友せき 鳥照焼丼 (銀座)
冬場は、夜のメニューであるふぐの仕込みのためかランチは休業しているこちら。そろそろランチの再開時期かなと思い伺ってみると、予想的中。のれんが風に舞っているのが見えたときは、小さくガッツポーズ。
こちらのランチメニューは、どんぶり2種類。鳥照焼丼(900円)と魚の刺身系の丼(1,000円)。今日は鮪ととろろの丼。いずれも小鉢と漬物、味噌汁付き。以前伺ったとき、鳥の照焼が美味しくてもう一度食べたいと思ったので、鳥照焼丼を選択。
注文が入ってから下ごしらえ済みの鶏肉を炙る。網台に近いカウンター席のため、途中から炙っているから香ばしい食欲を誘う香りが漂ってくる。手際よく丼にご飯と千切りのキャベツを敷き、その上に鶏肉と半熟の玉子をのせて、刻み海苔をあしらってできあがり。
炙った皮めと脂の照りがなんとも食欲をそそるビジュアル。身肉は、ほのかに桃色、ぷっくりとしてグラマラス。照り焼きという名前ではあるが、香りも手伝ってどちらかというと焼鳥のイメージに近いかも。
以前はタレが甘いかなぁという印象だったけれど、今日はそれほどでもなく。途中半熟玉子をつぶして、玉子かけご飯みたいにして。
最初は、千切りキャベツとご飯、照り焼きと玉子に一体感がなくて、定食でもいいじゃないなんて思ってしまうけど、なるほど、こうすると丼としての一体感が出てくるんだ。香ばしい鶏肉とまろやかな玉子ご飯。あ~、考えてみればこれも親子丼だ。
小鉢は冷奴。味噌汁も出汁がきいた上品なもの。漬物もおいしい。
ランチのついでに、夜の予約をしているお客さんがいたのだけれど、なるほど夜も良さそう。昭和通りを超えた裏銀座、ゆっくりと食事を楽しみたいときにいいかも。
【お店情報】
友せき 銀座2-13-19 アルカビル1F ぐるなび
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コメント
そうなんだ~。あの店の奥にはこんなランチがあったとは…。
無知でした
4月末までには行くことを決意しました。
投稿: ホアキン | 2008年3月23日 13:14
>ホアキンさん
お店はご存知でしたか。
お刺身の丼は鮪や鰹が多いようです。
個人的には、鶏がオススメかなぁ~。
投稿: のむのむ | 2008年3月23日 17:04
この記事を見て頭から照焼丼が離れず、冷蔵庫には胸肉しかなかったのに、鍋照り丼にしてしまいました。
お肉がアッサリな分の補充として、たまねぎも一緒に焼きました。
キャベツの替わりに三つ葉、温泉卵を作るのは面倒だったので、家電メーカーによって禁じられている
「電子レンジ製ポーチドエッグ」のゆるーいもの。
炙ったお肉の風味とは別物ですが、たまねぎと半熟卵の力を借りて、胸肉の鍋照りもがんばっていました。
投稿: むぎごはん | 2008年3月24日 23:00
>むぎごはんさん
ぬか漬けネタ以外にもコメント下さって、ありがとうございます(^^)
むぎごはんさんの鍋照りもおいしそう。
コメントを拝読してたら、かなりリアルに想像してしまいました。
玉ねぎもおいしそうですね。
タレが照り照りしたのが頭から離れなさそうです。
投稿: のむのむ | 2008年3月25日 09:26