒に頬張って、黄身をソースにして頂くのも好い。コロッケは、サクサクの衣の中に、クリーム状のアツアツトロトロ。

客が皆、好き好きに食べたい組み合わせをお願いして、愉し気に、美味しそうに頬張っている空気がとても好い。そして、フル回転にも関わらず、帰り際にはニコニコと挨拶してくれる店の方の温かさ。店の雰囲気も料理に似て、とても優しい。好きな店。

【お店情報】
レストランヤナギ 築地2-1-12 地図

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2020年3月 9日

蜂の子 カキフライ (築地)

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そろそろカキフライが終わるかもしれないと、蜂の子に来る。好きなカキフライの一つがここ。カキフライだけはなく、リーズナブルな洋食が人気で、行列の出来る繁盛店。けれども、今日伺うと随分と余裕がある。

テーブルに置かれたメニューに、まだカキフライ(1,600円)があるのを確認して一安心。お願いするとすぐに運んでくれるスープは、菜の花と新じゃがのポタージュ。綺麗な若草色に、すぐそこまで来ている春を想う。

さて、カキフライ。食欲を駆り立てるキツネ色の山と、その横に牡蠣殻にたっぷりと入った自家製のタルタルソース。それにしても、さすが3月。丸々と胴回りも立派なカキフライ。フライを口に入り切らないほどの立派なふくよかさ。

齧り付くと、軽やかでサクサクの衣と身の旨味とエキスが交じり合って、口いっぱいに広がる香りと旨味。そのままでも好いし、レモンを絞っても好し。そして、タルタルソースは、仄甘く、所々で玉葱やピクルスの食感と、その後に広がる風味が好きだ。

今シーズンもごちそうさまでした。後は、あそこにそこ。悔いの残らないように。

【お店情報】
築地 蜂の子 築地1-5-8 地図

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2019年12月 4日

ブラザーズ エッグサンド (新富町)

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ずっと気になったままの玉子サンドがある。人気ハンバーガー店ブラザーズのエッグサンドだ(770円)。最近は、オムレツや出し巻き玉子を挟んだ玉子サンドが目立つが、こちらのは、ゆで玉子を潰したタイプというのも、そそるポイント。けれども、職場から少々遠いし、ランチタイムには行列も出来る。それで、機会を狙っていたところ。

先ず、たっぷりと入る玉子にワクワクうっとり。食べている途中に、絶対に玉子が零れ落ちそうと思うほどにたっぷりと。一方のパンは薄めで、軽くトーストされてサクサク。耳の部分は、さらにサックリとしていて、ぽってりとした玉子とのコントラストの面白いこと。

一方で、玉子はこれだけ入っているのに、きめ細やかで想像以上にあっさり軽やか。4切だってペロリだ。

それにしても、ブラザーズのメニューブックは、何度見ても食べ物が魅力的。久しぶりにハンバーガーやホットドックも食べたくなってきた。

【お店情報】
ブラザーズ 新富町店 新富町2-2-11 地図

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2019年11月28日

蜂の子 カキフライ (築地)

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タルタルソースのカキフライが食べたくて、築地の蜂の子まで足を延ばす。洋食で好きなカキフライの一つがこちら。カキフライだけでなく、リーズナブルな洋食のランチが人気で、行列の出来る店。今日は雨だし、どうだろうかとやって来ると、いつもよりほんの少しだけ余裕がある感じ。とは言え、お一人席を立つと、次の方がやって来るという状態で、相変わらずの人気ぶり。

人気の日替わりのBランチには目もくれず、今日はカキフライ(1,600円)。食前に運ばれてくるスープは、今日は菜の花のポタージュ。心地良い青みのある香りと温かみ。美味しいものを頂くためのお腹が整う感じで、今日のような寒い雨の日には、特にうれしい。

さて、カキフライのお出まし。何度も来ているのに、運ばれてきたときの立体感にオオッと声が漏れそうになる。三陸産の牡蠣のフライが、山のように積まれていて、その横には、牡蠣殻にたっぷりと装われるタルタルソース。

それにしても、丸々とした牡蠣。フライを半分にしても口に入り切らないほどの立派なふくよかさ。軽やかでサクサクの衣と身の旨味とエキスが交じり合って、口いっぱいに広がる香りと旨味。そのままでも好いし、レモンを絞っても好し。そして、タルタルソースは、仄甘く、所々で玉葱やピクルスの食感と、その後に広がる風味が好きだ。

次は年末か年明けだろうか。牡蠣がもっと丸々としてくるのを愉しみにして。

【お店情報】
築地 蜂の子 築地1-5-8 地図

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2019年9月 2日

三好弥 日替わりランチ (新富町)

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ここのところ、久しぶりに伺いたいと思っていたのが三好弥だ。同じ店名の店が都内いくつかあるが、ここ新富町の三好弥は、こぢんまりとした街の洋食店。

メニューは大変に豊富で、洋食弁当からポークソテーやチキンカツなどの定食類、オムライスにハヤシラス、ナポリタン、ドリアなどがズラリと並ぶが、昼時には、3種類のランチメニューが人気だ。

三好弥ランチ(840円)に、日替わり(900円)、ジャンボランチ(1,080円)があって、それぞれに中身が違う。オムレツが入る三好弥ランチをお願いすることが多いが、今日は、日替わりの「ハンバーグ目玉焼付」に惹かれて、日替わりランチを。

厨房からは、フライを揚げる音、玉子を焼く音等が耳に届いてワクワクする。お母さんが料理を運んできてくれると、さらにワクワク感は増す。ハンバーグに目玉焼き、もう一つのメイン料理は、豚肉のヒレをベーコンで巻いたカツ。ポテトサラダも載っていて、まさにお子様ランチ的なソレ。

ガッツリ洋食というよりも、ハンバーグならソースは重すぎず優しい味わいだし、カツもサクサクと軽い揚げ上がりで脂控えめ。カップに入っているのは味噌汁。それに温かいご飯と旨い漬物。洋食だが、気軽で心も体も落ち着く、馴染む洋食。これぞ街の洋食。

料理も店の雰囲気も変わっていないし、何より、お店の方も変わらずお元気そうで一安心。今後は久しぶりにならぬよう。

【お店情報】
三好弥 新富2-3-13 地図

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2019年7月 3日

クーリ Meat Lunch (新富町)

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今日も久しぶりの店。時間のズレたランチの日。こういう日ならクーリへも行けるだろうとホームページを見れば、Fish Lunchに「鮎」を見つけて、これは気になると思ってそれで。

けれども、伺えるのは14時頃。売り切れているかもしれないと気をもんでいたら、案の定。代わったカレイもいいなと思ったが、ソースの黒酢は、昨晩とても好みで旨いものを頂いて、それで肉。若鶏のグリルを(1,300円)。

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2019年7月 2日

ヤナギ しょうが焼き (築地)

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今日はヤナギだと思い立つ。新富町の駅近く、裏路地に佇む洋食店。この道を通らなければ分からない目立たぬ店だが、近隣に勤める方で昼は混み合う人気店。

オムライスにハンバーグ、メンチカツにナポリタン。カレーにドライカレー等々、洋食と云って思い浮かぶようなメニューがズラリと並ぶが、この店の特長は、様々な組み合わせが出来ること。カレーにハンバーグやカツは勿論、オムライスにしょうが焼き、ピラフにメンチとか、今日はどれにしようか悩み切れないほどの組み合わせが出来るのが愉しいところだ。

なんていいつつ、今日は頂いたのはしょうが焼き(850円)。目玉焼きトッピングをしようかどうか、チラッと悩んだけれど。しょうが焼きは、生姜がバッチリと利いたというよりも、少し厚みのある豚肉やソースのコク味と、洋食店のポークソテーの雰囲気に、生姜がホワリと香るもの。もちろん、白いご飯に好く合うし、懐かしく優しく、ウキウキとする。

客が皆、好き好きに食べたい組み合わせをお願いして、愉し気に、美味しそうに頬張っている空気がとても好い。そして、フル回転にも関わらず、帰り際にはニコニコと挨拶してくれる店の方の温かさ。店の雰囲気も料理に似て、とても優しい。好きな店。

【お店情報】
ヤナギ 築地2-1-12 地図

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2019年6月11日

仲宮里 琉球コース (新富町)

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銀座には幾つか沖縄料理店があるが、ふと、新富町にある沖縄料理店、仲宮里を思い出した。少し遠いこともあって、最近伺えていないが、活気のある食堂みたいで、手頃な値段でお腹が満たされる、とても感じの好い店だ。

12時少し前に引き戸を開けると、記憶にあるとおりの盛況ぶりで、「相席でもよろしいですか?」とニコニコと話しかけてくれるところも変わらない。

ランチは、沖縄そば、ゴーヤチャンプル、ラフテー、タコライスと定番揃い。沖縄そばの単品ならば500円。ゴーヤチャンプル定食なら650円という懐に優しいところも変わっていない。

お願いしたのは琉球コースという、大きなラフテーと大根の煮物、クーブイリチー、小鉢がついた定食。これだけ盛り沢山でも750円という値段。そのラフテーは、厚みもたっぷりなものが二つ。肉の旨さと蕩ける脂の両方を備えていて、食べ応え十分。厚切り大振りの大根は、豚肉のコク味の入った出汁が中までしみしみ。

この辺りに来るのは、本当に久しぶり。好きだったが無くなった店の後に、新しい建物が建って寂しくもあるが、変わらず続いている店や新しい店もあって、ワクワクするところも。またこちらの方に足を向けたくなってきた。

【お店情報】
仲宮里 新富町1-11-3 地図

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2019年2月18日

ヤナギ 目玉付ハンバーグ・コロッケ (築地)

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先月伺って、2月から再開するとの張り紙があったヤナギ。再開しているといいのだがと、少しだけ不安を抱えてやって来たが、路地を覗くと、「OPEN」と書かれた看板。嗚呼、よかった。

 

12時少し前。客席の半分ほどが埋まっていて、オムライスにハンバーグをトッピングしたものやら、ナポリタンにカボチャのはさみ揚げを乗せたものやらを、美味しそうに召し上がっている。

 

ここに来たかったそもそもの理由は、そういえば、ここでコロッケを頂いたことがなかったことに気が付いたから。オムライスやオムドラに、コロッケトッピングもいいが、定番のライス付きの定食から、目玉付ハンバーグ・コロッケのセット(950)をお願いする。

 

こういう景色は、自然と頬が緩んでしまうというものだ。デミグラスソースがたっぷりとかかったハンバーグに、サクサクとした音が聞こえてきそうな小ぶりのコロッケ。脇にはナポリタンと、千切りキャベツにレタス。

 

ハンバーグは、細やかなミンチに玉葱がふんだんに入って、旨味たっぷりで柔らかくてジューシー。口にすると、もうニッコリしてしまうやつ。そういえば、目玉焼きも初めてだが(タマゴスキーとしたことが)、黄身はトロトロ。ハンバーグの他、デミグラスソースと一緒に、ナポリタンでからめとって食べるのも最高だ。

 

店内は清潔で、店の方は明るくて、やはりとても好き店。厨房にお父さんの姿が見えなかったのが気がかりであるけれど。

 

【お店情報】

レストランヤナギ 築地2-1-12 地図

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